• ホーム
  • 新着記事一覧
  • 過去所有車
  • 当ブログ・運営者
  • SNS
  • お問い合わせ

フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

  • ホーム
  • おすすめ記事
  • 当ブログ・運営者
  • 現在の所有車
  • 過去所有車
  • SNS

アップしたて。新着記事一覧

フェラーリは過去に「2気筒」「3気筒2スト+スーパーチャージャー」「V12ツインスパーチャージャー」などの変わったエンジンを開発していた。その背景とは

フェラーリは過去に「2気筒」「3気筒2スト+スーパーチャージャー」「V12ツインスパーチャージャー」などの変わったエンジンを開発していた。その背景とは

2024/8/25    V12, V6, V8, エンジン, フェラーリ

| フェラーリはとにかく「エンジン中心」でやってきた会社であった | ある意味、これだけチャレンジングな会社もないであろう さて、フェラーリはかつてその創業者であるエンツォ・フェラーリの「エンジンが強 ...

ポールスターがVW / アウディにて25年活躍したデザイナーを獲得と発表。相変わらずVWグループではデザイナーの流出が止まらない

ポールスターがVW / アウディにて25年活躍したデザイナーを獲得と発表。相変わらずVWグループではデザイナーの流出が止まらない

2024/8/24    アウディ, デザイナー, フォルクスワーゲン, ポールスター, ボルボ

| ポールスターは非常に洗練され完成されたデザインを誇っていたが、それがどう変わってゆくのかは楽しみである | 一方、アウディは旧来のデザインを捨てて新しい方向性へと進んでいる さて、ボルボの高級エレ ...

これまたスゴいレストモッド誕生。初代BMW 8シリーズを近未来風にカスタムした「858CSL」。エンジンはE60世代のV10、おまけにMTへと換装済み

これまたスゴいレストモッド誕生。初代BMW 8シリーズを近未来風にカスタムした「858CSL」。エンジンはE60世代のV10、おまけにMTへと換装済み

2024/8/24    8シリーズ, BMW, E31, カスタム, レストモッド

| この8シリーズのレストモッドにはBMW愛が詰まっている | この素晴らしい出来栄えには誰もが驚嘆せずにはいられないだろう さて、BMWは8シリーズを2世代にわたって生産していますが、その「初代(E ...

新旧ランボルギーニV12フラッグシップはどれくらい加速が違うのか?アヴェンタドールSVJとテメラリオがドラッグレースにて速さを競う【動画】

新旧ランボルギーニV12フラッグシップはどれくらい加速が違うのか?アヴェンタドールSVJとレヴエルトがドラッグレースにて速さを競う【動画】

2024/8/24    アヴェンタドール, テメラリオ, ドラッグレース, ランボルギーニ, レヴエルト, 加速, 動画, 競争

| やはり加速においてはハイブリッドパワーが圧倒的である | やはり気になるのはサーキットでのパフォーマンスである さて、ランボルギーニはテメラリオを発表し、ついにそのラインアップがすべて「PHEV」 ...

パガーニ・ウトピア・ロードスターの重量はクーペと全く同じ1280kg。「ただし外したルーフは車内に収まらないので家に置いてゆかねばなりませんが」

パガーニ・ウトピア・ロードスターの重量はクーペと全く同じ1280kg。「ただし外したルーフは車内に収まらないので家に置いてゆかねばなりませんが」

2024/12/30    ウトピア, カーボン, クーペ, パガーニ, ロードスター, 重量

Image:Pagani | パガーニ・ウトピアの重量はケーニグセグCC850より100kgも軽く仕上がっている | V12ツインターボエンジンを積んでいることを考慮すると驚くべき軽さである さて、パ ...

ロレックス

ロレックス・デイトナには「絶対に”買う”ことができない」シリーズが存在する。デイトナ24時間、ル・マン24時間の勝者にしか贈られないデイトナとは

2024/8/24    コスモグラフ, デイトナ, レース, ロレックス, 腕時計

| この特別なロレックス・デイトナを手に入れるためだけにレースを走るものもあるという | ジェンソン・バトンの目標のひとつもこのデイトナを獲得することである さて、ロレックス・デイトナというとプレミア ...

