• ホーム
  • 新着記事一覧
  • 過去所有車
  • 当ブログ・運営者
  • SNS
  • お問い合わせ

フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

  • ホーム
  • おすすめ記事
  • 当ブログ・運営者
  • 現在の所有車
  • 過去所有車
  • SNS

アップしたて。新着記事一覧

ポルシェの進める合成燃料。ドイツ運輸省が各国に対して協力を要請するも「チェコ、日本、モロッコ」の3カ国しか賛同せず。このままでは普及せずに消滅してしまうことに

ポルシェの進める合成燃料。ドイツ運輸省が各国に対して協力を要請するも「チェコ、日本、モロッコ」の3カ国しか賛同せず。このままでは普及せずに消滅してしまうことに

2023/9/19    eフューエル, ドイツ, ポルシェ, 合成燃料

| 合成燃料(Eフューエル)に対する期待度は自動車メーカーによって大きく異なる | ポルシェが合成燃料に期待を寄せる反面、メルセデス・ベンツはこれに全く興味を示さない さて、現在ポルシェはじめランボル ...

レクサスが「GXを2024年中に国内正式導入する」と発表。加えて2026年発表の次世代コンセプトを来月のイベントにて公開するとコメント

レクサスが「GXを2024年中に国内に導入する」と正式発表。加えて2026年発表の次世代EVコンセプトを来月のイベントにて公開するともコメント

2023/9/20    2026年, BEV, EV, ROV, レクサス, 新型

| レクサスGXはもしかすると空前絶後の人気を誇ることになるかもしれない | さらにレクサスは今後も継続し魅力的なニューモデルを展開予定 さて、レクサスがメディア向けイベント「LEXUS SHOWCA ...

メルセデス・ベンツ

現行メルセデス・ベンツGクラスの生産が2024年はじめに終了との報道。その後は「EQGにインスパイアされ、大幅に空力性能が向上した」後継モデルが登場予定

2023/9/19    EQG, Gクラス, ゲレンデ, フェイスリフト, メルセデス・ベンツ, 新型

| 新型メルセデス・ベンツGクラス(ゲレンデ)はそこまで大きく外観が変わらず、しかしエアロダイナミクスが飛躍的に向上 | これによってGクラスの課題でもあった燃費が大幅に削減されるようだ さて、メルセ ...

VWが新型ティグアンを発表。デザインが刷新され内装の操作系も最新に。パサートやゴルフGTIなど様々なモデルから「いいところ」を受け継いだ高コスパSUV

VWが新型ティグアンを発表。デザインが刷新され内装の操作系も最新に。パサートやゴルフGTIなど様々なモデルから「いいところ」を受け継いだ高コスパSUV

2023/9/19    VW, ティグアン, モデルチェンジ, 新型

| 通常はこのクラスに与えられないであろう装備などが「惜しみなく」注ぎ込まれ、VWの力の入れようがよくわかる | おそらくは現行モデルを超えるヒット作となりそうだ さて、フォルクスワーゲンが「最も売れ ...

BMW「M2の顧客の半数がMTを選択している。MTは技術的観点では残す意味はないが、それでもMTを愛する顧客のため、可能な限りMTを残したい」

BMW M2は欧州だとMTのほうがATよりも高かった。その理由についてBMWが直々に「現在のMTの販売台数だと、開発コストがATよりも高くなるから」と説明

2025/3/23    AT, BMW, M2, MT, トランスミッション, マニュアル

| 採算だけを見ると、MTの提供は到底正当化されるものではない | 一方、ファンへのアピールを考えるならばMTの用意は「非常に大きな意味がある」 さて、日本や米国では(G87世代の)BMW M2のマニ ...

アルファロメオ

ステランティスが研究所を開設し「バッテリー重量を半分にする」と発表。数年後に発表される新型アルファロメオ・ジュリアEVから順次採用の予定

2024/12/22    EV, アルファロメオ, ステランティス, バッテリー, 中国, 重量

| ステランティスは現在、中国製EVの侵略という大きな問題にさらされている | なんとかして優位性を見つけなければ生き残ることが難しい状態に さて、現在欧州では中国製EVの進出が問題となっていると連日 ...

