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「33 」はアルファ ロメオにとっての魔法の数字。アルファロメオが今後毎年3月3日を「33ストラダーレ デー」と定めてイベントを行うと発表

「33 」はアルファ ロメオにとっての魔法の数字。アルファロメオが今後毎年3月3日を「33ストラダーレ デー」と定めてイベントを行うと発表

Image:Alfaromeo

| 同時にロイヤルブルーの33ストラダーレの画像も公開 |

「33」という数字は今後あらゆる場面でアルファロメオを象徴することになるだろう

さて、アルファロメオにとって「3」は非常に特別な数字であり、それは「33ストラダーレ」という記念碑的なモデルを持つことに起因します。

かつ、アルファロメオはこの「3」をロードカーのデザインにも取り入れており、たとえば最新モデルであるトナーレのヘッドライトやテールランプには「3つの」エレメントが再現され、全身で「3」を表現しているわけですね。※偶然ではあるが、2023年のアルファロメオの商業的成長は33%増であった

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アルファロメオは2024年以降、「33ストラダーレ デー」を開催

そして今回、アルファロメオが公開したのが「3月3日に開催される33ストラダーレ デー」のために用意したブルー レアーレ (ロイヤル ブルー)のカラーリングを持つ33ストラダーレの画像。

これはアルファ ロメオ チェントロ スティーレ(デザインセンター)によって特別にデザインがなされたもので、33ストラダーレ デーのひとつの目玉となるもよう。

なお、この33ストラダーレ デーは今年が初開催となるそうですが、アルファロメオは今後毎年3月3日に33ストラダーレ デーを開催するとコメントしており、このイベントは「世界中のすべての愛好家とブランドへの情熱を共有する、250以上のクラブが参加する毎年恒例の祭典となる」とのこと。

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このブルー レアーレはかつての(1967年の)33ストラダーレに用いられていたカラーであり、ロッソ アルファ、ロッソ ヴィラ デステとともに33ストラダーレでは今後全面に押し出される機会が増えそうですが、ある意味では「アルファロメオらしくなく」非常に新鮮だと思います。

アルファロメオはこの33ストラダーレにつき「スタイルとドライビングエクスペリエンスの点でアルファロメオの能力を示す正真正銘のマニフェストです。 わずか33台のユニットで製造されるこの新しい2シーター クーペは、ブランドの伝統と未来を兼ね備えており、最高の品質基準と細部へのこだわりを備えた独自の職人のプロセスに従って生産されています」とコメント。

実際のところ、この33ストラダーレに用いられているデザインそしてフィニッシュは現代のハイパーカーの中においてもずば抜けた芸術性を持っていると認識していて、その発表時には「よくここまでレトロとテクノロジーを高いレベルで融合させ、細部まで作り込んだクルマを作ったものだ」と驚かされたものですが、おそらく実車はとんでもないオーラを放つことになりそうです。

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「33」はさらにこういった意味も持たされている

そしてアルファロメオはこの「33」という数字についてもう少し踏み込んでいて、「33か月前」の2021年6月、エンツォ・フェラーリが「世界で最も美しい自動車レース」と呼んだミッレミリアのヒストリックレースで1929年型アルファロメオ6C 1750スーパースポーツが優勝したこと、さらに歴史を遡って「1933年」にはアルファ ロメオがスポーツイベントを独占し、とくに8C 2300にてミッレミリアを制したこと、同年でのタルガフローリオでの優勝、さらにはル・マン24時間レースでの優勝についても言及しています。

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参照:Alfaromeo

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