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フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

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アップしたて。新着記事一覧

マツダ

2024年10月の国産車登録ランキングが公開。マツダとスズキは「1車種以外」すべてをTOP50へと送り込むという快挙を果たし、「意外と効率がいい自動車メーカー」に

2024/11/7    スバル, トヨタ, ホンダ, マツダ, ランキング, 台数, 登録, 販売

| マツダだとMX-30、スズキではランディ以外がランキングに入り込む | 自動車メーカーと言っても規模や戦略がじつに様々である さて、2024年10月の国内新車登録ランキングが発表。全体としては前年 ...

トヨタが突如ランドクルーザー250をベースにしたSF的サイバーパンクなカスタムカー「モデリスタ・オーバーランド・ビジョン・コンセプト」を公開。反応次第では市販化も

トヨタが突如ランドクルーザー250をベースにしたSF的サイバーパンクなカスタムカー「モデリスタ・オーバーランド・ビジョン・コンセプト」を公開。反応次第では市販化も

2024/11/7    RAV4, SEMA, カスタム, タンドラ, トヨタ, ランクル, ランドクルーザー

Image:TOYOTA | トヨタは「アフターマーケット」に様々な可能性を見出しており、様々な展開を行っている | 直接の販売はもちろんだが、ユーザーがカスタムすることでそのクルマの人気も”より長く ...

2025年以降、「電動バイクのリーディングカンパニーになる」と宣言したホンダ。同社初の電動スポーツバイク”ファンコンセプト”、そしてコミューター”アーバンコンセプト”を発表

2025年以降、「電動バイクのリーディングカンパニーになる」と宣言したホンダ。同社初の電動スポーツバイク”ファンコンセプト”、そしてコミューター”アーバンコンセプト”を発表

2024/11/7    EV, コンセプト, バイク, ホンダ, 電動

Image:Honda | 電動バクの利点はたくさんあるが、自動車(四輪)同様、普及の課題となるのは「価格」「航続距離」となりそうだ | そしてバイクの場合はさらに電動車の割高感が(バッテリーの占める ...

ホンダが将来の「FUNバイク」に採用される技術として「V3エンジン」「バイク初の電動ターボ」を公開。赤いエンジンヘッドがVTEC、そしてハイパフォーマンスを連想させる

ホンダが将来の「FUNバイク」に採用される技術として「V3エンジン」「バイク初の電動ターボ」を公開。赤いエンジンヘッドがVTEC、そしてハイパフォーマンスを連想させる

2024/11/7    EICMA, V3, エンジン, ターボ, バイク, ホンダ

Image:Honda | ホンダがレッドを使用するのは「特別なとき」のみである | おそらくそのコストは非常に高くなりそうだが、それと引き換えに多くの「FUN」を手に入れることができるだろう さて、 ...

ランボルギーニが最悪の結果を記録したWEC(世界耐久選手権)ハイパーカークラスからわずか1年で撤退、さらにLMGT3からも引き上げ。ル・マンへの継続参加が懸念される

ランボルギーニが最悪の結果を記録したWEC(世界耐久選手権)ハイパーカークラスからわずか1年で撤退、さらにLMGT3からも引き上げ。ル・マンへの継続参加が懸念される

2024/11/7    SC63, WEC, モータースポーツ, ランボルギーニ, ル・マン, 撤退

Image:Lamborghini | おそらくステファン・ヴィンケルマンCEOが(前CEOがはじめた)モータースポーツ強化政策に乗り気ではなかったのだと思われる | ただしIMSAへの参戦は継続、そ ...

ランボルギーニ

ランボルギーニ・ウルスSEは「発表されたばかりなのに」すでに2025年生産分までもが”完売”。レヴエルトは相変わらず納車2年待ち、このままだとテメラリオも同じ状況となりそうだ

2024/11/7    SE, ウルス, テメラリオ, ランボルギーニ, レヴエルト, 受注, 納車

| ただし現在のランボルギーの成長を阻むのは「生産能力の壁」であり、なんとかこれを突破する方法を実現せねばならない | 幸いなことに「フォルクスワーゲングループ」の後ろ盾を活用することで前に進めそう ...

ランボルギーニ

ランボルギーニが直近の業績を発表、1-9月にかけ前年比8.4%増の8,411台を納車して売上・利益ともに大幅増。このペースだと今年中に11,000台以上を納車し、ついにフェラーリの販売台数に王手をかける

2024/11/7    フェラーリ, ランボルギーニ, 利益, 台数, 業績, 販売

| ランボルギーニはウルスの投入によって急成長を記録、このセグメントでは非常に収益性の高い自動車メーカーに | 生産キャパシティ次第ではあるが、あと2-3年内にフェラーリの販売台数を超える可能性が見え ...

