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フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

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アップしたて。新着記事一覧

ポルシェ

ポルシェがテキサス州にも合成燃料(Eフューエル)生産設備を開設!現在はガソリン車の100倍とされる生産コストをどこまで下げることができるかが普及の鍵

2023/5/17    eフューエル, ガソリン, ポルシェ, 合成燃料

| 合成燃料そのものはカーボンフリーだとされているが、生産や流通課程において多大なエネルギーを要するもよう | 加えて生産量が(今のところ)限られており、列車や航空機に優先的に回すべきという声も さて ...

イーロン・マスクはテスラ・サイバートラックの販売台数を年間25万~50万台と見積もっている!これはトラック王者、フォードFシリーズ全体の65万に対してかなり強気

イーロン・マスクはテスラ・サイバートラックの販売台数を年間25万~50万台と見積もっている!トラック王者、フォードFシリーズ全体の65万に対してかなり強気の数字

2023/10/27    サイバートラック, テスラ, 予約, 台数, 工場, 生産, 納車

| ただ、サイバートラックの予約はすでに150万台を突破しているとも報じられる | 現時点ではサイバートラックの価格やスペック、納車時期すら明らかではない さて、これまでにないほど新しい情報がもりだく ...

アストンマーティン

中国・吉利汽車がアストンマーティンの株式を394億円分買い集め「3番めの大株主」に!メルセデスも対抗し持ち株比率を増やす計画が報じられる

2024/3/21    geely, アストンマーティン, メルセデス・ベンツ, 吉利, 買収

| おそらく、吉利汽車は隠れて株式を買い集めることになるものと推測 | ただし、ボクはアストンマーティンが吉利汽車傘下となるのも悪くないと考えている さて、中国の自動車メーカー、吉利汽車(Geely) ...

第2世代のテスラ・ロードスター発表からもう6年!イーロン・マスクCEO「2024年には、なんとかロードスターの生産を開始したいと思う。約束できないけど」

第2世代のテスラ・ロードスター発表からもう6年!イーロン・マスクCEO「2024年には、なんとかロードスターの生産を開始したいと思う。約束できないけど」

2025/3/23    テスラ, ロードスター, 広告, 新型, 納車

| イーロン・マスクCEOいわく、新型ロードスターは「ケーキの上のチェリーのようなもの」 | 利益ボリュームが大きくないためにこれまでずっと後回しにされていたものと思われる さて、テスラは株主総会を開 ...

リマック・ネヴェーラが「ハイパーカーのみが挑戦しうる、0-400-0km/h」世界新記録達成!その過程で22もの新記録を「ついでに」達成してしまう【動画】

リマック・ネヴェーラが「ハイパーカーのみが挑戦しうる、0-400-0km/h」世界新記録達成!その過程で22もの新記録を「ついでに」達成してしまう【動画】

2023/5/18    アゲーラ, ケーニグセグ, ネヴェーラ, ブガッティ, リマック, 動画, 記録

| やはりエレクトリックハイパーカーの威力は凄まじかった | そのうち、あらゆる面においてEVがガソリン車を凌駕する時代がやってくるだろう さて、リマック・ネヴェーラは「EV最速」「0-100km/h ...

フェラーリ

ちょっと韓国行ってくる。ソウルで開催されるフェラーリのイベント「ウニベルソ・フェラーリ(Universo Ferrari)」へ

2023/5/18    イベント, ウニベルソ, フェラーリ

| 海外の単独ブランドカーイベントに参加するのはこれがはじめて | 会場は韓国ソウル、東大門デザインプラザ さて、フェラーリはオーナーやファン向けのイベントとして「ウニベルソ・フェラーリ(Univer ...

レクサスがLC500にはじめて「ビスポークオーダー」導入!セミオーダー的に内外装やホイールの組み合わせを変更可能に

レクサスがLC500にはじめて「ビスポークオーダー」導入!セミオーダー的に内外装やホイールの組み合わせを変更可能に

2023/5/18    LC500, オプション, ビスポーク, ボディカラー, レクサス

| レクサスは今までパーソナリゼーション分野では「出遅れて」いたが | 今やパーソナリゼーションは「金のタマゴ」でもあり、レクサスとしても取り組む価値はあると思われる さて、レクサスが「LC500に、 ...

テスラが株主総会にて「新型車を2台用意している。我々はこの現状に手をこまねいているわけではない」とコメント。株価が7ドル以上上昇する

テスラが株主総会にて「新型車を2台用意している。我々はこの現状に手をこまねいているわけではない」とコメント。株価が7ドル以上上昇する

2023/5/18    サイバートラック, テスラ, モデル3, モデルY, 新型, 発表

| このテスラの新型車の詳細は不明だが、機能やデザイン、先進性など、あらゆる面で「頭一つ抜けている」そうだ | おそらくは別途これら新型車の発表イベントが開催されることになるもよう さて、テスラが昨日 ...

