ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

クラシック

リシャール・ミルがル・マン100周年を記念し「RM 72-01 オートマティック フライバック クロノグラフ ル・マン クラシック」発表。限定150本、価格は4850万円

リシャール・ミルがル・マン100周年を記念し「RM 72-01 オートマティック フライバック クロノグラフ ル・マン クラシック」発表。限定150本、価格は4850万円

| リシャール・ミルは2008年以降、ル・マン・クラシックのパートナーを務めている | クオーツTPMの「層」は腕時計1本1本で”柄”が異なる さて、フェラーリとパートナーシップ契約を結び、F1ドライ ...

レゴがクラシックディフェンダーを2,336ピースでキット化!全長32センチ、ウインチやジェリカン、外骨格も付属するハード仕様

レゴがクラシックディフェンダーを2,336ピースでキット化!全長32センチ、ウインチやジェリカン、外骨格も付属するハード仕様

| ハードなオフローダーとしても、そしてシンプルな仕様としても組み立てが可能 | 四角いクルマではあるものの、意外やこれをレゴで再現するのは難しかったそうだ さて、ブガッティやフェラーリ、フォード、ポ ...

ポルシェが今年もレストアコンテストを開催!今回は部門が3つに分かれ、必ずしもオリジナルの状態に戻す必要がなくなり、個性的なカスタムポルシェが登場しそう

ポルシェが今年もレストアコンテストを開催!今回は部門が3つに分かれ、必ずしもオリジナルの状態に戻す必要がなくなり、個性的なカスタムポルシェが登場しそう

| ポルシェのレストアもここへ来て様々な楽しみ方がなれるようになってきたようだ | 今年はポルシェのスポーツカー生産75周年だけに大きな盛り上がりが期待される さて、毎年全米にて行われる「ポルシェ・ク ...

シンガー・ポルシェ911最新作「トリプレット・コミッション」公開!ボディカラーはポルシェ一族の愛したアイリッシュグリーン、内装はライトタンのシックな仕様

シンガー・ポルシェ911最新作「トリプレット・コミッション」公開!ボディカラーはポルシェ一族の愛したアイリッシュグリーン、内装はライトタンのシックな仕様

| いつかはボクもグリーンのポルシェを手に入れたいと考えているが | フロントバンパーにはモールつき、一層クラシックな仕上がりに さて、続々新作を公開するポルシェ911レストモッドの雄、シンガー・ヴィ ...

ポルシェ

ポルシェがオンラインにて自分のクルマの仕様書を請求できるサービスを開始!中古で購入したとしても車内外の正確なカラー、オプション、製造年月日などが一目瞭然に

| ポルシェは自社のクルマの価値を可能な限り高い状態にて、長く残すことに注力している | この動きは様々な自動車メーカーにも拡大中 さて、ポルシェのクルマは頑丈なことで知られ、生産したクルマのうち70 ...

ポール・スミス本人が1998年に限定発売されたクラシックミニ「ポール・スミス・エディション」をレストモッド!最新のアイデアを盛り込んでピュアエレクトリック仕様へ

ポール・スミス本人が1998年に限定発売されたクラシックミニ「ポール・スミス・エディション」をレストモッド!最新のアイデアを盛り込んでピュアエレクトリック仕様へ

| 当時は思いつかなかったが、今でこそ思いつくアイデアも盛り込まれているもよう | 当時よりもさらに「ポール・スミス」濃度が濃くなったようだ さて、少し前にMINIは「クラシックミニをピュアエレクトリ ...

ロックンロール!マーシャル60周年を記念し、クラシックミニの内外装をまるごと「マーシャルに」カスタムしたミニ・リマスタード・マーシャル・エディションが60台のみ発売

ロックンロール!マーシャル60周年を記念し、クラシックミニの内外装をまるごと「マーシャルに」カスタムしたミニ・リマスタード・マーシャル・エディションが60台のみ発売

| 文字通り、これはもう走る「マーシャルのアンプ」 | ここまで妥協なくコンセプトを極めたミニは見たことがない さて、英国拠点にてクラシックミニのレストモッドほか、様々なカスタムカーを世に送り出してい ...

フェラーリ296GTB

ボクが一度も見たことがないのにフェラーリ296GTBのボディカラーとして選ぼうとしている「アッズーロ・ディーノ」!インスタ上でこのカラーを持つフェラーリを探してみた

| 強いインパクトを持ち、フェラーリのヘリテージカラーの一つでもあるだけに、意外と高い人気を誇るようだ | ただしボクは「ベイビーブルー」も捨てがたいとは考えている さて、ぼくはフェラーリ296GTB ...

