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ポルシェがミッションXの開発秘話を披露。「よそのハイパーカーは穴だらけですが、ウチではボディ表面が滑らかです」。各コンセプトカーには動物ステッカーが貼られている
| ポルシェ・ミッションXには「チーター」、ミッションRには「イノシシ」、ヴィジョン357には「恐竜」ステッカーが貼られていた | こういった裏話を開発した本人から聞くのはなかなか楽しいものである さ ...
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ホンダがジャパンモビリティショーでの出展概要を公開。目玉は「スペシャリティ スポーツ コンセプト」、ひとまずは「サステナ・シー コンセプト」などの画像を公開
| ホンダ スペシャリティ スポーツ コンセプトの情報はショー開催まで「おあずけ」となりそうだ | 「スペシャリティ スポーツ コンセプト」はプレリュードの再来という説もあるが さて、ホンダが「JAP ...
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日産の若手デザイナーによる「コンセプト20-23」発表。日産のハッチバックの歴史に経緯を表したホットハッチ、そのディティールは次期マーチに通じるところも
| コンセプト20-23は現段階では市販化を考慮していない”デザインスタディ” | レーシングカー、スポーツカーであってもEV世代らしく「サステイナブル」 日産自動車がニッサン・デザイン・ヨーロッパの ...
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メルセデス・ベンツ「あのベンツマークのライトですか?ええ、市販車にも採用されます。おまけにグリルとテールランプも。シャネルのマークのようにアイコン化します」
| メルセデス・ベンツは「差別化」の手段としてスリーポインテッドスターを用いる | 一部の人にとって、これほどまでにアピールできるマークも他にないだろう さて、メルセデス・ベンツはつい先日「コンセプト ...
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BMWの次世代インテリアは完全デジタルへ。BMWが「再発明」とまでいうインターフェースは4つの要素で構成され、より深い人とクルマとの繋がりを目指す
| BMWはかなり早い段階から「新しいクルマと人とのつながり」を目指してきたが | 実際にこれが実現できればたしかに革命的ではある さて、BMWは「ヴィジョン・ノイエクラッセ」を発表したところですが、 ...
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一歩違えばミニはこんな姿になっていた。BMWが1994年、ミニブランドをリブートする際に製作したミドシップの「ミニ コンセプト ACV 30」を公開
2023/9/5 コンセプト, デザイン, フランク・ステファンソン, ミニ, ミニクーパー
| 結果的には現在のミニの原型となるフランク・ステファンソンのデザインが採用される | もしこの姿で市販されれば、それはそれで面白いことになっていたとは思う さて、現在の「ミニ」はBMWが(1994年 ...
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メルセデス・ベンツがついに「リトルG」「ベビーG」と呼ばれるスモール版Gクラスを発売か。まもなく正式に発表されるもよう
| Gクラスの小型版についてはずいぶん前からそのウワサが囁かれてきたが | 今回ようやく「公式に」リトルGについての言及がなされることになりそうだ さて、メルセデス・ベンツGクラスに「リトルG」あるい ...
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VWが電動化時代のGTIを示唆する「ID.GTIコンセプト」公開。歴代ゴルフGTIのサウンドや走行特性を再現し、メーターにも「歴代のメーター表示」が可能に
| 8世代もの歴史を持つゴルフだからこそ、こういった楽しみ方ができるものと思われる | 現時点ではスペックは明かされておらず、しかし「軽い」ことは間違いなさそう さて、初代ゴルフGTIがフランクフルト ...
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内外装すべてに「ベンツマーク」。メルセデス・ベンツがコンセプトCLAクラスを正式発表、この姿で登場すれば間違いなく路上で強烈な印象を残すだろう
| 最近のメルセデス・ベンツはマイバッハとともに、そのロゴを強く押し出している | 市販モデルでどこまでこの姿が再現されるのか楽しみではあるが さて、メルセデス・ベンツが予告していた「コンセプトCLA ...
