JUN(intensive911)

「普通の人生を送ったり、普通のモノを持ちたくない」。常に知的好奇心とともにモノやコトを探求中。アイコンは本人の写真をもとに、AIに「アニメ風のイケメンにして」と頼んだら出てきたものです。

テックアートがポルシェ911ターボ「50周年を祝う」GTストリート Rを発表。出力810馬力、「究極のエンジニアリングとデザインを体現した」

テックアートがポルシェ911ターボ「50周年を祝う」GTストリート Rを発表。出力810馬力、「究極のエンジニアリングとデザインを体現した」

| 現時点ではテックアート GTストリートR モノクロームのパフォーマンス、価格、入手方法については公開されていない | ただし「恐ろしく高価」「新車の911ターボと同等のコンバージョン費用が必要」と ...

最近流行りの「助手席スクリーン(ディスプレイ)」。フェラーリにはじまりポルシェ、ランボルギーニ、VWまでもがこれを取り入れ、いったい何を目的とし何の意味があるのか

最近流行りの「助手席スクリーン(ディスプレイ)」。フェラーリにはじまりポルシェ、ランボルギーニ、VWまでもがこれを取り入れ、いったい何を目的とし何の意味があるのか

| この「助手席ディスプレイ」増加傾向は当面収まることはないだろう | 一部ブランドはおそらく「中国市場重視」のためにこれを採用している 最近の高級車にはひとつのトレンドがあり、それは「パッセンジャー ...

日産上層部が公式に「シルビアの復活」に言及。「難しいチャレンジですが、シルビア、フェアレディZ、GT-Rの3本柱が必要です」。2020年代末までに独自設計のEVとして発売

日産上層部が公式に「シルビアの復活」に言及。「難しいチャレンジですが、シルビア、フェアレディZ、GT-Rの3本柱が必要です」。2020年代末までに独自設計のEVとして発売

Image:NISSAN | 現在は開発の初期段階にあり、どういったクルマになるのかはわからない | ただしその一部を新型GT-Rと共有することで開発コストを按分できるだろう さて、早いもので日産がレ ...

ポルシェの「ターボ専用アクセントカラー」、ターボナイトはどうやって登場したのか?開発には3年を要し、オレンジやレッドが候補に挙がったことも【動画】

ポルシェの「ターボ専用アクセントカラー」、ターボナイトはどうやって登場したのか?開発には3年を要し、オレンジやレッドが候補に挙がったことも【動画】

| ポルシェにとっていつの世も「ターボ」は革新の証である | ポルシェは様々な「サブブランド」を展開しバリエーションを拡大する意向 さて、ポルシェは「930ターボ」50周年を記念してターボ専用のアクセ ...

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BMWがどうやら本気で「電気的にボディカラーを自由に変更できる」Eインクを実用化するようだ。「直射日光が強ければ、車体色を黒から白へと変更し快適に過ごすことも可能になります」

BMWがどうやら本気で「電気的にボディカラーを自由に変更できる」Eインクを実用化するようだ。「直射日光が強ければ、車体色を黒から白へと変更し快適に過ごすことも可能になります」

Image:BMW | さすがはBMW、ボクらが思いつかないような方向へとクルマを進化させるようだ | こういったクルマが増えると街なかの風景も楽しいものとなりそうだ さて、BMWは「ボディパネルやパ ...

ルノーが1970年代の「17」をEVとしてリメイクした「R17」を公開。現時点ではショー用のワンオフなるも「サンク」「キャトル」同様に市販化を期待したい

ルノーが1970年代の「17」をEVとしてリメイクした「R17」を公開。現時点ではショー用のワンオフなるも「サンク」「キャトル」同様に市販化を期待したい

Image:Renault | このところのルノーは「レトロ」路線に動いている | おそらくはこの路線のほうが「妙に新しいデザインを考えるよりも」消費者からの受けが良いように思われるが さて、ルノーが ...

