-
-
ベンツマークが付くのに「ベンツではない」イズデラ・インペレーター108iが競売に。元メルセデス / ポルシェのエンジニアが製造したためボディカラーはポルシェ純正
| 自動車史上、これほど数奇な運命をたどったブランドも少ないかも | ボクの大好きなウェッジシェイプを持つ魅力的なスーパーカー、それがイズデラ・インペレーター108i さて自動車史上には数々のデザイナ ...
-
-
こんなクルマ見たことない!制作費3.5億、アラブ石油王のオーダーによって作られたメルセデス・ベンツ製1,000馬力エンジン搭載、時速341km/hを謳うロテックC1000
| 実際にグループCレーシングカーを製作していた会社が設計・製造しただけあってなかなかに良くできている | このロテックはのちにパガーニと同じメルセデスAMG製6リッターV12エンジンを積んだ「シリウ ...
-
-
ボクが一度は運転してみたいと思うクルマの筆頭「ドンカーブート」!新型車F22が売れすぎて増産を行うと発表。やはり今、シンプルなクルマの人気が高いようだ
| ガソリンエンジン搭載のスポーツカーが終焉を迎えるに際し、多くの人がこの機会を逃すまいと考えているのかも | たしかにこんなクルマは二度と出てこないかもしれない さて、ぼくが一度は運転してみたいクル ...
-
-
1台4500万円、しかし全て初年度分が完売したヴィーズマン・サンダーボール。今回「華麗なるギャツビー」にインスパイアされた特別仕様を公開
| 出力は680馬力、ピュアエレクトリックパワートレーンを装備 | 満充電当たりの走行距離は500km、0−100km/h加速は2.8秒 さて、ヴィーズマン(Wiesmann)がチョコチョコと情報を小 ...
-
-
0-100km/h加速わずか1.461秒!またしても異形のEVが世界最速記録を更新。ただしEVの加速争いは今後「1秒以下」に突入する可能性も
| とにかく軽量化で効率を追求するか、それとも大きなバッテリーでパワーを追求するかは考え方がわかれるところ | そしてバッテリー技術の進歩によって別の考え方も出てくるだろう さて、先日はグッドウッド・ ...
-
-
ポルシェ創業者のひ孫が手掛ける超高級車ブランド「ピエヒ」。内紛で開発が進まないと報じられるも元アストン、ランボルギーニの重役を獲得し体制一新
| ピエヒ・オートモーティブのクルマは1台3000万円の高級エレクトリックGT | これまでは元ポルシェCEOをメインに進めていたが さて、ポルシェ創業者であるフェルディナンド・ポルシェの子孫には「男 ...
-
-
ドイツから製造、使用、廃棄時に至るまでサステイナブルなEV「e.wave X」登場!アルピーヌみたいなルックスにオーバーフェンダーがカッコいい
| さすがはドイツ、環境へのこだわりがハンパない | 今後のEV選びにはこういった「企業の姿勢」も大きく影響しそうだ さて、環境先進国ドイツでは様々なEVが登場していますが、今回EVブランド「e.go ...
-
-
ドイツの超硬派スポーツカーメーカー、ヴィーズマンがレトロな外観を持つピュアエレクトリックカー「サンダーボール」発表!出力は680馬力、随所には職人の技が光る
| ヴィーズマンがまさかピュアエレクトリックカーを発売する日が来ようとは | ピュアEVでもこれまでどおりのレトロなルックスを継続 さて、先日ティーザー画像が公開された「ヴィーズマン・プロジェクト・サ ...
-
-
ボクの大好きな「イズデラ」の希少車、スパイダー036iが競売に!エンジンはAMG製の3.6リッター、まるでコンセプトカーのようなエキゾチックなデザインが魅力的
| イズデラのクルマは近年の再評価によって価値が向上中、高額落札となっても不思議はない | 2011年にイズデラによってカスタムがなされており、そのパフォーマンスが高められている さて、ぼくの大好きな ...
