フェラーリ・ポルトフィーノの納車準備が着々と進む。今回はポルトフィーノ仕様のレーダー探知機用オープニング画面を作成してみた

｜　フェラーリ・ポルトフィーノの納車予定日は7月29日、それまでに行うべきことをリストアップして消化中　｜

現在予定は滞りなく進行中、あとはほぼ「待つばかり」

さて、現在フェラーリ・ポルトフィーノの納車に向けて準備を進めている状況ですが、今回はレーダー探知機用のオープニング画面を作成。

ぼくが購入するポルトフィーノにはもともとレーダー探知機が装着されており、そのスタート画面を変更できるかどうかはわからないのですが、納車後は色々と行うことが多く、そのときになって急いで作らなくても済むように前もって作っておくこととしています（もしかしたら使用できずに無駄に終わってしまうかもしれないが）。

今回作成したのはこういったレーダー探知機用オープニング画面

そして今回制作したオープニング画面がこちら。※サイズはユピテル指定サイズ

ブラックに「Ferrari」「Portfino」のロゴを挿入したものです。

こちらはあわせて作ってみたポルトフィーノM版。

ぼくのポルトフィーノは「M」ではありませんが、ポルトフィーノM乗っておられる方で、必要があれば使っていただければと思います。

ちなみにこちらはランボルギーニ・ウラカンEVO用のオープニング画面とその設定方法、さらには実際の作動状況。

ちょっとしたことではありますが、かなり気分が盛り上がり、しかも「タダ」でできるカスタムということもあって非常にオススメ。

そのほかにはこんなレーダー探知機の起動画面を作ってみた

そして今回、「ついで」にいくつかの起動画面を作成しており、ここでそのうちのいくつかを紹介したいと思います（そのほかは以前の投稿にて紹介済み）。

まずこちらはホワイトパックの「Ferrari」ロゴ、そして跳ね馬バージョン。

こちらは黒ベース。

なお、個人的な印象ではありますが、起動画面については「黒バック」のほうが車内の全体的な雰囲気とマッチしているように思います（白バックだと、車内ではやや明るすぎるように見える）。

そして一応作ってみた「296GTB」ホワイトバージョン（ブラックバージョンは以前に作成済み）。

こちらは296GTBのシルエットを入れたもの。

おそらく296GTBにはこの画像、もしくは「296GTB」文字のみのブラックバージョンを使用することになるんじゃないかと考えています。

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