ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

終了

フェラーリ

フェラーリの歴史とは「パワフルなエンジン、軽量な車体」の追求そのもの。創業2年目にはル・マンで優勝を果たしてその哲学を証明し、現代でもそれは変わらない

| フェラーリは創業当初から革新的な考え方、そしてそれを実現するための技術を持っていた | その求道者としての姿勢はエンツォ・フェラーリがこの世を去った後も変わらない さて、スポーツカーそしてレーシン ...

マツダMX-30が米国にて販売終了。今後マツダはEVからCX-50/70/90などラージ商品群のPHEVへと軸足を移すことに

マツダMX-30が米国にて販売終了。今後マツダはEVからCX-50/70/90などラージ商品群のPHEVへと軸足を移すことに

2023/7/31    , , , ,

| マツダMX-30にとって米国市場では不利な条件が揃いすぎていた | やはり普及価格帯ブランドにとっては「価格性能比」が成否において大きな要因となるもよう さて、マツダMX-30(EVモデル)が米国 ...

ランボルギーニ

ランボルギーニ・ウルス・ペルフォルマンテ、ウルスSがついに受注を終了したようだ。今後はPHEVへと切り替わり、レヴエルト、ウラカン後継含め「すべての製品がPHEVに」

| まさかここまで急激にランボルギーニが変化してゆくとは1-2年前には想像できなかった | これから発表されるニューモデルには大きな期待を寄せている さて、ランボルギーニ「ウルス・ペルフォルマンテ」「 ...

さよならシボレー・カマロ・・・。最終記念限定モデル「コレクターズ・エディション」発表、カマロ初のマットペイントを採用して細部は「パンサー」仕様に

さよならシボレー・カマロ・・・。最終記念限定モデル「コレクターズ・エディション」発表、カマロ初のマットペイントを採用して細部は「パンサー」仕様に

| 今回の生産終了がカマロの「最後」ではないというが | すでに次世代カマロに関しては「SUV化」「ピュアエレクトリック」など様々な噂があるようだ さて、シボレーは第6世代のカマロの生産を(2024年 ...

さよならメルセデス・ベンツCLS・・・。予定より1年早く「反響が大きい新型Eクラスの増産を行うため」CLSの生産が終了。なお後継モデルは存在せず「絶版」に

さよならメルセデス・ベンツCLS・・・。予定より1年早く「反響が大きい新型Eクラスの増産を行うため」CLSの生産が終了。なお後継モデルは存在せず「絶版」に

| さらにはAMG GT 4ドアクーペ、GLEクーペ、GLCクーペなど「クーペ系」が次々と販売終了に | メルセデス・ベンツはそのラインアップを大幅に縮小する意向 さて、メルセデス・ベンツCLSが「販 ...

ロールス・ロイス・ドーンが販売終了!「最後の5台」の仕様が公開され、ロールス・ロイスCEOがドーンにかけた愛情を振り返る

ロールス・ロイス・ドーンが販売終了!「最後の5台」の仕様が公開され、ロールス・ロイスCEOがドーンにかけた愛情を振り返る

| もともとドーンはロールス・ロイスの計画にはなかったクルマであり、しかし発売後には同社のエレガンスを代表するモデルに | 現在のところ後継モデルは存在しないが、遅かれ早かれ登場することには間違いない ...

トヨタ FJクルーザーがついに「全世界市場向け」で販売終了!最後のアフリカ向け生産も終了し、これで本当の「絶版」に

トヨタ FJクルーザーがついに「全世界市場向け」で販売終了!最後のアフリカ向け生産も終了し、これで本当の「絶版」に。今までありがとう

| FJクルーザーはいつか乗りたいクルマのひとつではある | その夢ももはや中古でしか叶わなくなってしまったが さて、トヨタFJクルーザーの生産が終了した、との報道。え?まだ生産されていたの?と驚く向 ...

シボレー・カマロが生産終了!「安心してください、これがカマロの物語の終わりではありません。すぐに後継モデルを発表することはできませんが、必ず戻ってきます」

シボレー・カマロが生産終了!「安心してください、これがカマロの物語の終わりではありません。すぐに後継モデルを発表することはできませんが、必ず戻ってきます」

| カマロは現行6代目にていったんその幕を閉じることに | 次世代カマロはピュアエレクトリック、セダンになるという話もあるが さて、これまでにも幾度か「販売終了」のウワサが出ていたシボレー・カマロです ...

ベントレーが「2024年4月をもってW12エンジンの生産を終了させる」と発表。最終バージョンはバトゥールに搭載される750馬力版、30年の歴史が幕を閉じる

ベントレーが「2024年4月をもってW12エンジンの生産を終了させる」と発表。最終バージョンはバトゥールに搭載される750馬力版、30年の歴史の幕が閉じる

| ベントレーのW12エンジンはこの20年間で出力は37%、トルクは54%向上し、一方で排出ガスは25%削減 | このエンジンが失われるのはあまりに惜しいが さて、ベントレーが2024年4月に12気筒 ...

