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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| ここ最近のウブロのラインナップ拡充ぶりには驚かされる | 一説では中国にてウブロの人気が高まり、非常に強い需要があるようだ さて、ウブロがウォッチ&ワンダーズ2024において新作腕時計を大量に発表 ...
| 「三角停止表示板」の不具合に関するリコールははじめて見た | ひとまずは車体に問題がなく”何より”である さて、ランボルギーニが日本国内においてリコールを届け出(ランボルギーニを管理するフォルクス ...
| やっぱりベル&ロスといえば「ブラック」である | 昨今のベル&ロスはとくにセラミックに注力、そしていっそう原点への回帰を強める さて、腕時計メーカー各社がウォッチ&ワンダーズ ジュネーブにて新作を ...
| 早ければ2020年に実現するとしていたメーカーも存在したが、現時点では実用化の目処は立っていない | もしかすると、このまま永遠に実現できない「幻の技術」となる可能性も Image:CATL さて ...
| ブガッティ・ボリードは特定環境のみでしか走行せず、その環境で発揮できない性能よりも、その環境で最大の性能を発揮させることに重点が置かれている | ボリードの開発もいよいよ大詰め、あと数ヶ月以内には ...
| ここ最近、相次ぎ多くの自動車メーカーがEVからPHEVへの軸足の移動に言及している | やはりいずれの自動車メーカーも「EV狂想曲」に踊らされてしまったのか さて、ここ最近様々な自動車メーカーが「 ...
| 新型マツダCX-80はCX-60に比較して大きな差別化が与えられ、そのぶんサイズそして価格も大幅にアップすると見られている | 欧州でのCX-80の納車は「秋頃」に開始予定 さて、現在発表に向けて ...
| 逆に新興市場の成長が北米と中国の落ち込みをカバー、ポルシェは全市場の均等な販売分布の重要性を再認識したものと思われる | さらにはポルシェだけではなく、メルセデス・ベンツ、BMWも落ち込みを記録 ...
| 最近のタグ・ホイヤーはヘリテージをうまく取り入れつつも未来に向かっている | 加えてカレラやモナコといった伝統モデルに注力し、様々なバリエーションを生み出している さて、タグ・ホイヤーも「ウォッチ ...
Image:Tudor | 最近のチューダーは比較的「ベーシックな」デザインが多く、あまりアバンギャルドな製品が登場していない | 一度はロレックスから離れたデザインが増えたものの、最近ではまたロレッ ...
Bring a Trailer | このベクターM-12は14台のうちの「4番目」、数々のカーメディアに登場したことも | 希少さも手伝って入札価格はぐんぐん上昇 さて、「アメリカ初のスーパーカーメー ...
| パガーニはこれまでにも少量生産プロジェクトを実現させてきただけに、このALISEAの実現可能性もゼロではない | このALISEAは「最初のパガーニ」、ゾンダC12の特徴をよく捉えている さて、現 ...
Ferrari | フェラーリが「Ferrari」バッジをペイントするのは異例中の異例である | おそらくは相当に地位のある顧客がオーダーしたものに違いない さて、フェラーリが「マットゴールドの」モン ...
| シボレー「コルベット計画」は近年稀に見るほど綿密に練られ、そして想定した以上の効果をあげている | そしてコルベットの評価そのものも非常に高い さて、2020年の「スティングレイ」発表以降、着実に ...
Mercedes-Benz | 消費者に受け入れられず「先祖返り」「普通になった」例は珍しくはない | しかしチャレンジなくしては前に進めず、メルセデス・ベンツが当初のEQSで行った挑戦は称賛されるべ ...
Image:Alfaromeo | 最近のステランティス、とくにアルファロメオとランチアのデザインレベルはとてつもなく高い | もはやクルマを超え、高級家具や芸術作品の域に達している さて、アルファロ ...
Image:Bentley | ベントレーのカスタム部門「マリナー」の対応範囲は年々拡大してゆくようだ | ハイブランドとのコラボレーションによってベントレーのポジションもさらに高みへ さて、ベントレ ...
| ボディカラーは2パターン、ランボルギーニ「チェントロスティーレ」によってデザインが決められているようだ | ウラカンSTJの価格については公表されていないものの、当然ながら完売し「入手不可」だと思 ...
| いったいなぜメルセデスAMG GTがここまで重いのかはわからない | なかなかに魅力的なクルマであり、一度は運転せねばなるまいとは考えている さて、新型メルセデス AMG GT 63 4MATIC ...
| BMWは毎年コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステにてエレガントなコンセプトカーを発表している | そしてもちろん、今年の陣容もかなり期待できそうだ さて、BMWが5月に開催されるハイソサエティな ...
| 新型4ランナーの生産は日本の田原工場、日本国内での発売にも期待がかかる | RAV4とランドクルーザー250とのギャップを埋めるクルマとして期待ができる さて、トヨタが新型4ランナー(4Runne ...
Image:Rimac | リマックCEO、メイト・リマック氏ほど波乱万丈な人生を歩んだ自動車メーカー経営者はいないだろう | まさに「事実は小説よりも奇なり」である BMWとリマックが「電気自動車分 ...
| このプロオート(PRO AUTO)は数年前まで営業していたと言われるが | ここまで大量に希少車が放置されている例はめったにない さて、現在日本に滞在し様々な情報をYoutube経由にて配信してい ...
| とにかくブルネイ王室は「ワゴン好き」であるが、その理由は明らかではない | 集めた台数よりも、そのカスタムの内容やかかった費用に驚かされる さて、先日は「ブルネイ王室が注文したベントレーのワゴン( ...
| まだまだやり残したことも多いと思われるが、残る一族がその意思を引き継ぐことだろう | パオロ・ピニンファリーナは同社の歴史に残る作品を手掛けている ピニンファリーナ・グループ会長のパオロ・ピニンフ ...
| もはや現在のメルセデス・ベンツは販売だけではなく開発においても中国抜きでは成り立たない | 今後のモデルラインアップも「中国市場」を考慮した組み立てとなることは間違いない さて、メルセデス・ベンツ ...
| メルセデス・ベンツは現在命名法則を変更している最中であり、EQのありかたも変更予定 | EVとしての性能、価格など新型G580 ウィズ EQ テクノロジーの詳細は謎のままである さて、メルセデス・ ...
| このポルシェ カレラGTの素性はわからないものの、ポルシェが公式に紹介しているということは「ポルシェ自身が手掛けたカスタムカー」なのかも | 実際に「ゴールド」を選ぶ勇気を持つ人は少ないものと思わ ...
| このAMGバーガーのパワーに耐えうるだけの強靭な胃袋が必要である | おそらくボクの胃袋であれば問題なく吸収できると考えているが さて、現在メルセデスミーでは新型AMG GTを展示中ですが(近日中 ...
| パーツの自作、ガラスのカット、エンジンの加工など相当に手間のかかった製品であることは間違いない | フェラーリはパーツだけになっても使い道があるという好例である さて、先日は北米有数のカーコレクタ ...