ポルシェ

ポルシェ「中期的には、充電時間15分、走行1,300kmのEVを実現できる」。ただしそうなれば充電器も新しくする必要があり、現在のEVやインフラは一気に旧世代へ

2023/5/16    シリコン, ソリッドステートバッテリー, バッテリー, ポルシェ, 充電

| ガソリン車では起こり得なかった「完全世代交代」がEVでは容易に起こりうる | PCで言えばハードディスクからシリコンメモリーになるくらいの劇的な変化だと推測される さて、ポルシェのエンジニアが「中 ...

アウディ

起訴から4年、アウディ前CEOがついにディーゼル不正事件への関与を認める。懲役10年を執行猶予付き2年へと短縮するという司法取引に応じたもよう

2023/5/17    VWフォルクスワーゲン, アウディ, ディーゼル, 訴訟

| 司法取引がなかったとしても、社会的責任を果たすためにはすべてを語るしかない | そして前アウディCEOの証言によってさらなる余波が広がりそう さて、日本ではすでに過去のものとなったフォルクスワーゲ ...

テスラ

実は広告を打ったことがないテスラ。今回の株主総会にてイーロン・マスクCEOが「公告を試す」とコメント→会場が歓喜に包まれる

2023/5/17    CEO, イーロン・マスク, テスラ, 公告, 株主総会

| ある意味、広告なしでここまで伸びてきたのは驚異的でもある | おそらくその広告はテスラの安全性や先進性のアピールに使用されることになる可能性が大 さて、テスラCEO、イーロン・マスクCEOが「今後 ...

購入権があるのはランボルギーニ・エッセンツァSCV12のオーナー40名のみ!ウルス・ペルフォルマンテ・スペシャルエディションが公開

購入権があるのはランボルギーニ・エッセンツァSCV12のオーナー40名のみ!ウルス・ペルフォルマンテ・スペシャルエディションが公開

2023/9/1    SCV12, ウルス, エッセンツァ, ペルフォルマンテ, ランボルギーニ, 限定

| このウルス・ペルフォルマンテ SCV12の仕様は個別にランボルギーニとエッセンツァSCV12のオーナーとが決定する | この購入を打診されたエッセンツァSCV12のオーナーは「まずオファーを断るこ ...

マツダが「ロータリーエンジン+ハイブリッド4WD」の特許を出願!軽量コンパクト、おそらくは安価なシステム構成を持ち、手が届くスポーツカーに搭載される?

マツダが「ロータリーエンジン+ハイブリッド4WD」の特許を出願!軽量コンパクト、おそらくは安価なシステム構成を持ち、手が届くスポーツカーに搭載される?

2024/12/22    4WD, インホイール, エレクトリック, ハイブリッド, マツダ, 特許

| ここへ来て、各社から「ハイブリッドスポーツ」に関する様々な特許が出願されており、いずれも固有の思想があって面白い | この特許は一見複雑に見えるが、車両全体としては既存コンポーネントを代用できる可 ...

世界のEV市場はこれから中国車で溢れかえる?ドイツでは輸入EVの約30%を中国車が占め昨年比3倍に。中国EVメーカーは国内競争激化を嫌い海外へと活路を見出す

世界のEV市場はこれから中国車で溢れかえる?ドイツでは輸入EVの約30%を中国車が占め昨年比3倍に。中国EVメーカーは国内競争激化を嫌い海外へと活路を見出す

2023/5/16    EV, シェア, 中国, 自動車メーカー, 販売, 電気自動車

| EVも家電同様、「販売される製品のうち、8割くらいが中国製」となるのかも | 正直、この流れを止めることはもうできないだろう さて、直近で大きな話題となっている「中国製EVの世界進出」。「中国では ...

ブガッティが不動産に本格進出!「ブガッティのドアを開け、車内に座ると、それが特別だとすぐにわかる。それを住居でも実現したかったのです」

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2023/5/16    コラボ, タワーマンション, ドバイ, ビンガッティ, ブガッティ, レジデンス, 不動産

| ロケーションはドバイの中心、現地デベロッパーとブガッティとの共同開発 | 現時点で詳細はわからないものの、おそらくは「想像を絶する」豪華さを持つのは間違いない さて、アストンマーティン、ポルシェ、 ...

