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ロータスが新型電動セダン「EMEYA(エメヤ)」のティーザー動画第一弾を公開。エレトレの4ドアクーペ風セダンというキャラクターが与えられることになるもよう
| 新世代のロータスは「受注好調」、そしてこのエメヤも高い評価を受けることになりそうだ | まさかロータスがここまで多くのニューモデルを、しかも計画どおりに発売できるようになるとは さて、ロータスがこ ...
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新型メルセデスAMG GTクーペ正式発表。リアシートの追加、4WDの設定がなされ、「変わらない外観」とあわせてポルシェ911を強く意識か
新型メルセデスAMG GTクーペは「より高級に、より洗練され、より上質に」 ここまで大きくキャラクターの変化が与えられるスポーツカーも珍しい さて、メルセデス・ベンツが待望の第二世代AMG GTを ...
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フェラーリ812スーパーファスト後継、V12フラッグシップがローマの姿でテスト中。これまでの試作車とはフロントの造形が若干異なるもよう【動画】
| もちろん、このローマの外装は「仮の姿」であり、市販時には全く別のデザインが与えられるものと思われる | フェラーリだけに、おそらくは「あっと驚く」スタイリングを行ってくるだろう さて、フェラーリは ...
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メルセデス・ベンツがブランニューモデル「CLE」正式発表。Eクラス/Cクラスのクーペ/カブリオレを統合して誕生したラグジュアリー、そしてセクシーな選択肢
| おそらく新型CLEの価格は「かなり」高めに設定されると言われるが、それはすなわちメルセデス・ベンツの自信のあらわれだとも考えられる | メルセデス・ベンツのクーペ/オープンモデルは歴史的に見て「い ...
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ランボルギーニ初のEVは「ウルスの2ドアクーペ」とも表現できる姿に?「ニックネームはスペースシップGT」「来年にはコンセプトとして公開予定」とも
| 他社とは異なる戦略を採用し、「エレクトリック2+2GT」にてより多くの顧客を取り込めるものと思われる | ランボルギーニは着々と他社から顧客を移転させつつあるようだ さて、ランボルギーニは「202 ...
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BMWがワンオフモデル「コンセプト ツーリング クーペ」発表!あの「走るスリッパ」と呼ばれたZ3クーペの再来、市販の可能性もあると考える
|BMWはコンコルソ・デレガンツァで発表したモデルの多くを実際に市販している | そしてBMWが上級マーケットを目指す今、こういった富裕層向けのモデルは大きな意味を持っている さて、今週初めにBMWの ...
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ヒョンデが1974年に発表したポニークーペ・コンセプトを復元!レストアを担当したのは当時のデザイナー、ジョルジエット・ジウジアーロその人
| まさか当時のヒョンデは45年以上経過した後に、このデザインが大きな反響を呼び、ヒョンデを躍進させることになるとは思わなかっただろう | やはり自動車におけるデザイン、さらに言えばアイコニックなデザ ...
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さよならメルセデス・ベンツCLS・・・。予定より1年早く「反響が大きい新型Eクラスの増産を行うため」CLSの生産が終了。なお後継モデルは存在せず「絶版」に
| さらにはAMG GT 4ドアクーペ、GLEクーペ、GLCクーペなど「クーペ系」が次々と販売終了に | メルセデス・ベンツはそのラインアップを大幅に縮小する意向 さて、メルセデス・ベンツCLSが「販 ...
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「スーサイド・スクワッド」でジョーカーが乗っていたヴェイダーG35が中古市場に出てきたぞ!その価格1463万円、しかしこのインパクトを見るにお買い得かも
| ヴェイダーG35のベースはスカイラインクーペ、しかしフルコンバージョンだと1600万円くらいかかるそうだ | 見たところコンディションは悪くなく、中身は信頼の日本車だけあって心配無用かも さて、映 ...
