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【動画】新型アウディQ4 e-tron先行展示会へ!現時点で日本に存在するのは緊急に輸入した本国仕様の5台のみ、その後に控える国内仕様初期入荷分は完売らしい

投稿日:2022/04/11 更新日:

【動画】新型アウディQ4 e-tron先行展示会へ!現時点で日本に存在するのは緊急に輸入した本国仕様の5台のみ、その後に控える国内仕様初期入荷分は完売らしい

| アウディの電気自動車「e-tron」に対する期待と関心は非常に高いようだ

先行展示会ではアウディの人が質問責めに

さて、アウディQ4 e-tronの先行展示に招待いただいたので、その実車をざっと紹介したいと思います。

展示に使用されたのは本国仕様のQ4 e-tronで(そのため左ハンドル)、現在日本には本国仕様の並行輸入車が5台入っているのみなのだそう。

日本仕様のラインナップは「アドバンスド 40 e-tron(662万円)」と「S Line 40 e-tron(689万円)」の二種となり、今回の展示車はSline 40 e-tronではあるものの、装着されている21インチホイールが日本仕様では選択できないなど、(日本仕様との)細かい相違があるようですね。

ちなみにピュアエレクトリックカーの発表イベントということで、いただいたお菓子も「オーガニック(ありがとうございます)」。

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参考までに、フォルクスワーゲングループ ジャパンは2022年1月からアウディジャパン、ベントレー、そしてランボルギーニの日本法人を傘下に収めた新体制となっていますが、これら4ブランドのディーラーには今後EV用充電設備を設置してゆくとのことで、それらについてはこの「4ブランドのクルマに限って」使用できる、とのこと。

ポルシェもフォルクスワーゲンに属するももの、日本だと別法人として(ポルシェ・ジャパンが)存続し、かつ充電ネットワークも異なる展開を行うようですね。

アウディQ4 e-tronはこんなクルマ

そしてこのアウディQ4 e-tronを紹介してみたいと思いますが、ひとことでいうと「かなり丸いクルマ」。

ボディのところどころには彫りの深い造形が見られるものの、全般的にはこれまでのアウディとは異なって全体的になめらか、そして丸みを帯びているという印象であり、EVの拡充とともに新世代へとデザインが向かうであろうことを予感させます(たしかに一連の”スフィア”系コンセプトカーも丸っこい)。

Q4 e-tronはこのプレビューにおいて大変な人気であり、他の人が写り込まないように撮影しているので、遠景で全体を捉えることが難しく、そこはご容赦いただければと思います。

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Q4 e-tronではフロントウインドウの角度が「寝て」いて、ボンネットが短く、フロントオーバーハングもかなり短くなっていますが、これはQ4 e-tronの説明をしてくださったプロダクトエキスパートの方によると「もともとエンジンを搭載しないことを前提に設計されているので、オーバーハングを短く出来た」とのこと。※ジャガーI-PACEのような印象もある

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とにかくフロントオーバーハングが短く、フロントタイヤが前に出されることでレッグスペースを拡大でき、かつホイールベースを長く取ることができるので高速安定性や乗り心地の改善にも寄与していると考えて良さそう(回転に要するのは10.2メートルで、A4の10.4メートルよりも小さい、とのこと)。

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フロントグリルは全閉(バッテリー冷却のためロワーグリルは開いている)、そしてアウディのフォーリングスの外周と内側は「ツライチ(フォーリングスの内側がくぼんでいない)。

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ヘッドライト内部には金属製のブレード(この構造は初めて見た)。

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ヘッドライト内部の上がデイタイムランニングランプ(4パターンに点灯グラフィックを変更できる)、そしてその下がヘッドライト(マトリクスLED)。

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ヘッドライトのレンズはグリル、バンパー、フロントフェンダーとツライチ。

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フロントフェンダーからドアミラーの下には彫刻刀でえぐったような窪みがあり・・・。

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リアフェンダー上にも同様の窪みが設けられ、それによって前後フェンダーが大きく張り出しているように見えます。

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テールランプは発光するとこう。

細部に至るまで緻密なデザインがなされているという印象を受けますね。

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ホイールはエアロ形状を持つディッシュタイプ(上述の通り、日本では選べない)。

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Cピラーとルーフとの境界にはブラックのパーツが設けられ、視覚的に「フローティング」を演出しています。

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もちろんピュアエレクトリックカーなのでテールパイプはナシ。

リアエプロンの中央には「e-tron」の文字がエンボス加工にて入ります。

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テールゲートのフォーリングスはこれまで同様。

なお、SUVなどでこういった「リアハッチ」を持つクルマの場合、このハッチが共振してノイズの原因になるとのことで、しかしQ4 e-tronではそれを防ぐため、リアハッチの中には共振防止のダンパーを仕込んでいる、とのこと。

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アウディQ4 e-tronのインテリアはこうなっている

そしてこちらは新型アウディQ4 e-tronのインテリア。

エクステリア同様に「最初からEV専用」として設計されているので、当然ながらこれまでのアウディ各モデルとは大きな相違があります。

ちなみにステアリングホイールも新しい形状となり、アウディははじめて「上部がフラット」となったデザインを採用しています(オプションのAIヘッドアップディスプレイを見やすくするため)。

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フロアにバッテリーを敷き詰めているためにフロアはやや高め。

ちなみにプラットフォームはフォルクスワーゲングループの開発したエレクトリックカー専用「MEB」です。

バッテリーサイズは70kWhくらい、駆動方式はRWD(シングルモーター、200馬力くらい)、一回の満充電あたり走行距離はおおよそ300kmくらい、とのこと。

アウディの充電プランだと1分あたり15円だそうで、満充電を行うとだいたい450円となるそうです(450円で300kmを走行できる)。

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スイッチ類はほぼ静電式を採用しています。

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ステアリングホイール上のフォーリングスも「平面的」に。

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サウンドシステムはバング&オルフセンではなく、アメリカのオーディオ会社「SONOS」へと変更(すごく澄んだサウンドだった。EVなので車内が静かであり、とくに音響にはこだわっているようだ)。

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デジタルメーターは10.25インチ、インフォテイメントシステム(MMI)は11.6インチ。

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後部座席はかなり広々。

プロペラシャフトを通すためのトンネルも無いのでウオークスルーが可能となっており、かつロングホイールベースによってかなり余裕のある室内を持つようですね。

アウディからの説明によると、Q4 e-tronは「Q3とQ5との中間くらいのボディサイズだが、室内長はQ7よりも2センチ長い」とのこと。

ちなみにQ4 e-tronの車体サイズは全長4,588ミリ、全幅1,865ミリ、全高1,632ミリであり、現代では「比較的コンパクト」な部類に属するかと思います。

なお、シートはこんな感じで高級感たっぷり。

他の画像はFacebookページのアルバム「アウディQ4 e-tron」にアップしています。

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新型アウディQ4 e-tronを見てきた際の動画はこちら

アウディQ4 e-tronロードショーはアウディ東大阪さんにて紹介

今回アウディQ4 e-tronのプレビュー(ロードショー)に招待いただいたのはアウディ東大阪さん(以前にTTをここで購入したことがある)。

アウディのピュアエレクトリックシリーズは全国のアウディディーラー網のうち半数以下しか取り扱いできないそうですが、もちろんアウディ東大阪さんはそのうちのひとつで、e-tron、そしてe-tron GTの試乗車も取り揃えています。

アウディ東大阪

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  • この記事を書いた人

JUN

人生において戻せないもの、それは4つ。「失われた機会、過ぎ去った時間、放たれた矢、口から出た言葉」。とにかくチャレンジ、しかし紳士的にありたいと思います。

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