JUN

2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

ランボルギーニ、「SCARTプロジェクト」をで初公開。スーパーカーの廃材から生まれた“環境防衛ロボット”6体を展示

ランボルギーニ、「SCARTプロジェクト」をで初公開。スーパーカーの廃材から生まれた“環境防衛ロボット”6体を展示

Image:Lamborghini | ランボルギーニは廃材の再利用含め「廃棄物の圧縮」に注力している | ランボルギーニにしかできない、ランボルギーニだからこそできる方法にて環境に貢献 ランボルギー ...

アルファロメオ

元ステランティスCEO、「自動車メーカーは中国に飲み込まれ、生き残るのはトヨタとヒョンデ、BYDと吉利、あとはせいぜい2社くらい」

| カルロス・タバレス元CEOが欧州自動車業界の未来をめぐり“辛口予測” | あまりに悲観的ではあるが、「そうなってしまう」可能性も否定はできない かつてステランティス(Stellantis)を率いた ...

日産が「スカイライン」を2027年に全世界で正式復活へ。フェアレディZとGT-Rの中間に位置する“FR+MT スポーツセダン”、「1960-70年代のレトロデザイン」を採用

日産が「スカイライン」を2027年に全世界で正式復活へ。フェアレディZとGT-Rの中間に位置する“FR+MT スポーツセダン”、「1960-70年代のレトロデザイン」を採用

Image:NISSAN | スカイラインの名にふさわしいスポーツカーとしての登場が期待される | ■ スカイライン、2027年に「純FRスポーツセダン」として復活 長年にわたる噂とリークを経て、日産 ...

トヨタ / レクサス、ついに「新型V8エンジンを開発中」と認める。「GR GT」「Lexus Sport Concept」は800馬力級ハイブリッドV8を搭載か

トヨタ / レクサス、ついに「新型V8エンジンを開発中」と認める。「GR GT」「Lexus Sport Concept」は800馬力級ハイブリッドV8を搭載か

2025/10/31    , , ,

Image:TOYOTA | メルセデスAMGは今頃「冷や汗」をかいているかもしれない | ■ トヨタとレクサス、次世代スーパーカーのテストを世界各地で実施 トヨタとレクサスは2025年夏、「GR G ...

RSS

「アメリカ仕様ほどではないけれど」。スバル、新型「クロストレック・ウィルダネス・エディション」を日本導入。限定わずか500台、本格的「ウィルダネス」導入の布石か

「アメリカ仕様ほどではないけれど」。スバル、新型「クロストレック・ウィルダネス・エディション」を日本導入。限定わずか500台、本格的「ウィルダネス」導入の布石か

| すでに北米では高い人気を獲得している「ウィルダネス」シリーズではあるが | 残念ながら今に至るまで日本では本格導入がなされていない さて、スバルが日本国内で、オフロード志向の特別仕様「クロストレッ ...

ポルシェ

ポルシェが「トンネルモード」を特許出願。 トンネル進入時に自動でウインドウを開け、スポーツモードに切り替え、エンジン音を最大化する仕組みが「オプション」導入?

| ポルシェ「一部の乗員は、トンネルを走行する際に発生する車両の特徴的な音を楽しむ傾向があります」 | 質実剛健なポルシェがこういった「感覚的な」装備を開発するとは スポーツカー愛好家にとって、「トン ...

カーボンモノコックはもう古い?世界最高速記録ホルダー、ニュル最速EVのBYD「Yangwang U9 Xtreme」。航空宇宙技術を応用した“3Dプリントボディ”を持つことが明らかに

カーボンモノコックはもう古い?世界最高速記録ホルダー、ニュル最速EVのBYD「Yangwang U9 Xtreme」。航空宇宙技術を応用した“3Dプリントボディ”を持つことが明らかに

Image:BYD | フェラーリF80、マクラーレンW1などが「3Dプリントされたフロントサスペンション」を持つことは知られているが | 「3Dプリントボディ」はまだまだ珍しい存在である 中国BYD ...

フェラーリの赤に「愛」を見た──ルイス・ハミルトンがいま語る、”新たな挑戦と情熱の源”とは

フェラーリの赤に「愛」を見た──ルイス・ハミルトンがいま語る、”新たな挑戦と情熱の源”とは

| ルイス・ハミルトンにとって「フェラーリ」は単なるレーシングチームではなく、人生に対する態度そのものである | 彼はF1、そしてモータースポーツを通じ、人生を「より良いもの」へと変化させようとしてい ...

