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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

ナイキがナイキ エア マックス Dn8にランボルギーニやフェラーリ、マクラーレンにマッチそうな「スーパーカー的」カラーを追加、これはひとつ行っとこう

ナイキがナイキ エア マックス Dn8にランボルギーニやフェラーリ、マクラーレンにマッチそうな「スーパーカー的」カラーを追加、これはひとつ行っとこう

Image:NIKE | ただしそろそろ保管場所がなくなり、手持ちのスニーカーをいくつか処分しなくてはならなさそう | つま先が「スリム」ということもあってスマートに見えそうだ さて、ぼくが愛するナイ ...

いったいなぜ?日産が職人とのコラボによる「寿司包丁」を限定販売、その形状は「フェアレディZ」をイメージ【動画】

いったいなぜ?日産が職人とのコラボによる「寿司包丁」を限定販売、その形状は「フェアレディZ」をイメージ【動画】

| たしかにフェアレディZのルーフには「日本刀」のようなブレードが装着されているが | それでも日産が「包丁」とはこれいかに さて、日産が「NISSAN Z 寿司ナイフ(包丁)」を発売。これまでにも日 ...

ランボルギーニ

ランボルギーニCEOが「EV開発の際にヒョンデ アイオニック 5 Nのサウンドを参考にした」。いつの間にかアイオニック 5 Nは高性能EVのベンチマークに

| さらにヒョンデ アイオニック 5 Nに搭載される「疑似マニュアル・トランスミッション」も高い評価を受けている | ただしランボルギーニは現段階では「そのサウンドをどうするか」決めかねている さて、 ...

フェラーリ

フェラーリがEVに関する特許を2件出願。1件は「サウンド」、そしてもう1件は「仮想シフト」に関するもので”もはや仮想シフトは無視できない”存在に

| まさがフェラーリまでもが「仮想シフト」に参入するとは | ただし今年発表されるEVにこれが組み込まれるかどうかはわからない さて、フェラーリは新しいV12エンジンに関する特許を出願するなど内燃機関 ...

フェラーリ×リシャール・ミル「コラボ腕時計」第二弾が登場。見た目のカラーリングは「シャルル・ルクレール」「ルイス・ハミルトン」

フェラーリ×リシャール・ミル「コラボ腕時計」第二弾が登場。見た目のカラーリングは「シャルル・ルクレール」「ルイス・ハミルトン」

Image:Ferrari | フェラーリはこの腕時計のデザインに「強く関与」 | ストラップは「プロサングエのシートをイメージ」 さて、フェラーリが久しぶりにリシャール・ミルとのコラボレーションモデ ...

フェラーリが288GTO、F40、F50、エンツォフェラーリ、ラフェラーリ、F80「ビッグシックス」の初期デザインスケッチを公開。市販車ではどう変わったのか

フェラーリが288GTO、F40、F50、エンツォフェラーリ、ラフェラーリ、F80「ビッグシックス」の初期デザインスケッチを公開。市販車ではどう変わったのか

| フェラーリのスーパーカーは文字通り「伝統と革新」の象徴であり、その時代においての「フェラーリ」を体現している | そしてフェラーリのスペシャルモデルは「全て並べてみて」はじめてその考え方を理解でき ...

またスゴいの出た。マンソリーがロールス・ロイス・カリナンをベースにカッパーアクセントの重厚なコンプリートカーを製作、内外装には「アラブ文字」をあしらう

またスゴいの出た。マンソリーがロールス・ロイス・カリナンをベースにカッパーアクセントの重厚なコンプリートカーを製作、内外装には「アラブ文字」をあしらう

| さすがはマンソリー、他のチューナーではどうやっても作れないようなクルマである | とても一般人が乗るクルマには見えないが、中東だとこういった仕様も「珍しくない」のかもしれない さて、マンソリーがロ ...

