ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

WRC

こんなコンセプトカーもあった!VWが90年代にWRC参戦を睨み製作したハイパーな「ゴルフ MK3 ラリー」。現在走行できるのはわずか1台

こんなコンセプトカーもあった!VWが90年代にWRC参戦を睨み製作したハイパーな「ゴルフ MK3 ラリー」。現在走行できるのはわずか1台

| フォルクスワーゲンはこれまでにも様々なコンセプトカーを製作している | とくにゴルフには「ハイパーな」コンセプトカーが少なくはない さて、フォルクスワーゲンは先日、SEMAショーに展示する布陣とそ ...

「自動車史上、はじめてWRC参戦用に設計されたクルマ」ランチア・ストラトスが競売に登場!ベルトーネデザインにフェラーリエンジン、革新的なエンジニアリングを持つスポーツカーの金字塔

「自動車史上、はじめてWRC参戦用に設計されたクルマ」ランチア・ストラトスが競売に登場!ベルトーネデザインにフェラーリエンジン、革新的なエンジニアリングを持つスポーツカーの金字塔

| ここまで割り切ったクルマはもう二度と登場することはないだろう | 総生産台数はわずか492台、工場が火事で焼けてしまったとも言われるが さて、世界ラリー選手権(WRC)に参戦するために設計された最 ...

スバル・インプレッサ22Bを「現代に蘇らせる」至高のレストモッド「プロドライブP25」公開!406馬力にレーススペックの仕様を持ち、25台限定、価格は7650万円

スバル・インプレッサ22Bを「現代に蘇らせる」至高のレストモッド「プロドライブP25」公開!406馬力にレーススペックの仕様を持ち、25台限定、価格は7650万円

| 見た目は当時のスバル・インプレッサWRXと大きく変わらないが、ボディパネルがカーボン製に置き換えられ、エンジンはじめドライブトレーンはレーススペックに | フロントバンパーのインテークには巨大な冷 ...

プロドライブが発売する「P25」のスケッチが公開!スバル・インプレッサSTi 22Bをイメージしたレストモッド、406馬力に軽量化、25台のみの限定販売

プロドライブが発売する「P25」のスケッチが公開!スバル・インプレッサSTi 22Bをイメージしたレストモッド、406馬力に軽量化、25台のみの限定販売

| 外観こそは似ているが、ボディパネルはカーボンファイバーにて作り直されることになるかもしれない | プロドライブでは現在、購入希望者を募集中 さて、先日「再定義されたアイコンとなるべきクルマを発売す ...

スバル・インプレッサWRXのレストモッド?プロドライブがWRCを連覇したGC型インプを「P25」として現代に蘇らせるようだ

スバル・インプレッサWRXのレストモッド?プロドライブがWRCを連覇したGC型インプを「P25」として現代に蘇らせるようだ

| プロドライブはスバルをパートナーとして1990年から2008年までWRCに参戦 | 現時点では何台生産されるのか、はたまたワンオフなのかはわからない さて、プロドライブが同社のTwitterアカウ ...

ガソリン時代が終焉を迎えるからこそ変態車が輝く!もう二度とこんなクルマは作られないであろうルノー5ターボが競売に

ガソリン時代が終焉を迎えるからこそ変態車が輝く!もう二度とこんなクルマは作られないであろうルノー5ターボが競売に

| こういったクルマが発売されていたということ自体、信じることができないような時代が訪れようとしている | それにしてもフランスの自動車メーカーの思い切りはぶっ飛んでいる さて、WRCグループ4時代の ...

限定台数わずか30台!ランエボ史上最もハード、ABSもなく110kg軽量化されたランサーエボリューションVI「RSX」が720万円で販売中

限定台数わずか30台!ランエボ史上最もハード、ABSもなく110kg軽量化されたランサーエボリューションVI「RSX」が720万円で販売中

| ランエボの限定モデルの価格上昇っぷりはハンパない | 当時、ここまで価格が上がるとは誰も予想しなかった さて、英国にて”非常に珍しい”1999年製の三菱ランサーエボリューションVI RSXが販売中 ...

スバルが「ピュアエレクトリック・レーシングカー」、E-RAコンセプトのティーザー画像公開!なおSTIの「チェリーレッド」「ブルー」にはこんな意味がある

スバルが「ピュアエレクトリック・レーシングカー」、E-RAコンセプトのティーザー画像公開!なおSTIの「チェリーレッド」「ブルー」にはこんな意味がある

| STI E-RA Conceptは「スバル」ではなく「STI」のエンブレムを身にまとう | これを機に、スバルのデザインは新世代へと移行することになりそうだ さて、スバルが2022年1月に開催され ...