ボルボ

ボルボが「EVのみのライナップへの転換」を10年遅らせて2040年へ。EV完全転換を最初に発表した自動車メーカーのひとつではあったが、3つの要因により戦略を変更

| これはメルセデス・ベンツ、ポルシェ、GM、ベントレー等と同様の意向である | そしてボルボはマイルドハイブリッド、プラグインハイブリッドへの注力を表明 さて、ボルボは電気自動車のみのラインナップ移 ...

BYD

2024年8月の輸入車登録台数が公開。欧州小型車ブランドの販売が落ち続け、BYDがそのぶんの販売を拾う形で今年の累計販売だと11位へ。このままだとTOP10は時間の問題

2024/9/5    , , , , ,

| BYDは(意外なことだが)市場にマッチした商品展開とプロモーションを行っている | ただし数年後にその売却価格の低さに驚かされ、「二度とBYDは買わない」となる可能性も さて、日本自動車輸入組合に ...

2024年8月の国産自動車登録台数が公開に。トヨタが10%減、ホンダが43%増と明暗が分かれ、なぜかジャパンタクシーがトップ50にランクされる

2024年8月の国産自動車登録台数が公開に。トヨタが10%減、ホンダが43%増と明暗が分かれ、なぜかジャパンタクシーがトップ50にランクされる

| 最近のホンダは総じて新型車の評価が高いようである | 一方、トヨタは不正事件のあおりを受けているのかも さて、日本自動車販売協会連合会による2024年8月の新車登録台数が公開。まずメーカー別に見て ...

中国・上海汽車が「2025年に全固体電池(ソリッドステートバッテリー)を積んだクルマを発売」とコメント。おそらく第一弾はサイバースター、さすがは”チャイナスピード”

中国・上海汽車が「2025年に全固体電池(ソリッドステートバッテリー)を積んだクルマを発売」とコメント。おそらく第一弾はサイバースター、さすがは”チャイナスピード”

Image:MG | どうやら中国の自動車メーカーに追いつくことは非常に難しい | おそらく当初のコストは非常に高く、しかしそれが「価格に見合うのかどうか」には注目が集まる さて、フォルクスワーゲン等 ...

ボルボがフェイスリフト版EX90を発表。現行世代は登場から10年、しかし時を重ねるごとに「優雅に、洗練され、使い勝手が良くなって」いるようだ

ボルボがフェイスリフト版EX90を発表。現行世代は登場から10年、しかし時を重ねるごとに「優雅に、洗練され、使い勝手が良くなって」いるようだ

Volvo | ボルボのフェイスリフトは「メーカーの方針のお仕着せ」ではなくユーザーの側に立った配慮がなされている | ボルボは戦略変更にも言及、当面はガソリン車の生産を延長 さて、ボルボは完全電動の ...

鮮やかなブルーにシルバーストライプ、内装ではシックにブラック/グレーを採用したフェラーリ812コンペティツォーネが公開。「レトロ」よりも「モダン」といった印象

鮮やかなブルーにシルバーストライプ、内装ではシックにブラック/グレーを採用したフェラーリ812コンペティツォーネが公開。「レトロ」よりも「モダン」といった印象

Image:Ferrari | ボディカラー、そしてリバリーのともに「はじめて聞く」カラー名である | エアロパーツにはハイライトなし、シンプルだがインパクトが強い仕上がりに さて、フェラーリが自社の ...

アロンソに納車されたアストンマーティン・ヴァルキリーが「その1時間後に」路上で故障し積車で運び去られる。同社メカニックが駆けつけるも復旧不可能

アロンソに納車されたアストンマーティン・ヴァルキリーが「その1時間後に」路上で故障し積車で運び去られる。同社メカニックが駆けつけるも復旧不可能

| アストンマーティンにとっては「知られたくない、不都合な事実」だったのだろう | 非常に高度なエンジニアリングを持つということは同時に「繊細である」ということを意味する さて、アストンマーティンはそ ...