なぜ航空機の全面禁煙から24年も経つのに「最新の航空機にも」禁煙表示が見られるのか?「いまだにこの表示を取り外すことが許可れていないから」

なぜ航空機の全面禁煙から24年も経つのに「最新の航空機にも」禁煙表示が見られるのか?「いまだにこの表示を取り外すことが許可れていないから」

2024/8/24    旅客機, 禁煙, 航空機

| たしかに不特定多数の人が乗る航空機であれば、最大限の安全を確保するためには必要なのかもしれない | 航空機業界には多数の「ルール」が存在する さて、飛行機に乗るといつも思うのが「なぜ禁煙のサインが ...

メルセデス・ベンツ

欧州にて2025年から排ガス規制が19%強化され「テスラと吉利汽車以外はクリアできず、残りはすべて罰金を支払わねばならない」状況に

2024/8/24    CO2, EU, 排ガス, 規制

| しかしながら各自動車メーカーとも、現在の「消費者がEVを敬遠する」状況においてEVへと集中できないというジレンマも | 各メーカーとも短期、中期、長期と戦略を切り分ける必要が生じている さて、現在 ...

ランボルギーニ・テメラリオ

ランボルギーニ・テメラリオの北米価格は4827万円、フルオプションだと7940万円。フェラーリ296GTBの価格を大きく超えフルOPだと12チリンドリも超えてレヴエルトの領域に

2024/8/24    ウラカン, オプション, テメラリオ, ランボルギーニ, レヴエルト, 価格

| 予想はしていたが、ランボルギーニ・テメラリオはかなり高価なクルマということに | ただし日本の価格設定は国内よりは低く抑えられるだろう さて、ランボルギーニ・テメラリオの詳細が徐々に明らかになって ...

アストンマーティンが「顧客に販売した第一号車」の情報を広く募集中。1924年に9,580円で売却され、その後は「ずっと行方知れず」

アストンマーティンが「顧客に販売した第一号車」の情報を広く募集中。1924年に9,580円で売却され、その後は「ずっと行方知れず」

2024/8/23    アストンマーティン, コールスカットル, ヘリテージ

| この「市販車第一号」は1914年に製造され、その後改良に改良を続けた後に顧客へと販売 | その途中で様々な形状へと姿を変えており、歴史家であっても実情を把握できない さて、アストンマーティンは11 ...

フェラーリが「内外装ともグリーン」仕上げを持つカスタム仕様のデイトナSP3を公開。インテリアはスクエアステッチ入りのコノリーレザー

フェラーリが「内外装ともグリーン」仕上げを持つカスタム仕様のデイトナSP3を公開。インテリアはスクエアステッチ入りのコノリーレザー

2024/8/23    SP3, グリーン, テーラーメイド, デイトナ, フェラーリ, ラウンデル

Image:Ferrari | たしかにフェラーリ自身が言う通り、「グリーンのフェラーリ」を目にする頻度が上がっているようにも思われる | このフェラーリ・デイトナSP3も「ヴィンテージレーシングカー ...

中国Avatr(アバター)よりルイ・ヴィトン、フェンディ、ディオールのデザイナーとコラボした「012キム・ジョーンズ」登場。ちなみに購入するとディオールのバッグが付いてくる

中国Avatr(アバター)よりルイ・ヴィトン、フェンディ、ディオールのデザイナーとコラボした「012キム・ジョーンズ」登場。ちなみに購入するとディオールのバッグが付いてくる

2024/8/23    Avatr, アバター, キム・ジョーンズ, デザイナー, 中国

Image:AVATR | 中国では一気にトレンドが拡大することがあるだけに、今後は「ファッションデザイナーとのコラボレーション」が人気化するのかも | 正直、このアバター012はなかなかにカッコいい ...

マクラーレンが2025年モデルとして小変更を実施。1967年にはじめて採用し、MCL38 F1マシンにも採用されるパパイヤオレンジのスタートボタン、そして新外販色(12色)も

マクラーレンが2025年モデルとして小変更を実施。1967年にはじめて採用し、MCL38 F1マシンにも採用されるパパイヤオレンジのスタートボタン、そして新外販色(12色)も

2024/8/23    750S, MSO, アルトゥーラ, オプション, マクラーレン

Image:McLaren | 現在のマクラーレンは「数」よりも「利益」へと動いている | 少しづつではあるが、本来あるべき姿へと向かっているようだ さて、現在のマクラーレンCEO、マイケル・ライター ...