ブラバスがロールス・ロイス・カリナンをカスタム→トヨタ・センチュリーSUVのようになってしまったと話題に。たしかにこれは一見するとセンチュリーにしか見えない

ブラバスがロールス・ロイス・カリナンをカスタム→トヨタ・センチュリーSUVのようになってしまったと話題に。たしかにこれは一見するとセンチュリーにしか見えない

2024/11/6    SUV, カリナン, センチュリー, トヨタ, ブラバス, ロールス・ロイス

Image:Brabus | おそらくは「偶然の一致」と思われ、どこがどう似ているとは言い難いが、雰囲気は「非常によく似ている」 | おそらくはスピリット・オブ・エクスタシーの有無で全然印象が変わるの ...

スズキ・ジムニー

スズキの社長自ら「ジムニーEV」「ジムニーハイブリッド」はないと語る。今年発売予定であった電動版ジムニーの計画は潰えたもよう

2024/11/6    EV, ジムニー, スズキ, ハイブリッド

| スズキは欧州市場をメインとして実際に「ジムニーのEV」投入計画を持っていた | それにしてもいまだにジムニーの世界レベルでの高い需要は落ち着きそうにない さて、今年発表される可能性があった「大物」 ...

フェラーリ

フェラーリが2024年第3四半期の決算を発表、納車台数2%減、特に中国で29%の減少を記録し株価が8%近く下がる。ただし通期の見通しは「これまで通り」

2024/11/6    フェラーリ, 中国, 台数, 業績, 生産, 販売

| 今回の納車台数減少には「一時的な要素」が関連しており、かつ中国問題についても吸収可能だと考える | 現在のフェラーリは「何があっても揺るがない」だけのリスク対策を講じている さて、フェラーリが20 ...

「世界初のツインターボ搭載量産車」、マセラティ・ビトゥルボのレストモッド登場。シャマルの要素を併せ持ち、33台のみが約1億円にて生産予定

「世界初のツインターボ搭載量産車」、マセラティ・ビトゥルボのレストモッド登場。シャマルの要素を併せ持ち、33台のみが約1億円にて生産予定

2024/11/6    シャマル, デ・トマソ, ビトゥルボ, ポルシェ, マセラティ, レストモッド

Image:Modena Automobili | かなりな高価格ではあるが、コアなファンが多いマセラティだけにけっこうすぐに完売するかもしれない | マセラティ・ビトゥルボは実際に「画期的」なクルマ ...

やっぱり時代はグリーンだな。マツダがCX-50に新色「サイプレスグリーン」を導入、日本でのCX-60/90への採用にも期待がかかる。これにベージュ内装をあわせゴールドのホイールを装着したいものだ

やっぱり時代はグリーンだな。マツダがCX-50に新色「サイプレスグリーン」を導入、日本でのCX-60/90への採用にも期待がかかる。これにベージュ内装をあわせゴールドのホイールを装着したいものだ

2024/11/6    CX-50, グリーン, デザイン, ボディカラー, マツダ

Image:MAZDA | マツダは「ボディカラーもデザインの一部」と捉え、ボディカラーを絞り、世界で統一する傾向にある | 逆に「北米であっても追加された」ということはワールドワイドで採用される可能 ...

アウディ

さよならアウディA6。アウディが公式に「A6の終了」を発表し、今後A6は「A7」へと移行。なお全世界で販売が減少するも今後の新製品展開により利益目標は「据え置き」

2024/11/6    A6, A7, アウディ, 減少, 販売

| 現在アウディはじめフォルクスワーゲングループは苦しい時を迎えているが、この数年での「怒涛の新製品ラッシュ」が期待される | すでにアウディは主力製品をいくつかリニュアール済み さて、アウディが20 ...

英国で盗まれた35台の盗難車が「8年越し」の捜査の末にタイにて発見。被害総額は合計で10億円、ランボルギーニなど一部は持ち主へと返還される

英国で盗まれた35台の盗難車が「8年越し」の捜査の末にタイにて発見。被害総額は合計で10億円、ランボルギーニなど一部は持ち主へと返還される

2025/3/29    イギリス, タイ, ポルシェ, ランボルギーニ, 発見, 盗難

Image:NaVCIS | 盗難されたクルマ全てが発見されたわけではないだろうが、結構きれいな状態で見つかっている | ただ、不正に売買されたクルマが今更戻ってきても「ちょっと困る」のかもしれない ...