先月ケーニグセグが打ち立てたサーキット周回記録を米ジンガーが「0.11秒」更新し王座を奪還。あらたなる挑戦者の登場によってハイパーカーワールドは戦国時代へ

先月ケーニグセグが打ち立てたサーキット周回記録を米ジンガーが「0.11秒」更新し王座を奪還。あらたなる挑戦者の登場によってハイパーカーワールドは戦国時代へ

| ジンガーはこの21Cをもってさらなるケーニグセグ、ブガッティの記録に挑む予定である | まったく恐ろしい挑戦者が現れたものである さて、つい先日はケーニグセグがジェスコにて、カリフォルニアのラグナ ...

テスラはロボタクシーを(10/10に)ワーナー・ブラザースのスタジオにて発表?前代未聞の場を新車発表の舞台として選ぶ理由は?

テスラはロボタクシーを(10/10に)ワーナー・ブラザースのスタジオにて発表?前代未聞の場を新車発表の舞台として選ぶ理由は?

| テスラはときどき奇想天外な行動を取ることで知られている | 現時点でもっとも「期待されている」テスラの新製品がこのロボタクシーである さて、テスラは10月10日に「ロボタクシー」を発表する予定です ...

中国シャオペンがついに「空飛ぶクルマ(正確には飛行モジュール付車両)」を正式発表、約4000万円で受注開始予定、納車は2026年から

中国シャオペンがついに「空飛ぶクルマ(正確には飛行モジュール付車両)」を正式発表、約4000万円で受注開始予定、納車は2026年から

| 現時点では世界中のどこにも「空飛ぶクルマ」に関する規定がないらしい | ただしそのうち事故が発生し「飛行禁止」となりそうだ さて、中国シャオペン(Xpeng)「いくらなんでもこれはないだろう」と目 ...

ヒョンデが人気のアイオニック5にオフロード風味の「XRT」追加。バンパーにはデジタルカモ、そしてこの”XRT”シリーズは今後拡大することとなるもよう

ヒョンデが人気のアイオニック5にオフロード風味の「XRT」追加。バンパーにはデジタルカモ、そしてこの”XRT”シリーズは今後拡大することとなるもよう

Image:Hyundai | 現在北米では各自動車メーカーとも「オフロード風味」のサブブランド展開を急いでいる | ヒョンデは現在北米で大きく勢力を伸ばしており、ここからさらに販売を伸ばすものと思わ ...

Lexus

レクサスのデザインは今後大きく変わる可能性が示唆される。「スピンドルグリルの採用で販売は2倍になりました。やりすぎに挑戦することが重要なのです」

| 好き嫌いは分かれるものの、レクサスは「デザインを重視しブランディングと販売に直結させる」数少ないブランドでもある 今後のレクサスはおそらく「ボディ全体で」レクサスを主張することになるだろう さて、 ...

なんと1082万円。トヨタが「イタリアのみ、51台」にてGRヤリスの限定モデル「TGR イタリア リミテッド エディション」を1973年の”トヨタ初”WRC優勝記念として発売

なんと1082万円。トヨタが「イタリアのみ、51台」にてGRヤリスの限定モデル「TGR イタリア リミテッド エディション」を1973年の”トヨタ初”WRC優勝記念として発売

| GRヤリスは欧州にて高い人気を誇っている | その価格は「非常に高価な」67,500ユーロ さて、GRヤリスは日本のみならず(ラリー人気の高い)欧州でも高い人気を誇りますが、今回イタリア市場限定に ...

「大きく広い室内を持つ」クルマが好まれる中国市場向けにテスラが「モデルYのロング版 / 6人乗り」を投入?けっこうなヒット作になる予感

| 現在多くの自動車メーカーが「他の市場では販売していないロングバージョン」を中国市場に相次ぎ投入している | 中国市場には「専用モデル」を投入するだけの価値がある さて、中国市場は大きなクルマが好ま ...