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BMWが次世代市販EVを示唆する「ヴィジョン・ノイエクラッセ・コンセプト」発表。EV性能が飛躍的に向上し、そのデザインや思想もあらたな次元へ
| このヴィジョン・ノイエクラッセ・コンセプトの「どれくらい」の部分が実現されるのか不明ではあるが、BMWの将来には期待が持てる | ヴィジョン・ノイエクラッセ・コンセプトには全方位に渡って新技術が盛 ...
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ヘッドライトが「ベンツマーク」。メルセデス・ベンツがコンセプトCLAクラスの発表を予告。このまま発売されるかどうかに注目が集まる
2023/9/2 CLA, エンブレム, コンセプト, スリーポインテッドスター, メルセデス・ベンツ
| メルセデス・ベンツは自動車史上、ほかに例を見ないほど「自社エンブレム推し」である | 流石にここまでくれば「賛否両論」かもしれない さて、メルセデス・ベンツがドイツで開催されるIAAモビリティショ ...
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「ハイパー・レーシング・ミニバン」、ポルシェ・ミッションS。シートレイアウトは1+2+2、レーシングカー同様のパフォーマンスを誇るファミリーカー
| 快適な「ホワイトエディション」、ワイルドな「ブラックエディション」がラインナップ | いかにミニバンといえどもポルシェの名を掲げる以上はその名に恥じない運動性能を誇る さて、中国在住のデザイナーが ...
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ちょっとコンパクトクルーザー顔。トヨタが印尼にてランガ・コンセプトを発表、車体後半は用途に合わせて自由に変更可能。市販の可能性が高そうだ
| トヨタの「実用系」オフローダーはすべてこういった顔つきになるのかもしれない | 日本での発売に期待がかかる さて、トヨタがインドネシア・インタナショナル・オートショー似て「ランガ・コンセプト」を発 ...
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ランボルギーニは60年の歴史においてこんなコンセプトカーやワンオフモデルを作っている。(2)意外とディアブロベースのワンオフも多かった
| ディアブロベースだと、プレグンタ、カント、ラプターといったモデルも | 近代のランボルギーニも多数のワンオフモデルを製作している さて、ランボルギーニの60年にわたる歴史の中で登場した様々なワンオ ...
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「そのとき、歴史が動いた」。ランボルギーニが創業から今までに製作したワンオフモデルやコンセプトカーを一挙公開(1)。まさかのミニバンも存在
| ランボルギーニは1960〜1970年代に様々なワンオフモデルを活発に製作していた | 加えてスポーツカーやスーパーカー以外の可能性も積極的に模索していたもよう さて、ランボルギーニが「1963年の ...
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ランボルギーニが8月18日に全く新しい「ピュアエレクトリックコンセプトカー」を公開予定。噂通り2+2GT、そしてVWグループの技術を結集させたクルマになりそうだ
| 同じスポーツカーメーカーと言えど、各社ともそのアプローチ方法が異なっていて面白い | ランボルギーニは他ライバルとは異なり、初のエレクトリックカーに「ハイパーカー」を選ばない さて、ランボルギーニ ...
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ピニンファリーナが最新コンセプト「ピューラ・ヴィジョン」発表。内外装には画期的な素材や技術を使用し、未来の自動車産業における新しい価値観を提言
| 現代の自動車業界において、デザインハウスでしか踏み込めないスペースが数多く残されている | その意味では、デザインハウスの存在意義は非常に大きい さて、長年フェラーリのデザインを担当してきたピニン ...
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メルセデス・ベンツが新型コンセプトカーの発表を予告。「エントリーラグジュアリー」に属する4ドアクーペ?
| メルセデス・ベンツは今後数年かけてラインアップを大幅に整理する計画を持っている | 今回のニューモデルはこれまでの「CLA」に代わる、しかし上位互換なのかもしれない さて、メルセデス・ベンツがドイ ...