今日のフェラーリ296GTB納車待ち。ついに塗装が完了、フェラーリからアッズーロ・ディーノにペイントされたボディの画像が送られてくる

今日のフェラーリ296GTB納車待ち。ついに塗装が完了、フェラーリからアッズーロ・ディーノにペイントされたボディの画像が送られてくる

2024/11/5    フェラーリ, ブルー, ランボルギーニ, 塗装, 工場, 生産, 納車

| あと少しでボクのフェラーリ296GTBは完成、もしかしたらもう完成しているのかもしれない | もし完成しているとすれば、今から納車までにかかる時間はおよそ2ヶ月半ほどだろう さて、現在納車を待って ...

トヨタがセリカ、MR2を復活させる?トヨタオリジナルのアニメシリーズにGR GT3、新型スープラやGR86の名とともに「セリカ」「MR2」が明示され様々な憶測が飛び交うことに【動画】

トヨタがセリカ、MR2を復活させる?トヨタオリジナルのアニメシリーズにGR GT3、新型スープラやGR86の名とともに「セリカ」「MR2」が明示され様々な憶測が飛び交うことに【動画】

2024/11/5    GR, MR2, アニメ, セリカ, トヨタ, 復活

Image:Toyota | 現時点ではこれが「本気」なのか「お遊び」なのかまったくトヨタの真意が掴めない | いずれにせよ、トヨタがスポーツカーラインアップを強化しようと考えていることだけは確かであ ...

V8なんぞ生ぬるい。これぞまさに「魔改造」、ランボルギーニのV10エンジンをスワップしたマツダ・ロードスター(NA)が登場、ちゃんと走るのか心配に【動画】

V8なんぞ生ぬるい。これぞまさに「魔改造」、ランボルギーニのV10エンジンをスワップしたマツダ・ロードスター(NA)が登場、ちゃんと走るのか心配に【動画】

2024/11/7    NA, V10, スワップ, マツダ, ランボルギーニ, ロードスター, 改造

Image:miata tweets | おそらくはとんでもないフロントヘビー、リヤタイヤが空転し前に進まないかもしれない | いったいなぜこのクルマを作ろうと考えたのかは疑問である さて、北米でのチ ...

こんなクルマを待っていた。トヨタが「GR86にGRカローラのパワートレーンを押し込んだ」ワンオフモデルを公開、セリカGT-Four WRC風のカラーリングにウイングそしてライトポッドは感涙モノ

こんなクルマを待っていた。トヨタが「GR86にGRカローラのパワートレーンを押し込んだ」ワンオフモデルを公開、セリカGT-Four WRC風のカラーリングにウイングそしてライトポッドは感涙モノ

2024/11/5    GR86, GRカローラ, SEMA, カスタム, セリカ, トヨタ, 改造

Image:TOYOTA | トヨタはこのクルマにおいて、ある意味「セリカの復活」を示唆しているのかもしれない | そしておそらく、このGR86は多くの人が発売を待ち望んでいる仕様でもあるだろう さて ...

ブガッティ・トゥールビヨンを見てきた。外装もスゴいが内装もこれまたスゴい。やはり最大のハイライトは「機会式腕時計職人が作ったメーター」だろう【動画】

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2024/11/5    トゥールビヨン, ハイパーカー, ブガッティ, 内装

| ブガッティ・トゥールビヨンのインテリアはこの世のものとは思えない美しさである | 高品質な素材に高品質な加工、そして時の淘汰を受けないデザイン さて、ブガッティ・トゥールビヨン見聞録、今回は「後編 ...

ブガッティ・トゥールビヨン”ジャパンプレミア”中編。どんな細部に至るまでも入念にデザインがなされ、「走る芸術品」とはまさにこのクルマを指すのだろう【動画】

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2024/11/5    シロン, デザイン, トゥールビヨン, ブガッティ, 芸術

| まさかここまでの高いデザイン性、そして品質を持つとは予想しなかった | 「7億円」という驚愕のプライスにも納得である さて、ブガッティ・トゥールビヨン見聞録第二弾。このトゥールビヨンの価格は約7億 ...

ブガッティ・トゥールビヨン「日本初公開」イベントへ。「悪魔に魂を売ってでも手に入れたい」クルマがあるとすればこのトゥールビヨンだろう。その姿はあまりにセクシーだった【動画】

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2024/11/5    イベント, ハイパーカー, ブガッティ, 日本

| どんな小さなところに至るまでも丹念にデザインされた芸術品、それがトゥールビヨンである | まさかここまで素晴らしい完成度を持つクルマとは思わなかった さて、ブガッティ・トゥールビヨンの日本初公開イ ...

