>マツダ(MAZDA)

マツダ・アクセラ改め「マツダ3」国内発表!上質かつ快適さを目指して内外装、パワートレーン、制御技術すべてが進化。欧州プレミアムコンパクトに真っ向から挑む

| ファストバックの価格は2,181,000円~3,621,400円、6MTも | マツダが日本国内にて「マツダ3」を発表。これまで「マツダ3」は日本以外の国において使用されていた名称であり、日本では「アクセラ」の名を使用。ただし今回のモデルチェンジに際し、(トヨタ「ヤリス」同様に)マツダ3という、世界標準の呼称を日本でも使用することに決定した、とアナウンスされています。なお、マツダによると新型「マツダ3」は新世代商品の第一弾だとされ、”日常が鮮やかに輝くパーソナルカー”というコンセプトを掲げています。※ ...

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>VW(フォルクスワーゲン/Volkswagen) ■その他自動車関連ニュース・ネタなど

なかなかEVが一般化する日は来ない?米ではあとをたたないEVスペースに駐車するガソリン車に罰金、VWは「一台売って38万の赤字」

| なぜエレクトリック化は「予想した通りに」進まないのか | 現在、世界中の自動車メーカーが進める「エレクトリック化」。特に熱心なのはフォルクスワーゲングループですが、BMWやメルセデス・ベンツもそれに続く形です。一方、消費者ではEVに関心があるという割合は高くなく、メーカー側がEVを発売しても思ったほど売れずに「笛ふけど踊らず」な状態。 こちらもオススメ、関連投稿VWがゴルフGTI最強モデル「TCR」の詳細画像を公開。専用エアロ、そしてクーリングやブレーキも強化され専用ボディカラーも「最強GTI」、VW ...

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>アストンマーティン(Astonmartin) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

アストンマーティン「AM-RB003の購入希望は予想以上だ。おかげで誰に販売し、誰に販売しないかを決めねばならなくなった」

| ハイパーカーを購入するのも楽じゃない | アストンマーティンがそのハイパーカー「AM-RB003」の引き合いが想像を超えた規模となっているため、「顧客を選ばねばならない」とコメント。AM-RB003は「AM-RB001」つまりヴァルキリー、そしてヴァルキリーAMRに次ぐ第三のハイパーカー。RBと名のつくことで分かる通り、レッドブルと共同開発され、出力は1000馬力、0−100キロ加速は2.5秒、最高速度は354km/hと言われます。 これがアストンマーティンの新型ハイパーカー!「AM-RB 003」は ...

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>ポルシェ・ケイマン関連 >ジャガー(Jaguar) >ホンダ/アキュラ(HONDA/ACURA)

まさかの+94馬力!ホンダ・シビック・タイプRがホンダ自身によって「オンロード」「オフロード」向けにカスタムされる(ただしワンオフ)

| 限定販売したら相当に人気が出そうだ(とくにオフロード) | ホンダUKが年例行事「SMMT テスト・デイ」へ2台のホンダ・シビック・タイプRを持ち込み。これらはそれぞれ「ワンオフ」となり、一台は+94馬力を誇るロードバージョン、もう一台はラリーレイドにインスピレーションを得た、10センチのリフトアップやオーバーフェンダー装着等の手が入ったオフロード仕様(両方とも合法に公道を走行できる)。 こちらもオススメ、関連投稿ホンダ・シビック・タイプRのBTCC参戦用車両が公開。このオーバーフェンダーはナイス【動 ...

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>アウディ(Audi)

さよならアウディTT。アウディCEOが正式に「TT終了」を発表し、その後継は「まったく別の」エレクトリックカーとなることを発表

| TTはアウディのイメージを大きく変えた、歴史に残るクルマだった | アウディCEO、ブラム・ショット氏がアウディ年例ミーティングにて正式に「次期TTはない」とコメント。かわりに「新型エレクトリックカーがTTのポジションに位置することになる」と発表しています。※ただしTT後継という意味合いはないこの「TTと入れ替わるエレクトリックカー」についての情報は少なく、しかしブラム・ショットCEOは「その価格はTTと同程度になる」とも述べていて、つまり500万円~900万円あたりになる、と言えそうです。 こちらも ...