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スポーティを通り越してレーシー!ジェネシスがSUVなのに4座バケットシートを装備する「GV80 クーペ・コンセプト」を発表。すでに市販化のウワサも流れているが
| 現在のジェネシスは勢いに乗っているだけに何をしでかすかわからない | ほかブランドとの差別化のためにこういったクルマを発売するのも面白いだろう さて、韓国ヒョンデの高級車ブランド「ジェネシス」より ...
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メルセデス・ベンツ「現在33あるボディタイプのうち、生き残るのは14だけだ。台数稼ぎのモデルは必要ない」。クーペ、ワゴンが大量に販売終了となるもよう
| たしかにちょっと前からメルセデス・ベンツは大幅にラインアップを入れ替えると発言していたが | 今後のメルセデス・ベンツは高価格・高収益モデルに特化するようだ さて、メルセデス・ベンツは昨年5月に「 ...
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メルセデス・ベンツが新型CLA(クーペ/シューティングブレーク)を発表!HV化されて内外装の高級感が向上、AMG版はエンジンの出力向上も
| メルセデスAMG CLA35のフロントグリルは縦スラット装備の”パナメリカーナ・グリル”に | メルセデス・ベンツCLAは同社のラインアップ中、価格に比較するとかなり高価に見えるので「お買い得」だ ...
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ヒョンデが1974年のコンセプトカー「ポニークーペ」をリバイバルすると発表!ジウジアーロデザイン、デロリアンやアイオニック5のデザイン元となった重要資産
| 2019年に発表された「45EVコンセプト」がヒョンデのデザイン的方向性を大きく変えた | 近年、ここまで一つの自動車メーカーのデザインに影響を与えたクルマも珍しい さて、韓国ヒョンデとジウジアー ...
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米新興EVメーカー、「アルファ」より1950年代風のレトロなルックスを持つモンタージュ・クーペ登場!EVはデザイン的自由度が高く、今後も同様の例が登場しそう
| EVのスケートボード型シャシーはガソリン車のモノコックに比較すると様々なボディ形状に対応しやすい | そして各新興EVメーカーは様々な趣向を凝らし、競合に対し優位に立とうと努力している さて、これ ...
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ロールス・ロイス創業者が120年前に夢見た電気自動車「スペクター」ついに誕生!超高級電動スーパークーペ、同社としては100年ぶりに23インチホイールを装着
| そのスペックや外観よりも、やはりインテリアが最大の魅力。ロールス・ロイスは「空間に勝る贅沢はない」という信念を持っている | おそらくは一見して分かる部分より、「実際に所有してはじめてわかる」部分 ...
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新型シビック・タイプR「クーペ」をバーチャル上にて実現したデザイナーが登場!おそらく現実に作られることは二度となさそうだが、仮想世界だけでもこの勇姿を楽しみたい
| 現代のシビック・タイプRは「最大公約数」をカバーするクルマではなくてはならない | かつてのシビック・タイプRとは価格もポジショニングも全く異なる さて、いつもクオリティの高いレンダリングを公開す ...
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【動画】トヨタが2022年新型クラウンのディティールをチラ見せ!なぜトヨタはここまで大きくクラウンを変える決心をしたのか?思えば今までにもその兆候が見られたようだ
| 今までの「ゼロクラウン」「クラウン ビヨンド」はクラウンをリセットし、既存イメージを書き換えるための挑戦だった | そしてもう、「今なんとかしないと」どうにもできないところまで来たのかもしれない ...
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フルモデルチェンジ版 新型トヨタ・クラウンの画像がリーク!フロント~リアにかけてまさかの2トーンが採用に?雰囲気的にはインサイトやアコードを連想させるが
| 新型クラウンは「SUV」「クーペ風」になると言われていたが、実際にはクーペ風のハイライダーセダンに近いという印象 | トヨタは新型クラウンにていち早く新しい流行を掴みたいようだ さて、まもなくフル ...