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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| カーコーティングはボクにとって「マスト」である | たとえ頻繁に乗らなくとも、コーティングを行うだけの価値はある さて、煌さんにてコーティングを行っていただいたことでフェラーリ296GTBがツルピ ...
| 純正のナンバープレートの位置は「ちょっと」いただけない | 結果的に20ミリダウンに成功するが さて、フェラーリ296GTB納車後カスタム第一弾、「フロントナンバープレートの位置変更」。フェラーリ ...
| これらすべてを含めてが「フェラーリの購入体験」である | 自分仕様のミニカーを贈ってくれる自動車メーカーは多くない さて、フェラーリ296GTBの納車直後レビュー、今回は「付属品」編。ぼくはこれま ...
| できればフェラーリには何も手を加えたくないというのが実情ではあるが | 機能や性能に影響を及ぼさない範囲において「自分仕様」へ さて、プロテクションフィルムとコーティングの施工を経てようやくフェラ ...
| 現在の自動車業界のトレンドに「逆らう」ことにより、そのブランドの存在感、考え方を示し新興メーカーへと対抗ができる | ▶ 実はV12も生き残る!超弩級エンジンはまだ死なない 多くの自 ...
| アルファロメオ トナーレは本来そこまで危険なクルマではないはずだが | 公的機関とブランドの関係性が試される一件 イタリアの象徴的スポーツブランドアルファロメオと、国内治安を守る警察組織カラビニエ ...
Image:Xiaomi | 雷軍CEOの投稿:「精神的にも肉体的にも限界だった」 | 2024年3月に納車が始まった小米(シャオミ)の電気自動車「SU7」シリーズ。好調なセールスを記録する一方、その ...
Image:BMW Classic | ”E39” 5シリーズはBMWデザインの金字塔 | ▶ 幻の初期デザインは「まるでアメリカ車」? 「最も美しいBMW」との呼び声も高いE39型5シ ...
| 当然ながら「トヨタなので」ノートラブルである | さらには劣化の兆しも見られず、信頼性と耐久性が非常に高いクルマである さて、早いものでクラウンスポーツの納車から1年が経過しようとしており、そこで ...
| どうりで世界中どこへ行ってもトヨタ車を見かけるわけである | 今後の「中国」次第でこの数字は変わってくるであろう トヨタ自動車が2024年に発表した最新データによれば、現在世界中で走っているトヨタ ...
| 今回はリュックサックではなく「トートバッグ」 | やや小ぶり、マチなしというコンパクトさがちょうどいい さて、先日のリュックサックに加えてカンペール(CAMPER)のトートバッグを購入。やはりリュ ...
| 少なくともフォルクスワーゲングループが「売却先を見つけるまでは」グループ離脱はないだろう | イタルデザインが単独で生き残ることは難しい フェラーリやランボルギーニと並び、“イタリア車の美しさ”を ...
| 高年式中古でも比較的安価、はじめてのスーパーカーオーナーにも安心 | マクラーレンGTはライバルと比較しても“アリ”な選択肢 スーパーカーと聞いて、多くの人が「高嶺の花」「走る芸術」「非日常」とい ...
| マンソリーによるメルセデス・ベンツ Gクラスは「オフロード×ラグジュアリー×スピード」の到達点 | ホイールまでもがカモフラージュ カスタムの極みを追求するMANSORY(マンソリー)が、モナコに ...
| 車両購入後、自動車メーカー本体からアンケートの回答依頼があるのはどのブランドでも同じだが | メーカーそしてブランドによって回答する項目が異なるのが面白い さて、ひとまずはぼくのフェラーリ296G ...
| ランボルギーニは「電動化×エクスクルーシブ」戦略にてひた走る | ただし米国の導入した関税については「注視が必要」 さて、アウトモビリ・ランボルギーニ(Automobili Lamborghin ...
Image:Tudor | いずれのモデルも独自の特徴を備える魅力的な一本でもある | チューダーはケース、ストラップともにこれまでに様々な素材へと挑戦している さて、もともとロレックスのディフュージ ...
Image:Mercedes-AMG | 新型AMG GT 4ドアはリフトバック廃止?AMG流「4ドアクーペ」EVの進化系 | 発表は2025年6月予定、AMGの未来を担う1台に? メルセデスAMGが ...
| ロボタクシーは誰のもの?米特許庁がテスラの申請を却下 | 商標出願「Robotaxi(ロボタクシー)」が拒否された理由とは? 自動運転技術の未来をリードするTesla(テスラ)ですが、そのブランデ ...
| 本気すぎるオフロードMINIが登場 | オーバーフェンダー+極太タイヤで迫力マシマシ さて、オフロード車専門のカスタムショップとしても知られ、その一方ではロールス・ロイスやフェラーリ、ポルシェとい ...
Image:Brembo | 高級車の天敵「ブレーキダスト」は見た目だけの問題ではない | ブレンボが新開発「グリーンテル(Greentell)」コーティングによってブレーキダスト問題を解決へ ポルシ ...
Image:the_kyza (Instagram) | デジタルアーティスト「The Kyza」がF80に魔改造を施す | フェラーリF80にTE37!? 想像を超えたビジュアル革命 さて、元祖「も ...
| フェラーリのチューニングを許せない純粋主義者であってもこのプロサングエには目を奪われることだろう | カーボンファイバー×トリコローレの外装がひときわアグレッシブさを強調 ド派手でラグジュアリーな ...
Image:Porsche | 911GT3は、単なる速いクルマではなく、ドライバーの感性に訴える真のスポーツカーである | 今後どんな環境の変化があろうとも、そのスピリットは変わらないであろう ポル ...
Image:Tesla | テスラが次世代ロボタクシー「サイバーキャブ」の量産に一歩前進 | サイバーキャブはEV革命の次ステージを担うか? 2025年にも生産が始まるとされているテスラのロボタクシー ...
| 異素材の組み合わせをデザインと融合させた「スウォッチらしい」腕時計である | ローンチモデルはいずれも「シャイニー」、そして「スケルトン」 さて、スウォッチが新シリーズ「スクーバクア(Squbaq ...
| ポルシェやランボルギーニなど「スポーツカーブランド」は比較的堅調に成長中 | フェラーリは中古車相場を考慮に入れ「新車の販売を調整する」ことがある さて、2025年4月の輸入車登録状況が公開に。ま ...
Image:CHEVROLET | 待望のZR1登場に合わせてコルベット全体がフェイスリフト | ラグジュアリーとテクノロジーが融合した“真のスーパーカー”へ アメリカン・スポーツカーの象徴、シボレー ...
| テスラの販売が欧州で崩壊的下落、EV需要増でも失速が止まらない | テスラの欧州戦略は岐路に立たされている アメリカ・テキサス州オースティンに本社を置くテスラ(Tesla)が、2025年4月のドイ ...
| さすがはマンソリー、車体構造を変更することも厭わない | そしてこの改装を支えるのはマンソリーの確かな技術である モナコ にて開幕した「トップ・マルケス・モナコ(Top Marques Monac ...