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マクラーレンがカスタムギターに?ビルダーがスピードテールのプロトタイプ「X2」をリスペクトしたギターをワンオフにて製作
| スーパーカーやハイパーカーはその業種や製品を超え、様々な分野にインスピレーションを与え続ける | ただし「マクラーレンにインスパイアされたカスタムギター」は初めて見た さて、フロリダ州マイアミのギ ...
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ポルシェのワンオフモデルは「誰でも」注文が可能。しかし最低コストは1500万円、納車までには8年を要する
| ポルシェのワンオフモデルはこれまでにも多数制作されているものと思われ、しかし公開されることはほとんどない | しかもこれを活用するには、本社まで出向き、デザイナーと打ち合わせを行う必要も発生する ...
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最新のマンソリーがもっとも過激なマンソリー。メルセデスAMG G63をベースにしたグランド・エントレはまさかの「観音開き」ドア装備
| 意外となかったミリタリー調の内外装が見るものに鮮烈な印象を与える | この「グランド・エントレ」は多数公開されたGクラスベースのコンプリートカーの中でも「もっとも過激」 さて、これまでにもマンソリ ...
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アウディのスペシャリスト、ABTがランボルギーニ・ウルスのチューンドカー「スカテナート」公開。出力は驚異の810馬力、チューニング費用は2830万円
| ランボルギーニ・ウルスのチューニング市場は活況を呈しており、限定セット「99」も問題なく完売するだろう | この「810馬力」はウルスのチューニングでも「トップクラス」 さて、アウディのチューニン ...
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まさに黒い怪鳥。ノビテックが「14cmワイドな」フェラーリ812スーパーファストのコンプリートカー、N-LARGO Sを公開。出力840馬力、リアのボディ幅は211cm
| ノビテックはN-LARGO Sの価格を公開していないが、新車価格の2倍くらいだと考えられる | 意外とこういった「フェラーリのコンプリートカー」の需要があるらしい さて、フェラーリやマセラティ、ロ ...
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はじめてラッピングしたら思いがけず芸術作品が出来上がってしまった・・・。ランボルギーニ・ウルスに貼ったフィルムが大きく膨れ上がり現代アートのような姿に
| 失敗には変わりはないが、あまりにきれいに膨らんでいるために思わず保存したくなってしまう | さすがにここまで大きく膨らんだ例は見たことがない さて、自分のランボルギーニ・ウルスをはじめてラッピング ...
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フェラーリが「シルバー×オレンジ」をまとう812コンペティツォーネを公開。無機質なシルバーに情熱的なオレンジが印象的
| ただし「フェラーリにオレンジ」はかなり珍しい組み合わせではある | 文字通りテーラーメイドには「無限の組み合わせ」が存在する さて、ここ最近フェラーリは頻繁に自社のパーソナリゼーションプログラム「 ...
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マンソリーがロールス・ロイスの凶悪カスタムを公開。ロールスはもともと「成功者が自分仕様にカスタムしてきた」車だけにこういった楽しみ方も悪くない
| もともとロールス・ロイスはフェラーリのように「こうあるべき」という姿を持っているわけではない | オーナーの数だけ自由な姿があってもいいブランドだと思う さて、フェラーリ、ランボルギーニ、マセラテ ...
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イケメンユーチューバー、「世界でもっともカスタムされた」ポルシェ911GT3を目指し内外装をフルカスタム。その工程を見てみよう【動画】
| 内外装合わせて数百万円はかかっていそうだが、ここまで見た目が変わるのであれば満足度は非常に高い | ポルシェファナティックにしか理解できないカスタムも含まれ、しかしそこがまたマニアっぽい さて、イ ...
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世界に一台、「MTへと換装された」フェラーリ458スペチアーレ。ペダルボックスは458チャレンジから拝借、そのフィーリングはまさにレーシングカー【動画】
| フェラーリ458スペチアーレは希少なクルマではあるが、1台くらいはMTが存在してもいいだろう | 独特の感覚に慣れるのにやや戸惑ったようだが、やはりこれ以上無いほど楽しそう さて、フェラーリが世に ...
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マンソリーがメルセデス・ベンツGクラスをハードにカスタム。ルーフには大型LED4灯、ホイールはボディ同色の「ディッシュ」
| メルセデスAMG G63 マンソリー・グロノス4x4は限定10台のみの販売となり、価格は「億」に限りなく近いものと思われる | マンソリーのカスタムは最新作になればなるほど過激さを増している マン ...
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フェラーリ・プロサングエのカスタム第一号?フィアット御曹司によって「デジタルピクセルカモ」へと内外装が変更され、Ferrariエンブレムもブラウンへ
| このフェラーリ・プロサングエをカスタムしたのはフィアット御曹司、ラポ・エルカーン | 相変わらずクルマのカスタムに対する情熱は他の追随を許さない さて、フェラーリ・プロサングエは現時点においても非 ...
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フェラーリには非常に珍しい「パープル」をまとうSF90スパイダー。リバリーはジャッロ・リバーノ、インテリアにはパープルのクロスにステッチが使用される
| ここまで独創的なカラーリングのフェラーリははじめて見た | 多くの場合、フェラーリの「ヘリテージ」に従ってカスタムがなされるものであるが さて、ここ最近は自社のパーソナリゼーション部門「テーラーメ ...
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ランボルギーニ・ウラカン・ステラートをツインターボ化し1,000馬力を発生させるオーナー登場。自然公園を走らせると主張し「1,000馬力のジャンプ」が見れるかも【動画】
| ランボルギーニ・ウラカン・ステラートはアメリカ人にとって「楽しめる環境が身近にある」のがイイのだろう | なかなか1,000馬力を路上で放出する機会は少ないが、オフロードであればそれも難しくはない ...
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マンソリーの新しい標的はフェラーリ296GTB。「テンペスタ=嵐」の名が示す通り、フェラーリのエレガントさが吹き飛んでアグレッシブなルックスへ
| 賛否はあるだろうが、こういったクルマを必要としている人がいることも間違いはない | 実際に少なくはない台数がこの仕様へとコンバートされるものと思われる さて、マンソリーは自身のチューニングプログラ ...
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フェアレディZ(240Z)にテスラ・モデルSのエレクトリックパワートレインをそっくり移植するプロジェクトが進行中。1,020馬力のサイレントキラー誕生か【動画】
| そのルックスは文字通り「バットモービル」 | いたずらにリアウイングを装着しないところがまたカッコいい さて、日産フェアレディZ(240Z)にテスラ・モデルSのエレクトリックパワートレーンを移植す ...
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フェラーリが「1956年の250GTベルリネッタ・コンペティツォーネ」仕様の812GTSを公開。ただしヒストリック外装に対し、内装にはオレンジを使用するなど現代風
2023/9/8 812GTS, オレンジ, カスタム, ツール・ド・フランス, フェラーリ
| この「1956年の250GTベルリネッタ・コンペティツォーネ」はカスタムのインスピレーション元として非常に人気が高い | 「グリーン」のフェラーリは全体の1%らしいが、「ブルー」の比率がちょっと気 ...
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新型センチュリーにはオープンも?トヨタはセンチュリーのカスタムについて「無限」と語り、顧客の要望に応じてボディタイプすら変更するもよう【動画】
| ベントレーやロールス・ロイスに比較すると、センチュリーのパーソナリゼーションの幅は”狭い”と感じていたが、どうやら事実は「逆」であったようだ | 「パーソナリゼーション」はトヨタにとって大きなビジ ...