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>アウディ(Audi)

ドイツの内装スペシャリスト、ニードファクターの新作「アウディR8」。総額200万円の内装カスタムはこうなっている

ニードファクターは純正ライクに、シンプルかつ高品質な仕上げが特徴 ドイツの内装専門チューナー、ニードファクター(Neidfaktor)がアウディR8 V10のインテリアをカスタム。ニードファクターはインテリアのカスタムにあたりテーマを持たせ、文字通り「全部分解してから」再度テーマに沿った素材を選んで加工し組み立てるという手法を採用していますが、今回のR8についてもやはり”フルカスタム”となっています。なお、ニードファクターによれば、同様レベルのカスタムであれば、190-220万円程度の費用が必要、とのこと ...

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS) >AMG/メルセデス(Mercedes-Benz) >BMW(ビー・エム・ダブリュー) >その他ポルシェ関連/ニュース

日本と欧州の自動車メーカーの戦略における決定的な相違、「バリエーション展開の戦略」についての考察

| 欧米は選定必勝の攻撃型、日本は状況対応の臨機応変型 | 日本の自動車メーカーと欧州の自動車メーカーとでは考え方に大きな差があると感じることがありますが、今日はその「モデルラインアップに関する戦略」について考えてみたいと思います。大きいところから話をすると、欧州の気動車メーカーは、「一気にそのモデルのバリエーションを展開」し、日本の自動車メーカーは「ボチボチ展開してゆく」傾向が強い、と考えているわけですね(あくまでも傾向の話であり、ひとまとめには出来ない)。 こちらもオススメ、関連投稿意外と出てくるのが ...

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS) >スウェーデンの自動車メーカー >日産/インフィニティ(Infinity)

トヨタ、日産、ボルボにリコール。日産は9万台、ボルボは該当期間に輸入した台数のほとんど(2万台)が該当する大規模なものに

| 一方トヨタは405台がリコール対象 | 今回は比較的リコールの届け出が珍しい、トヨタ、日産そしてボルボが国土交通省へとリコールを登録。トヨタは「ヘッドライト」、日産は「ブレーキ」、ボルボは「冷却水系」とエンジンコントロール」。ここでその内容を見てみましょう。 こちらもオススメ、関連投稿海の向こうでは大人気!RX-7、GT-Rはじめマツダ、日産の「もしも」系レンダリング13連発意外と出てくるのが遅かったな。「スープラ・シューティングブレーク」のレンダリングがようやく登場輸入車のコモデティ化?ボルボXC6 ...

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>アストンマーティン(Astonmartin) ■映画や音楽、本について

「女王陛下の007」公開50周年記念!アストンマーティンDBSスーパーレッジェーラの最新限定モデルが50台のみ販売開始

| 正式名称はOn Her Majesty’s Secret Service DBS Superleggera | アストンマーティンがDBSスーパレッジェーラに、「新たなる限定モデル」を追加。 これは1967年に公開された007映画「女王陛下の007(On Her Majesty’s Secret Service)」50周年を記念した特別仕様を持ち、その名もズバリ「On Her Majesty’s Secret Service DBS Superleggera(長い・・・)」。 こちらもオススメ、関連投 ...

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>AMG/メルセデス(Mercedes-Benz) >BMW(ビー・エム・ダブリュー)

【動画】メルセデスCEOが今日で退任。BMWが「これでようやくBMWに乗れるようになったな」とCEOに向けたパロディ動画を公開

| BMWとメルセデス・ベンツは昔からこういったやりとりが多い | ダイムラー(メルセデス・ベンツ)CEO、ディーター・ツェッチェ氏が5月(今日)でその職を退いていますが、今回BMWが同氏に宛てたユーモア溢れる動画を公開。ライバル会社がそのCEOの退任にあたって動画を作成するということは非常に珍しく、「よくこの内容を公開したな」と思わせる部分も。なお、撮影にあたってはメルセデス・ベンツの協力や許可なしにはできないだろうと思わせる部分もあり、これは「メルセデス・ベンツ合意」の動画なのかもしれませんね。 こち ...

