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チェコの公道に謎のフェラーリF1マシンが出現!なお目撃されるのは今回で二度目、一体誰がドライブを?ちなみに日本には合法に公道を走れるフォーミュラカーが存在する

投稿日:2022/08/15 更新日:

チェコの公道に謎のフェラーリF1マシンが出現!なお目撃されるのは今回で二度目、一体誰がドライブを?ちなみに日本には合法に公道を走れるフォーミュラカーが存在する

| チェコの道路事情はよくわからないが、「違法」なのは間違いないようだ |

本人とってもかなりのリスクを伴う行為であり、わざわざ走らせる理由もわからない

さて、チェコ共和国にてフェラーリF1マシンが公道を走行するという珍事が発生。

驚くべきことに、チェコにてフェラーリF1マシンが公道を走行するのは二度目だといい、最初は数年前にプジーブラムとドブジシュとを結ぶD4高速道路にてその姿が目撃された、とのこと。

その際にはもちろん警察が捜査に乗り出し、容疑者を特定するも、ヘルメットを被っていたために身元が判明せず、結局は罰則が与えられないままに終わったといいます。

そして今回もフェラーリF1マシンが公道を走る

そして今回もまたフェラーリF1マシンが公道を走る姿が目撃されたわけですが、前回と同じ車両なのか、また同じ人物なのかは現時点では「不明」です。

このF1マシンは見たところ(そのウイングの形状やカラーリング等から判断して)F2004だと考えられますが、所有者によって「7」のゼッケンが与えられています(おそらくミハエル・シューマッハによる7度のワールドチャンピオン湿布獲得を示したものだと思われる。実際に2004年はもちろん、1990年〜2009年まで7番というゼッケンがフェラーリのF1マシンに用いられたことはない)。

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動画では高速道路と思われる環境を走るフェラーリF1マシンが走行する様子が収められており、撮影者はけっこうな距離に渡って動画を記録していて、後ろから、また右や左、前からも撮影を行っています。

F1マシンのドライバーはヘルメットを被っていて、もちろんナンバープレートも装着していないので運転者を特定することは難しく、しかし所有者はフェラーリから直接購入した、もしくはオークションやプライベートセール経由にて購入したにせよフェラーリにメンテナンスを依頼していると思われるので、フェラーリは「誰が所有者なのか」理解ができているのかもしれません。

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ちなみにこのF1マシンの走行に際し、ランボルギーニ・アヴェンタドールやブガッティ・シロンが周囲を走る場面もあり、もしかするとこれらのスーパーカーやハイパーカーが周囲の安全確認などを行っているのかもしれません(つまり”仲間”)。

もちろんF1マシンは公道走行可能な要件を満たしておらず、ウインカーなどの基本的な装備も持たないほか、なによりドライバーが(公道の)交通状況を把握することが容易ではないと思われ、公道をF1マシンで走行するのは本人にとっても、また周囲にとってもかなり危険な行為だと言えそうです。

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参考までにですが、日本には公道走行可能な仕様へと改造され、合法にナンバーを取得したF3000フォーミュラカーが存在し、これを製作したのは三重県のガレージ・リボン(そのほかにも多数の興味深いカスタムを行っている)。

公道走行な脳な要件を満たすためにフロントウイング内にヘッドライトを仕込んだり・・・。

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サイクルフェンダーを装着したり溝つきタイヤに交換したりという調整がなされていますが、基本的にその外観はF3000マシンを維持しており、当時これを紹介する雑誌には「このクルマで公道を走ると、すぐに通報される」というガレージ・リボンのコメントが掲載されていたことを思い出します。

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フェラーリは事態を静観?

なお、フェラーリはこの事態を快く思っていないはずで、しかし顧客の権利を守る立場でもあるために「どうするか」には注目が集まり、しかし警察から情報開示の請求があれば動かざるを得ないかもしれません(以前にブガッティ・シロンが最高速チャレンジを行ったケースとは異なり、これは明らかに違法である)。

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ちなみにフェラーリは使用済みF1マシンを(コルサ・クリエンティを通じ)顧客に販売してきましたが、2014年から「もはや個人の所有者が維持・メンテナンス、走行させることが不可能なレベルにまでマシンが高度化した」ことを理由に販売を停止しています。

フェラーリF1マシンが公道を走行する動画はこちら

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参照:IDNES

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