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ボルボの電動ブランド、ポールスターがカッコいいコンセプトカー「O2(オーツー)」発表!残念ながら今のところ発売の予定はないようだ

投稿日:2022/03/05 更新日:

ボルボの電動ブランド、ポールスターがカッコいいコンセプトカー「O2(オーツー)」発表!残念ながら今のところ発売の予定はないようだ

| ポールスターはポルシェと並ぶことを標榜しており、であればO2コンセプトの発売は「必須」かも |

これだけ美しくセクシーなクルマを発売しないのはもったいない

さて、ボルボ傘下のポールスターがカッコいいコンセプトカー、「O2(オーツー)」を発表して話題に。

このポールスターは日本では馴染みがありませんが、もともとは独立したレーシングチームであり、その後2017年ににボルボ傘下に入り、そこでは「ボルボのエレクトリックブランド」としての再出発を切っています。※現在はPHEVやピュアエレクトリックカーをリリース

ただ、さらにその後にはボルボとは一定の距離を置くというポジションへと切り替わり、そして今回のO2コンセプトは「ポールスターはボルボとは異なる」というその立ち位置をさらに強く示しているかのようにも感じられますね。

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O2コンセプトのルーフは開閉式ハードトップ

このO2コンセプトは開閉式ハードトップと2+2というシート構成を持っていて、見るからに美しくセクシーなクルマでもあり、そのデザインは2020年に発表された「プリセプト・コンセプト」と多くを共有するもよう。

ただ、プリセプト・コンセプトの方は「4ドア」という現実的なパッケージングを持ち、こちらは2024年に「ポールスター5」として発売されることが決定しているものの、ポールスターいわく「O2コンセプトは、文字通り現時点ではただのコンセプトカー」。

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ただし今回ポールスターがこのO2コンセプトを公開した目的の通り、O2コンセプトは「ボルボとの差異」を明確にするために必要な車であり、その目的を完遂するにはやはり「市販」するしかないのかもしれません。

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そしてO2コンセプトのデザインを見てみると、ヘッドライトは「トールハンマー」を大胆に解釈したツインライティングエレメントを採用し、これはプレセプト・コンセプトと同様ではあるものの、O2コンセプトではフロントバンパー下部にスプリッターを設けるなど「スポーツカー」を意識した仕上がりに。

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ホイールは十字架モチーフ、そしてボディサイドの下部を大きくえぐることで前後フェンダーの張り出しを強調しているようですね。

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こうやって見るとかなり「くびれ」が目立ちますが、プラットフォーム自体はプリセプトと「同じ」だといい、しかしホイールベースを307ミリ短縮して2797ミリへ。

ルーフを閉じるとこういった雰囲気となり、かなり印象が変わると思います。

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なお、ルーフはかなり広いグラスエリアを持っており、これを車体後部に格納することになるのだと思われますが、ガソリンエンジン車、とくにミドシップではとうてい実現できない構造なのかもしれません。

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リアはさらに個性的なデザインを持っていて、フルワイズの立体LEDライトバーが大きな特徴となっています。

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O2コンセプトのインテリアはこうなっている

そしてO2コンセプトのインテリアを見てみると、コンソールに15インチの縦型タッチスクリーン、そしてステアリングコラムの上に2つ目の小型デジタルメータークラスターが装備されており、さすがに北欧の自動車メーカーだけあってミニマルながらもラグジュアリー。

ちなみに後部座席の内側にはドローンを内蔵していて、ポールスターによると、このドローンは最高時速56マイル(約90km)で車両を追随し、ドライバーはO2の中央ディスプレイにてドローンが記録した映像を見たり編集たり共有したりすることができるといい、なかなかに面白いコンセプトを持つようですね(クルマ+ドローンという組み合わせは2017年頃に一度流行った)。

なお、パワートレイン、そしてスペックについては明かされていませんが、おおよそプリセプト・コンセプトと同様だと考えていいのかもしれません。

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