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JUN(intensive911)
「普通の人生を送ったり、普通のモノを持ちたくない」。常に知的好奇心とともにモノやコトを探求中。アイコンは本人の写真をもとに、AIに「アニメ風のイケメンにして」と頼んだら出てきたものです。
ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
Image:Evoluto Automobili | このフェラーリF355レストモッド「355 バイ エボルート」はデザイン、機能、パフォーマンスなど全てにおいてオリジナルのF355を尊重している ...
| トルコにとってはEUの「対中国関税」は思わぬチャンスということに | トルコで自動車を生産しEUへと輸出すればトルコ内の関税は免除、EUでの関税もゼロ さて、つい一週間ほど前には欧州が中国製EVに ...
2024/7/10 オークション, カウンタック, カスタム, ランボルギーニ, ロッド・スチュワート
Image:Bring a Trailer | ロッド・スチュワートはこのランボルギーニ・カウンタックを気に入っていたようで、なんと28年も所有していたようだ | 2人目のオーナーのもとで「左ハンドル ...
| 新型ポルシェ911カレラGTSは「ドライバーの求めることをすべて実現してくれるクルマでもあるようだ | 反面、(やむをえないものの)その価格を見ると購入には二の足を踏んでしまう さて、ポルシェは9 ...
| これでGRカローラの人気がさらに拡大することは間違いない | 問題は「生産台数」つまり供給である さて、現在もっとも入手困難なクルマの一台がGRカローラですが、それと同時に現在望みうる”もっとも素 ...
| ポルシェは現在フォルクスワーゲングループに組み込まれ、主要ブランドとなっているために「容易に身動きが取れない」状態である | おそらく、いまポルシェが行っていることは「本当にやりたいこと」ではない ...
Image:SUBARU | グッドウッド フェスティバル オブ スピードでのヒルクライム競技ではいかんなくそのパフォーマンスを発揮することとなるであろう | WRX プロジェクト ミッドナイトのステ ...
| いかにグループ全体の目標があり電動化を推進するにしても、この判断はあまりにリスクが大きい | 現時点ではポルシェはこの計画の見直しを考えていない ポルシェは内燃エンジン搭載のスポーツカーを製造する ...
Image:Bugatti | W16ミストラルはブガッティがこれまで発売してきた中での「究極のロードスター」である | そしておそらく、ここでの経験は今後発表されるであろうトゥールビヨン「ロードスタ ...
| 分解、塗装の剥離、そしてブルーの調合などけっこう手間がかかりそうではあるが | それでも久々にミニカーの改造にチャレンジしてみようと思う さて、ブラーゴ製、1/64スケールのフェラーリ296GTB ...
| ボクは所有するクルマのミニカーを1/43スケールにて収集している | ボクのランクル250はファーストエディションではなく「通常版」ではあるが さて、ランドクルーザー250のミニカー(1/43サイ ...
| ダーク系、そしてマットカラーがロンドンのスーパーカーにおけるトレンドのようだ | やはり中東の富裕層にはフェラーリが大人気 さて、夏の欧州における風物詩が「中東ナンバーをつけたスーパーカーやハイパ ...
| 様々なカスタムカーが集まるモナコといえど、ミサイルを積んだランボルギーニははじめて見た | しかも意外とカッコいいところが恐ろしい さて、夏の訪れとともにますます活発化するモナコのスーパーカー事情 ...
| ランボルギーニ最速モデルはワンオフモデルや限定モデルで占められていた | ランボルギーニの最高速は60年で「100km/h」伸びている さて、ランボルギーニといえばスーパーカーの代名詞であり、そし ...
| 現時点で訴訟は進行中、事実関係については明らかになっていない | 過去にはクライスラーが同様の事例で「有罪」と判断されている さて、ヒョンデ・モーター・グループはトヨタとフォルクスワーゲンに次ぐ( ...
| まだまだ慣れていない部分があり、慣れれば便利に活用できるのかもしれない | ただし勝手に「ログアウト」されてしまうという不安は残る さて、早いものでクラウンスポーツが納車されて1ヶ月。現在の走行距 ...
| 「水没車」なので物理的な破損はまだ少なく、しかし路上に戻すにはフルレストアなみの手間が必要であろう | このほかにも多くの「水没した」スーパーカー、エキゾチックカーが販売されている さて、今年はじ ...
| ポルシェは現行718ケイマン / ボクスターに投資を行い「延命する」のは得策ではないと考えている | 後継モデル登場は2026年以降、718ケイマン / ボクスターには「空白期間」が生じることに ...
| 今回のプレリュード コンセプトに採用されるボディカラーはジャパンモビリティショー公開時と異なる「レッド」、追加情報に期待したい | 見たところでは「ほぼ市販可能な」要件を備えているように思われる ...
| アストンマーティンはめったにリコールを出さないことでも知られている | 当然のことではあるが、たった一つのボルトやナットの欠陥で動かなくなるのが自動車というものである さて、珍しくアストンマーティ ...