-
-
経営体制が変わったドイツの少量生産スポーツカーメーカー「ヴィーズマン」。今までの計画はナシにして、新たにプロジェクト・サンダーボールなるティーザー画像を公開
| いかなる形であっても少量生産自動車メーカーが元気なのは喜ばしい | とくにヴィーズマンのように過激なメーカーはなかなか少ない さて、久しぶりにドイツのスポーツカーメーカー「ヴィーズマン(Wiesm ...
-
-
【動画】日本のバブル崩壊によって1台のみの生産で終了した「イズデラ・コメンタドーレ 118i」がイベントに登場!フェラーリ創業者に敬意を表した幻のスーパーカー
| もしも時代が味方すれば、イズデラの「今」はまた違ったものになっていたかもしれない | ここまでこだわり抜いたクルマを作ることが出来たメーカーは数少ない さて、コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デス ...
-
-
ドイツでは15歳から乗れるマイクロEV「オペルRocks-e」の超ハードコア版レンダリングが登場!タミヤのRCカーのようなルックスで縦横無尽に走り回る
| もともと「割り切った」Rocks-eをさらに割り切った仕様に | Rocks-eエクストリームを使用したワンメイクレースがあっても面白そうだ さて、オペルはつい2週間ほど前にマイクロエレクトリック ...
-
-
リモワのスーツケースみたいな新型EVがドイツから登場!価格は130万円~、「ACM シティ ワン」が道具感満載でカッコいい
| バッテリーは交換式、ボディパネルの一部も変更できるようだ | 商用やカーシェアリング、もちろん個人向けとしての用途も想定 さて、ドイツのEVスタートアップ、ACM(Adaptive City Mo ...
-
-
ドイツより全長4メートル以下、20馬力のコンパクトなEV「XBUS」登場!ボディは着せ替え可能、箱バンやピックアップ、キャンパースタイルにも変化
| 「商用EV」はどうやらバカにならない市場規模を持つようだ | 欧米ではデリバリー用のエレクトリックバンが多数登場 さて、ドイツのエレクトリック・ブランズ社が「XBUS」なるエレクトリックカーを発表 ...
-
-
オペルが新型「アストラ」発表!コンセプトカーのような「レス・イズ・モア」の思想に基づいた新世代の内外装を持つ魅力的なハッチバック。日本への導入を期待
| オペルは「モッカ」から急激にデザインがカッコよくなった | さらには装備充実、これで売れないワケがない さて、日本市場への復帰を発表したオペル。ここ最近は「マンタ GSe エレクトロモッド」「新型 ...
-
-
Oh!ポルシェが公式に「米カリフォルニアでは、騒音規制にひっかかってしまい、新型911GT3のMTを販売/登録できない」とコメント
| マニュアル・トランスミッションに対しては、あらゆる面において「締め付けが厳しく」なっているようだ | もはやマニュアル・トランスミッションは小排気量スポーツカーにしか搭載できなくなりそう さて、ポ ...
-
-
オペルが70年代の「マンタ」を現代に蘇らせた「マンタ GSe エレクトロモッド」公開!EVなのに当時と同じく4速マニュアル
| オペルはこのマンタ GSe エレクトロモッドのほかにも、過去のクルマを復活させる計画を持つようだ | 現時点では市販化の予定はなく、しかし市販を望む声も多いはずだ さて、オペルが先日予告していた「 ...
-
-
オペルが自社の倉庫に眠っていた1970年製「マンタ」をレストモッド!機関をすべてエレクトリック化し、マンタGSe エレクトロモッドとして蘇らせる
| フロントグリルは全面ディスプレイの「ピクセルバイザー」 | さて、オペルはかつて生産していた「マンタ」をレストモッドすると発表していましたが、今回はそのプロジェクトが完成に近づいたと見え、一遍のプ ...