ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

エンジン

水没車には手を出すな。水没したカマロのエンジンを分解してみたユーチューバー、その内部の惨状に驚く【動画】

水没車には手を出すな。水没したカマロのエンジンを分解してみたユーチューバー、その内部の惨状に驚く【動画】

| いかに安く手に入ろうとも、水没車を原状復帰させることはかなり困難であるということがよく分かる | もし水没車を蘇らせようと思うならば、一刻も速く手当を開始したほうがよさそうだ さて、事故や火災など ...

ランボルギーニ

ランボルギーニ「EVにおけるサウンドは最重要事項のひとつである。人工的に作り出されたサウンドは我々にとって許容できるものではない」

| おそらくはフェラーリ同様、実際のパワートレーンからサンプリングしたノイズを加工して「EVサウンド」に | ただし現時点ではEVサウンドが完成しておらず、トッププライオリティとして鋭意開発中 さて、 ...

ランボルギーニ「我々のEVがどんなサウンドを発するか、まだ決まっていません。ただしランボルギーニらしいサウンドとなり、ドライバーに興奮をもたらすことになるでしょう」

ランボルギーニ「我々のEVがどんなサウンドを発するか、まだ決まっていません。ただしランボルギーニらしいサウンドとなり、ドライバーに興奮をもたらすことになるでしょう」

| EVに対するアプローチは現段階では各社各様であり、見え隠れする考え方の相違も面白い | 嬉しいことにランボルギーニは「ガソリンエンジンを模したフェイクサウンド」を追求せず「本物の」サウンドを追い求 ...

初代フェアレディZに7.4リッターV8をスワップ、さらにオープン化したカスタムカーが競売に。予想落札価格は1000万円オーバー、情熱をもってカスタムすれば評価される時代に

初代フェアレディZに7.4リッターV8をスワップ、さらにオープン化したカスタムカーが競売に。予想落札価格は1000万円オーバー、情熱をもってカスタムすれば評価される時代に

| 少し前であればこういったカスタムカーにはほぼ「値がつかない」のが常識だったが | それにしてもここまでやってしまうのはさすがに「アメリカ」 さて、メカム・オークションにて「フェアレディZ(1971 ...

8月19日に発表の新型メルセデスAMG GTには「V8」が継続して搭載されることがティーザー動画から明らかに。ただし2+2化、全輪駆動の投入など大きな変化もありそう

8月19日に発表の新型メルセデスAMG GTには「V8」が継続して搭載されることがティーザー動画から明らかに。ただし2+2化、全輪駆動の投入など大きな変化もありそう

| 新型メルセデスAMG GTは初代以上にポルシェ911を強く意識したクルマとなるかもしれない | そしておそらく、多種多様なバリエーションが登場することになるだろう さて、8月19日に発表される予定 ...

フェラーリ

フェラーリの歴史とは「パワフルなエンジン、軽量な車体」の追求そのもの。創業2年目にはル・マンで優勝を果たしてその哲学を証明し、現代でもそれは変わらない

| フェラーリは創業当初から革新的な考え方、そしてそれを実現するための技術を持っていた | その求道者としての姿勢はエンツォ・フェラーリがこの世を去った後も変わらない さて、スポーツカーそしてレーシン ...

BMW

BMWは「電動化一本」ではないにもかかわらずEVの販売が急増して業界最高のEV構成率15%へ。それでも「いつ内燃機関をやめるのか、結論は急がない」

| BMWは「i」ブランド展開当初に高い代償を支払ったが、それが現在のEV開発に活かされているようだ | たしかにBMWのEVは他社製EVに比較してコストパフォーマンスが高いように感じられる さて、ト ...

メルセデス・ベンツ

メルセデスAMGが「廃止の方向で進めていた」V8エンジンを一転して復活させるとの報道。Cクラス、EクラスのAMGモデルに搭載され「あのサウンド」が蘇る?

| メルセデスAMGは巨額を投じて「4気筒エンジン史上最高の」出力を発生させるM139エンジンを実戦投入したところではあるが | 「いかにパワーが出ていようとも」V8エンジンの代わりとすることは難しい ...

トヨタ・センチュリーのV12をスワップしたポルシェ928が販売中。かつてトヨタはポルシェの買収を試みたことがあるが、もし成功していたらこのクルマが本当に作られたかも

トヨタ・センチュリーのV12をスワップしたポルシェ928が販売中。かつてトヨタはポルシェの買収を試みたことがあるが、もし成功していたらこのクルマが本当に作られたかも

| さすがにトヨタのエンジンを積んだポルシェはこれまでにも見たことがない | その内外装の「微妙な」カスタムがまた凄みを感じさせる さて、世の中には様々なエンジンスワップカーが存在し、やはりよく見るの ...

