トヨタ・ランドクルーザー250に装着するオプションについて考える。ボクはモデリスタの「ドレスアップ」よりもJAOSの「ハードコア」路線で攻めようと思う

>トヨタ・ランドクルーザー250 ■近況について

トヨタ・ランドクルーザー250に装着するオプションについて考える。ボクはモデリスタの「ドレスアップ」よりもJAOSの「ハードコア」路線で攻めようと思う

| ランドクルーザーには「オプションによってその方向性を各種各様に変更できる」楽しみが存在する | ランクル250の納車までには時間があるため、これからゆっくりと考えたい さて、ぼくが注文したランドクルーザー250のグレードは「ZX」なのですが、これは現時点での最上位グレードであり、これを選んだ理由は主に「ボディカラーにサンドを選ぼうとなると、このグレード以外に選択肢がないから」。そして最上位グレードということもあって「ほとんどの装備が盛り込まれており、メーカープションとして装着するものがほとんどなく」よ ...

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クラウンスポーツ→ランドクルーザー250と立て続けに注文してきたが、ランクル250のほうが注文時の緊張が大きかったな。正直契約書を交わした夜はなかなか眠れなかった

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クラウンスポーツ→ランドクルーザー250と立て続けに注文してきたが、ランクル250のほうが注文時の緊張が大きかったな。正直契約書を交わした夜はなかなか眠れなかった

| ランドクルーザー250は金額にかかわらず、その存在感が非常に大きい | 現時点では、ボクに対してランドクルーザーは「偉大すぎる」クルマであるのかもしれない さて、ぼくはランドクルーザー250を注文(契約)してきたわけですが、これはぼくにとって「はじめてのランドクルーザー」。ぼくは基本的に「スポーツカー」「ハッチバック」「SUV」を乗り継ぐことが多く、SUVだとこれまでにもホンダ・エレメント、レンジローバー・イヴォーク、ポルシェ・マカンSに乗ってきたわけですね。 そしてそこからクラウンスポーツ、さらにラ ...

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アンチトヨタで知られるボクがなぜか「クラウンスポーツ」「ランドクルーザー250」の2台の納車待ちに。いったいなぜこんなことになってしまったのか

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アンチトヨタで知られるボクがなぜか「クラウンスポーツ」「ランドクルーザー250」の2台の納車待ちに。いったいなぜこんなことになってしまったのか

| 実際のところ、ボクは思ったことを述べているだけでトヨタに対して攻撃的な感情を持っているわけではない | さらに言えば、トヨタという「会社」と、トヨタの「クルマ」とは切り離して考えている さて、何を思ったかランドクルーザー250を注文してしまったので、現在「トヨタのクルマが2台納車待ち」という状況に。参考までに、ランクル300は”(発売時に出した)仮注文”のまま状況が進展しておらず、実際には契約書を交わす段階に移行していないため、こちらは「納車待ち」にはノーカウントです。 なお、ぼくはトヨタに対する言動 ...

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ロータスがエヴァイヤのアタック仕様「エヴァイヤ X」にてニュルに挑戦、レーシングカー含め「3番目の」タイムを記録。なお出力は変わらず、主なアップデートはエアロパッケージ

>ロータス(Lotus)

ロータスがエヴァイヤのアタック仕様「エヴァイヤ X」にてニュルに挑戦、レーシングカー含め「3番目の」タイムを記録。なお出力は変わらず、主なアップデートはエアロパッケージ

| エアロパッケージの変更によってここまでのパフォーマンス向上を達成できるという事実は興味深い | 現時点ではエヴァイヤXの市販化には言及されておらず、しかし数台は必ず販売されるだろう さて、ロータスが「エヴァイヤX」にてニュルブルクリンクへとアタックし、史上3番目に速いラップタイムを記録したと発表。なお、この「史上3番目」というのは市販車だけではなくレーシングカーもひっくるめてのタイムであり、ポルシェ 919 ハイブリッド EVOの5:19.545、フォルクスワーゲン ID.R が記録した6:05.33 ...

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トヨタが中国MSにて新型EV「bZ3C」「bZ3X」を発表。トヨタ「中国のお客様が笑顔になるBEV」、ターゲットはぞれぞれZ世代とファミリー

>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタが中国MSにて新型EV「bZ3C」「bZ3X」を発表。トヨタ「中国のお客様が笑顔になるBEV」、ターゲットはぞれぞれZ世代とファミリー

| 「bZ3C」「bZ3X」に装着される「グリーン」のナンバープレートは税制優遇を受けることが可能なNEVであることを強調している | 現時点で「bZ3C」「bZ3X」の価格やパワートレーン詳細は明かされていない さて、トヨタが中国モーターショーにて新型車「bZ3C」「bZ3X」を発表(もちろんいずれも完全電動車=BEV)。まずbZ3Cにつき、これは昨年の昨年の上海モーターショーで披露されたbZスポーツクロスオーバーコンセプトの量産バージョンで、市販化に際してサイドビューカメラがより従来型の(鏡面を持つ) ...

