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フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

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アップしたて。新着記事一覧

トヨタはかつてレクサスLFAのサウンドを他のクルマでも再現しようと試み、そして「失敗」していた。今ではフェイクサウンドを用いず「その車両に合った音を採用するのが正しいアプローチです」

トヨタはかつてレクサスLFAのサウンドを他のクルマでも再現しようと試み、そして「失敗」していた。今ではフェイクサウンドを用いず「その車両に合った音を採用するのが正しいアプローチです」

2025/2/5    LFA, エンジン, サウンド, トヨタ, レクサス

| EVであればともかく、ガソリンエンジンにほかのエンジンのサウンドを被せるのは「難しい」 | いずれにせよ、トヨタの新しい方針には「期待」である さて、ここ最近トヨタが集中して公開しているコンテンツ ...

アストンマーティン・ヴァンキッシュは「フェラーリと直接対抗できるスーパーカー」。フェラーリになろうとしたのではなく、フェラーリを打ち負かすために作られる【動画】

アストンマーティン・ヴァンキッシュは「フェラーリと直接対抗できるスーパーカー」。フェラーリになろうとしたのではなく、フェラーリを打ち負かすために作られる【動画】

2025/2/5    V12, アストンマーティン, ヴァンキッシュ, レビュー, 動画, 試乗

Image:Astonmartin | いまのアストンマーティンは「持てる資産」を最大限に活かし、的確に「やるべきこと」をやっている | そこに「無理な背伸び」「他社の模倣」は存在しない さて、アスト ...

メルセデス・ベンツ

近年の相次ぐ値上げによって米国での平均新車価格は767万円に。さすがに消費者もこれについてこれず、各自動車メーカーとも逆に「低価格車」の投入へ

2025/2/5    価格, 平均, 新車

| その手法は様々ではあるが、既存車種に低価格グレードの追加、過去の低価格モデルの復活が検討されているもよう | インフレによって生活コストも上昇し、自動車に支出できる金額も減少しつつある さて、この ...

テスラ

EVは環境に優しい」は本当?EVは製造までに多くのCO2を排出し、そのライフサイクルのうち46%が「製造時」。一方でガソリン車での製造時CO2排出量はライフサイクルの20%にとどまる

2025/2/5    EV, ガソリン, 環境

| ただしEVは製造後、つまり走行を開始した後のCO2排出量が極度に低い | そしておよそ41,000km走行後にはガソリン車よりも「ライフサイクル通じてクリーンな乗り物」に 巷でよく言われるのが「電 ...

フェラーリ

フェラーリが2024年の決算を報告。販売台数は前年比+89台、2025年には「6つのニューモデル」を発表し、そのうちのひとつである「初のEV」は10月9日にお披露目

2025/2/5    フェラーリ, 利益, 台数, 業績, 決算, 販売

| 2025年の「予想」を見る限り、2024年同様に販売台数が「抑えられる」こととなりそうだ | フェラーリは「販売台数を増やさないほうが好ましい」と考えられる数少ない自動車メーカである さて、フェラ ...

日産

日産とホンダとの経営統合は「破談」か、ホンダの要求に日産が応えず、「これまでの話はなかったことに」なりそうな雰囲気。ホンダは「日産には緊張感が欠けている」とも

2025/2/5    ホンダ, 合併, 日産, 破談, 統合, 買収

| もともと両者の関係性は良好ではなく、反発し合う仲でもある | ここは破談とし、日産はフォックスコンに身売りするのが「ベター」であろう さて、年明けから大きな話題となっているのが「ホンダと日産との合 ...

アストンマーティン

アストンマーティンが「ベントレーのCEO」を迎えた半年後、新戦略を次々発表。「ポルシェ911を参考にしたバリエーション強化」「MTの復活」

2025/2/10    MT, アストンマーティン, トランスミッション, マニュアル

| ここまで具体的、かつ競争力のある戦略を発表したアストンマーティンCEOは存在しなかった | この独自性のあるプランに基づいた成長には期待したいところである さて、様々なカーメディアが報じている「ア ...

グレゴリーが新シリーズ「ジョーブレイカー」発売。オーバーサイズなパーツを使用した大胆なデザイン、さらには全面パッド入りでノートPCやカメラの収納にも活躍しそう

グレゴリーが新シリーズ「ジョーブレイカー」発売。オーバーサイズなパーツを使用した大胆なデザイン、さらには全面パッド入りでノートPCやカメラの収納にも活躍しそう

2025/2/4    グレゴリー, ジョーブレイカー, バッグ, バックパック

Image:Gregory | さらには持った瞬間に驚く軽量性が大きな特徴に | 現在、どのモデルを購入するか検討中 さて、先日店頭で見かけて気になったグレゴリー(Gregory)の新製品「ジョーブレ ...