ポルシェ

ポルシェが欧州にてEVサウンドを「商標申請」するもあえなく却下。ポルシェは「ライトセイバー並みの特徴を持つ」と主張、しかし特許庁は「他社製品との識別性が不十分」

2024/12/22    EV, サウンド, ポルシェ, 商標, 特許

| 今回の欧州知的所有権庁の対応はあまりに厳しく、一種の(他社を含めての)牽制の意味を持っているのかも | ポルシェはこの判断を不服として徹底抗戦の構えを見せる ポルシェが電気自動車用に開発したサウン ...

アストンマーティンが2025年にル・マンへ復帰と報じられる。もちろん使用するのはヴァルキリー、パートナーとなるレーシングチームとも契約間近か

アストンマーティンが2025年にル・マンへ復帰と報じられる。もちろん使用するのはヴァルキリー、パートナーとなるレーシングチームとも契約間近か

2024/12/22    24時間, アストンマーティン, ヴァルキリー, ハイパーカー, ル・マン, レース, 復帰

| これが実現すれば、2025年のル・マン24時間レースはがぜん盛り上がることになりそうだ | もともとアストンマーティン・ヴァルキリーはル・マン参戦を視野に入れて設計がなされている さて、アストンマ ...

BMW

BMW「次世代M3は純電動車となります。いったんそれに乗れば、その魅力に抗うことはできず、(サウンドは別として)ガソリンエンジンの存在を忘れるでしょう」

2023/9/18    BMW, M3, M4, エレクトリック, ガソリン

| 一方、ガソリンエンジンを搭載するM3もピュアエレクトリック版と「併売」されることに | なお、次世代3シリーズにも「ピュアエレクトリック」「ガソリン」が用意されることになるようだ さて、BMWは「 ...

マンソリーがメルセデス・ベンツGクラスをハードにカスタム。ルーフには大型LED4灯、ホイールはボディ同色の「ディッシュ」

マンソリーがメルセデス・ベンツGクラスをハードにカスタム。ルーフには大型LED4灯、ホイールはボディ同色の「ディッシュ」

2023/9/17    AMG, カスタム, グロノス, コンプリート, マンソリー, メルセデス・ベンツ

| メルセデスAMG G63 マンソリー・グロノス4x4は限定10台のみの販売となり、価格は「億」に限りなく近いものと思われる | マンソリーのカスタムは最新作になればなるほど過激さを増している マン ...

テスラ

テスラが「25,000ドルの」EV実現のため、製造原価を半減させる手法の実現にたどり着くとの報道。なんらかの技術的ブレイクスルーがあったもよう

2023/9/18    ギガキャスト, ギガプレス, コスト, テスラ, 製造

| テスラは「追ってくるものがいれば、常にその先に」 | テスラはほかメーカーに比較して「車種が極端に少ない」という特殊性があり、これによって製造開発段階におけるアドバンテージを獲得している さて、先 ...

メルセデス・ベンツ「あのベンツマークのライトですか?ええ、市販車にも採用されます。おまけにグリルとテールランプも。シャネルのマークのようにアイコン化します」

メルセデス・ベンツ「あのベンツマークのライトですか?ええ、市販車にも採用されます。おまけにグリルとテールランプも。シャネルのマークのようにアイコン化します」

2024/12/22    CLA, DRL, コンセプト, デザイナー, メルセデス・ベンツ

| メルセデス・ベンツは「差別化」の手段としてスリーポインテッドスターを用いる | 一部の人にとって、これほどまでにアピールできるマークも他にないだろう さて、メルセデス・ベンツはつい先日「コンセプト ...

ランボルギーニが累計24,048台を販売したウラカンシリーズの終了に敬意を表し「EVOスパイダー」「STO」「テクニカ」「ステラート」にてツーリングを敢行

ランボルギーニが累計24,048台を販売したウラカンシリーズの終了に敬意を表し「EVOスパイダー」「STO」「テクニカ」「ステラート」にてツーリングを敢行

2023/9/18    STO, ウラカン, ステラート, ツーリング, ツアー, テクニカ, ランボルギーニ

| ウラカンシリーズはベイビー・ランボルギーニのひとつの完成形として永遠にその価値を保ち続けるだろう | このバリエーションが公式に揃って走るのは今回が「初」 さて、ランボルギーニがその創立60周年を ...

