
| 車両の金額はもちろん、維持費が一体いくらになるのかすら想像がつかない |
維持管理費用、保険や税金だけでもとんでもない額になりそうだ
さて、世の中には信じられないレベルの財力を持つ人々がおり、今回紹介する「オードレイン・コレクション」のオーナーもそういった人物のうちの一人。
なんと450台以上にも及ぶという凄まじいコレクション内容を紹介してくれるのはスーパーカー系ユーチューバー、Shmee150氏ですが、このオードレイン・コレクションは基本的に「非公開」であり、同氏は特別に招待され拝観が可能になったとのこと(期間限定で一般公開されることもあるらしい)。※スーパーカーやハイパーカーはもちろん、蒸気自動車まである
なお、アメリカ、そして中東には(Youtubeを見る限り)こういった施設が少なくはなく、親子代々でコレクションしているクルマを保管し、自分達一族や限られた知人・友人のみが見ることができるようにしているケースがあり、そしてそれらはしばしば常人が集めるミニカーの数よりも多く、驚きを通り越して笑うしかない場合も見られます。
オードレイン・コレクションはこんなクルマを所蔵している
このオードレイン・コレクションはロードアイランド州ニューポートをメインとする(他の州にも保管スペースがあるようだ)プライベートガレージで、設立は2014年、その目的としては1900年代初頭から現在そして未来に至るまで自動車の歴史を保存するためだとされています。

よってこんなクラシックカーも多数保存されており・・・。

自動車だけではなくバイクも多数。

そして単に自動車を保管するだけではなく、壁面にはネオンやポスターなど、自動車に関する装飾も。

ジャガーE-Typeやメルセデス・ベンツSL300ガルウイングなどの希少車もさりげなく置かれています。

展示は「テーマ別に」行われる
そしてこれらの自動車やバイクは雑多に置かれているわけではなく、ちゃんとテーマ別の展示がなされています。
たとえばこちらは1980-1990年代のヤング・オールドタイマー。
「時代を変えた」日産R32 スカイラインGT-Rやマツダ・ロードスターや・・・。

スーパーカーの概念を変えたホンダNSX、そしてスバル・インプレッサWRX、マツダRX-7など名車もズラリ。

メルセデス・ベンツ 2.3-16などのホモロゲーション取得用モデルの姿も。

そしてその次は別の展示を見るため、飛行機(!)に乗って別の保管場所へ。
そこではまず「ポルシェの館」が出迎えてくれます。

なお、多くのクルマにはバッテリーメンテナー(充電器)が接続されていることでもわかるとおり、オードレイン・コレクションに所蔵されるクルマはすべて「(いつでも走行可能な)動態保存」がなされ、おまけに(レーシングカーを除いて)登録もなされているために公道を走行することも可能なのだそう。

これだけのクルマを集め、保管しておくだけでも相当なお金がかかりそうですが、充電器用のコンセントを大量に装備したりという設計上の配慮、さらには電気代、登録にかかる税金など維持費用、保険などを考慮するととんでもないコストがかかっているのは間違いなさそうですね。
そして見ての通り、「量」だけではなく「質」も非常に高く、ポルシェだと911Rや911GT3RSといったモデルも。

さらにはレーシングカーも多数。

中にはこういった超希少モデルも。

そしてここは「アメリカンな館」で、サリーンやバイパーも見られます。

マスタングもずらり。

そしてこのあたりは「完全プライベート」な空間だそうですが、こちらはなんとアラン・プロストがドライブしたマクラーレンMP4/4 F1。

ブガッティ・ヴェイロンにシロン。
いずれのクルマの充電についても、ケーブルが塗装に直接触れないようにウエスを噛ませるなど、どのクルマに対しても丁寧に接していることがわかりますね。

こちらはエンツォフェラーリやF40、458スペチアーレなど。

このあたりにはクラシックカーやランボルギーニがずらり。

マクラーレンやメルセデスAMGの姿も。

450台もの希少なクルマを収めるガレージを紹介する動画はこちら
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参照:Shmee150