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「サーフィン×サファリ」、ポルシェ928"サーファリ"登場。ダカールラリーのドライバーがカスタムに参画し外装は「80年代のレトロ風」

「サーフィン×サファリ」、ポルシェ928"サーファリ"登場。ダカールラリーのドライバーがカスタムに参画し外装は「80年代のレトロ風」

| これまでにはポルシェ911、ポルシェ924”サファリ”は存在したが |

ポルシェ928を改造する猛者はなかなかいない

さて、ポルシェが公式コンテンツとして、個人オーナーによってカスタムされた”928サーファリ”を紹介。

この928サーファリ(Surfari)はサーフィン(Surfin)とサファリ(Safari)とをかけあわせた固有名を持ち、その名の通りオフロード走行性能を高めた「サーフィン」仕様。

ポルシェ828サーファリのオーナーはポーランドにて”クールな車、スケートボード、サーフィンに捧げる”「ヘル・ライダース」なるイベントを主催したタデウス・エルワート氏だと紹介されています。

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ポルシェ928サーファリはこんなクルマ

これまでにもポルシェ911、そして924や944のオフロード仕様がネットを賑わせてきたものの、この「928」バージョンは非常に珍しく、しかしさすがポルシェが取り上げるだけあって素晴らしい出来を持っています。

フロントにはドライビングランプ、ルーフにはサーフボード積載用のラックが取り付けられ、そのほかリカバリーポイントの設置や車高アップ、オールテレーンタイヤの装着などが目に入るところ。

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残念ながらこのポルシェ928サーファリの詳細については公開されていないものの、ポルシェによると、(同じフロントエンジン、リアドライブという組み合わせを持つ)ポルシェ924でクラシックダカールラリーを完走したベテランのラリードライバー兼エンジニア、トーマス・スタインゼウスキー氏の経験と意見が反映されているというので、かなり本格的な改造がなされているものと思われます。※サスペンション、トランスミッション、ディファレンシャルにも手が入っているようだ

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エクステリアのデザインはワルシャワを拠点とするデザイングループ、ランゲ&ランゲによってなされているといい、80年代風の(当時のランクルやハイラックスサーフなどにも見られる)レトロなストライプ、そして928のボディ形状に沿ったワイドフェンダーが目を引きます。

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近年は(シンガー・ヴィークル・デザインのおかげで)必ずしもオリジナルに忠実ではないポルシェの改造も許容される傾向にあり、よって今後は「比較的安価なトランスアクスルポルシェ(中古)を購入し、自身のライフスタイルにあわせた思い思いのカスタムを施す」というスタイルがいっそう人気化するのかもしれません。

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参照:Porsche

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