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アルファロメオがミラノ・ファッションウィークに「全高99センチ」のカラボを展示!ストラトス・ゼロやカウンタックの祖先とも言える歴史的資産
| このカラボの展示は、アルファロメオがスポーツカーに回帰するという強いメッセージにほかならない | カラボは伝説のランチア・ストラトス・ゼロ、ランボルギーニ・カウンタックに通じるデザインを持っている ...
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これはちょっと日本車では太刀打ちできないな・・・。韓国キアがデザインオリエンテッドなエレクトリックSUV、EV9を発表。コンセプトカーそのままのルックスで登場する
| もしかするとコンセプトカーよりもイケてるかもしれない | 一部の「コンセプトカー詐欺」な自動車メーカーはこれを見習う必要がありそうだ さて、韓国キアが新型エレクトリックSUV「EV9」を発表。これ ...
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「世界に一台」レベルのレアカー続々!スイスにて開催のイベントがスゴすぎ。戦前のクラシックカー、ランチア・シビロ、メルセデスC111、ストラトス・ゼロから最新ハイパーカーまで【動画】
| まさかランチア・シビロが走る姿を拝めるとは | ここにマセラティ・ブーメラン、アルファロメオ・ナバホ/カラーボ、アズテックが揃えば完璧 さて、毎年スイスのサンモリッツにて開催されるイベント、「アイ ...
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アルピーヌが自然をイメージしたハイパーカー「アルピングロー」コンセプトを発表!ヘッドライトは「彗星」をイメージ、その名は日の出前に赤く染まる山々を意味
| そのアグレッシブなルックスとは裏腹に、自然から得たインスピレーションが視覚化されているもよう | アルピングローの市販の予定はないものの、そのデザインは細分化され、今後のクルマに採用される可能性が ...
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メルセデス・ベンツがゲーム制作会社とのコラボレーションによる「スケスケ」なバーチャル・ショー・カーを公開。同社初の「バーチャルのみに存在するクルマ」に
| メルセデス・ベンツはゲーマーに対して強い関心を示しているようだ | このほかにも若年層へとアピールするための様々な取り組みを行っているが さて、メルセデス・ベンツがゲーム開発会社、ライオット・ゲー ...
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ポルシェ ヴィジョン グランツーリスモ スパイダー発表!「現不可能な技術を使用していない」市販化が可能なエレクトリックハイパーカー
| 近い将来、これに近い形のハイパーカーが登場してもおかしくはないと思う | ポルシェは過去と現在、未来とを結びつけるデザイン手法をうまく見つけたようだ さて、ポルシェはすでに「ポルシェ ヴィジョン ...
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リンカーンが典型的な未来派コンセプトカー「モデルL100コンセプト」公開!100年前のモデルLへのオマージュ、なお当時モデルLは高価な割に見た目が普通だったので売れなかったという
| その点、モデルL100コンセプトはその外観だけにでも進んでお金を払う富裕層が存在しそう | リンカーン・モデルL100コンセプトには未来派高級コンセプトカーの「お約束」がてんこ盛り さて、「リンカ ...
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1996年発表、メルセデス・ベンツ「F200イマジネーション」が1.3億円で落札!ペダルやステアリングホイールがなくジョイスティックのみで操作するという珍コンセプトカー
| メルセデス・ベンツはこれまで様々なコンセプトカーをリリースしてきたが、中には20年以上かけて実現された技術も盛り込まれている | メルセデス・ベンツはいつも時代を超越したコンセプトカーを発表してき ...
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ポルシェは過去にカイエンのオープンモデルを試作していた!カイエン登場当初からカブリオレが企画され、しかし実現しなかった2つの理由とは
| たしかに現在に至るまで、SUVのコンバーチルボディにおいて成功した例は皆無に近い | そしておそらく、今後もカイエンのオープンモデルは登場しないだろう さて、ポルシェは過去に「928のワゴン」「9 ...
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スズキ・ヴィジョン・グランツーリスモが突如公開!ハヤブサのエンジンをリアミッドに搭載し3モーターを内蔵するハイブリッド4WD、車体重量はわずか970kg
| スーパーカーやハイパーカーよりも、このくらいのサイズそしてパワーのほうが実際の運転を楽しめるのかもしれない | なにより「ハヤブサのエンジン」は魅力的 さて、スズキが「グランツーリスモ7」のアップ ...
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【動画】え?旭化成がコンセプトカーを発表?まさに走るリビング「AKXY2」。ただし外から丸見えでちょっと乗るのは恥ずかしい
| 独自の路線を持ち、旭化成らしくて面白いクルマだと思う | 実際のところ、未来のクルマの一部はこんな形になるのかもしれない さて、旭化成がコンセプトカー「AKXY(アクシー)2」を発表。ぼくはこのア ...
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【動画】あの頃は何でもウエッジシェイプだった。マセラティ・ブーメランは今年でちょうど50周年、その革新的なデザインを見てみよう
| もしマセラティがブーメランを発売していたら、今のマセラティとは違う未来が待っていたのかもしれない | デザインはジウジアーロ、当時はカウンタックしかりウエッジシェイプが流行っていた さて、マセラテ ...
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かつて華やかな舞台に立った日産のコンセプトカーがジャンクヤードにて発見。日産はこれらを「価値なし」と判断し廃棄計画に従って粉砕するもよう。あまりに現実は過酷ナリ
| 日産は自社でミュージアムを保有しているが、そこにすら「収まる価値はない」と判断される | 日産は「売却」も「寄付」も考えておらず、選択肢は「破壊」のみ さて、日産のコンセプトカーがジャンクヤードに ...
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え?これがレクサス??アウトドアでの走行に特化したバギー「レクサスROVコンセプト」の詳細が公開
| 現時点では市販可能性については言及されず。なおコンセプト発表の目的もやや不透明 | 環境に配慮したクルマで環境を破壊しそうな走行を行うということにもちょっと矛盾を感じる さて、レクサスが先日チラっ ...
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日産が新計画「NISSAN Ambition 2030」発表!今後10年で15のEV含む23車種を発表するとし、新しいコンセプトカーも公開
| ここからの日産は明確な方向性をもって大きくシフトしてゆくことになりそうだ | 意外と具体的な計画が示され、日産は地に足がついた経営を行ってゆくもよう さて、日産が「環境問題や社会課題、そして変化す ...
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え?これがクルマ?1970年に1台のみが製作された「ランボルギーニ・ミウラ・ル・マン・コンセプト」。ミウラを前後半分にぶった切ったトンデモカー
| 曲がるときには車体前半分が「左右に折れ曲がる」 | さすがにここまで奇っ怪なクルマは今までに見たことがない さて、先日ふと思い出したのが「ランボルギーニ・ミウラ・ル・マン・コンセプト。聞き慣れない ...
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【動画】発売直前まで行きながらも市販化が見送られた「ランボルギーニ・エストーケ」。そのとき、エストーケとランボルギーニの身に何が起きていたのか?
| あのとき、誰もがランボルギーニ・エストーケは市販されると信じて疑わなかった | 「リーマンショック」以外にも発売が見送られた理由があったようだ さて、ランボルギーニ悲運のコンセプトカー、「エストー ...
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メルセデス・ヴィジョン・アバター(AVTR)はいったいどうやって脳波でクルマをコントロールするのか?ブレイン・コンピューター・インターフェース(BCI)詳細が公開
| 将来的に思考によってクルマをコントロールできるようになると便利だが、雑念や直情が入るとむしろ危ないのかも | もともとこのインターフェースは身体障害者の自律補助のために開発されたもの さて、メルセ ...