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【試乗:新型トヨタ・クラウン】何もかもが滑らか!乗員に気を使わせず”もてなす”感覚は日本車ならでは
| やっぱりクラウンは「いつかはクラウン」だった | さて、新型トヨタ・クラウンに試乗。 トヨタ・クラウンというと「いつかはクラウン」というキャッチコピーが有名ですが、今回の新型クラウンのコピーは「C ...
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ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4雑感。何を求めてスーパーカーに乗るのか
ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4の「最近」。バッテリーや、そのほか気づいたことなど ガヤルドは乗らない時、だいたいいつも充電している ガヤルド用のバッテリー充電器を刷新。 今までは「テックメート ...
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ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4雑感。新車/中古購入について、車検証記載の重量など
ランボルギーニ・ガヤルドの購入は(値下がりを考えると)新車より中古の方がいい? 中古、新車それぞれのメリットやデメリットを考えてみる ランボルギーニ・ガヤルド購入に関する実際の金銭的な部分。「中古の方 ...
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【まとめ】ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4雑感。はじめての給油、これまでの所有車との細かい相違など
ランボルギーニ・ガヤルドの初めての給油を行う 先日、はじめての給油を行いました。納車時には満タンにしていただいていたのですが、その後に発生したトラブルの原因究明やテストライド、その他もろもろエンジンを ...
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【まとめ】ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4雑感。ガヤルドは「高額車」だが「高級車」ではない
ランボルギーニ・ガヤルドは「高額車」ではあるか「高級車」ではない ランボルギーニ・ガヤルドは、なんとなく「簡単なつくり」の車、というイメージがあります。スペースフレーム構造の持つイメージのせいか、巨大 ...
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ランボルギーニ・ガヤルドのインプレッション(エンジンルーム、リアバンパーの汚れ、etc.)
ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のインプレッションをまとめてみた ガヤルドのエンジンルームは意外と味気ない 突然ですが、ランボルギーニ・ガヤルドのエンジンルームはけっこう味気ないと思います。同門 ...
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アウディTTのインプレッション、インテリア編。他モデルと異なって合理化が進み、シンプルな構造に
アウディTT(8S)の内装インプレッション。 TTの内装は他のアウディ車とは大きくデザインが異なり、操作系もやや特殊。 強いて言えば同じスポーツカーレンジのR8に近くはなっているものの、その高級さやデ ...
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ウラカンに乗って1年半。気に入っているところ、そうでないところ、その他印象をまとめてみる
ランボルギーニ・ウラカンLP610-4に乗って早くも1年半経ちますが、ここでウラカンについて振り返ってみようと思います。 乗ってみて初めてわかったことや、最初は気づかなかったのに後で気づいたことなど様 ...
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ランボルギーニ・ウラカンのインプレッション。センターコンソールのスイッチについて
ランボルギーニ・ウラカンのセンターコンソール。ここも他の車とは異なる部分で、独特の操作方法を要するところ。
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よく聞かれる質問。ランボルギーニの乗り心地はどれくらい悪い?
一般に悪いと言われるランボルギーニの乗り心地。 これについても一般には「乗り心地が悪い」という前提で、「どのくらい乗り心地が悪いのか」ということが気になるようです。
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よく聞かれる質問。ランボルギーニってどれくらいうるさいの?
ランボルギーニはうるさい、音がバカでかい、と言われますよね。 事実、ランボルギーニに乗っていることがバレてしまった相手にはよく「ランボルギーニはどれくらいうるさいのか」と聞かれます。
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やはり後方視界は望めない?ランボルギーニ・ウラカンのリアフード
なんだかんだと問題があり、装着が遅れたランボルギーニ・ウラカンのオプション、ガラスエンジンフード。 問題の内容は公開されていませんが、おそらくは「カーボン製のエンジンベイがリアフード内側に反射し、後方 ...
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BMW i3近況。半年6000キロ乗ったことでわかった○と×
BMW i3の近況について。 ほぼ毎日乗っており、走行距離は6000キロ程度に。 そろそろ納車半年という節目でi3を振り返ってみます。
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ランボルギーニ・ウラカンLP610-4のインプレッション〜ギアについて
ランボルギーニ・ウラカンのインプレッション、ギア(シフトアップ/ダウン)編。 以前にもアップしたと記憶していますが、ガヤルドとウラカンではギア比がまったく異なります。 これは燃費対策と考えられますが、 ...
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【試乗】状況やスキルに関係なく安定した高性能を発揮する、AMG C63に試乗する
メルセデスAMG C63セダンに試乗。 ベースとなるメルセデス・ベンツCクラスは発表以降非常に高い評価を受けており、そのAMG版であるC63も世界各国でかなり高く評価されていて、ずっと気になっていた一 ...
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【試乗】全てが予想を超える。コイツは買いだ。メルセデスAMG GTに試乗する
ついにこの機会がやってきたか、という感じのメルセデスAMG GT試乗。 これだけ期待が大きかった車はここしばらく無く、しかし期待が大きすぎると失望も大きいため、はやる心を抑えての試乗です。 エンジンは ...
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ランボルギーニ・ウラカンのインプレッション~フロントトランクについて
ランボルギーニ・ウラカンのインプレッション、フロントトランク編。 ウラカンに荷物を載せることができるスペースは(助手席に人が乗っていると)、事実上シートの後ろとフロントトランクのみ。 シートの後ろは長 ...
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欧州車に多い、起毛処理されたタイヤハウスのインナーについて
VWが比較的早い時期に採用し、その後アウディにも採用が進んだ「起毛処理されたタイヤハウスのインナー」。 おそらくは吸音を目的として採用されているのだと思いますが(これの採用によってボディ側にフエルト等 ...