【動画】ミニにテスラのモーターを突っ込んだ「300馬力」EVコンバートが登場!内外装がオシャレにカスタムされ、こんなEVならちょっと運転してみたい

【動画】ミニにテスラのモーターを突っ込んだ「300馬力」EVコンバートが登場!内外装がオシャレにカスタムされ、こんなEVならちょっと運転してみたい

| EVへのコンバートにおいても「ミニの設計の優秀さ」が証明されたようだ | ここまで長期間に渡って高い評価がなされるクルマも他にないだろう さて、チョコチョコと出てくる「ガソリン車のEVコンバート」 ...

「50年ぶりの復刻」、ランボルギーニ・カウンタックLP500がサーキットを走る!ボクだったらついつい「もったいない」と考えるが、これがスーパーカーの真の姿かも

「50年ぶりの復刻」、ランボルギーニ・カウンタックLP500がサーキットを走る!ボクだったらついつい「もったいない」と考えるが、これがスーパーカーの真の姿かも

| ランボルギーニは「その形を蘇らせる」だけではなく、完全に機能することも証明してみせた | このカウンタックLP500は現在ランボルギーニ本社併設博物館にて展示中 さて、ランボルギーニが「カウンタッ ...

「時代を超越したエレガンス」!フェラーリが自社にてカスタムした812GTSを公開。インテリアは「非カーボン」、そしてヴィンテージレザーを使用

「時代を超越したエレガンス」!フェラーリが自社にてカスタムした812GTSを公開。インテリアは「非カーボン」、そしてヴィンテージレザーを使用

| ここしばらく、フェラーリのフロントエンジンモデルには「エレガントな仕様」が増えているようだ | ガソリン世代「最後」のクルマを長期保存しようと、時代に左右されないカラーを選んでいるのかも さて、フ ...

クラシックミニに日産リーフ(中古)のバッテリーとモーターを装着しEV化する会社が登場

クラシックミニに日産リーフ(中古)のバッテリーとモーターを装着しEV化する会社が登場!その価格380万円ナリ

| クラシックミニはもともとサステイナブルなクルマだが、EV化によってさらにエコに | 中古の日産リーフは格安なために「いい素材」かも さて、これまでには高品質なレストモッドやホンダ製V-TECエンジ ...

フェアレディZのチタンキー

最近は欲しいクルマがなくなってきたな・・・。やはり自動車メーカーそのものが「作りたいクルマを作れない」環境になったため新型車の魅力も失われたようだ

| おそらく世界的にも自動車販売が(一時的に)減るんじゃないかとボクは思う | 「もう先がない」クルマを作り続けるのは自動車メーカーにとっても苦痛だろう さて、最近思うのが「欲しいと思うクルマがどんど ...

ポルシェ911

コロナはクルマに対する人々の意識を変えた?クラシック/ネオクラシックカーの検索ボリュームが39%増加、もっとも人気化したのはポルシェ911

| いかなる状況においてもポルシェ911は最強のクルマ | この不透明、そして不安な状況は多くの人の目先を変えたようだ Car & Classic社によると、コロナウイルスのパンデミックは当然 ...

クラシックミニ誕生60周年記念、「ミニ・リマスタード・オセリ・エディション」

クラシックミニ誕生60周年記念、「ミニ・リマスタード・オセリ・エディション」第一号車ついに完成!限定60台、価格は1500万円〜

| ミニ・リマスタード・オセリ・エディションの各部はLEDなど現代風に | 4人乗りのほか2人乗り仕様も さて、ミニのレストモッドをリリースするなど独特のコンプリートカーを発売しているデビッド・ブラウ ...

BMW3.0CSL

BMWクラシック部門が存在感を強化!相次ぎ動画を公開して過去モデルを紹介し、今回は「これからの50年のデザインを示唆することになる」3.0CSLが登場

| たしかにBMW 3.0CSLは今見ても十分に美しい | さて、ここ最近、BMWにおいてもっとも値上がりしているクルマが「3.0CSL」。これはかつてBMWがヨーロッパ・ツーリングカー選手権に参戦す ...

1963年に4台しか作られなかった「フェラーリ330LMB」を新車として製作しようとした男

【動画】1963年に4台しか作られなかった「フェラーリ330LMB」を新車として製作しようとした男!志半ばで倒れるもレストアショップが意思を引き継ぎ3年をかけて完成させる

| ここまで「完全な」フェラーリのレプリカはそうそうない | イギリスのベルスポーツ&クラシック社がワンオフにて製作した「新車のフェラーリ330LMB」を公開。これはエドワード・カーター氏なる人物が進 ...

フェラーリ250GTOの現代公道版「スクアーロ」の概要が公開

フェラーリ250GTOの現代公道版「スクアーロ」の概要が公開!英GTOエンジニアリング製、重量1,000kg以下、4リッターV12エンジン搭載

| ここまで進めてもフェラーリが何も言ってこないところを見ると、「黙認」状態? | 英国拠点にて、クラシックフェラーリの整備やレストアを中心に業務を行う”フェラーリ・スペシャリスト”、GTOエンジニア ...

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