ミニ・クラブマンは現行世代のみで生産終了。「もはやクラブマンが生き残る余地はありません。そのポジションはエースマンが代わりに占めることになるでしょう」

ミニ・クラブマンは現行世代のみで生産終了。「もはやクラブマンが生き残る余地はありません。そのポジションはエースマンが代わりに占めることになるでしょう」

2023/9/17    エースマン, クラブマン, ミニ

| ミニ・クラブマンはあまりに高価になりすぎ、その存在意義が希薄になってしまったものと思われる | そして新世代ミニのラインナップはシンプルに さて、ミニはつい先日「新型」ミニ・ハッチバックにクロスオ ...

浩宮徳仁親王殿下も宿泊した丹波篠山「近又」へ。ぼたん鍋を属し、浩宮殿下と同じ部屋に泊まってきた【動画】

浩宮徳仁親王殿下も宿泊した丹波篠山「近又」へ。ぼたん鍋を食し、浩宮殿下と同じ部屋に泊まってきた【動画】

2023/9/17    ぼたん鍋, 丹波篠山, 動画, 近又

| ボクはふだんこういった宿を訪れることはなく、それだけになかなか新鮮な体験だった | ちなみにぼたん鍋も初体験 さて、創業四百年、ぼたん鍋発祥の宿とされる兵庫は丹波篠山の「近又」へ。昭和54年11月 ...

スロベニアのトゥシェックが電動ハイパーカー「イオンE」「イオンH」発表。出力は1,957馬力〜2,535馬力、実現できればハイパフォーマンスカーの支配者に

スロベニアのトゥシェックが電動ハイパーカー「イオンE」「イオンH」発表。出力は1,957馬力〜2,535馬力、実現できればハイパフォーマンスカーの支配者に

2023/9/17    エレクトリック, スーパーカー, トゥシェック, ハイパーカー, ハイブリッド

| トゥシェックはすでに900馬力のハイパーカー、TS900H アペックスを発売したことがある | この新しいハイパーカー「イオン」については今後改めて詳細が発表される予定だというが さて、スロベニア ...

宮廷の反逆によって「フェラーリを追い出された」8人がフェラーリに対抗すべく作ったスーパーカー、ATS 2500GT。優れた性能を持ちながら12台のみの生産で生涯を終える

宮廷の反逆によって「フェラーリを追い出された」8人がフェラーリに対抗すべく作ったスーパーカー、ATS 2500GT。優れた性能を持ちながら12台のみの生産で生涯を終える

2024/3/11    2500GT, ATS, スーパーカー, フェラーリ

| フェラーリはその激動の歴史の過程において様々なサイドストーリーを作り出している | 現在ATS 2500GTが何台生存するのかはわかっていない さて、レアな車ばかりを紹介するYoutubeチャンネ ...

メルセデスAMGも香水を発売。「燃える炎」「自由と贅沢」「情熱とダイナミズム」を表現した三部作、メルセデス・ベンツ香水専用サイトもオープン

メルセデスAMGも香水を発売。「燃える炎」「自由と贅沢」「情熱とダイナミズム」を表現した三部作、メルセデス・ベンツ香水専用サイトもオープン

2023/9/16    AMG, フレグランス, メルセデス・ベンツ, 香水

| 香水のボトルもサステイナブル仕様、詰替えにも対応するもよう | 実際にその匂いを嗅いでみて「メルセデスAMGの期待通り」の香りなのかはちょっと気になるところ さて、メルセデスAMGはこれまでにも「 ...

ロジェ・デュブイがランボルギーニ・レヴエルトとのコラボ腕時計「エクスカリバー スパイダー レヴエルト」を発表。文字盤上には「Y字」DRLモチーフも

ロジェ・デュブイがランボルギーニ・レヴエルトとのコラボ腕時計「エクスカリバー スパイダー レヴエルト」を発表。文字盤上には「Y字」DRLモチーフも

2023/9/16    ウラカン, クロノグラフ, レヴエルト, ロジェ・デュブイ, 腕時計

| ロジェ・デュブイの腕時計は異常に高価ではあるが、細部を見ると納得の仕上がりを持っている | 1本は欲しいと考えるものの、なかなか(優先順位的に)その機会は訪れそうにない さて、ランボルギーニとずい ...

フェラーリが公式にそのエンブレム誕生を語る。エンツォとミラノの芸術家によって作られ、文字の上で「馬が跳ねているように」というのはエンツォの指示だった

フェラーリが公式にそのエンブレム誕生を語る。エンツォとミラノの芸術家によって作られ、文字の上で「馬が跳ねているように」というのはエンツォの指示だった

2024/10/23    エンブレム, フェラーリ, フランチェスコ・バラッカ, 撃墜王, 由来

| フェラーリが公式にエンブレムについて語るのはおそらくこれが初だと思われる | フェラーリの「馬」は現在に至るまでに「スリム」になっていた さて、フェラーリは自動車業界でもっとも印象的なエンブレムを ...