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS) ■TEST DRIVE(色々な車の試乗記) ■ニュース

【試乗:トヨタ・アルファード〜後編】もはやサルーン。セダン衰退の理由はミニバンだと確信させる実力の持ち主

投稿日:2018/02/05 更新日:

| 新型トヨタ・アルファードの内装と走りをチェック |

さて、マイナーチェンジを受けた新型トヨタ・アルファードの試乗「後編」。
前編ではそのエクステリアをチェックしましたが、今回はインテリアおよびその走りをチェックしてみたいと思います。








新型トヨタ・アルファードのインテリアを見てみよう

まずは運転席。
外観に比べるとマイナーチェンジ前の内装と比較して変化の幅は大きくないようにも見えますね。
内装トリムはグレードにもよりますが「ブラウンオリーブ・アッシュバール木目調」「シルバー木目調」「メタルブラウンウッド」「メタルウッド」が選択可能(この車両にはメタルウッドが用いられている。ブラック木目と大理石との中間みたいな感じ)。

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運転席シートもかなりゴツめ。
シートポジションは比較的高く、Aピラー内側にあるハンドルを掴んで「よいしょ」と運転席に登る感じ。
降りるときはドアを開けた時に見える(フロア部分の)ステップを踏んで降りる感じですね。
一般的なSUVに比較してもシートポジションは高めのようです。

シートのカラーは画像の「ブラック」のほか、プロモーション用画像でよく見るベージュの「フラクセン」が選べます。
なお最上位グレード「エグゼクティブラウンジ」に採用される「プレミアムナッパ本革」だと「ホワイト(まさに純白)」が選択可能に。

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こちらはリアシートで、7人乗り仕様のため「リラックスキャプテンシート(オットマン付き)」。
最上位グレード「エグゼクティブラウンジ」になるとさらに豪華なシートとなり、これはトヨタいわく「ファーストクラス並み」とのこと。シートアレンジや乗降性についてはトヨタのホームページに詳しく解説があります。

これはかなり座り心地の良いシートで、ここにいったん座ると自分でこの車を運転するのが面倒になり「誰か運転して」という感じに。
もちろん足元も広々。

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ミラーはデジタル。

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ダッシュボードは車体前方に向かって「下がって」おり、フロントサイドの三角窓も大きく下側に拡大されているので視界は非常に良好。
このあたり「さすがトヨタ」ですね。

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ルーフ上部にはLEDアンビエントランプ。

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新型トヨタ・アルファードで走ってみよう

さて運転席に収まってドライビングポジションの調整。
とにかく視点が高くて見晴らしがいい、というのが第一印象です。
前方の視界は大きく開けていて、車両感覚もつかみやすくなっていますね。
開放的な印象がある一方でシートの厚みや「体が沈み込む」感覚があるために不安はなく、むしろ重厚な室内だとも言ってよさそう。

ミニバンには珍しくステアリングホイールやペダルの位置もごくごく自然で、スポーツカーからこの車に乗り換えてもまったく違和感はないほど。
ドアミラーやルームミラー越しの視認性も高く、これは大きな車体を持ってはいるものの「四角い」ボディ形状に起因するのかもしれません(スポーツカーの場合、車体が丸かったりフェンダーが張り出していたりして車両感覚が掴みづらい場合がある)。

キーは「スマートキー」化されているので、とくにキー操作は必要なく、エンジンスタートはプッシュボタンを押すのみ。
スタート時には心地よい振動でエンジンが目覚めますが、同時に静粛性が非常に高いこともわかります。

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シフトレバーをDレンジに入れて車をスタートさせますが、非常に滑らかなのが印象的。
ホイールベースはなんと3000ミリという車ですが、そのサイズを感じさせない取り回しの良さがあり、ディーラーの駐車スペースから車を出すのにもまったく無理はない感じ(最小回転半径は5.6メートル、と思いのほか小さい)。

ディーラーから車道に出る際の段差についてもしっかりと衝撃を吸収し、サスペンションについては当たりが柔らかい、非常にマイルドな印象があります(ゴツゴツした印象はまったく無い)。
重量は2425キロと重い車ですが、「乗り心地」に関しては重い車の方がいい場合があり、アルファードの場合は「重量を味方につけている」と考えて良さそう。

