■近況について■

久しぶりにバリカンをリニューアル。ちなみにボクは子どもの頃から「髪は自分でカットする派」、その理由は「お金と時間がもったいないから」

パナソニックの業務用バリカン(本体とアタッチメント)
Life in the FAST LANE.

| 久々に購入した「最新のバリカン」はけっこう進化を遂げていた |

バッテリー、そして充電技術が格段の進化を遂げている

さて、バリカンをリニューアル。

以前に使っていたものはいつ購入したかまったく記憶がなく、おそらくは20年ぶりくらいの買い替えなのではと思います。

ちなみにぼくはこれまでの人生で美容院に行ったのは「片手で足りるくらいの回数」しかなく、つまりずっと「自分で自分の髪をカットしてきた」わけですね。

この記事の要約

  • ボクは長年「自分の髪は自分でカット」
  • その理由は「お金と時間とがもったいないから」
  • 主に使用するのはパナソニックのバリカンである
  • 久しぶりに購入したバリカンはそれなりに進化していた

ボクはなぜ自分の髪を自分で切るのか

まずぼくが「自分の髪を自分で切る理由」についてですが、簡単にいえば「(美容院へと行く)時間とお金がもったいないから」。

「時間」についてだと、予約にかかる時間、往復に要する時間、そして美容院に滞在する時間がぼくにとってどうしても有益とは思えず、しかし自分でカットすればだいたい10分くらいで髪を切ることが可能です。

AIが普及し始めたいま現在。この時点ですでに「AIに呑まれて思考を停止する人」と「AIを活用し自身の限界を押し広げる人」とに分かれてきたな
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そしてもちろん「お金」も同様で、自分で切れば基本的にタダ、しかし美容院に行けば「万」単位のお金が飛んでゆき、そしてたとえいかに安価な「QBハウス」に代表されるヘアカット専門店を利用したとしても「自分で切ったほうが圧倒的に安上がりで、かつ往復の時間などを考えても大幅に時間を節約できる」。

加えて、ぼくの髪はけっこうな「くせ毛」なのですが、美容院で「その時はうまく」カットして整えてもらったとしても、もう次の日には収集がつかなくなっていることが往々にしてあり、そのため「くせ毛の影響が出ないように」短くカットするようにしていて、しかし「毛が硬い」ため、髪の毛が伸びるとそのまま「放射線状」に髪が伸びてしまうのでこまめにに切る必要が出てきます(いまは2週間に1度、自分でカットするようにしている)。

そして「こまめに切る」のであればなおのこと、美容院へと行くことで時間とお金を大量に使ってしまうことになり、ぼくはこれを許容できずに自分で髪を切っているというのが実情です。

ニューエラのキャップ(マスターマインド JAPANとのコラボモデル)
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さらにいえば、上述の通り「髪がまとまらない」のは物心ついたころからのぼくの悩みのタネでもあったのですが、けっこう早い段階でぼくは「どうやっても収集がつかない」と悟ることとなり、それでも何度か美容院へと行ってみたものの「状況は変わらず」、よってぼくは自分のヘアスタイルについては「あきらめをつけ」、多くを求めないようにしているというのもまた事実。

よって「諦めたもの」に対して投資を行うことはぼくの中で正当化できる行為ではなく、よって「自分でサクっと切って終わり」「その代わりマメにカットする」ようにしているというわけですね(自分の髪の毛のクセは自分が一番よく理解しており、自分が一番うまく切れるという自負もある)。

今回購入したパナソニックのバリカンは「業務用」

そこで冒頭のバリカンに話を戻したいと思いますが、今回購入したのは「業務用」。

よって外箱は(カルビーのポテトチップスのように)「白黒」というスパルタンな仕様です。

パナソニックの業務用バリカン(外箱)
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ちなみにインナーはこんな感じで、今の時代に「プラスチックを使用した」梱包。

さらに言えば、梱包の方法も「今風」ではなく、つまりはスペース効率をとことんまで追求した仕様になっておらず、これらは「そんなに売れるものでもないし、そこまでコストを掛ける製品ではない」とパナソニックが考えているからなのかもしれません。