VWが新車の開発期間を54ヶ月から36ヶ月に短縮。「中国の競合に勝つにはそれしかない。いくつかの路上テストを廃止し、冬季テストも2〜3回から1回に減らす」

VWが新車の開発期間を54ヶ月から36ヶ月に短縮。「中国の競合に勝つにはそれしかない。いくつかの路上テストを廃止し、冬季テストも2〜3回から1回に減らす」

2024/12/22    ID, IW, フォルクスワーゲン, 中国, 開発

| フォルクスワーゲンはそこまでしないと「もう中国のライバルに勝てない」ところにまで来ている | もちろんこれはフォルクスワーゲンだけにあてはまることではなく、他の自動車メーカーにとっても「今、そこに ...

メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツ「EV製造コストは依然としてガソリン車よりも高いままです。ガソリン車と同じ利益率を確保できず、当分の間これは変わらないでしょう」

2023/9/16    EV, コスト, メルセデス・ベンツ, 中国, 中国車

| 欧州自動車メーカーは利益を確保できないままに電気自動車の競争に敗れるかもしれない | いったい誰が中国の自動車メーカーのここまでの成長を予想できただろう さて、メルセデス・ベンツCEO、オラ・ケレ ...

ポルシェ・タイカンがまたしてもギネス記録達成。今回は「EVとしてもっとも大きな高低差を走破した」。その差は約4,000メートル、中国からチベットへ

ポルシェ・タイカンがまたしてもギネス記録達成。今回は「EVとしてもっとも大きな高低差を走破した」。その差は約4,000メートル、中国からチベットへ

2023/9/15    ギネス, クロスツーリスモ, タイカン, ポルシェ, 記録

| ポルシェ・タイカンはこれまでにも様々なギネス記録を達成している | おそらくはこれからも記録に挑戦し続けるだろう さて、ポルシェは非常に「記録好き」な会社であり、これまでにもニュルブルクリンク最速 ...

フォードが「こっそり」そのエンブレムを変更。外周が二重線から一重へ、フォードの文字が大きく太く、そして文字はクロームからホワイトへ

フォードが「こっそり」そのエンブレムを変更。外周が二重線から一重へ、フォードの文字が大きく太く、そして文字はクロームからホワイトへ

2023/9/15    F-150, エンブレム, フォード, ロゴ, 変更

| その変更の内容はあまりに”微妙”すぎた | 基本的なイメージ、そしてブルーのベースカラーは変わっていない さて、フォードは新型F-150を発表したばかりですが、そこで話題となったのが「Ford」エ ...

マセラティ

MC20は当初「マセラティではなく、アルファロメオが開発していたスーパーカー」だった。それがマセラティへと渡り、そして今アルファに戻って33ストラダーレに

2023/9/16    33ストラダーレ, MC20, アルファロメオ, スーパーカー, マセラティ, 画像

| 世の中にはかなり奇妙な事実があるが、これはその中でも「かなり」奇妙である | そしてその経緯については明かされていない さて、マセラティMC20はカーボンモノコックシャシー、そしてディヘドラルドア ...

その質感はダマスカス・ブレード。ジラール・ペルゴが新作腕時計「ロレアート・アブソルート 8Tech」を発売、積層カーボンを採用しお値段352万円

その質感はダマスカス・ブレード。ジラール・ペルゴが新作腕時計「ロレアート・アブソルート 8Tech」を発売、積層カーボンを採用しお値段352万円

2023/9/16    アブソルート, カーボン, ジラール・ペルゴ, ロレアート, 腕時計

| ジラール・ペルゴは群雄割拠の腕時計業界において、独特の、そしてアイコン性の高いデザインを持っている | 特にロレアート・アブソルートはその代表格である さて、アストンマーティンとのコラボレーション ...

テスラ

テスラは「25,000ドル以下のEV」製造に際し、シャシーを一発で成形できるギガプレスの導入を検討中。これによって「400ものパーツを1つにまとめることができる」

2023/9/15    ギガキャスト, ギガプレス, テスラ, モデル2, モデル3

| たしかにこれが実現できれば画期的であるが、同時に導入に至るまでの困難もまた大きい | そして生産開始後のリスクもけして小さくはない さて、現在中国製の安価なEVが欧州はじめ世界中へとなだれ込み、そ ...

