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スバルがBRZ「tS」を北米にて発表。STIによる専用サスペンションにブレンボ製ブレーキ装備、ストイックに走りを追求するシャープなグレードに
| GR86とはやや性格が異なり、操る楽しさよりもシビアなコーナリングを追求したモデルでもあるようだ | 現時点では日本に導入されるかどうかはわからない さて、スバルが先日予告していた「BRZの新バー ...
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「伝説再び」。トヨタが北米にて新型ランドクルーザー(プラド)らしきティーザー画像を公開、あわせて欧州でも新型ランクルのティーザーキャンペーンがスタート
| 北米ではFJ40を引き合いに出し、欧州ではヴィンテージロゴを映し出しているところを見るに、これら地域での新型ランドクルーザーはレトロ路線か | おそらく現地では「ランドクルーザー」、日本では「ラン ...
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トヨタが北米専用ランドクルーザーとして「レトロなルックスを持ち、タフで安価な」オフローダーを投入との報道。ほかの地域では「FJクルーザー」として販売されると予想
| トヨタは北米にて人気のジープ・ラングラー、フォード・ブロンコに対抗する意向だと伝えられる | この新型ランドクルーザーが北米専売だとは考えにくく、コスト吸収の観点から他地域でも発売されるはずだ さ ...
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フォルクスワーゲンがはじめて「アメリカ市場向けにデザインの自由度を持たせる」。同市場専任デザイナーとしてホセ・カルロス(JC)・パヴォーンが就任
| アメリカ市場は独特の嗜好をもち、専売車種も多いため、「小型車が好まれる」欧州市場とは分けて考えられることに | これだけ市場別の好みが分かれるようになると、そもそも本社一括でのデザイン管理が難しい ...
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トヨタがさらにGRのラインアップを強化し、「GRカムリ」設定とのウワサ。カムリは北米では非常に人気があり、理にかなった選択か
| トヨタはなんとかGRの名を北米にて押し上げたく、そのためにはカムリをGRモデルへと仕立て上げるのが手っ取り早そう | ただし北米における「TRD」とのバランスはうまく取る必要がありそうだ さて、ト ...
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【動画】なぜ?ホンダが北米市場専用「HR-V(日本ではヴェゼル)」に全く新しい特別な顔つきを採用。欧州向けとも異なり独自の嗜好へアピールか
| 市場によって対応を分ける自動車メーカー、そうでない自動車メーカーとの差が大きく分かれ始める | ホンダは昔から「その市場にマッチしたデザインを行う」ことで人気を博してきたメーカーだったが さて、ホ ...
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テスラが2022年1月の北米市場でBMWを抜き「もっとも売れたプレミアムカーメーカー」に。数年前まではBMWと並ぶどころか「潰れる」ほうが現実的だったメーカーとは思えない
| 誰もテスラがここまで伸びるとは夢にも思わなかっただろう | やはりリスクを負って世の中を変えようとした先駆者には相応のリターンがあるようだ さて、2021年通年での北米における自動車(プレミアムカ ...
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マツダが新型SUV、CX-60のティーザー動画を公開!CX-5ともCX-50とも異なる顔を持ち、これからのマツダは顔面の差別化を図る?なおマツダ初のPHEVパワートレインを搭載
| マツダのデザインはこれから徐々に、しかし大胆に変化してゆくようだ | CX-60のデイタイムランニングランプはなかなか斬新 さて、マツダUKが3月8日に発表する新型SUV、CX-60のティーザー動 ...
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スバルの販売減少が止まらず、このままでは1990年代半ば以降、「最大の不振」に。コロナとチップの問題だと言われるが、それだけではないとボクが考える理由
| おそらくスバルのビジネスモデルは他社の侵攻によってゆらぎ始めている | ここまでは「ガラパゴス」にて春を謳歌してきたが さて、スバルが最大市場の北米にて大きなダメージを受けている、との報道。これは ...
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北米にてポルシェ・タイカン大人気!前年同期比の9倍を納車し、「ポルシェで4番目に売れているモデル」に。トップは相変わらずマカンでポルシェ全販売の36%を占める
| ポルシェ・タイカンはパナメーラの顧客を大量に奪ってしまったようだ | それでもポルシェ・タイカンの販売は加速中 現在北米では「タイカンのパワーロス問題」で揺れており、ほぼ全台数といったレベルのリコ ...
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GRスープラに北米のみ、600台限定の「A91-CFエディション」登場!TRD製品とも異なる独自デザインのエアロパーツを装着した特別仕様
| GRスープラ A91-CFエディションは「ひと目で分かる」違いを備える | 現時点では価格やボディカラー等のアナウンスはナシ さて、カローラクロスや86など一気にいくつかのニューモデルを(北米で) ...
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トヨタが東南アジア、欧州に続き北米でもカローラクロス発表!ベースグレードは200万円から、「C-HR以上、RAV4未満」の魅力的な選択肢
| しかも2リッターガソリン+4WDをラインアップ、日本市場での発売も期待 | 「カローラ」の世界、そして日本におけるプレゼンス向上のためにも、日本でカローラクロスを発売しない手はない さて、トヨタが ...
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ミニが33万円分のオプションを装着しながらも、標準車より35万円も安い「オックスフォード・エディション」追加。残念ながら現在は北米のみ、日本への導入を期待
| 以前より北米でのミニの価格はかなり安かったが | さて、ミニはちょっと前にフェイスリフトモデルを発表したところですが、今回はさっそくその特別仕様車が登場しています(北米)。このミニ特別仕様車は「オ ...
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ドイツではEVの販売が「3倍」となりエレクトリック化が加速!各社の投入したEVが市場拡大を後押しし、このまま行くと世界中で思ったよりも速く電動化が進みそう
| 今までEVが売れなかったのは「選択肢がなかった」から? | さて、続々世界各国各地域での自動車販売状況が公開されていますが、ドイツでは2020年におけるEV販売が前年比3倍を記録し194,000台 ...
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マクラーレンが新型ハイパーカー「セイバー」発表!北米のみ15台限定、"マクラーレン史上最強のエンジン(835PS)"搭載。一台一台が顧客の好みに合わせてカスタムされることに
| マクラーレンは限定社の販売手法について「ちょっとした変更」を取り入れたようだ | マクラーレンがかねてより話題となっていた新型ハイパーカー、「セイバー(Sabre)」を公開。正確に言うならばアメリ ...
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レクサスが北米向けに「ライトが黒、ホイールも黒、ホイールナットも黒」なUX限定モデル、ブラックライン投入。日本でも近い仕様のアーバンエレガンスが追加に
| レクサスは仕様地向けに細かくスペックを分けて限定モデル/特別仕様車を投入している | さて、北米のレクサスが積極的に展開している「ブラックライン」。これは数年前から発売されている人気シリーズで、レ ...
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トヨタが北米向けに「やりすぎ」なカローラ投入!スポーツ触媒に足回り強化、エアロで武装した”カローラセダン・アペックスエディション”
| これがカローラとはにわかに信じがたい | トヨタの北米法人がカッコいい「カローラセダン・アペックスエディション」を発表。専用の外観に加えてハンドリングも向上させられており、まさにアペックス(コーナ ...
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トヨタが北米にて「カローラ・ハッチバック・スペシャルエディション」投入!限定1500台、ボディカラーはレッドのみ、専用エアロにブラックパーツの渋いヤツ
| 日本においてもぜひ投入を希望 | トヨタが北米において「カローラ・ハッチバック・スペシャルエディション」を投入すると発表。現時点では日本市場への投入についてはアナウンスされていないものの、トヨタは ...