BMW

BMWがついに悲願達成。2024年7月の欧州市場においてついにテスラを抑えて「もっとも多くのEVを販売したメーカー」に。それでも車種別だとモデルYがダントツで売れているようだ

2024/8/23    BMW, EV, テスラ, 台数, 欧州, 登録, 販売

| こういった統計を見るに、むしろテスラの強さを実感することになる | テスラはたった(欧州では)4モデル、しかも老朽化したラインアップで戦っている さて、2024年7月の欧州市場において、BMWがテ ...

ブガッティ・トゥールビヨン

ブガッティ・トゥールビヨンの「上に開くドア」はデザイン的側面ではなく機能上の理由からだった。「あれは、ドレスを着た御婦人が降りるときに”変な格好”をしなくてすむようにです」

2024/8/23    シロン, スーパーカー, ディヘドラルドア, デザイン, トゥールビヨン, ハイパーカー, ブガッティ

Image:Bugatti | エレガントに乗降できるというのもブガッティにとっては「立派な機能」である | さらにトゥールビヨンはシロンよりも全高が低く、通常のドアでは乗降が困難になっている さて、 ...

ヒョンデ

韓国にてEVがピンチ。メルセデスEQEの大規模火災を受け「EVは地下への駐車禁止」「充電の上限を80%に」という規制が導入間近。「じゃあなぜ政府はEV普及を進めるのか」の声も

2024/8/23    EQE, EV, ソウル, メルセデス・ベンツ, 火災, 韓国

| たしかにメルセデス・ベンツEQEの火災はあまりに規模が大きく、当局の対応も理解はできるが | 現時点ではEVであることと火災との直接の関係性は立証されていない さて、先日韓国ではマンションの駐車場 ...

新型アストンマーティン ヴァンキッシュの発表日が9月2日に決定。おそらくはヴァラーの要素を取り入れた圧倒的存在感を放つ超弩級GTカーに

新型アストンマーティン ヴァンキッシュの発表日が9月2日に決定。おそらくはヴァラーの要素を取り入れた圧倒的存在感を放つ超弩級GTカーに

2024/8/23    アストンマーティン, ヴァンキッシュ, ティーザー, 新型

| やはりアストンマーティンは現在の路線のように孤高の存在であるべきだと考える | そして新型ヴァンキッシュには「絶対的王者」であってほしいものである さて、アストンマーティンは、新しいV12グランド ...

ランボルギーニ・テメラリオ

ランボルギーニはなぜレヴエルトとテメラリオを「いまだかつてないほど、機械的、そして数値的に」近づけたのか?一方でキャラクターの差は「これまで以上に」

2024/12/22    スーパーカー, テメラリオ, ハイブリッド, ランボルギーニ, レヴエルト

Image:Lamborghini | ランボルギーニの各ラインアップに対する考え方は「大きく変わった」ようだ | それもやはり「アウディ」という呪縛から逃れたためであろう さて、ランボルギーニはテメ ...

豊田章男会長が中国を訪れ「平均年齢38歳」のセンチュリーオーナーたちと会談。「センチュリーGRMN」の量産について語る【動画】

豊田章男会長が中国を訪れ「平均年齢38歳」のセンチュリーオーナーたちと会談。「センチュリーGRMN」の量産について語る【動画】

2024/8/22    GRMN, SUV, センチュリー, 中国

| そのうち日本よりも多くのセンチュリーが中国で販売されることになりそうだ | もともとセンチュリーSUVは「顧客の要望に応じてボディスタイルすら変更できる」とアナウンスされている さて、豊田章男トヨ ...

中国車がまた驚くべき機能を実装する。クルマが真横に動いて「あっさりと」駐車スペースに収まり、これによって縦列駐車が不要に

中国車がまた驚くべき機能を実装する。クルマが真横に動いて「あっさりと」駐車スペースに収まり、これによって縦列駐車が不要に

2024/8/22    IMモータース, L6, カニ歩き, 中国

| 正直、これは誰もが欲しかった機能かもしれない | こういった「常識外れ」の進歩に日米欧の自動車メーカーはついて行けないのであろう さて、中国車は日米欧のクルマとは全く異なる方向性へと進化しており、 ...

まさかの80年代の「変態」車、フォード・シエラ・コスワースRS500のレストモッドが登場。なんと本家コスワースもプロジェクトに協力するなど期待が持てそう【動画】

まさかの80年代の「変態」車、フォード・シエラ・コスワースRS500のレストモッドが登場。なんと本家コスワースもプロジェクトに協力するなど期待が持てそう【動画】

2024/8/22    RS500, コスワース, シエラ, フォード, レストモッド

Image:Vision148 | 今までにはこのシエラ・コスワース RS500をモチーフにしたカスタムカーは存在したものの、レストモッドは存在しなかった | パフォーマンスについては言及されていない ...