フォードがマスタングGDTのアクティブエアロの動作と効果について解説。「我々は車両上の空気圧の中心がどこにあるかを完全に管理しています」

フォードがマスタングGTDのアクティブエアロの動作と効果について解説。「我々は車両上の空気圧の中心がどこにあるかを完全に管理しています」

2024/4/20    7分, GTD, アクティブエアロ, ニュル, ポルシェ, マスタング

| フォードはこのマスタングGTDをもってニュルブルクリンクを7分以下で走ろうとしているが | 今のところ、ニュルを7分以下で走ったフロントエンジン車はメルセデスAMG GTブラックシリーズのみである ...

発売されたばかりのGoPro Hero12 Blackが届く。先代から大きく変わるところはなく、しかし定評のある機能に磨きをかけた正常進化アクションカメラ

発売されたばかりのGoPro Hero12 Blackが届く。先代から大きく変わるところはなく、しかし定評のある機能に磨きをかけた正常進化アクションカメラ

2023/9/16    DJI, GpPro, HERO11, Hero12, カメラ, 購入

| GoPro Hero12 Blackの購入によって、これまで使用していたDJI Pocket 2が退役することに | 今後はこのGoPro Hero12 Blackをメインカメラとして使用すること ...

イーロン・マスクのコメントにてテスラ・サイバートラックに「4モーター」が存在することが明らかに!1000馬力オーバー、0−100km/h加速1秒台は確実だと考えて良さそうだ

サイバートラックの開発初期にデザインが社内で公表された際「イーロン・マスク以外の誰もが落胆し、エンジニアは自分たちで別のデザインを作ろうとした」

2025/3/23    CEO, イーロン・マスク, サイバートラック, デザイン

| 結果的にはイーロン・マスクCEOが正しかったことが証明される | サイバートラックは一台も納車されていないのにテスラの価値を自動車業界最大にまで押し上げた さて、テスラCEO、イーロン・マスク氏の ...

« Prev 1 … 162 163 164 165 166 … 651 Next »

検索フォーム(カンマにて複数指定)

 購読する

おすすめサイトの最新投稿

加速や最高速のランキングほか

【最新版】もっとも最高速が高いクルマ、そして加速が優れるクルマ「TOP15」。最速はブガッティ・シロン、自然吸気エンジン搭載車ではいまだマクラーレンF1に右に出るクルマは存在しない 1
【最新版】もっとも最高速が高いクルマ、そして加速が優れるクルマ「TOP15」。最速はブガッティ・シロン、自然吸気エンジン搭載車ではいまだマクラーレンF1の右に出るクルマは存在しない

| 最高速はガソリン車、加速はエレクトリックカーが速いという図式が出来上がりつつあるようだ | とんでもない最高速を標榜するクルマは多々あるが、実際に計測を行い記録を残すクルマは非常に少ない さて、も ...

ニュルブルクリンクのラップタイム最新版。ランキング100位まで、そして「SUV」「FF」「EV」「コンパクト」などカテゴリ別最速車を見てみよう 2
【随時更新】ニュルブルクリンクのラップタイム最新版。ランキング100位まで、そして「SUV」「FF」「EV」「コンパクト」などカテゴリ別最速車を見てみよう

Mercedes-AMG この2年ほどでニュルブルクリンクのラップタイムは大きく短縮 ニュルブルクリンクにおける市販車のラップタイム「最新版」。 このランキングも当初「ベスト50」から始めるも、なんど ...

ランボルギーニ・ウルスSE 3
【最新版】加速、最高速に優れるSUVランキング!0-100km/h加速は2秒台、最高速300km/hオーバーも

Lamborghini | ついにSUVの加速もついにここまで来た | さて、近年は技術の向上によってスポーツカー顔負けの動力性能を発揮するSUVやサルーンも多数存在します。その理由の多くは「エンジン ...

ピニンファリーナ・バッティスタ 4
【最新版】0-100km/h加速ランキング最新版!上位は2秒台の争いに突入し、驚愕の「1秒台」も登場。やはりEV勢が上位を占め、現在の最速は日本のハイパーカー「アスパーク・アウル」

ガソリン車でもそろそろ2秒台前半に突入しそう スポーツカーのスペックのうち、重要な要素として「0-100km/h(アメリカだと0-60mph)加速」が挙げられますが、ここで主だったクルマの数字をピック ...

