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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| トヨタは所有期間の長さでもぶっちぎりだった | 米国の中古車販売サイト、iSeeCarsによると、トヨタ車はずば抜けて「所有期間が長い」車だということが判明。これは2017年に中古車として販売 ...
| 中国での販売減少後、売上が伸びないオーデマピゲ | オーデマピゲ(Audemars Piguet)が直営にて、自社の中古腕時計の買い取りと販売を行うショップ開設を計画中、とのこと。 これは「自社で ...
| ロールスロイスほどホワイト内装が似合う車は他にない | さて、新型ロールスロイス・ファントムの展示会、パート3。 パート1とパート2では新型ファントムの内外装を紹介しましたが、今回は会場に展示され ...
| てっきりランボルギーニ派だと考えていたが | 自動車評論家、西川淳氏がフェラーリ488スパイダーをオーダーし、その過程をGQにて連載開始。 西川氏はカーオブザイヤー選考委員を務めたことで知られるほ ...
| パフォーマンス重視のクルマであればサーキットのタイムが最大の宣伝になりそうに思えるが | ヒュンダイのハイパフォーマンスカー部門「N」のボス、アルバート・ビアーマン氏(その前はBMW M部門のチー ...
| 限定10台、変えるのは「マクラーレン・ニューポートビーチ」だけ マクラーレンのカスタム部門、「MSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ」が新たなる限定モデルを発表。 今回は570Sをベー ...
| 意外といい宣伝になったかも | ロータスCEO、ジャン・マルク・ゲールズ氏が速度制限70マイル(時速112キロ)のところ102マイル(時速165キロ)で走行していたところを捕まり、「30日の運転禁 ...
| ノーマルホイールベース版も見てみよう | さて、新型ロールスロイス・ファントムの展示会の様子、パート2。 パート1ではロングホイールベース(EWB)を紹介しましたが、こちらは標準ホイールベース。 ...
| レクサスのデザインスタディ三連発 | 未来のレクサスをイメージした、「Lexus Facet」。 CGデザイナー、Sung Kimさんの作品ですが、もちろんオフィシャルではなくデザインスタディにと ...
| マクラーレン「SUVはスポーツカーではない」 | マクラーレンのチーフデザイナー、ダン・パリー・ウィリアムズ氏がメディアに語ったところによると、「クロスオーバーはあらゆる理由でマクラーレンのフィロ ...
| 自動車メーカーごとにユーザーの”色”がある | 幸いなことに色々な自動車メーカーの展示会に呼んでいただいたりしていますが、そこで思うのが「メーカー(ブランド)によって、イベントに来ているお客さんの ...
| 金の卵を産む鳥は手放せない | フィアット・クライスラー・アウトモビリ(FCA)CEO、セルジオ・マルキオンネ氏が「ジープは中国の自動車メーカーに売らない」と断言。 もとはというと、中国の長城汽車 ...
| エヴォーラ410がGT430同様のエアロパッケージにバージョンアップ | ロータスが「エヴォーラ・スポーツ410」を「エヴォーラ・GT410スポーツ」に置き換える、と発表。 さらに、新しいGT41 ...
| なぜ?ドイツのチューナーがコルベットをカスタム | ドイツのチューナー、Geiger Carsがドイツ車ではなくシボレー・コルベットをチューン。 2017年末に発表された「究極」コルベット”ZR1 ...
| 日本では20%も高くなっている新型レクサスLS | レクサスが北米でも新型LSの販売を開始。 それ自体は驚くべきものではないものの、注目すべきはその価格で、新型の方が先代に比べて3820ドルも安い ...
| かなり劇中の仕様に忠実 | しばらく前にフュージョン・モーター・カンパニー(Fusion Motor Company)が販売を行うとしていたマスタング「エレノア」が実際にデリバリー開始。 この「エ ...
| 今度はGクラス”AMG Line” | 何かと情報を小出しにするメルセデス・ベンツが新型Gクラスの「AMGライン(G-Class AMG Line)」の画像を公開。 要は外観をAMGっぽく仕上げた ...
| 顧客を獲得するよりもファンを獲得することが重要 | Bloombergによると、超高級車においてもその販売方法が昔とは随分異なってきている、とのこと。 マイアミにあるエキゾチックディーラー、「プレ ...
| ライカのカメラは本当にいいのか? | さて、先般より購入をためらっていたライカTL2、そして新発売となったCLを本格的に購入検討。 ぼくはサブ機としてSONY DSC-RX1を使用していますが、こ ...
| マセラティ・グラントゥーリズモを購入するといくら? | さて、先日試乗したマセラティ・グラントゥーリズモの見積もりを取得。 ボディカラーはイエロー(スペシャルペイント)、ホイールやヘッドライトをブ ...
| BMWのフラッグシップサルーンをカスタム | カスタムBMWを数多くリリースしているBMWアブダビより、アヴス・ブルーのBMW 750Liが登場。 そのカスタム内容はボディカラーにとどまらず、3D ...
| 人材は豊富だがそれらをうまく使えるのか | ヒュンダイがポルシェやフェラーリ/ランボルギーニに対抗するスーパーカーを開発する意向を持っている模様。 これはラスベガスにて開催されたCESにて、ヒュン ...
| カスタム費用は数千万? | ファッションデザイナー、Daria Radionova(ダリア・ラディオノヴァ)さんの所有するランボルギーニ・ウラカンが目撃に。 ただし「ただの」ウラカンではなく全身ピ ...
| ランボルギーニ・オーナー限定 | ランボルギーニ・オーナー向けに送付される機関誌、「ランボルギーニ・マガジン」。 これは年に2回くらいランボルギーニ本社から国際郵便にて送られてくるもので、内容は全 ...
| 阪急メンズ館は10周年 | さて、阪急メンズ館に展示されているマクラーレン720S。 他の用事もあったのでちょっと見に行ってみることに。 展示車両は(パールっぽい)ホワイトで、カーボン他オプション ...
|数字とアルファベットを自由に選べる | さて、今回は香港で見かけた、面白いナンバープレートの車を紹介。トップバッターはなんと「LOVELIVE(ラブライブ)」!香港では数字やアルファベットを自由に組 ...
|これが10年も前の車だとは信じられない | さて、マセラティ・グラントゥーリズモ試乗、その後編。 まずは内装のチェックから入りますが、マセラティの内装はまず他のメーカーでは持ち得ない妖艶さと豪華さを ...
| マクラーレン セナのデザインには理由がある | トップギア(Top Gear)がマクラーレン・セナを解説する動画を公開。 あくまでもスタジオの中のみで走行はできないものの、これまでの画像や情報では ...
| ウラカンRWDがスーパーチャージャー装着にて800馬力に | ランボルギーニ・ウラカンにスーパーチャージャーを装着し、シャシダイでその馬力を計測した動画が公開に。 このウラカンは「RWD」つまり後 ...
| 最終モデル、スペシャルエアロ付きのカスタムモデル | ノースカロライナのダッジ・ディーラーにて、ヴァイパー最終型が販売中。 これは2017年の限定モデル「アドバンスド・エアロ・ソリッド・エディショ ...