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マクラーレン

>マクラーレン(McLaren) ■新型車・スパイフォト・ウワサなど

マクラーレンは新型ハイパーカーに「H1」もしくは「U1」の名を与える?これまでと異なりモータースポーツや歴史との関連性は見られず、しかし「1」を強調

| マクラーレンはCEO、デザイナー、そして資本が変わりこれから大きく動き始めるものと思われる | おそらくは今後F1はじめモータースポーツとの関連性を強め、パフォーマンスを全面に押し出してゆくだろう さて、ここ最近にわかに盛り上がっているのがマクラーレンの新型ハイパーカーのウワサ。コードネーム「P18」にて開発が進められていますが、デザイナーの交代によって新しいデザイン言語が取り入れられること、ディへドラルドアを廃してガルウイングドアを採用すること、価格が3億円を超えるであろうこと、新開発のV8エンジン ...

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マクラーレン

>マクラーレン(McLaren) ■新型車・スパイフォト・ウワサなど

マクラーレンの新型ハイパーカーは「3億円オーバー」そして新開発のV8ハイブリッド搭載にて1,000馬力へ。おそらくは規格外の性能を発揮するものと思われる

| マクラーレンとしてはGMA T.50とT.33に対抗したいところだろう | さらにはF1と密接に関係したデザインを持つであろうことも明かされている さて、今月半ばには北米のマクラーレンディーラーに対して新型ハイパーカーのレンダリングが公開されたそうですが、そこでは「美しいスタイリングを持つこと」が確認されています。なお、この美しさというのはハイパーカーにとって非常に重要な要件であり、というのもマクラーレンはセナを発表した際に「美しくない」として大きな批判を浴びたためで、つまりハイパーカーは(現代ではコ ...

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テスラ

>テスラ(TESLA)

そろそろテスラ買おうかな(株の話だけど)。まだまだ短期では下がるだろうが、中期的に見ると成長余力のほうが大きそう。ようやくテスラの直近の戦略が見えてきた

| おそらくテスラはもっとも速いスピードで「下落を食い止める」手段を考え、モデル2ではなく別の方法でコストを引き下げるのだと考える | 「ロボタクシー」については大きな疑問が残るが、現時点でのほかのイーロン・マスクCEOの判断は総合的に「理にかなっている」と捉えていい さて、ここ最近大きく上下しているテスラの株価。販売減に加え従業員削減、様々なネガティブな報道に加え「25,000ドルで販売するとされていた廉価版EV(モデル2)の開発を中止した」という報道によって株価が大きく下がってしまい、しかしつい数日前 ...

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新生スマートが「初の」オフローダー、コンセプト#5を公開。小さなボディに高性能を詰め込んだ魅力的なEV、ぜひ日本でも発売を期待したい

>スマート(SMART)

新生スマートが「初の」オフローダー、コンセプト#5を公開。小さなボディに高性能を詰め込んだ魅力的なEV、ぜひ日本でも発売を期待したい

| 中国(吉利汽車)資本となって以来、スマートは日本市場において休眠状態である | なお、現時点でスマートがどの市場でどれくらいの販売規模を持つのかは不明である さて、スマートが中国モーターショー(北京国際自動車展示会)にてまったく新しいBEVコンセプト、「#5」を発表。現在スマートの運営はメルセデス・ベンツから中国の吉利汽車へと主導権が渡っており、実質的には「中国のブランド」として機能しています。 ことの経緯としては、吉利汽車の李書福氏がメルセデス・ベンツに提携を持ちかけるもムゲに断られ、そのため同氏は ...

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マツダが近未来的な「EZ-6」を発表。中国にてデザイン・開発された現地企画車第一号、MAZDA6の後継として展開される可能性も

>マツダ(MAZDA)

マツダが近未来的な「EZ-6」を発表。中国にてデザイン・開発された現地企画車第一号、MAZDA6の後継として展開される可能性も

| すべての要素が新しく、EZ-6は人気が出そうなデザインを持っていると思われる | マツダは現地の要望を取り入れ、中国市場の嗜好をうまく取り入れたようだ さて、マツダが中国モーターショーにてミドルサイズのエレクトリックセダン「EZ-6(イージーシックス)」を発表。なお、EZ-6のほかに「EZ-60」と命名されたPHEVバージョンも投入されており、来年以降に中国市場へと(両者ともに)投入される、とアナウンスされています。※現時点ではパワートレーン詳細についてアナウンスされておらず、しかしBEVバージョンで ...

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