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デ・トマソ・パンテーラのオマージュカー「アレス・モデナ・パンサー」が第2世代の「パンサーEVO」へと進化。ベースはランボルギーニ・ウラカンEVO、MT風シフトも
| アレス・モデナ・パンサーは「EVO」へと進化することでより完成度を高めたようだ | 主にリア周り、インテリアにおいて独自性が高まる さて、元フェラーリ副社長/ロータス社長であるダニ・バハー氏が立ち ...
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このクルマの存在は知らなかったな。デ・トマソ・グアラが競売に登場、「最後の」アレハンドロ・デ・トマソが手掛けたスポーツカー【動画】
| デ・トマソが倒産してしまったことは今でも残念でならない | 現代にデ・トマソが蘇るものの、かつてのデ・トマソとはやや雰囲気が異なるようだ さて、こんなクルマが存在するとは全く知らなかった「デ・トマ ...
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デ・トマソが「900馬力、900kg」の限定ハイパーカー、P900を発表!サーキット走行専用モデルで限定18台、価格は4.2億円。まだ受注枠が数台あるそうだ
| デ・トマソP72の持つ優雅さに加え、現代のハイパーカーが持つアグレッシブさをプラス | 現時点でパフォーマンスは未公開、F1に搭載されたV10エンジンも選択可能 さて、すでに「P72」を発表し見事 ...
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【動画】スーパーカーなのにエレガント!新生デ・トマソ「P72」最新プロトタイプがイベントに登場。クラシカルな外装にレトロインスパイアな内装がカッコいい
| 現時点での販売状況はわからないが、大きな話題となるのは間違いない | 新規に製造工場を建設することを考慮すると、今後も「第ニ、第三の」デ・トマソが登場しそうだ さて、イタリアはコモ湖にて開催された ...
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デ・トマソ・パンテーラ現代版、アレス・パンサーはなんとデュアルクラッチなのにMT風シフトパターンを持っている!これぞ理想のトランスミッション?
| さすがは少量生産、そして「車好きのためだけに」生産を行うコーチビルダーだけのことはある | さて、デ・トマソ・パンテーラを現代に蘇らせるという計画によって誕生した伊アレス・デザインの「プロジェクト ...
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デ・トマソ・パンテーラの元祖?ワンオフモデル「ランチア・フルヴィア1600HFコンペティツィオーネ」が1500万円で販売中。その誕生のウラにはデ・トマソの暗躍があった
| こんなクルマが存在していたとはまったく知らなかった | 1969年に製造されたワンオフモデル、ランチア・フルヴィア1600HFコンペティツィオーネが中古市場に登場。ランチアは1963年から1976 ...
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超希少!ただでさえ生存数が少ないマングスタに「デ・トマソとシェルビーとのコラボ」によるマングスタ・シェルビーMK Vプロトタイプが存在した!競売では3600万円程度をつけるのではと予想される
| デ・トマソ、フォード、キャロル・シェルビーとの3者コラボによるマングスタ・シェルビーMK Vプロトタイプ | さて、デ・トマソは1969年~1971年の間に「マングスタ」を生産していますが、総生産 ...
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デ・トマソがアメリカに生産拠点を構えると発表!「アメリカの自動車産業にルネッサンスをもたらすのだ」
| 半年以内に生産拠点を確定、2022年より一号車”P72”の生産を開始 | さて、デ・トマソは2019年に「P72」を発表し復活ののろしを上げていますが、今回「生産拠点をアメリカに設ける」とアナウン ...
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【動画】ランボルギーニベースにて「デ・トマソ・パンテーラ」を再現した”パンサー”がついに生産開始!限定21台、価格は7500万円
| リリースするのは元フェラーリ副社長による「アレス・デザイン」 | さて、元フェラーリ副社長、ロータスCEOを歴任したのちにコーチビルダー「アレス・デザイン」を立ち上げたダニ・バハー氏。ちなみに会社 ...
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新生デ・トマソ「P72」が搭載するのは、その歴史を反映して”フォードのエンジン”。700馬力以上、トランスミッションは6MTのみの「超高速ツアラー」に
| マスタングGT用の5リッターV8を700馬力以上にチューン | 今年6月にその姿が公表された新型「デ・トマソP72」。デ・トマソはかつてイタリアにてスーパーカー(マングスタやパンテーラなど)を製造 ...
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デ・トマソP72のデザインはフェラーリP4/5のパクリ?”ワンオフモデル”P4/5とは何なのか、オーダーしたのは誰なのかを解説してみる
| この類似性は正直なところ、言い逃れできないだろう | 先日デ・トマソはブランニューモデル「P72」を発表し、大いなる喝采を浴びたところ。しかし今回、これに対してジェームズ・グリッケンハウス氏が「我 ...
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予想してたのと違う!デ・トマソの新型車「P72」発表。価格1億円、72台限定、そして究極のゴージャスさ
| デザインは1964年のレーシングカー「P70」へのオマージュ | 予告どおり「デ・トマソ」がグッドウッドにて新型車を公開。デ・トマソは現在経営権(商標使用権)が香港の会社”ITV=Ideal Te ...
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意外と早くその姿が拝めそうだ!新生「デ・トマソ」が追加にてティーザー画像公開。実車は7月公開予定
| 新生デ・トマソ”プロジェクトP”は驚くほどパンテーラと共通性が高い | 先日、復活の狼煙をあげたイタリアの老舗スポーツカーメーカー「デ・トマソ」。つい最近、「デ・トマソ・パンテーラを現代に」蘇らせ ...
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【動画】現代版デ・トマソ・パンテーラ、”プロジェクト・パンサー”市販モデルが公開に。前回のプロトタイプからちょっと進化
| なお価格は7500万円以上の予定 | 1971年に発表された伝説のスーパーカー、デ・トマソ・パンテーラ。そのパンテーラを現代に蘇らせようと数年前からそのプロジェクトを推進しているのがイタリアはモデ ...
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伝説の「デ・トマソ」復活!アポロの母体が経営権を獲得し7月にコンセプトカーを発表予定。デ・トマソって何よ?
| デ・トマソはかなり評価の分かれるブランドそして人物だ | デ・トマソが復活する、との報道。これは「新生」デ・トマソが公開したもので、7月4日に「プロジェクトP」と呼ばれるニューモデルを(グッドウッ ...
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「デ・トマソ・パンテーラ」復刻版「アレス・パンサー」がついに生産へ。7800万円、650馬力、リトラクタブルヘッドライト、そして中身はランボルギーニ
ちなみにテールランプはシボレー・コルベット 先般より少しづつ情報が公開されていた、アレスデザインによる「プロジェクト・パンサー」。これはかの「デ・トマソ・パンテーラ」を現代によみがえらせるというもので ...
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【動画】アメリカの朽ち果てたビュイックディーラー内にて、40年以上眠っていたランボルギーニ、ジャガー他レアカーが発見される
まさかこんなところに希少なクルマが眠っていたとは さて、アメリカでは大人気の「納屋で見つかったレアな車たち」シリーズ。今回はアイオワ州で大量のレアカーが眠っているという報告を受け、おなじみハガーティの ...
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ヘッドライトは「リトラクタブル」!デ・トマソ・パンテーラ現代版、”パンサー”のプロトタイプが公開
| プロジェクト・パンサーの開発は滞りなく進行中 | かの名車「デ・トマソ・パンテーラ」を現代に蘇らせるとした「プロジェクト・パンサー」ですが、そのプロトタイプが公開に。 画像はプロジェクト・パンサー ...