ブガッティ・トゥールビヨンが示す「未来と伝統の融合」―デザイナーが語るエクステリアデザインの哲学と造形美とは

ブガッティ・トゥールビヨンが示す「未来と伝統の融合」―デザイナーが語るエクステリアデザインの哲学と造形美とは

Image:Bugatti | ブガッティはどのように美しさと機能性とを融合させたのか | ■「ブガッティとは何か」を問い直す造形哲学 ブガッティの新たなハイパーカー、「トゥールビヨン」はブランド11 ...

レクサス、「LS」を“ラグジュアリーセダン”から“ラグジュアリースペース”へと進化させる。まさかの「6輪EVミニバン」コンセプトを発表

レクサス、「LS」を“ラグジュアリーセダン”から“ラグジュアリースペース”へと進化させる。まさかの「6輪EVミニバン」コンセプトを発表

Image:TOYOTA | レクサス、「LS」を”Luxury Sedan”ではなく新たに“Luxury Space”として再定義 | もしもこのクルマが発売されれば「一大事」である 1989年、レ ...

トヨタ、「センチュリー」を”車種”から”独立ブランド”化し超高級クーペを発表。ロールスロイスやベントレーと真っ向勝負する「日本の頂点」に君臨するブランドがここに誕生

トヨタ、「センチュリー」を”車種”から”独立ブランド”化し超高級クーペを発表。ロールスロイスやベントレーと真っ向勝負する「日本の頂点」に君臨するブランドがここに誕生

Image:TOYOTA | トヨタ、「センチュリー」を独立ブランド化。レクサスの上位に設定され日本の最高級車が新たな時代へ | 果たしてトヨタは実際にセンチュリー・クーペを発売するのか 半世紀以上に ...

レクサスが「スポーツコンセプト」のインテリアを初公開。“大胆かつ未来的”、そしてハイブリッドを示唆する装備も

レクサスが「スポーツコンセプト」のインテリアを初公開。“大胆かつ未来的”、そしてハイブリッドを示唆する装備も

Image:TOYOTA | レクサス、新型スポーツクーペの内装を初公開。ハイブリッドであることが明らかに | 市販モデルではどの程度このインテリアが再現されるかは不明である レクサスが開発中の新型ス ...

レクサス、新時代の「LSクーペ・コンセプト」公開。もはやセダンではない、“ラグジュアリーの新しい形”へ。フェラーリ・プロサングエのような「スポーツカールック」に

レクサス、新時代の「LSクーペ・コンセプト」公開。もはやセダンではない、“ラグジュアリーの新しい形”へ。フェラーリ・プロサングエのような「スポーツカールック」に

Image:Lexus | LS「セダン」の時代は終わった。新たな「ラグジュアリーの形」がここに | レクサスはジャパンモビリティショー2025にて大きな変革をアピール レクサスがジャパンモビリティシ ...

カローラがこんなにカッコよくなっていいのか・・・。トヨタ、新型「カローラ・コンセプト」を公開、未来志向のデザインとマルチパワートレインで“世界一売れた車”が大変身

カローラがこんなにカッコよくなっていいのか・・・。トヨタ、新型「カローラ・コンセプト」を公開、未来志向のデザインとマルチパワートレインで“世界一売れた車”が大変身

Image:TOYOTA | カローラというと「地味で退屈なクルマ」の象徴であったが、今回、そのイメージは覆されようとしている | ■ “世界一売れた車”がスポーツカーに変身? トヨタ・カローラといえ ...

フェラーリFXX Kの革新技術を自らの手で体験。849ピースのLEGOテクニックで始めるエンジニアリング・アドベンチャー

フェラーリFXX Kの革新技術を自らの手で体験。849ピースのLEGOテクニックで始めるエンジニアリング・アドベンチャー

2025/10/30    , , ,

Image:Ferrari | ただのブロックではない、動く「走る実験室」 | フェラーリ×レゴに新しく「FXX K」が登場 フェラーリとレゴは提携関係にあり、レゴランドでの展示のほか、デイトナSP3 ...