ボルボが新型XC90を9/4に発表すると予告。前任デザイナーが抜けた後、そのデザインがどう変わってゆくのかには注目である

ボルボが新型XC90を9/4に発表すると予告。前任デザイナーが抜けた後、そのデザインがどう変わってゆくのかには注目である

2024/8/22    EX90, XC90, ボルボ, 新型, 発表

| ヘッドライト内には「トールハンマー」も確認可能、今後マイルドにデザインが変わってゆく可能性も | ボルボも他自動車メーカー同様、これまでの「BEVシフト」計画を見直した行動を取ることに さて、ボル ...

「あの世界最速の3歳児」が成長し今では5歳に。特別仕様のチャイルドシートをゲットしランボルギーニ・レヴエルトにて312km/hを記録する【動画】

「あの世界最速の3歳児」が成長し今では5歳に。特別仕様のチャイルドシートをゲットしランボルギーニ・レヴエルトにて312km/hを記録する【動画】

2024/8/22    5歳, ランボルギーニ, レヴエルト, 動画, 最速

| この落ち着きよう、そして徹底した安全確認はボクらも見習う必要がある | ただし5歳にしてボクらのほとんどが一生かかっても手に入れることができないものを持っているのはうらやましい さて、過去にも「父 ...

今回ばかりは無線アップデートでの解決不可。テスラがモデルXの「ルーフのパーツが飛んでゆく」として約1万台にリコール実施、物理的な修理が必要に

今回ばかりは無線アップデートでの解決不可。テスラがモデルXの「ルーフのパーツが飛んでゆく」として約1万台にリコール実施、物理的な修理が必要に

2024/8/22  

| テスラがモデルXのルーフにリコールを発するのは今回が「2回目」 | ただし「何かが飛んでゆく」リコールは他の自動車メーカーを含めても珍しくはない さて、テスラは比較的リコールが多いことでも知られま ...

株価低迷にあえぐフォードが新戦略を発表。「強みのトラックと商用車を活用してシンプルで安価、儲かるEVを生産し、消費者寄りの戦略へ」。→この方針が評価され株価上昇

株価低迷にあえぐフォードが新戦略を発表。「強みのトラックと商用車を活用してシンプルで安価、儲かるEVを生産し、消費者寄りの戦略へ」。→この方針が評価され株価上昇

2024/8/22    EV, フォード, 戦略, 株価, 電動化

Ford | 「マルチパワートレーン」戦略は他自動車メーカーと同じだが、EV販売に対する野望を捨てず、価格戦略に訴求するところは他とは異なる | フォードはEVに過剰な性能や機能を求めず「ガソリンエン ...

やはり修理するのは難しかったのか・・・。ユーチューバーが「修理を試みる」とし購入した事故車のレクサスLFAがジャンクヤードに放置、野ざらしになった姿が報じられる

やはり修理するのは難しかったのか・・・。ユーチューバーが「修理を試みる」とし購入した事故車のレクサスLFAがジャンクヤードに放置、野ざらしになった姿が報じられる

2024/8/22    LFA, レクサス, 事故, 修復, 修理, 動画, 廃車

Image:Copart | 修理を断念した理由は「高額な修理費」だと考えてよく、その理由はパーツ代の高さにあるものと考えられる | このレクサスLFAの場合、ボディパネルだけでも「ほぼすべて交換」の ...

ランボルギーニ・ウラカンSTO「最後の一台」が顧客に納車。同社初の「3色塗装」が採用され開発にかかったのは3年、そして内装までもがイタリアンカラー

ランボルギーニ・ウラカンSTO「最後の一台」が顧客に納車。同社初の「3色塗装」が採用され開発にかかったのは3年、そして内装までもがイタリアンカラー

2024/8/22    STO, ウニカ, ウラカン, スーパートロフェオ, ランボルギーニ, ワンオフ, 納車

| このカラーリングは「スーパートロフェオ」に参戦する同オーナーのウラカン・スーパートロフェオ EVO IIへのトリビュートでもある | そしてこの塗装は「パール」「メタリック」によって最大限の輝きを ...