そこからアクセルを踏んで加速に移りますが、なかなかどうして2.5リッターでも十分なトルクを見せ、これだと合流や上り坂での加速でも困ることはないように思います。
アルファードにはV6/3リッター(301馬力)、ハイブリッド(ガソリンエンジン152馬力+フロントモーター143馬力+リヤモーター86馬力)がラインアップされ、しかし2.5リッターでも十分だという印象。

しばらく走行をしてみてレーンチェンジ、ダブルレーンチェンジを試みますが、車体の高さ(1950ミリ)を感じさせないほど機敏に動き、かつ嫌な揺れもなく、車体を振ってみてもすぐに揺れが収まるのにはちょっと驚かされます。

ブレーキも非常によく効く割にナーバスさはなく、ちょっとラフに踏んだとしてもしっかり、ゆっくりと止まるのがいいですね。

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アルファードは従来の「車」の価値観を超越してしまっている

全体的な印象としては非常に良く、さすがトヨタの「ドル箱」だけあってちゃんと作ってるんだなというところですが、偽らざる印象としては「オイオイ今のミニバンはこんなに良くできてるんか・・・」というもの。
こんな車があるんだったらセダン買う意味はもう無いだろうと思わせるに十分で、トヨタの場合は自社のミニバンが(自社の)セダンに引導を渡してしまったのかもしれませんね。※最近乗った車の中だとアルファードに一番乗り味が近いのはアウディA5(先代)。しかし快適さはアルファードの方が上

これだけよく走って、これだけ快適で、なおかつ見晴らしも良く取り回しも楽で、そしてモノも乗るとなると本当に「これ一台で十分」だと思えてくる車であり、一回これを経験してしまうと他の車種を購入する気は起きないだろうな、とも思います。

「ミニバン」というだけで試乗前はちょっと軽視していた感があるのは否めないものの、それだけに試乗を通じてかなり驚かされたのもまた事実。
トヨタのカタログには「仲間を想い敬う」という表現が見られますが、「自分が運転する」ということよりも「一緒に乗る人と快適な時間を共有する」という価値観で選ばれるべき車なのかもしれません。

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走りを楽しむ車ではない一方で「移動手段」としてはこれに勝る車はないんじゃないかとも思われ、これまでの価値観とは異なる基準で選ばれるべき車であり、その意味では「車を超越している」とも言えるほど(人を乗せることを考えると、これ以外の選択肢はないかも)。

今回のマイナーチェンジでは目に見える部分の質感を大きく上げてきており「所有する楽しみ」も大きくアップしたと言えますが、自動車を選ぶ基準についてパラダイムシフトを発生させるだけのインパクトがある車だとも考えられますね。

実際のところ、あれだけ「スポーツカー/スーパーカー好き」の人が多い香港でもアルファードは(他のミニバンとは比較にならないほどの)猛烈な人気を誇っており、かつカスタムする人も多数。
それだけの魅力があるということになりますが、なぜか現地のトヨタディーラーでは「キャプテンシート」が正規販売されておらず、よってキャプテンシートのアルファードは「並行輸入」で香港に入り、ベントレー等と並んで輸入車ディーラーで販売されているのも良く見かけます(アルファードはつまりそれくらいの扱い)。

よってキャプテンシート仕様のアルファードは同じ右ハンドル地域である香港へと簡単に輸出できるため「売却価格が非常に高く」、場合によっては2-3年乗っても「車両本体価格の80%くらいで売った」という例も。

マイナーチェンジ後のアルファードは「アルファード本来の」魅力にますます磨きをかけており、そのため「より高い価値を持つ」ことは間違いなく、「買って失敗しない」車の一台だと言えそうです。

他の画像はFacebookのアルバム「新型トヨタ・アルファード」に保存中。

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  • この記事を書いた人

JUN

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている。クルマだと軽自動車、スーパーカー、電気自動車まで興味を広く持つ。どんなクルマにも作られた人の魂が込められていると信じていて、そのため「よりデザイナーが情熱を注いだであろう」珍車がとくに好き。座右の銘は「情熱と愛情さえあればなんとかなる」。職業は(それが職業と言えるならば)投資家、ブロガー。 現在は複数カーメディアにて記事を連載中。

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