テスラ

【テスラの戦略転換】「サイバーキャブ」が幻の「モデル2」になる?自動運転の理想と現実の規制との壁、そしてテスラの柔軟な「路線変更政策」と「実利重視」戦略とは

| ハンドルなき未来から、ステアリングのある現実へ | 路線変更による「価格競争力の発揮」にも期待 テスラが構想した「サイバーキャブ(Cybercab)」は他のどのテスラ車とも違う異彩を放つ存在で、バ ...

これほど「乗るのが怖い」クルマは他にない。ポルシェ「カメラカー」──718ボクスターSをベースにした究極の撮影マシンが公開

これほど「乗るのが怖い」クルマは他にない。ポルシェ「カメラカー」──718ボクスターSをベースにした究極の撮影マシンが公開

Image:Porsche | 学生プロジェクトから生まれた「撮影専用ポルシェ」 | その目的は「極限走行に耐えうるカメラカーを作ること」 ポルシェのライプツィヒ工場では、技術者を志す見習いたちが実践 ...

新型MINIポール・スミス・エディション登場。 “ブリティッシュ・ツイスト”で蘇るデザインスピリット、マルチストライプは「控えめ」

新型MINIポール・スミス・エディション登場。 “ブリティッシュ・ツイスト”で蘇るデザインスピリット、マルチストライプは「控えめ」

Image:MINI | MINIとポール・スミス、26年にわたる「英・英コラボ」最新作 | ミニとポール・スミスとの関係は1998年から MINIがポール・スミスとのコラボレーション「最新作」を発表 ...

ダイハツ、新型「K-Openコンセプト」公開。次期コペンはついに“後輪駆動”スポーツへ進化、マニュアル・トランスミッションも

ダイハツ、新型「K-Openコンセプト」公開。次期コペンはついに“後輪駆動”スポーツへ進化、マニュアル・トランスミッションも

Image:DAUHATSU | トヨタの庇護のもと、ダイハツは大きな飛躍を遂げる | ■ ダイハツ、ついに“本気の軽スポーツ”を披露 ダイハツが2025年のジャパンモビリティショーにて新型コンセプト ...

ナイキにはフェラーリ550マラネロをイメージした「エアジョーダン14」が存在する。今回「ジョーダン14G」としてやはりフェラーリっぽいカラーで復刻

ナイキにはフェラーリ550マラネロをイメージした「エアジョーダン14」が存在する。今回「ジョーダン14G」としてやはりフェラーリっぽいカラーで復刻

Image:NIKE | エアジョーダン14は当時現役であったマイケル・ジョーダンが当時の愛車「550マラネロ」にインスパイアされデザインに関与したスニーカーである | 「時々」復刻されるため、チャン ...

ホンダがまた未来っぽいカッコいいバイク、「OUTLIER CONCEPT」を発表。「電動バイクはガソリンバイクの延長や置き換えではなく、まったく新しい世界線にある乗り物であるべきです」

ホンダがまた未来っぽいカッコいいバイク、「OUTLIER CONCEPT」を発表。「電動バイクはガソリンバイクの延長や置き換えではなく、まったく新しい世界線にある乗り物であるべきです」

Image:HONDA | 「枠にとらわれない存在」として誕生したOUTLIER CONCEPT」 | 電動バイクはとんでもなく高価なのが最大の懸念である さて、最近では四輪部門よりもすっと元気なホン ...

ホンダはこの「とんでもないEV」を本気で発売するようだ・・・。シティターボIIの再来、「スーパーワン・プロトタイプ(Super-One Prototype)」を発表。2026年から日本を皮切りに発売の予定

ホンダはこの「とんでもないEV」を本気で発売するようだ・・・。シティターボIIの再来、「スーパーワン・プロトタイプ(Super-One Prototype)」を発表。2026年から日本を皮切りに発売の予定

Image:Honda | スペックについては未公表、しかしその外観からは「相当なもの」であると推測できる | 高性能小型EVは「価格とスペックとのスイートスポット」が難しい さて、ホンダがジャパンモ ...

