| アヴェンタドールがこんなに来ているとは思わなかった |

さて、大阪は南港にて開催されたスーパーカー/カスタムカーの祭典、「L-FES大阪」へ。
これは南港ATCピロティに車両を並べて開催されるイベントですが、スーパーカーの同乗体験、L☆FES イメージガールの撮影会、その他諸々の催しが企画実施され、結構な盛り上がりを見せていたようです。
会場には相当数のカメラキッズたちが押し寄せ、熱心にスーパーカーやイメージガールの写真を撮っていた様子が印象的でした。
あまりにアヴェンタドールが多くてとても紹介しきれない
そんな中で最大勢力は「ランボルギーニ」。
諸星伸一氏も来場していたものの、車両は「限りなくノーマルに近く」戻されているようですね。

こちらはリバティーウォークのフルエアロが組まれたアヴェンタドール。
エアサスも装着されているようで、車高は「地面にベッタリ」つかんばかりです。

ピンクのボディカラーにスワロフスキー?にてファイティングブルがあしらわれています。

イタリアントリコローレのストライプ、ブロンズのホイール、そしてホワイトのボディカラーのマッチングが素晴らしいアヴェンタドールSVJ。

ピンクにリバティーウォークのオーバーフェンダーキットを装着したアヴェンタドール。

イエローにブラックのアクセント、タイヤレターのコントラストが眩しいアヴェンタドールSV。

ちょっとブルーっぽいシルバー(かなり珍しいボディカラー)にマットブラックのホイール、そしてゴールドのアクセントを持つアヴェンタドールSV。

レッドとブラック、そしてリバティーウォークのオーバーフェンダーキット装着のアヴェンタドール・ロードスター。

ブルーのボディカラーにトーンを変えたブルーのグラフィック、そしてキャンディブルーのホイール。

メタリックレッドにゴールド、ブラックのアクセントを持つアヴェンタドールSV。

また別のイエローを身にまとうアヴェンタドールSV。
タービン形状、そして塗り分けがなされたホイールがなんとも素晴らしいですね。

ホワイトのアヴェンタドールSV。
とにかくアヴェンタドールSVやアヴェンタドールSVJ、ハードにカスタムされたアヴェンタドールが多く、いったいどこにこれだけの数が潜んでいたのかと驚かされます。

こちらはライトブルーのアヴェンタドール。

アヴェンタドールの他にもランボルギーニが多数参上
そしてアヴェンタドールの他にも様々なランボルギーニが会場には展示されており、こちらはムルシエラゴ。

ウラカン、ディアブロ、そしてカウンタックの姿も。

リバティーウォークのフルエアロで身を固めたウラカン。
こちらも車高が「地面ギリギリまで」落とされています。
ウラカンの数もけっこう多く、ウラカンRWD、ウラカン・ペルフォルマンテの姿も。
ノーマルの個体もあれば、カスタムされた個体も多く、来場者の目を楽しませていたようですね。

そして驚きなのはこちら、ガヤルド・スーパートロフェオ。
もともとワンメイクレース用の競技専用車両ですが、なんと行動走行可能な仕様へとコンバートし、ナンバーを取得しているようです。

他の画像はFacebookのアルバム「L-FES ランボルギーニ編」に保存中です。