トヨタが「進化した」新型GRカローラを発表。外観は新型GRヤリス風に、ただし「見えない部分」の進化のほうが大きそう

トヨタが「進化した」新型GRカローラを発表。外観は新型GRヤリス風に、ただし「見えない部分」の進化のほうが大きそう

2025/2/4    GR, カローラ, トヨタ, 新型, 進化

Image:TOYOTA Gazoo Racing | 新型GRカローラにもたらされた改良はすべて「走りのため」である | まさかトヨタがここまでの「走りに対するこだわり」を見せるとは さて、トヨタが ...

ノビテックがフェラーリ296GTS用の「最強」チューニングメニュー、N-Largoを公開。出力は868馬力へと向上、価格は非公開なるも「推して知るべし」

ノビテックがフェラーリ296GTS用の「最強」チューニングメニュー、N-Largoを公開。出力は868馬力へと向上、価格は非公開なるも「推して知るべし」

2025/2/4    296GTS, N-Largo, チューン, ノヴィテック, フェラーリ

Image:NOVITEC | これだけ継続的にチューニングを展開するということは、「それなりの注文が入っている」のだとも考えられる | おそらく顧客はドバイ、そしてモナコあたりに集中しているのだと思 ...

アシックスと豊田合成とが「内装レザーの端材」を使用したスニーカー、「SKYHAND OG」を発売。トヨタ関連企業とのコラボにふさわしくステッチなどは「ステアリングホイールをイメージ」

アシックスと豊田合成とが「内装レザーの端材」を使用したスニーカー、「SKYHAND OG」を発売。トヨタ関連企業とのコラボにふさわしくステッチなどは「ステアリングホイールをイメージ」

2025/3/30    アシックス, コラボ, シューズ, スニーカー, トヨタ, 再生, 靴

| カラーはブラックのみ、スムースレザーにスエードの組み合わせが高級感を演出 | できれば「ドライビングシューズ」っぽいデザインを採用してほしかったところである さて、アシックスが豊田合成とのコラボに ...

アストンマーティン

アストンマーティンが今後の計画について語る。「初のEVは2030年頃に投入」「PHEVに注力」「ミドシップはいったん終了」「DBXは積極改良」「オプションの拡充により利益率向上」

2025/2/10    EV, PHEV, アストンマーティン, ハイブリッド

| アストンマーティンは幾度ものCEO交代を経て「ようやく」成長路線に | そしてアストンマーティンにしかできない方法によって成功を目指している さて、「V12エンジンの未来はあとわずか」と語ったアス ...

アウディ

アウディが「再々度」の命名法則の変更を発表。一周回って「もとに戻る」も、数字やアルファベットの示す意味を理解していなければ「非常に覚えにくい」名称に

2025/2/4    e-tron, Q8, アウディ, 命名

| 電動パワートレーンの登場、ラインアップやボディ形状の多様化がこの現象に拍車をかける | アウディのみならず、多くの自動車メーカーが命名には苦戦している さて、現在多くの自動車メーカーが困っているの ...

非常に珍しい「BPグリーン」をまとうフェラーリ デイトナSP3がドバイにて販売中、その価格は8.8億円。なお過去には実際に「BPグリーン」にペイントされたフェラーリがレースを走っている

非常に珍しい「BPグリーン」をまとうフェラーリ デイトナSP3がドバイにて販売中、その価格は8.8億円。なお過去には実際に「BPグリーン」にペイントされたフェラーリがレースを走っている

2025/2/4    SP3, スーパーカー, デイトナ, ドバイ, ハイパーカー, フェラーリ

| 「グリーンとフェラーリ」はボクらが思うほど縁が遠い存在ではない | そしてフェラーリには「グリーン」もよく似合う さて、昨年秋に訪問してきたドバイのスーパーカー/ハイパーカーディーラー、「F1rs ...

アストンマーティン

アストンマーティンがV12エンジンの終焉を示唆。「なんとか規制に適応させるべく改良を行っているが、実質的には2030年までには”終わる”だろう」

2025/2/4    CEO, V12, アストンマーティン

| 少量生産車に対する「特例」の活用も視野に入れV12の存続を検討しているが | アストンマーティンのみではなく、いくつかの自動車メーカーにとってV12エンジンの存続可否は大きな問題である さて、アス ...