フェラーリ ローマのインプレ「足元」編。ダッシュボード下部が「高く」なりゴツい靴を履いてもつま先が当たりにくくなったようだ【動画】

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2024/11/4    インプレ, フェラーリ, ポルトフィーノ, ローマ, 改良

| フェラーリというと「走り」以外はいっさい考えていないようではあるが、けっこう「日常性」にも配慮しているようだ | やはり「ベストなフェラーリは新しく出るフェラーリ」であることは間違いない さて、フ ...

トヨタ・クラウンスポーツ

トヨタ・クラウンスポーツの6ヶ月無料点検が無事に終了。なんら気になるところはなく「もう日常の移動手段は今後ずっとトヨタでいいんじゃないか」と思うほど

2024/11/4    クラウンスポーツ, トヨタ, 点検

| さすがはトヨタ、この信頼性と安心感、快適性は他に並ぶものはない | とくに「快適性」についてはドイツの高級車でも同レベルを実現するのは難しいだろう さて、トヨタ・クラウンスポーツの6ヶ月点検を実施 ...

フェラーリが「ビアンコ ミッレミリア」にフレンチブルーのアクセントを持つ812コンペティツォーネを公開。内装ではシートもブルー

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2024/11/4    812コンペティツォーネ, カスタム, テーラーメイド, フェラーリ, ワンオフ

Image:Ferrari | フレンチブルーのリバリーはセンターからサイド、ウインドウ下辺へ | ホイールはカーボンファイバー、フロントフェンダー上のエンブレムは手書きの「スクデット・エアログラファ ...

日本が誇るメイクアップより1/43サイズのランボルギーニ・カウンタックLPI800-4が限定販売にて登場。各部までこだわり抜いたディティールを持ち45,100円

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2024/11/4    アイドロン, カウンタック, モデルカー, ランボルギーニ, 復刻, 限定

Image:MAKE UP | このランボルギーニ カウンタックLPI800-4のボディカラーは5色、それぞれ限定台数は「112台」 | ランボルギーニより3D CADデータの提供を受け細部に至るまで ...

「宇宙から肉眼で見える唯一の人工島」、パーム ジュメイラを見渡せる360度展望台、「ザ・ビュー・アット・ザ・パーム」へ。この風景はドバイならでは【動画】

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2024/11/3    ジュメイラ, ドバイ, ナキール, パーム, 展望台

| ドバイの建築物はいずれも「不可能」と考えられてきたものばかりである | それを可能にしたのは首長であるシェイク・ムハンマド・ビン・ラシード・アル・マクトゥームの強力な推進力にほかならない さて、ド ...

「2071年のドバイ」を体感できる”未来博物館”へ。あらためてドバイの桁外れっぷりが感じられるテクノロジー満載のお勧めスポット【動画】

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2024/11/3    ドバイ, 旅行, 未来博物館, 海外旅行

| ドバイを訪れるならば、この未来博物館は「マスト」である | ドバイは常に「未来」へとその視線を向けている さて、ドバイでは様々な場所を訪れていますが、今回は「未来博物館(The Museum of ...

メルセデス・ベンツ

新型メルセデス・ベンツ G 580 with EQ Technology Edition 1を見てきた。見た目は「まんま」ガソリン版Gクラス、これをEVだと見分けるのは難しい【動画】

2024/11/3    EQ, EV, Gクラス, ゲレンデ, メルセデス・ベンツ

| その価格2635万円、正直なところガソリン車同様の販売を期待するのは難しいかもしれない | EQSやEQE同様、1−2年で価格が大きく下がるのであればちょっと欲しいとは考えているが さて、メルセデ ...

フェラーリ・ローマのインプレッション「最低地上高」。フロントだと16.5cm、車体底面は12cm、リアだとだいたい14cmくらい。これだとかなり「現実的」?

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2024/11/3    インプレ, フェラーリ, ローマ, 最低地上高

| フェラーリ・ローマは非常に「使いやすい」クルマである | さすがフェラーリが「セダンやミニバンのユーザーをも取り込みたい」と公言しただけのことはある さて、フェラーリ・ローマのインプレッションをチ ...

マセラティ

マセラティが第3四半期に驚愕の「販売台数60%減」。親会社のCEOは「ブランディングが不適切、ストーリーテリングが不足」としてマセラティCEOを解雇

2024/11/3    CEO, マセラティ, 台数, 販売

| たしかに今のマセラティからは「ストーリー」が感じられない | ある意味では「他のブランドのクルマでも代替できる」存在になってしまった さて、現在ジープ、ダッジ、ランチア、フィアットなどステランティ ...

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JUN

2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

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