ランボルギーニがバボラとのコラボにて「パデル」に使用するラケット第二弾を発表。その素材はランボルギーニのスーパーカーと同じグレードのカーボンファイバー

ランボルギーニがバボラとのコラボにて「パデル」に使用するラケット第二弾を発表。その素材はランボルギーニのスーパーカーと同じグレードのカーボンファイバー

Image:Lamborghini | さらにそのカラーはランボルギーニを象徴する「グリーンとブラック」 | ランボルギーニは様々なスポーツへと触手を伸ばす さて、ランボルギーニが近年急速に人気が高ま ...

ランボルギーニ

ランボルギーニがまたまた「最高記録」。納車台数、売上高、営業利益ともに過去最高を記録し販売台数においてはフェラーリを視野に入れる

| ランボルギーニは現時点ですべての戦略そして行動が「プラス」に作用している | この不確実性が伴う自動車業界においては「最強ブランド」のひとつであると言えるだろう さて、成長路線をひた走るランボルギ ...

マセラティが「神話」に触発されたワンオフモデルを予告。127年の歴史を持つ家具メーカー、ジョルジェッティとのコラボにてマセラティの歴史、そして「トライデント」を再解釈

マセラティが「神話」に触発されたワンオフモデルを予告。127年の歴史を持つ家具メーカー、ジョルジェッティとのコラボにてマセラティの歴史、そして「トライデント」を再解釈

Imgage:Maserai | マセラティほど「神話」に近いイメージを持つ自動車ブランドはほかに例を見ないであろう | ベースとなるのは「風」をその名の由来とするグレカーレ さて、マセラティが「世界 ...

「イオタ」っぽい?ランボルギーニが「ルーフマウントスポイラー」に関する特許を出願。リアスポイラーとの併用により車両全体にわたる効果的なダウンフォース発生を狙う

「イオタ」っぽい?ランボルギーニが「ルーフマウントスポイラー」に関する特許を出願。リアスポイラーとの併用により車両全体にわたる効果的なダウンフォース発生を狙う

| 実際のところ、「車両中央でのダウンフォース発生」という考え方は昔から存在する | さらには最新ハイパフォーマンスカーであっても同様である さて、ランボルギーニはフェラーリとは異なって「ウイング」を ...

トヨタ史上「もっとも高性能な」GRスープラ A90 ファイナルエディションの価格は約1500万円。ベースモデルの約「倍」、そしてポルシェ911の価格帯に突入するも300台は即完売か

トヨタ史上「もっとも高性能な」GRスープラ A90 ファイナルエディションの価格は約1500万円。ベースモデルの約「倍」、そしてポルシェ911の価格帯に突入するも300台は即完売か

| 標準仕様のGRスープラよりも「+100馬力」、足回りやパワートレインも「特別製」に | 内外装は「視覚的にそのパフォーマンス」を感じ取ることができるハードコアな仕様へ さて、「BMWとのジョイント ...

ブガッティが公式に「エキップ・ピュールサン」の仕様を公開。かつてのブガッティ公式レーシングチームのDNAを反映、モータースポーツの歴史を視覚的に表現

ブガッティが公式にトゥールビヨン「エキップ・ピュールサン」の仕様を公開。かつての公式レーシングチームのDNAを反映、モータースポーツの歴史を視覚的に表現

Image:Bugatti | 物理的な構造も変更され、その「特別感」は折り紙付き | そしておそらく、このレキップ・ピュールサン装着車両の価値は長期にわたり「非常に高いレベルで」推移するだろう さて ...

マクラーレンによる「SLR HDK」にはオープン版が存在したもよう。「初めて」SLR ロードスターHDK」がオンラインに登場、年内に行われる発表が待たれる

マクラーレンによる「SLR HDK」にはオープン版が存在したもよう。「初めて」SLR ロードスターHDK」がオンラインに登場、年内に行われる発表が待たれる

Image::marcovanoverbeeke(Instagram) | その仕様は「ネオレトロ」、クラシカルなボディカラーにカーボンファイバーの組み合わせ | オープンモデルだけあって内装について ...