メルセデス・ベンツが「自動車オークション史上、2番目の高額落札記録を更新した」と発表。なお最高落札額もメルセデス・ベンツが記録を保持

メルセデス・ベンツが「自動車オークション史上、2番目の高額落札記録を更新した」と発表。なお最高落札額もメルセデス・ベンツが記録を保持

2025/2/4    オークション, メルセデス・ベンツ, 落札, 記録

Mercedes-Benz | メルセデス・ベンツのレーシングカーはとにかく「高額にて落札される」傾向にある | やはり「歴史的に重要な役割を果たした」ことが評価されているもよう さて、メルセデス・ベ ...

スズキ・ジムニー ノマド(5ドア)が発表から4日で「売れすぎ」のため受注停止。月販台数1200台のところ5万台の注文が殺到、このままだと納車にかかるのは3年半

スズキ・ジムニー ノマド(5ドア)が発表から4日で「売れすぎ」のため受注停止。月販台数1200台のところ5万台の注文が殺到、このままだと納車にかかるのは3年半

2025/2/3    5ドア, ジムニー, スズキ, ノマド, 停止, 受注

Image:SUZUKI | 「売れる」とは考えていたが、まさかここまでの受注が集まることになろうとは | さて、1月30日に発表されたばかりのジムニー ノマド(5ドア)が4日後の今日、はやくも「売れ ...

レクサスLFA

レクサスLFAはなぜ「誰も見向きもしなかった醜いアヒルの子」から「黄金の卵を産む白鳥」へと変化を遂げたのか?その開発秘話から高値を記録するに至るまで

2025/2/3    LFA, レクサス, 中古

| レクサスLFAは発売当時、「多くの人が懐疑的な意見を示した」クルマであった | しかしその後、トップギアで絶賛されたことで流れが変わる さて、レクサスLFAはもはや「伝説」の域にまで神格化されたス ...

ボクのフェラーリ・ローマはこんな内装の仕様を持っている。やはり目玉は外装にあわせた「グリーン」の差し色である

ボクのフェラーリ・ローマはこんな内装の仕様を持っている。やはり目玉は外装にあわせた「グリーン」の差し色である

2025/2/3    インテリア, オプション, フェラーリ, ローマ

| 前のオーナーさんはかなり細かい指定を行い、こだわりの一台を作り上げたようだ | 実際のところ、フェラーリの内外装のカスタムには「無限の可能性」が示されている さて、今回はぼくのフェラーリ・ローマの ...

フェラーリ ローマ

ボクのフェラーリ ローマはこんな仕様(オプション)を持っている。フェラーリはアプリ、そして車両に装着されるプレートにてそのクルマの「スペック」を確認できる

2025/2/3    フェラーリ, ローマ, 中古, 納車, 購入

| 中古車で購入した際、「オプションでどういった装備が追加されているのか」を知ることができれば非常に助かる | そして、オプションを知ることでより愛着が増そうというものである さて、納車からちょっと時 ...

「一部では熱狂的な支持を受けつつも商業的に失敗してしまった」アルファロメオ4C。現在再評価の機運が高まり「将来のコレクターズカー」と目される

「一部では熱狂的な支持を受けつつも商業的に失敗してしまった」アルファロメオ4C。現在再評価の機運が高まり「将来のコレクターズカー」と目される

2025/2/3    4C, アルファロメオ, スポーツカー

| どう考えても、今後アルファロメオ4Cのようなクルマを作ることは不可能である | その意味では「時代がアルファロメオ4Cに追いついた」のかも さて、アルファロメオはその情熱的で美しいスポーツカーの数 ...

テスラ

やはりEVはまだまだ高い買い物?新車だとEVの平均販売価格はガソリン車に比較して105万円高い863万円。なお中古市場においてもEVのほうが割高なまま

2025/2/3    EV, ガソリン, コスト

| しかし中古EVは(新車価格からの)下落率が大きいものと推測される | ただし今後は「低価格EV」が多数登場すると見られ、状況は流動的である さて、現在の自動車業界は紆余曲折がありつつも「電動化」に ...

まさに「新時代を切り開いたフェラーリ」、ローマに対してボクはこんな印象を持っている。数ヶ月内に売却せねばならないのが残念で仕方がない

まさに「新時代を切り開いたフェラーリ」、ローマに対してボクはこんな印象を持っている。数ヶ月内に売却せねばならないのが残念で仕方がない

2025/2/3    296GTB, フェラーリ, ローマ, 下取り, 納車

| ローマはボクの想像をはるかに超える「優れたスポーツカー」である | さらにローマは「スポーツカー」としてのみではなく「日常使い」のクルマとしても素晴らしい さて、フェラーリ296GTBの納車が近づ ...