「ポルシェ×トランスフォーマー」シリーズがポルシェデザイン公式より登場!キャップ、Tシャツ、スウェットシャツが発売され、ハイブランド製品っぽいオシャレな仕上がりに

「ポルシェ×トランスフォーマー」シリーズがポルシェデザイン公式より登場!キャップ、Tシャツ、スウェットシャツが発売され、ハイブランド製品っぽいオシャレな仕上がりに

2024/12/22    Tシャツ, キャップ, トランスフォーマー, ポルシェ, ポルシェデザイン, 映画

| ポルシェは近年、スター・ウォーズやトップガンなど、映画との関わりを急速に深めている | 今後のさらなるタイアップにも期待したい さて、ポルシェはトランスフォーマーシリーズ最新作「トランスフォーマー ...

まさかこれを運転できる日が来ようとは!タミヤの伝説的RCカーを実物大に拡大した「ワイルドワンMAX」市販スペック公開!車重500kg、最高速96km/h、公道も走行可

まさかこれを運転できる日が来ようとは!タミヤの伝説的RCカーを実物大に拡大した「ワイルドワンMAX」市販スペック公開!車重500kg、最高速96km/h、公道も走行可

2023/5/16    RC, タミヤ, ラジコン, リトルカー

| あまりに本格的なスペックを持つだけに、その価格(現在未公表)は相当なものとなるのかも | 初期プロトタイプに比較して最高速が2倍に、そして乗車定員は1名から2名へ さて、かつてのタミヤの人気ラジコ ...

フェラーリ250GTO生みの親、そしてランボルギーニを支えたV12エンジン設計者、ジオット・ビッザリーニが96歳で亡くなる。この人なしにスーパーカーの時代はやってこなかった

フェラーリ250GTO生みの親、そしてランボルギーニを支えたV12エンジン設計者、ジオット・ビッザリーニが96歳で亡くなる。この人なしにスーパーカーの時代はやってこなかった

2023/5/16    250GTO, V12, エンジン, フェラーリ, ランボルギーニ, 死去

| 類まれなる才能、そして情熱を持った人物がまた一人失われる | とくにランボルギーニ最初のモデル、350GTからムルシエラゴにまで積まれるV12エンジンを設計した功績は大きい さて、ランボルギーニに ...

ヴィン・ディーゼル「ワイルド・スピードは11作で終わらず、12作か13作になるかもしれん・・・」。ユニバーサルの稼ぎ頭だけに延命もやむをえず?

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2023/5/16    ヴィン・ディーゼル, ファイヤーブースト, 予告

| 「ワイルド・スピード/ファイヤーブースト」の最終予告編も公開、この次の「最後の11作目」に期待がかかるところだが | たしかに物語の収集が難しくなってきたので「延長」しても問題はなさそう さて、5 ...

北極とオーロラにインスパイアされたフェラーリSFスパイダーが公開!珍しいボディカラー「ヴェルデ・ウォジョ」にブラックとシルバーのアクセント

北極とオーロラにインスパイアされたフェラーリSF90スパイダーが公開!珍しいボディカラー「ヴェルデ・ウォジョ」にブラックとシルバーのアクセント

2024/7/31    SF90, ヴェルデ, フェラーリ

| このボディカラーのフェラーリはさすがにこれまで見たことがない | このブラックとシルバーのアクセントはなかなかに斬新 さて、フェラーリは積極的に自社のパーソナリゼーション部門「テーラーメイド」にて ...

ホンダが欧州にて電動スクーター「EM1e:」発表!航続距離は26km、バッテリーは取り外して充電が可能。なおホンダのエレクトリックシリーズは名前を覚えにくいと話題に

ホンダが欧州にて電動スクーター「EM1e:」発表!航続距離は26km、バッテリーは取り外して充電が可能。なおホンダのエレクトリックシリーズは名前を覚えにくいと話題に

2023/5/15    エレクトリック, スクーター, バイク, ホンダ, 電動

| たしかに最近のホンダが発表するエレクトリックシリーズの名前は覚えにくく、その名を言われてもピンと来ない | なぜホンダが現代においてハッシュタグに使えない記号をモデル名に入れたのかはわからない さ ...

今年のG-SHOCK「イルカ・クジラ」は3種類!初代イルクジの復刻カラー採用、加えて初のバイオマスプラスチック採用により今までにないほど環境へ配慮【動画】

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2024/3/15    G-SHOCK, Gショック, イルカ・クジラ, イルクジ, カシオ, 腕時計

| 今年のイルクジの基本カラーはブラックとイエロー、そこへゴールドを使用することで高級感のある仕上がりに | パッケージも樹脂を使用しない「紙」仕様、とことん環境へと配慮した構成に さて、一年が経つの ...