テスラ

テスラ・サイバートラックに8度目のリコールが届け出。内容としては「ボディパーツを固定する接着剤の不良にて部品が脱落し飛んでゆく」、対象は「ほぼ生産全台数」

| サイバートラックの「パーツ」が飛んでゆくというリコールは今回で2度目である | ただしこれらリコールは必ずやテスラの「経験値」として蓄積されるであろう さて、テスラのクルマは「ソフトウエア定義車両 ...

BYD傘下のジーカー(Zeekr)がレベル3相当の高度な自動運転システムを発表、中国EV市場の競争の中心は”自立運転”に

BYD傘下のジーカー(Zeekr)がレベル3相当の高度な自動運転システムを発表、中国EV市場の競争の中心は”自律運転”に

Image:Zeekr | 自動運転は開発に多大なコストがかかり、小規模メーカーはここで「ふるい」にかけられるのかも | 現時点ではジーリーが最も先進的、時点ではBYDか ジーリー(Geely)傘下の ...

テスラ

テスラオーナーにさらなる災難が降りかかる。テスラ車襲撃が増加しリスクが増大、結果として保険料高騰の可能性も

2025/3/20    , , ,

| 現時点であってもテスラの保険料はEVで最高、スーパーカーに次ぐレベルである | 基本的にEVの保険料は「かなり高い」のが通例ではあるが さて、テスラを取り巻く環境は日々悪化しており、テスラに対する ...

ついに黄砂と花粉の季節が到来。洗車頻度を上げつつも慎重に洗車を行わねばならず、とくにグロスブラックのパーツには「要注意」

ついに黄砂と花粉の季節が到来。洗車頻度を上げつつも慎重に洗車を行わねばならず、とくにグロスブラックのパーツには「要注意」

| トヨタ クラウンスポーツには結構広い面積の「グロスブラック」のパーツが装着されている | コーティングによって「汚れにくく、傷つきにくい」状態が保たれてはいるが さて、トヨタ・クラウンスポーツを洗 ...

メルセデス・ベンツ

さよなら、メルセデス・ベンツAクラス・・・。セダンとハッチバックは現行モデル限りで販売終了、Bクラスも廃止されコンパクトモデルは「4種類」に

| メルセデス・ベンツは今後「高価格、高収益」モデルに特化 | いろいろな理由から「メルセデス・ベンツはコンパクトモデルを廃止すべき」である さて、メルセデス・ベンツは「高価格帯、高利益モデルに集中す ...

BMWにとって新型M5ツーリングは「嬉しい誤算」。セダンの販売を侵食せず、セダンの1/3と見積もった台数を超え、セダン同等以上の受注を獲得することに

BMWにとって新型M5ツーリングは「嬉しい誤算」。セダンの販売を侵食せず、セダンの1/3と見積もった台数を超え、セダン同等以上の受注を獲得することに

Image:BMW | もともと「ワゴン」は北米では人気がなく、そのため「ニッチ」だと見られていたが | まさかハイパフォーマンスワゴンがここまでの人気を獲得しようとは さて、BMWは「M5ツーリング ...

ランボルギーニ・レヴエルトがゼロヨンで9.4秒、0-60マイル加速2.0秒という「尋常ならざる」タイムを記録。一昔前の市販車では考えられない領域に【動画】

ランボルギーニ・レヴエルトがゼロヨンで9.4秒、0-60マイル加速2.0秒という「尋常ならざる」タイムを記録。一昔前の市販車では考えられない領域に【動画】

| 近年のスーパーカーはハイブリッドパワートレーンを得て別次元へと進化 | さらには今後、格段の進化を遂げる可能性も ランボルギーニ・レヴエルトは1,000馬力を超えるハイブリッドパワートレーンを搭載 ...

アウディ

アウディが「生産職9,500人の解雇」に加え「管理職7,500人の人員整理」と発表。EVに明るい未来を見出したアウディに訪れたのは「明るくない」未来だった

2025/3/20    , ,

| 現在、アウディはプレミアムカーメーカーの中でも「一人負け」の状況である | この状況を切り開くのは容易ではないが、アウディは果敢に改革を試みる さて、現在苦境に陥っているアウディですが、その確固た ...

