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ランボルギーニ・オーナーになると送られてくる、「ランボルギーニ・マガジン」を見てみよう

2018/01/21

| ランボルギーニ・オーナー限定 |

ランボルギーニ・オーナー向けに送付される機関誌、「ランボルギーニ・マガジン」。
これは年に2回くらいランボルギーニ本社から国際郵便にて送られてくるもので、内容は全て英語。
ランボルギーニに関する内容はもちろんですが、ラグジュアリーなライフスタイル、その道のエキスパートなど、様々なジャンルにおける「ハイエンド」が記載されています。※ポルシェもオーナー向け機関誌「クリストフォーラス」がありますが、これは各国で内容がアレンジされ、日本ではポルシェ・ジャパンが発行している

その内容を見てみよう

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「ランボルギーニ・マガジン(Lamborghini Magazine)」はこういった銀色のエアキャップに入ってお届け。
ぼくの知る限りでは2009年以降、このスタイルには変化なし。
これが「封筒」に入って届くわけですね。

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そしてランボルギーニ・マガジンと一緒に入っているのが、ランボルギーニCEOからの手紙。
その時々に合わせて内容は様々ですが、ひとりひとりの名前が記されており、特別感が感じられるものとなっています。

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これは日本限定のアヴェンタドールS。
「ランボルギーニ・デイ」では”水”バージョンが公開されましたが、これは”火”のようですね。

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そしてランボルギーニ・デイ、期間限定でオープンしたランボルギーニ・ストアの様子も。

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そして今号でもっとも多く割かれているのは「ウルス」について。

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そのデザインのルーツ、過去や現在のモデルとの共通性も。

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LM002との関連性。
ウルスの市販モデルにおいては、コンセプトモデルにはなかったフロントフェンダー横の「エアアウトレット」が追加され、これによってLM002との関係が強調されています。

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他の国で開催されたイベントも。

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そして毎年、この時期のランボルギーニ・マガジンに同梱されているのがこのカレンダー。
毎月一枚を使用し、ミウラやセスト・エレメント、ガヤルドなど過去のモデルが紹介されています。

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