VWがワーゲンバスの再来、ID.Buzzを北米にも導入。価格は981万円、航続距離は371km。「導入遅すぎ、価格高すぎ、航続距離短すぎ」の声も

VWがワーゲンバスの再来、ID.Buzzを北米にも導入。価格は981万円、航続距離は371km。「導入遅すぎ、価格高すぎ、航続距離短すぎ」の声も

2024/8/22    BUZZ, EV, ID, VW, フォルクスワーゲン, ワーゲンバス, 日本, 発売

Volkswagen | 日本への導入はまだまだ先となる可能性が高く、すっかり話題が冷えてしまいEVへの関心が低下してしまった頃に発売されることとなりそうだ | やはり何事も適切なタイミングというのが ...

どうしてこんなことに・・・。メルセデス・ベンツSクラスの販売が激減し減産へ。一方BMW 7シリーズの販売は増加し酷評された「ジャンボキドニー」が勝者となる

どうしてこんなことに・・・。メルセデス・ベンツSクラスの販売が激減し減産へ。一方BMW 7シリーズの販売は増加し酷評された「ジャンボキドニー」が勝者となる

2024/8/22    AMG, BMW, Sクラス, V12, アウディ, マイバッハ, メルセデス・ベンツ, 台数, 減産

| ボクが思うに、メルセデス・ベンツのデザインは長い間”変わらず”、今の自動車業界では刺激が少なすぎる | つまり消費者を振り向かせるだけの魅力を失ったのだとも考えられる さて、かつて栄華を誇ったメル ...

ブガッティ・リマックCEOがモントレーにてランボルギーニブースを訪れ、そのリヤセクションに思わず「クール」。テメラリオのコールドスタートの様子やサウンドも【動画】

ブガッティ・リマックCEOがモントレーにてランボルギーニブースを訪れ、そのリヤセクションに思わず「クール」。テメラリオのコールドスタートの様子やサウンドも【動画】

2024/8/21    CEO, ウルス, テメラリオ, ブガッティ, モントレー, ランボルギーニ, リマック, レヴエルト

Image:Speedster404 | たしかにこのテメラリオのリヤセクションを見て驚かない人はいないだろう | そのほか、ランボルギーニは今回の展示内容を画像とともに公開 さて、ランボルギーニはモ ...

« Prev 1 … 83 84 85 86 87 … 652 Next »

検索フォーム(カンマにて複数指定)

 購読する

おすすめサイトの最新投稿

加速や最高速のランキングほか

【最新版】もっとも最高速が高いクルマ、そして加速が優れるクルマ「TOP15」。最速はブガッティ・シロン、自然吸気エンジン搭載車ではいまだマクラーレンF1に右に出るクルマは存在しない 1
【最新版】もっとも最高速が高いクルマ、そして加速が優れるクルマ「TOP15」。最速はブガッティ・シロン、自然吸気エンジン搭載車ではいまだマクラーレンF1の右に出るクルマは存在しない

| 最高速はガソリン車、加速はエレクトリックカーが速いという図式が出来上がりつつあるようだ | とんでもない最高速を標榜するクルマは多々あるが、実際に計測を行い記録を残すクルマは非常に少ない さて、も ...

ニュルブルクリンクのラップタイム最新版。ランキング100位まで、そして「SUV」「FF」「EV」「コンパクト」などカテゴリ別最速車を見てみよう 2
【随時更新】ニュルブルクリンクのラップタイム最新版。ランキング100位まで、そして「SUV」「FF」「EV」「コンパクト」などカテゴリ別最速車を見てみよう

Mercedes-AMG この2年ほどでニュルブルクリンクのラップタイムは大きく短縮 ニュルブルクリンクにおける市販車のラップタイム「最新版」。 このランキングも当初「ベスト50」から始めるも、なんど ...

ランボルギーニ・ウルスSE 3
【最新版】加速、最高速に優れるSUVランキング!0-100km/h加速は2秒台、最高速300km/hオーバーも

Lamborghini | ついにSUVの加速もついにここまで来た | さて、近年は技術の向上によってスポーツカー顔負けの動力性能を発揮するSUVやサルーンも多数存在します。その理由の多くは「エンジン ...

ピニンファリーナ・バッティスタ 4
【最新版】0-100km/h加速ランキング最新版!上位は2秒台の争いに突入し、驚愕の「1秒台」も登場。やはりEV勢が上位を占め、現在の最速は日本のハイパーカー「アスパーク・アウル」

ガソリン車でもそろそろ2秒台前半に突入しそう スポーツカーのスペックのうち、重要な要素として「0-100km/h(アメリカだと0-60mph)加速」が挙げられますが、ここで主だったクルマの数字をピック ...