フェラーリ

フェラーリの新規顧客のうち、なんと「40%が40歳以下」。おそらく今は「過去のフェラーリしか受け入れられない人々」と「新しいフェラーリを支持する人々」が」入れ替わる過渡期である

| 多くの自動車メーカーが意図的な商品戦略によって「顧客の入れ替え」を図っている | そうやって「そのメーカーが意図する」顧客のみが残るよう「ふるい」にかけるわけではあるが さて、フェラーリCEO、ベ ...

VW

創業以来のピンチに陥ったVW。なんと(社員食堂で人気の)ソーセージを増産して失った利益の穴埋めをすると発表。まさかソーセージに頼らねばならなくなるとは

| さらにフォルクスワーゲンは「防衛産業」をターゲットにこのソーセージを売り込むもよう | ちなみにこのソーセージは型番が付与される「純正パーツ扱い」でもある さて、フォルクスワーゲンは「中国での不振 ...

アウディ

「スポーツカーを廃止した」アウディが考えを改める?CEO「スポーツカーはアウディのDNAの一部であり、適切なタイミングでラインナップに統合する方法を見つけなければならない」

| 現在、アウディは1980年以来はじめて「2ドアスポーツカー」をラインアップに持たない時代を迎えている | ただし現在、アウディは「スポーツカー」を発売するためのリソースを持っていない さて、先日ア ...

シャオミが年間生産計画を5万台引き上げて「35万台」へ。SU7はすでに20万台が納車され人気が衰えず、一体誰がこの快進撃を想像したであろう

シャオミが年間生産計画を5万台引き上げて「35万台」へ。SU7はすでに20万台が納車され人気が衰えず、一体誰がこの快進撃を想像したであろう

2025/3/19    , , , ,

Image::Xiaomi(Weibo) | 現在シャオミは新工場を建設中、更に新型車「YU7」の投入も控える | ここからはさらに「世界展開」も控え、いよいよテスラも視野に入ることに さて、「20万 ...

アルファロメオ

アルファロメオも「完全電動化計画」を撤回、新型ジュリアとステルヴィオにガソリンエンジンを搭載すると明言。ただし現在の「フェラーリ由来の」V6搭載はなさそうだ

| 採用されるプラットフォームは新型ダッジ・チャージャー同様の「STLA ラージ」 | そしておそらくは3リッター直6「ハリケーン」が搭載されることとなるであろう さて、先日マセラティは「電動モデル( ...

まさかのランボルギーニ・ディアブロのレプリカ「マンガ塗り」が販売中。マンガ塗りによってこのディアブロは「レプリカ」から「芸術作品」へと昇華したのかもしれない

まさかのランボルギーニ・ディアブロのレプリカ「マンガ塗り」が販売中。マンガ塗りによってこのディアブロは「レプリカ」から「芸術作品」へと昇華したのかもしれない

| このマンガ塗りはレプリカのネガティブなイメージを「帳消し」にするものである | ここに新しいレプリカの楽しみ方が誕生する さて、Facebook マーケットプレイスにて「ランボルギーニ・ディアブロ ...

BYD

BYDが「1,000馬力、1,000kW充電」を実現するEVと充電ネットワークを発表。わずか5分で400km分のチャージができ「これでガソリン車と同じように乗れるようになった」

2025/3/19    , , , ,

| 現在EV普及を妨げている「航続距離」「充電エクスペリエンス」を一気に解決できる可能性が高い | この技術によってさらにBYDの勢力が拡大することになりそうだ さて、BYDは自社でバッテリーを開発・ ...

シャオミが「1年未満で」20万台のSU7を納車したと発表。ここまでテスラに迫った中国車は例がなく、今後の工場拡張とともに大きな成長が期待できる

シャオミが「1年未満で」20万台のSU7を納車したと発表。ここまでテスラに迫った中国車は例がなく、今後の工場拡張とともに大きな成長が期待できる

2025/3/19    , , ,

Image:Xiaomi(Weibo) | ほんの1年前までは誰一人としてシャオミのここまでの躍進を確信するものはいなかったであろう | そしてここからの成長も「想像を絶する」ものとなるかもしれない ...