5
【最新版】ランボルギーニ、ポルシェ・・・。あのブランドはどのグループに所属?自動車ブランドとグループ一覧

| 「独立」を貫いている自動車メーカーも結構多い | さて、現在は自動車メーカー間によって自動車ブランドの売買が頻繁に行われ、「どのブランドがどのグループに属するのか」わからなくなってくる場合も。ブガ ...

ロジェ・デュブイ 6
【最新版】フェラーリ×リシャール・ミル、ランボルギーニ×ロジェ・デュブイetc...自動車メーカーとコラボしている腕時計メーカー一覧

| 意外と「大御所」でも自動車メーカーとコラボしていない腕時計メーカーもある | さて、自動車オーナーの多くが興味を持つ「腕時計」。その理由は定かではないものの、両方とも高度な磁術とデザインが集結した ...

おすすめサイトの新着記事

  • Life in the FAST LANE. 公式SNSをフォローしよう

JUN

2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

Tiktok-Life in the FAST LANE

こちらもおすすめ。RSS速報

カテゴリー

  • ■アメリカ車■
    • >シボレー(CHEVROLET)
    • >その他アメリカ車
    • >テスラ(TESLA)
    • >フォード(FORD)
  • ■イギリス車■
    • >アストンマーティン
    • >ジャガー
    • >その他イギリス車
    • >ベントレー(Bentley)
    • >マクラーレン(McLaren)
    • >ミニ(MINI)
    • >レンジローバー/ランドローバー(RangeRover)
    • >ロータス(Lotus)
    • >ロールスロイス(Rolls-Royce)
  • ■イタリア車■
    • >アルファロメオ/アバルト/フィアット
    • >その他イタリア車
    • >パガーニ
    • >フェラーリ
    • >マセラティ
    • >ランボルギーニ
  • ■カメラやガジェットなど■
  • ■そのほか自動車関連/ネタなど■
  • ■その他自動車メーカー■
    • >オランダの自動車メーカー
    • >スウェーデンの自動車メーカー
    • >その他の国の自動車メーカー
    • >デンマークの自動車メーカー
    • >中国/香港/台湾の自動車メーカー
    • >中東の自動車メーカー
    • >韓国の自動車メーカー
  • ■ドイツ車■
    • >BMW(ビー・エム・ダブリュー)
    • >VW(フォルクスワーゲン/Volkswagen)
    • >アウディ(Audi)
    • >スマート(SMART)
    • >その他ドイツ車
    • >ポルシェ(Porsche)
    • >メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)
  • ■バイク/自転車■
  • ■ファッションや腕時計、雑貨など■
  • ■フランス車■
    • >シトロエン/DS
    • >ブガッティ
    • >プジョー
    • >ルノー/アルピーヌ
  • ■新型車・スパイフォト・ウワサなど■
  • ■旅行/外国ネタ■
  • ■日本車■
    • >スズキ(SUZUKI)
    • >スバル(SUBARU)
    • >その他の日本車
    • >ダイハツ(DAIHATSU)
    • >トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)
    • >ホンダ/アキュラ(HONDA/ACURA)
    • >マツダ(MAZDA)
    • >三菱(MITSUBISHI)
    • >日産/インフィニティ(Infiniti)
  • ■映画や音楽、本、ゲームについて■
  • ■現在/過去所有のクルマ■
    • >BMW i3
    • >アウディTT(8S)
    • >トヨタ・クラウンスポーツ
    • >トヨタ・ランドクルーザー250
    • >フェラーリ・ポルトフィーノ
    • >フェラーリ・ローマ
    • >フェラーリ296GTB
    • >ポルシェ・ボクスター(981)
    • >ポルシェ・マカンS
    • >ポルシェ718ケイマン
    • >ミニ(R56/F56)
    • >ランボルギーニ・ウラカン
    • >ランボルギーニ・ガヤルド
    • フェラーリ 296スペチアーレ
  • ■自動車各社業績/ランキング/記録等■
  • ■車/バイクの試乗記、展示会/イベント■
  • ■近況について■
  • ■食べ物や飲み物など■
  • ■駄文(日々考えること)■
  • このサイトについて
  • TOP
  • 当ブログ・運営者
  • おすすめ記事
  • プライバシーポリシー
  • FAQ
  • お問い合わせ

フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

© 2025 Life in the FAST LANE.