
| そのカスタム費用はランボルギーニ・ウルス1台分よりもさらに高額 |
さて、様々なカスタムカーを公開している1016インダストリーズ。
今回はランボルギーニ・ウルスのカスタムカー「グリーンアーネット」を公開しています。
このグリーンアーネットは”グリーンホーネット(アメコミヒーロー)”に影響を受けたというクリアグリーン仕上げのカーボンパーツを装着していることが特徴で、ボディカラーは専用に調合されたストームグレーにペイント済み。
その製造工程は複雑怪奇
なお、このカーボンファイバーは5回ものプリプレグ工程を経て成形されることで通常のカーボンよりも強固に仕上がっており、ボンネットやフロントスプリッター、サイドステップ、前後オーバーフェンダー等に使用されています。

ボンネット形状はウラカン・スーパートロフェオにインスパイアされたと思われるデザイン。

ブレーキキャリパーもグリーンにペイント済み。
色味を見るに、ランボルギーニの純正オプションで選べるグリーンとはまた異なるようですね。

リアだとデフィフューザー、ルーフスポイラー、トランクリッドスポイラー等にクリアグリーン仕上げのカーボンファイバーが使用されています。

ちなみに「Lamborghini」エンブレムはブラックにペイントされている模様。

ボンネットのグリーン部分はもちろんクリア仕上げのカーボン。
装着されるパーツ類の詳細については公開されておらず、ただしこのグリーンアーネットは「ワンオフ」だとされているので、パーツのバラ売りはないのかもしれません。

エキゾーストシステムはブードゥーインダストリーズ製で、「火を吹く」とのこと。
なお、出力は800馬力にまで向上しているようですね。

フロントスポイラー形状、そしてサイドステップ等はウラカンやアヴェンタドールからインスパイアされたように思われますが、そのぶんウルスとのマッチングも良く、違和感のない仕上がりとなっています。

なお、このグリーンアーネットの制作にかかったコストはなんと3700万円。
つまりランボルギーニ・ウルス1台よりも高価ということですね。

ただし、この複雑な形状においてもきっちりカーボンファイバーの織り目を揃えているところを見るに、その対価を支払うことができる人にとっては「高くはない」のかもしれません。

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