「今日からマツダは変わります」。マツダが新ロゴ(エンブレム)を発表、公式サイトもリニューアル。1920年以降の「エンブレムの変遷」も見てみよう

「今日からマツダは変わります」。マツダが新ロゴ(エンブレム)を発表、公式サイトもリニューアル。1920年以降の「エンブレムの変遷」も見てみよう

Image:MAZDA | マツダの社名の由来はゾロアスター教の最高神「アフラ・マズダー」から | 1991年にはゾロアスター教由来のエンブレムを採用したことも さて、マツダは次世代モデルを示唆する「 ...

マツダが「今後の市販車に採用されそうな」新しいデザインを盛り込んだ「ビジョン クロスクーペ」「ビジョン クロスコンパクト」を世界初公開。クロスクーペは「ロータリエンジン」搭載

マツダが「今後の市販車に採用されそうな」新しいデザインを盛り込んだ「ビジョン クロスクーペ」「ビジョン クロスコンパクト」を世界初公開。クロスクーペは「ロータリエンジン」搭載

Image:MAZDA | マツダのデザインは新しい次元へと突入、そして環境技術を武器にロータリーエンジンを復活させるか | マツダのコンセプトカーの美しさは業界随一である さて、マツダがジャパンモビ ...

スバルが提示する「未来の安心と愉しさ」:”電動” ”内燃機関”両方においてSTIのハイパフォーマンスモデルが示される

スバルが提示する「未来の安心と愉しさ」:”電動” ”内燃機関”両方においてSTIのハイパフォーマンスモデルが示される

Image:Subaru | スバルがジャパンモビリティショー2025で示した「ブランドを際立てる」意志 | スバルはやはり内燃機関を諦めない スバリストはもちろん、クルマ好きにとってSUBARU(ス ...

BYDが日本の軽自動車市場に宣戦布告。新型EV「Racco(ラッコ)」でサクラ/eKクロスに挑戦、その「勝機」と「動機」とは

BYDが日本の軽自動車市場に宣戦布告。新型EV「Racco(ラッコ)」でサクラ/eKクロスに挑戦、その「勝機」と「動機」とは

2025/10/29    , ,

Image:BYD | BYDはその資金力にモノを言わせて「あらゆるセグメント」の制覇を目論む | ■ 中国BYDが「軽自動車」に本格参入 中国の自動車大手・BYDが、日本市場向けの初の軽自動車EV「 ...

日産が「米国製SUV」を日本で販売?トヨタに続き、新たな日米自動車貿易の流れが始まる予感、やはりトランプは「救世主」だったのか・・・

日産が「米国製SUV」を日本で販売?トヨタに続き、新たな日米自動車貿易の流れが始まる予感、やはりトランプは「救世主」だったのか・・・

Image:Nissan | 日産が「アメリカ生まれのSUV」を日本へ逆輸入? | トヨタに続き、日産も米国生産車を日本で販売する計画を検討しているという報道。 この動きは単なる輸出入ではなく、日米自 ...

「走らない時間」に焦点:新しいコンセプトを持つシャープのEV「LDK+」はガレージで“家族になる”。家と一体化する新しい考え方に注目

「走らない時間」に焦点:新しいコンセプトを持つシャープのEV「LDK+」はガレージで“家族になる”。家と一体化する新しい考え方に注目

Image:SHARP | ガレージで眠るクルマはもう古い?シャープが提案する「新しいくらし」 | このコンセプトはある意味で「自宅の増築」のようなものである さて、シャープがEVコンセプト「LDK+ ...

【日産】「新型エルグランド」「パトロール」「アリアMC」発表。ジャパンモビリティショー2025で公開された3大フラッグシップモデルの全貌とは

【日産】「新型エルグランド」「パトロール」「アリアMC」発表。ジャパンモビリティショー2025で公開された3大フラッグシップモデルの全貌とは

Image:Nissan | ついに日産がジャパンモビリティショー2025で未来のフラッグシップ3モデルを公開 | やはり最も注目すべきは「エルグランド」である 2025年10月29日、日産自動車は「 ...

ポルシェ

ガソリン版ポルシェ・マカン、2026年半ばで生産終了へ— 後継ガソリンモデルは2028年登場予定、「マカンの名を名乗らない」

| 「新しい計画」に向けて急ピッチで動くポルシェではあるが | ■ 欧州ではすでに販売終了、背景には「新サイバーセキュリティ規制」 さて、新しい方向性を発表し、様々な変化が訪れているポルシェではありま ...