ちなみにこの「梱包」はいまや「企業のあり方を示す」というブランディング上、そして「輸送費を削減する」というビジネス上の理由から欠かせない要素となっていて、たとえば「美しく整然と」、そしてサステナブルな素材を使用して梱包することは「その企業がより環境に配慮しており」「合理的な考え方を持っていて」「消費者にも配慮している」というスタンスを示すことが可能であるとも考えられ、その最たる例がアップル、そしてDJIあたりかと思います(逆に、意外ではあるが、パナソニックはじめ、ソニーやキャノンなど日本の企業のほうがこのあたりでは遅れを取っているように思われる)。

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パナソニックの業務用バリカン(梱包内容)
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最新バリカンの「進化した部分とそうでない部分」

さらに言えば、iPhoneやMacbookは「最新モデルになればなるほど」梱包が小さくロジカルになっていて、それもまた継続してアップル製品を購入するユーザーに対して「たゆまぬ進化を続けている」ことをアピールする手段としても機能するのではないかと考えています。

そしてもちろん、梱包が小さくなるということは、「容積あたりの輸送個数」が増えることになり、燃料費が高騰する昨今において大きくコストを削減できるということを意味していて、ここは地味に重要な部分です(宅配時よりも、生産工場から世界中へと出荷する際に大きな効力を発揮する)。

しかしながら今回のバリカンではそういった「企業努力」が見られず、しかしこれは上述の通り「努力に見合うリターンがない(特定の人しか使用せず、数が出る製品ではない)」と判断したからだとも考えていて、そしてその判断もまた立派な「ビジネス上の選択」であり、無意味なことに費用を投じないという姿勢は評価すべきであるとも考えています。

パナソニックの業務用バリカン(梱包内容)
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ただ、梱包は進化せずとも(ぼくは幼少の頃からパナソニック製のバリカンを使用しているが、本当に何十年も変わってない)製品そのものはずいぶん進化しており、本体そして充電器が驚くほどにコンパクトかつ軽くなっていて、これはバッテリー技術、ならびに充電技術の進化ということになるのかも。

パナソニックの業務用バリカン(先端部)
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なお、直近まで使用していた製品へと買い替えた際にも「驚くほど軽くパワフルに、バッテリーの持ちが良くなって」いたことにも驚かされたものですが、今回購入した製品もまた「年月ぶんの進化」が見られるもので、単純な構造を持つ製品ではあるものの、まだまだ改良の余地があることにも驚かされます。

パナソニックの業務用バリカン(ボトム部)
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ちなみにアタッチメントは何十年も進化しておらず、しかしこれは「もう進化の余地がない」からなのかも。

なお、今回「買い替えた」理由は「バッテリーの寿命が来てしまい充電できなくなったからであり、「刃」そのものはまだまだ現役と言った印象で、つまり「刃」はかなりの耐久性を持つと考えていいのかも。

となるとこの新しい製品(パナソニックプロバリカンER-GP30-K)は最新の技術が投入されたバッテリーを持つことで「今まで使用してきた製品よりも長い寿命を誇る」可能性もありますが、ひとつ懸念材料となるのは「(これまでの日本製から)中国性になった」ということで、これによってむしろ製品全体としての耐久性や寿命が短くなっているという懸念も。

パナソニックの業務用バリカン(アタッチメント)
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むろんぼくは「中国製だから」ということで耐久性や品質が低いという判断を下しているわけではありませんが、実際に「日本製から中国製となった」家電(特にオーディオ機器)の品質や耐久性の劣化は凄まじく、そしてこれはぼくだけが感じることではないと見え、実際にヤフオクで「日本製の、数十年も前の音響機器(CDプレーヤーやアンプなど、最新の新品が容易に入手できる製品群でさえ)が高額で取引されている」事実からも「明らかに生産地の移管によって品質が劣化している」ということを伺えます。

いずれにせよ、様々な製品、あるいは同じカテゴリの同じ製品を買い続けていると様々な発見があり、これが「工業製品の面白いところ」でもありますね。

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