ポルシェ930ターボに「トイレのマット」を貼り付けたアートカー登場!ネット上で拡散され「雨が降ると重量が重くなる」「空気抵抗が増えそう」というコメントも

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2024/3/14    930ターボ, アートカー, トイレ, ポルシェ

| 細かいところに至るまでまんべんなくマットが貼り込まれる | 見た感じ、なかなかにさわり心地は良さそうだが さて、これまでポルシェには様々なアートカーが登場していますが、今回はなんと「トイレのフロア ...

フェラーリがシューティングブレークを復活させたら?GTC4ルッソ後継をイメージした「フェラーリSB12 GTC」をイタルデザインの外装担当者が(CGで)作成

フェラーリがシューティングブレークを復活させたら?GTC4ルッソ後継をイメージした「フェラーリSB12 GTC」をイタルデザインの外装担当者が(CGで)作成

2024/1/21    CG, イタルデザイン, シューティングブレーク, デザイナー, フェラーリ, レンダリング, ワゴン

| やはり美しく優雅なフェラーリのワゴンに乗りたいという要望は少なからずあると思う | さすがはイタルデザインのデザイナー、シンプルな中にも造形美が光る さて、フェラーリはプロサングエをGTC4ルッソ ...

テスラ

2022年の世界・各地域ごとのEV販売状況「確報」がようやく集計完了!世界で最も売れたEVのワンツーはテスラ、3位は宏光ミニEV。ただし欧州だとテスラはTOP10に入らない

2024/12/22    BYD, GAC, テスラ, ランキング, 中国, 販売, 電気自動車

| このEV販売ランキングを見るに、今後の大きな変動、そして嵐を予感せざるを得ない | おそらくは今後中国製EVのシェアが増え、しかし中国のEVメーカー間での競争が激化することになるのかも さて、20 ...

BYD

中国では4月だけで20ものEVが発売されている!もはや世界中の自動車メーカーはこの速度について行けず、家電同様に「世界中のEVが中国製」となる懸念も

2023/5/15    EV, 中国, 製造, 輸出, 電動

| おそらくは海外の自動車メーカー含め「ほとんどのEVは中国で製造され、世界中へと輸出」されることになるだろう | 家電や電子機器同様、この流れを避けることは難しいものと思われる さて、中国では「販売 ...

ホンダが欧州でのEV第二弾「e:Ny1」を発表!ヴェゼル/HR-VのEV版、航続距離は412km。現地ではその名が「打ち込みにくく、発音しにくい」として話題に

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2023/5/15    e:Ny1, EV

| 覚えやすく、親しみやすい名称というのもヒット商品の一つの要件だと思われるが、この名称を採用した理由は明かされていない | 現在ホンダのEVは欧州、中国、北米、日本において個別に展開が進められている ...

アストンマーティンがDB11の後継、「DB12」と見られる新型車を予告!新しい経営体制になって初の新型車となり「従来のGTカーの常識を書き換える」

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2023/5/15    DB11, DB12, アストンマーティン, 新型

| アストンマーティンは自社の強みを究極まで磨き上げ、ライバルにはない強みとして活用の意向 | 新型アストンマーティンDB12は「今まで以上にアストンらしい」クルマとなりそうだ さて、アストンマーティ ...

さっそく出てきたフェラーリ・プロサングエの「内外装カスタム」予告。技術とデザインに定評があるカーレックスだけに実際の仕上がりには期待が持てる

さっそく出てきたフェラーリ・プロサングエの「内外装カスタム」予告。技術とデザインに定評があるカーレックスだけに実際の仕上がりには期待が持てる

2023/5/14    CG, カーレックス, カスタム, フェラーリ, プロサングエ, 内装

| カーレックスはすでに同様のカスタムをランボルギーニ・ウルスで実践済み | おそらくは本当にフェラーリ・プロサングエのカスタムを行ってくるだろう さて、ポーランド拠点の内装スペシャリスト、カーレック ...

アストンマーティン「F1のペースカーに採用されてから売上が最大で8000万ドル(110億円)増えた。最初は効果があるか疑問だったが、今は実感できる」

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2023/5/14    F1, アストンマーティン, ヴァンテージ, ペースカー, メディカルカー, メルセデス・ベンツ, 販売

| さらにアストンマーティンは実際にF1に参戦しており、この事実も販売を押し上げたに違いない | アストンマーティン・ヴァンテージは「24年ぶりに採用された、メルセデス・ベンツ以外のペースカー」 さて ...

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JUN

2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

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