5
【最新版】ランボルギーニ、ポルシェ・・・。あのブランドはどのグループに所属?自動車ブランドとグループ一覧

| 「独立」を貫いている自動車メーカーも結構多い | さて、現在は自動車メーカー間によって自動車ブランドの売買が頻繁に行われ、「どのブランドがどのグループに属するのか」わからなくなってくる場合も。ブガ ...

ロジェ・デュブイ 6
【最新版】フェラーリ×リシャール・ミル、ランボルギーニ×ロジェ・デュブイetc...自動車メーカーとコラボしている腕時計メーカー一覧

| 意外と「大御所」でも自動車メーカーとコラボしていない腕時計メーカーもある | さて、自動車オーナーの多くが興味を持つ「腕時計」。その理由は定かではないものの、両方とも高度な磁術とデザインが集結した ...

おすすめサイトの新着記事

  • Life in the FAST LANE. 公式SNSをフォローしよう

JUN

2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

Tiktok-Life in the FAST LANE

こちらもおすすめ。RSS速報

カテゴリー

  • ■アーカイブ■
  • ■アメリカ車■
    • >シボレー(CHEVROLET)
    • >その他アメリカ車
    • >テスラ(TESLA)
    • >フォード(FORD)
  • ■イギリス車■
    • >アストンマーティン
    • >ジャガー
    • >その他イギリス車
    • >ベントレー(Bentley)
    • >マクラーレン(McLaren)
    • >ミニ(MINI)
    • >レンジローバー/ランドローバー(RangeRover)
    • >ロータス(Lotus)
    • >ロールスロイス(Rolls-Royce)
  • ■イタリア車■
    • >アルファロメオ/アバルト/フィアット
    • >その他イタリア車
    • >パガーニ
    • >フェラーリ
    • >マセラティ
    • >ランボルギーニ
  • ■カメラやガジェットなど■
  • ■そのほか自動車関連/ネタなど■
  • ■その他自動車メーカー■
    • >オランダの自動車メーカー
    • >スウェーデンの自動車メーカー
    • >その他の国の自動車メーカー
    • >デンマークの自動車メーカー
    • >中国/香港/台湾の自動車メーカー
    • >中東の自動車メーカー
    • >韓国の自動車メーカー
  • ■ドイツ車■
    • >BMW(ビー・エム・ダブリュー)
    • >VW(フォルクスワーゲン/Volkswagen)
    • >アウディ(Audi)
    • >スマート(SMART)
    • >その他ドイツ車
    • >ポルシェ(Porsche)
    • >メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)
  • ■バイク/自転車■
  • ■ファッションや腕時計、雑貨など■
  • ■フランス車■
    • >シトロエン/DS
    • >ブガッティ
    • >プジョー
    • >ルノー/アルピーヌ
  • ■新型車・スパイフォト・ウワサなど■
  • ■旅行/外国ネタ■
  • ■日本車■
    • >スズキ(SUZUKI)
    • >スバル(SUBARU)
    • >その他の日本車
    • >ダイハツ(DAIHATSU)
    • >トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)
    • >ホンダ/アキュラ(HONDA/ACURA)
    • >マツダ(MAZDA)
    • >三菱(MITSUBISHI)
    • >日産/インフィニティ(Infiniti)
  • ■映画や音楽、本、ゲームについて■
  • ■現在/過去所有のクルマ■
    • >BMW i3
    • >アウディTT(8S)
    • >トヨタ・クラウンスポーツ
    • >トヨタ・ランドクルーザー250
    • >フェラーリ・ポルトフィーノ
    • >フェラーリ・ローマ
    • >フェラーリ296GTB
    • >ポルシェ・ボクスター(981)
    • >ポルシェ・マカンS
    • >ポルシェ718ケイマン
    • >ミニ(R56/F56)
    • >ランボルギーニ・ウラカン
    • >ランボルギーニ・ガヤルド
    • フェラーリ 296スペチアーレ
  • ■自動車各社業績/ランキング/記録等■
  • ■車/バイクの試乗記、展示会/イベント■
  • ■近況について■
  • ■食べ物や飲み物など■
  • ■駄文(日々考えること)■
  • TOP
  • 当ブログ・運営者
  • おすすめ記事
  • プライバシーポリシー
  • FAQ
  • お問い合わせ

フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

© 2025 Life in the FAST LANE.