アウディTTがついに生産終了、25年の歴史に幕を閉じる。最終限定版として「TTファイナルエディション」がクーペ / ロードスターに設定される

アウディTTがついに生産終了、25年の歴史に幕を閉じる。最終限定版として「TTファイナルエディション」がクーペ / ロードスターに設定

| 正直、現行アウディTTはもう一度買ってもいいくらい気に入っている | これだけ優れたクルマが消え去ってしまうのはあまりに惜しい さて、アウディTTはいくつかの市場にてすでに販売が終了していますが、 ...

トヨタFJクルーザーを新車で入手できた最後の地域、中東においても「2022年12月で販売終了」。ただし最後の黄昏を演出すべく1,000台のみのファイナルエディションが追加

トヨタFJクルーザーを新車で入手できた最後の地域、中東においても「2022年12月で販売終了」。ただし最後の黄昏を演出すべく1,000台のみのファイナルエディションが追加

| トヨタ FJクルーザーは現在ボクが欲しいクルマの筆頭でもある | いつかどこかの段階で手に入れねばなるまい さて、トヨタは日本や北米市場でのFJクルーザーの販売を終了させて久しい状態ですが、今のと ...

ランボルギーニが「アヴェンタドール最後の一台の生産を終えた」と発表。8種以上の派生モデル、10種以上の限定モデルが登場し、当初計画の倍以上を販売した歴史的なクルマに

ランボルギーニが「アヴェンタドール最後の一台の生産を終えた」と発表。8種以上の派生モデル、10種以上の限定モデルが登場し、当初計画の倍以上を販売した歴史的なクルマに

| ランボルギーニもまさかここまでアヴェンタドールが売れ、そして会社が成長するとは考えていなかったようだ | アヴェンタドールは今後ハイブリッドを持つ後継モデルへとバトンタッチ、さらなる成功に期待 さ ...

フェラーリ488チャレンジ

ランクル、レクサスNXだけじゃない!フェラーリ・ローマ、ランボルギーニ・ウラカンの受注も終了、一体自動車業界で何が起きているのか・・・

| スーパーカーメーカーは受給を引き締めることでその排他性と希少性を維持 | 一方で量産車メーカーはサプライチェーン問題に苦しめられる? さて、先日はトヨタ・ランドクルーザーが「前期モデルの予定生産台 ...

ニュル最速、そしてメルセデスAMG最強モデル「AMGT GTブラックシリーズ」の生産が終了したもよう。わずか1700台強が作られたのみ、今後の価格高騰は間違いない

ニュル最速、そしてメルセデスAMG最強モデル「AMGT GTブラックシリーズ」の生産が終了したもよう。わずか1700台強が作られたのみ、今後の価格高騰は間違いない

| メルセデス・ベンツはコレクターから愛されるブランドだけにAMG GT ブラックシリーズもコレクターズアイテム化するだろう | なぜ生産がこれほど早く終了したのかはわかっていない さて、メルセデス・ ...

bmw i3

ついにBMW i3の生産終了次期が決定。2022年7月に最後の生産が完了し、「後継モデルは存在しない」

2022/2/2    , , ,

| 偉大なる失敗作がついにそのライフを閉じる | ただしBMW i3の教訓はその後のモデルに生かされることに さて、「残された時間が限られている」と報じられていたBMW i3。すでに昨年7月には北米市 ...

さよならロータス・エリーゼ、エキシージ、エヴォーラ!それぞれ最後の一台が工場から送り出され、26年間で5万1000台の生産を終える

さよならロータス・エリーゼ、エキシージ、エヴォーラ!それぞれ最後の一台が工場から送り出され、26年間で5万1000台の生産を終える

| それぞれ3台はロータスのヒストリックコレクションへと収蔵され、売りに出されることはない | 今後、同工場はエミーラ生産のために設備を整え再稼働することに さて、ロータスがエリーゼ、エキシージ、エヴ ...

トヨタGR86

最近は発売前に「短い寿命」が宣告されるクルマが増えたな・・・。欧州にGR86が導入されるも、わずか2年後には規制にて販売できなくなるもよう

2021/12/5    , , , ,

| ただ、その短い期間であっても「GR86を販売する」と決めたトヨタの決断を支持したい | なお、新型フェアレディZはそもそも欧州には導入されない さて、先日試乗して非常に感動した新型GR86。北米市 ...

まさかの「お宝」!日本からアメリカへと輸出され「未開梱」だったヤマハSR500Hがショプオーナーの死後、遺品として競売に。とんでもない値が付きそう

まさかの「お宝」!日本からアメリカへと輸出され「未開梱」だったヤマハSR500Hがショプオーナーの死後、遺品として競売に。とんでもない値が付きそう

| しかもヤマハSR500Hが現地で販売を終了した1981年の「新車」 | これ以上のコンディションを持つヤマハSR500Hは二度と出てこないだろう さて、自動車やバイクについては、ときどき「とんでも ...

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