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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| タッチ式ボタンは「危険すぎる」? | フォルクスワーゲンの大応は「遅きに失した」のか フォルクスワーゲンのEV「ID.4」などに採用されたタッチ式ステアリングボタンが「誤作動による事故を招いた」と ...
| 1,800馬力の怪物「ブガッティ・トゥールビヨン」 | 約6億円という金額にもかかわらず注文が殺到していることには驚かされる 自動車業界の大半は、ディーラーやオンライン販売で在庫車を並べ、足を運ん ...
| まさかの「ムーンスウォッチ」を改造するマニアが存在したとは | ただし使用するのは「レプリカ」である さて、相変わらずオメガとスウォッチとのコラボレーションによる「ムーンスウォッチ」は大人気ですが ...
| アッズーロ・ディーノにビアンコ・セルビーノ、ジャッロに”イタリアンカラー”まで | カプセルトイは「集めだすと止まらない」のが難点である さて、今回はちょっと趣向を変えて「カプセルトイ(ガシャポン ...
| ランボルギーニ フェノーメノ:唯一無二のハイパーカーがベールを脱ぐ | ランボルギーニ・フェノメノのコンセプトは「ハイパーエレガント」 さて、モントレー・カーウィークにて公開された「限定29台の」 ...
| ロレックス、パテックフィリップ・・・。沈静化する高級腕時計市場の新たな局面 | 不透明な時代を背景に「安定の」ブランドに買いが入る ラグジュアリーウォッチ市場は、「平均」だと実に13四半期連続で価 ...
| 自動車業界が進める「サブスクリプション化」の新たな手法 | EVだからこそ可能となった「新たなサブスク」も 自動車メーカー各社は、ユーザーが歓迎しようとしまいとサブスクリプションモデルを次々に導入 ...
| ランボルギーニ、V12エンジン搭載モデルを「2030年以降も存続」へ | これはひとつの「大きな方針の転換」である 2023年のレヴエルト発表以来、ランボルギーニは「2030年まではV12を継続す ...
| RUF(ルーフ)はレストモッドにも注力 | 911ダカールを超える存在?RUF「ロデオ」が市販化 さて、ポルシェのチューナーにして独立した自動車メーカー「RUF(ルーフ)」。 ポルシェからホワイト ...
| 正式発表前にはなんらかのティーザーキャンペーンも期待 | 新型ポルシェ911ターボは「驚きの塊」となるであろう さて、モントレー・カーウィークが終了し、次なるビッグイベントはドイツにて開催される「 ...
| フェラーリはメンテナンスにさほどコストがかからないが、保険料は「割高」である | それでも「心の平安」を得るためには任意保険に加入し保険料を払い続けるよりほかはない さて、今回は「スーパーカーの任 ...
| 基本的にポルシェは維持費が比較的安価なクルマである | そしてもともと、ポルシェはオーナーに負担をかけない」ことを信条としている さて、ぼく自身がこれまでに5台のポルシェを所有してきた経験から、「 ...
Image:Panerai | パネライは比較的あたらしい腕時計メーカーのように感じるが | それは長らく「軍事機密指定」され一般人の目に触れる機会がなかったためである さて、パネライが「サブマーシブ ...
Image:Gordon Murray Automotive | 闘病中であっても、その創作意欲は「衰えを見せない」 | 真のクリエイターは「どんな状況にあっても」クリエイターである 自動車史にその名 ...
Image:Xpeng | XPeng P7が耐久走行で新記録を樹立 | 中国製EVはあらゆる方向においてその優位性を「客観的に証明」 2019年、ポルシェ・タイカンはワールドデビュー前にイタリア・ナ ...
| 燃費を気にしているわけではないが、効率的な運転を心がけたいとは考えている | 「重い」クルマだけに、運転の方法一つでずいぶん燃費が変わるようだ さて、ランドクルーザー250「初の燃費計測」。 満タ ...
| 2,000馬力超&6速MT、唯一無二のヘネシー・ヴェノムF5「LF」誕生 | 「マーヴェリック プログラム」によって顧客の要望に応じたワンオフモデルの制作が可能に いまやスーパーカーの世界では、1 ...
Image:Mahindra | バットシグナル付きエレクトリックSUVがインドで発売 | ここまで「バットモービル」に近い市販車は存在しなかった さて、映画史上もっとも有名なクルマの一つが「バットモ ...
Image:Ferrari | この金額であっても「これまで高額にて取引されたフェラーリ」では歴代11位というのがフェラーリの恐ろしさである | 完売した限定車「デイトナSP3」に、まさかの追加生産分 ...
| ローマのイメージを残しつつも、エクステリア同様「よりシャープに、より直線的に」 | アマルフィは現時点で「もっとも進んだ」インテリアを持つフェラーリである さて、フェラーリ・アマルフィの詳細「第二 ...
| 意図的にローマらしさを残した部分、そして意図的にローマから移行した部分も | アマルフィには新世代のフェラーリのデザイン要素が満載 さて、フェラーリ アマルフィの展示イベントに参加するため神戸のフ ...
2025/8/17 クルーズコントロール, メルセデス・ベンツ, 発明, 自動運転, 高速道路
Mercedes-Benz | 退屈な長距離ドライブを救ったイノベーション | ことの発端はアメリカで施行された「速度制限」 1970年代、ニクソン大統領によって署名された「緊急高速道路エネルギー節約 ...
Image:Lamborghini | ランボルギーニの最新限定モデル「フェノーメノ」がモントレー・カー・ウィークにて一般デビュー | なぜフェノーメノは「通常ラインナップとは異なる」デザインを持つの ...
Image:Swatch | スウォッチはけっこう細かく消費者の「隠れた要望」へと対応している | このラバーストラップを装着することで「スリムな」ルックスに さて、スウォッチがオメガ・スピードマスタ ...
Image:Bugatti | ザ・クエイルに現れたブガッティ究極の1台 | 随所にブガッティ創業者、そしてその愛馬へのオマージュが込められる さて、ブガッティがそのワンオフモデル「Brouillar ...
Image:McLaren ロードカー空力の「限界を破る」マクラーレンW1 マクラーレン自ら「W1の画期的な空力システム」を語る マクラーレンW1はロードカーの空力性能において「限界を破る」存在として ...
| 伝説のスーパー・スネークに最強の「R」が加わる | 「シェルビー」の名は伊達ではない シェルビー・アメリカンが伝説の「スーパー・スネーク」にトラック志向の限定モデル「2026年型シェルビー・スーパ ...
Image:Chevrolet | 未来のコルベットが3台揃い踏み | それでもまだ「未来のコルベット」がどうなるかは”神のみぞ知る” 今春、シボレーは新設された英国のデザインスタジオが考案した”未来 ...
| ポルシェ・グループが新たな投資分野へ | フォルクスワーゲン・グループとポルシェの株式を保有するポルシェSE(ポルシェ-ピエヒ家、つまり創業者一族が運営する持株会社)が、投資ポートフォリオを防衛セ ...
| そのスタイリングはまさに「アメリカンマッスル」 | SEMAの雄がモントレー・カー・ウィークに初参戦 カスタムクラシックカーの製作で知られ、SEMAの「バトル・オブ・ザ・ビルダーズ」で数々の賞を受 ...