GR86のエンジン破損問題「別の原因」?4台のBRZ、GR86にて油圧を計測したところ「右高速コーナーのみで」大きく油圧が下がることが判明する【動画】

GR86のエンジン破損問題「別の原因」?4台のBRZ、GR86にて油圧を計測したところ「右高速コーナーのみで」大きく油圧が下がることが判明する【動画】

| 一般ユーザーがここまで理論的に問題発生の原因を追求したことは称賛に値する | このほかにもエンジンの製造に起因する問題も報告されており、早急な対策が望まれる さて、ここ最近何度か報じられているGR ...

マツダのロータリーエンジンに関する特許が複数公開!「燃費や燃焼効率を改善する」手法が示され、点火ストロークの上死点で燃焼室が狭くなる問題を解決

マツダのロータリーエンジンに関する特許が複数公開!「燃費や燃焼効率を改善する」手法が示され、点火ストロークの上死点で燃焼室が狭くなる問題を解決

| マツダは「ブランドのDNA保持のため」なんとしてもロータリースポーツを発売したいと考えているようだ | そしてその夢はおそらく実現に向けて近づいている さて、マツダが大量にロータリーエンジンに関す ...

GR86

「GR86のオーナーがスポーツ走行→エンジン破損→トヨタが保証修理を拒否」した2度めの案件。ネットで話題になった後、前回と同じく「やっぱり保証の範囲内」と態度を急変させる

2023/6/14    , , , ,

| 実際のところ、同じ原因(シール材のオイルライン混入)と思われる例は11件が報告されている | トヨタがより高みを目指すには、「ディーラーの指導教育」が急務かもしれない さて、先日報じられた「GR8 ...

日産がフェアレディZに積まれるエンジン「VR30DDTT」をシースルー化!コンロッドやバルブ、タービンなど各パーツの動きと役割がわかるように【動画】

日産がフェアレディZに積まれるエンジン「VR30DDTT」をシースルー化!コンロッドやバルブ、タービンなど各パーツの動きと役割がわかるように【動画】

2023/5/30    , , ,

| このVR30DDTTは実際のエンジンをスペシャリストが加工したもの | できればミニチュア化して販売してほしいものだ さて、日産がフェアレディZに積まれるエンジン「VR30DDTT」の一部をクリア ...

ミニJCW

ミニJCWのエンジンオイル交換!ディーラーから出禁を食らってしまったのでオートバックスにて交換を行い10,260円ナリ

| まさかミニ正規ディーラーから出禁を食らうとは思ってもみなかったな | それでもミニはどこでもメンテンスができるので問題はない さて、ミニJCW二回目のオイル交換。前回の交換から2万キロほど走ってし ...

またまたGR86でエンジン破損案件!スポーツ走行でエンジンブロックに穴が空き、トヨタは保証修理を拒否。トヨタの今後の対応に注目が集まる【動画】

またまたGR86でエンジン破損案件!スポーツ走行でエンジンブロックに穴が空き、トヨタは保証修理を拒否。トヨタの今後の対応に注目が集まる【動画】

| オーナーはGR86の保証修理を主張、しかしトヨタ(北米)本社もこれを断る | 以前にも同様の例があり、その際にはトヨタが一転して保証修理を受け入れている さて、GR86の一部には「エンジンとヘッド ...

フェラーリ250GTO生みの親、そしてランボルギーニを支えたV12エンジン設計者、ジオット・ビッザリーニが96歳で亡くなる。この人なしにスーパーカーの時代はやってこなかった

フェラーリ250GTO生みの親、そしてランボルギーニを支えたV12エンジン設計者、ジオット・ビッザリーニが96歳で亡くなる。この人なしにスーパーカーの時代はやってこなかった

| 類まれなる才能、そして情熱を持った人物がまた一人失われる | とくにランボルギーニ最初のモデル、350GTからムルシエラゴにまで積まれるV12エンジンを設計した功績は大きい さて、ランボルギーニに ...

アウディ

ガソリンエンジンの開発終了を宣言していたアウディ。今回何故か「内燃機関に関する特許」を出願し、エンジンのコンパクト化や効率化を推進するもよう

| アウディはガソリンエンジンの開発を中止し、2033年には内燃機関を全廃するとコメントしていたが | やはり現在の自動車業界ではすべてが「流動的」となっている さて、ガソリンエンジンの開発を終了させ ...

マクラーレン

マクラーレンがリカルド社とハイブリッドV8エンジンの供給契約を締結!P1後継ハイパーカーから搭載開始の見込み、じゃあV6ハイブリッドは今後どうなる?

| 今後のマクラーレンの車種展開についてはまだ明確に提示されていない | おそらくはセダンやSUVなどラインアップを拡大し、V6とV8とを使い分ける? さて、マクラーレンと(エンジンサプライヤーの)リ ...

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