アディダスがOMPとの提携を発表。2025年2月からレーシングスーツやグローブなどを市場投入、レーシングエクイップメントでもプーマに対抗

アディダスがOMPとの提携を発表。2025年2月からレーシングスーツやグローブなどを市場投入、レーシングエクイップメントでもプーマに対抗

2025/2/3    F1, OMP, アディダス, コラボ, ヘルメット, レーシングスーツ

Image:Racingforce | メルセデスAMG F1チームとの提携に加え、モータースポーツ界での存在感を高める | その品質は「プロフェッショナル向け」 さて、先日「メルセデスAMG F1チ ...

ときどきボクが欲しくなる中古車、「BMW i8」。時代を先取りしすぎたスポーツカーであり、そのコンセプトが理解されなかった悲運のクルマ。ちなみに現在の相場は「お買い得」

ときどきボクが欲しくなる中古車、「BMW i8」。時代を先取りしすぎたスポーツカーであり、そのコンセプトが理解されなかった悲運のクルマ。ちなみに現在の相場は「お買い得」

2025/2/3    BMW, i8, PHEV, スーパーカー, 中古

| BMW i8はその効率性を別にしても、そのスタイリングだけでも「買い」だと思う | これもまた「いつかは手に入れねばならない」一台である さて、ぼくがときどき欲しくなる中古車が「BMW i8」。こ ...

テスラ

2025年は前年の反動にてEVとPEHVが大きく成長?中国はじめ欧州でも成長が期待でき、米国でもトランプ大統領の政策にかかわらず成長が見込まれる理由とは

2025/2/2    EV, PHEV, 中国, 台数, 欧州, 米国, 販売

| 米国ではトランプ政権の影響は「まだ」現れず、欧州では安価なEVの連続投入によって市場が活性化 | 中国では相変わらず「成長基調」が継続されることとなりそうだ さて、2024年は(中国を除く)世界各 ...

フェラーリ

今日のフェラーリ296GTB納車待ち。いよいよ恐怖の「支払額確定」が近づく。ちなみにフェラーリは納期が長いため、注文時の価格ではなく「到着時の価格」にて支払わねばならない

2025/2/2    296GTB, フェラーリ, 支払い, 納車

| つまり、注文後に値上げが行われれば、その価格を負担しなくてはならないということである | そして今現在、ぼくのフェラーリ296GTBの入港が近づき、支払総額が確定しようとしている さて、先日「ぼく ...

GT-Rはなぜ「ゴジラ」と呼ばれるようになったのか?「1990年のレースでの圧倒的な支配力」に端を発し、R35によって世界に広められて現在に至る

GT-Rはなぜ「ゴジラ」と呼ばれるようになったのか?「1990年のレースでの圧倒的な支配力」に端を発し、R35によって世界に広められて現在に至る

2025/2/2    GT-R, R32, R33, R34, R35, ゴジラ, スカイライン, 日産

| その例を見ない破壊力はまさに「ゴジラ」と呼ぶにふさわしい | 最初にGT-Rを「ゴジラ」と呼んだカーメディアには敬意を表したい さて、近代の日産GT-Rは「ゴジラ」なるニックネームで呼ばれることで ...

マツダ ロードスター RF「35周年記念車」を見てきた。ボディカラーはロードスター初採用のアーティザンレッド、タン内装との組み合わせによって「ヴィテージ」【動画】

マツダ ロードスター RF「35周年記念車」を見てきた。ボディカラーはロードスター初採用のアーティザンレッド、タン内装との組み合わせによって「ヴィテージ」【動画】

2025/2/2    35周年, RF, アーティザンレッド, マツダ, ロードスター, 限定

| このアーティザンレッドプレミアムメタリックはロードスター初採用ながらも「最初から設定されていたかのように」しっくり来るカラーである | 光の加減により「濃淡」コントラストが美しい さて、マツダ ブ ...

テスラ

「トランプ関税」発動により周囲の国々が猛反発。特にカナダは「トランプ協力者への報復」のためテスラ車に200%の関税を課すべきであるとも

2025/2/2    テスラ, トランプ, メキシコ, 大統領, 関税

| テスラとしては「ドナルド・トランプ大統領から受ける見返り」がある反面、いくつかの国を敵に回すことに | これでカナダとメキシコへとギガファクトリーを建設する計画は「流れる」ことになりそうだ さて、 ...

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JUN

2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

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