エアロパーツ過激すぎ!トヨタが2022年のWRCで戦う「GRヤリス ラリー1」試作車、そして2022年のGazoo Racingによるモータースポーツ体制を発表

エアロパーツ過激すぎ!トヨタが2022年のWRCで戦う「GRヤリス ラリー1」試作車、そして2022年のGazoo Racingによるモータースポーツ体制を発表

| 2022年はトヨタのモータースポーツ活動にとって、記録的な成功を収めた年だった | 2022年のラリー用GRヤリスは「ハイブリッド」 TOYOTA GAZOO RACINGが2022年におけるWR ...

1994年のWRCカー、スバル・インプレッサ・プロドライブ555が「納屋で発見され」競売にかけられる!落札予想は1億3000万円なるも、実際には半額の6200万円での落札

1994年のWRCカー、スバル・インプレッサ・プロドライブ555が「納屋で発見され」競売にかけられる!落札予想は1億3000万円なるも、実際には半額の6200万円での落札

| 見たところコンディションは上々、「本物認定」もついているので、もっと価格が上がりそうだが | なお、なぜ納屋に放置され、そして発見されることになったのかは「謎」のまま 「オーストラリアの納屋で発見 ...

ランサーエボリューション トミ・マキネンエディション

まさかの2000万円オーバー!6月の1530万円に続き、ランエボVI トミ・マキネンが2240万円にて落札される。ただしシリアルは「001」

| もともとランエボはカルト的人気がある上にモータースポーツ直結という性格もあり、今後も価値を上げ続けるだろう | それにしても「2240万円」とは恐ろしい さて、このところ値上がり著しいランサーエボ ...

羊の皮を被った狼?いや逆か・・・。ポルシェ・ボクスターの外観をプジョーの変態車、205ターボ16風に改造したカスタムカー

羊の皮を被った狼?いや逆か・・・。ポルシェ・ボクスターの外観をプジョーの変態車、205ターボ16風に改造したカスタムカーが登場

| それにしてもなぜポルシェ・ボクスターをプジョー205風にしようと考えたのかはわからない | しかしそのカスタムの内容は完全に「プロフェッショナル」 さて、世の中には様々なカスタムカーが存在しますが ...

三菱がラリーアートの復活を正式発表

三菱がラリーアートの復活を正式発表!パーツ販売に加えモータースポーツへの復帰にも触れる。WRCやダカールラリーへの参戦を期待

| ただし三菱は「ハイブリッド」を活用したい意向のようだ | さて、三菱が同社の決算発表会にて、ラリーアート(RALLIART)の復活をこっそりと発表。ラリーアートは三菱の子会社として1984年に設立 ...

GRヤリス

GRヤリスがメキシコで販売開始→12時間で予定台数を完売。トヨタは順次販売地域を拡大しつつも完売を繰り返し、GRヤリス人気を盛り上げる計画?

| GRヤリスの裏には「転売需要」もありそうだが、それもまた人気の裏返し | さて、GRヤリスがメキシコにて発売され、300台の予定台数がわずか24時間で売り切れた、とのこと。GRヤリスは御存知の通り ...

トヨタ本家(ガズー・レーシング)に代わってラリーを走ることになったGRヤリスのラリーカー「AP4」

【動画】トヨタ本家(ガズー・レーシング)に代わってラリーを走ることになったGRヤリスのラリーカー「AP4」がシェイクダウン!ダートをドリフトで突っ走る

2021/3/27    , , , , ,

| GRヤリスAP4を製作したのはトヨタ・ガズー・レーシング・オーストラリアのチーフ率いるプライベーター | WRC参戦のためのホモロゲーションモデルとして発売されたGRヤリスですが、運悪く猛威をふる ...

ランチア・デルタのWRC仕様

もし新型ランチア・デルタがWRCに参戦したら!ぜひ実現して欲しいと切に願う秀逸なレンダリングが登場

| もはやランチア・デルタの復活もWRC参戦もなさそうだ | さて、先日レンダリングアーティストSebastiano Ciarcia氏が発表した「新型デルタ」。さらに同氏は今回WRC参戦をイメージした ...

フォード・フォーカスRS

生産されたのは24台のみ!こう見えてミドシップ4WD、600馬力のフォードRS200エボリューションが競売に。80年代はこんなクルマでも販売できたのか・・・。

| グループBというのは、つくづくとんでもないカテゴリーだったな | さて、世界で24台のみしか存在しないという超レアなフォードRS200エボリューションがオンラインオークションに登場。これは1980 ...

GRヤリスAP-4(WRカー)

活躍の場を奪われていたGRヤリスベースのWRカー。豪チームが独自に「GRヤリスAP-4」を開発し、トヨタに代わって参戦を果たすことに

| これでGRヤリスが「悲運のクルマ」にならずに済むようだ | さて、参戦の機会をコロナウイルスによって奪われてしまったGRヤリスベースのラリーカー(WRカー)。GRヤリスはもともと、2021年シーズ ...

© 2023 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5