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トヨタ「EVに全面的に取り組むことは、ビジネス上の判断として間違っているだけでなく、環境にも悪い」。ある意味ではトヨタの考え方も理解でき、もしかすると生き残るのはトヨタかも
| ただしトヨタが生き残るのは「トヨタが想定する理由」とは異なる要因からだと考える | どう考えても、普及価格帯のEVは中国製EVには勝てないだろう さて、「もっとも環境に優しくない自動車メーカー」「 ...
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日本での再再販がウワサされるランドクルーザー70!今もランクル70が現役で販売される豪州では「ハイブリッド化」という話も登場
| 40年以上も前に設計されたクルマを「ハイブリッド化」というのは他に例を見ない | 設計がシンプルゆえ、手を加えやすいのかもしれない さて、現在日本では再販(再再販)の話が出てきている70系トヨタ・ ...
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またまた「R36 GT-R」のレンダリングが登場!実際のところR36があるのかないのか、発売されるにしてもパワートレーンなど全く想像がつかない【動画】
| 日産にGT-Rを改良して電動化するだけの資金的余裕はなく、またスポーツハイブリッドの技術もないと思われ、ハイブリッド化は難しいだろう | いっそのことピュアエレクトリックのほうが想像しやすい さて ...
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ランボルギーニ・ウルス「ハイブリッド」試作車が目撃される!右リアに充電ポートを備え充電可能なPHEVとなるもよう【動画】
| おそらくはポルシェ・カイエン、そしてベントレー・ベンテイガPHEVと多くを共有することに | 現時点ではこのルックスのまま発売されるかどうかは定かではない さて、スーパーカー系スパイユーチューバー ...
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トヨタが経済フォーラムにて「なぜピュアEVに注力しないのか」「現時点ではPHEVが最適」だと改めて主張。言っていることは理解できるが、両手を挙げては賛同できない
2023/1/25 EV, PHEV, カーボンニュートラル, トヨタ, ハイブリッド
| トヨタ同様の意見を述べる会社は他にもあるが、他はちゃんとEVに取り組み、EVを発売している | やはり最低限の「やること」は(間違っていると思っても)やらないと、耳を貸す人も少なくなってしまう ダ ...
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新型ランボルギーニV12モデルの”エレクトリックモード時”のサウンドがリーク!通常時、加速時、減速時の3つに分けてパテント出願がなされ、加速時はかなりの盛り上がり
| EV、PHEVにおいては「サウンド」も重要な排他性を持つように | ランボルギーニは2020年あたりからエレクトリックサウンドを研究中 さて、先日はアヴェンタドール後継となるランボルギーニ新型V1 ...
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プラグインハイブリッド(PHEV)オーナーのほとんどがプラグイン(充電)せずガソリン車 / HVとして走っていることが統計から明らかに。なぜPHEVを買ったんだ・・・
2023/1/19 EV, PHEV, ハイブリッド, プラグインハイブリッド, 充電
| PHEVは充電してEVモードで走らないととてもモトが取れない | PHEVを購入したオーナーにとっても「想定と現実とは事情が違った」のかも さて、米グリーン・カー・レポートが発表した調査結果による ...
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コルベット史上最速、4WD、ハイブリッド、9cmワイドな「E-Ray」発表!モーターのみでの走行も可能、ただしその場合は史上初の「前輪駆動コルベット」に
| ハイブリッドシステムはコンパクトかつ軽量に、そして価格も抑えめ | 装備も充実、超速かつ快適なグランドツアラー さて、シボレーが「ベースモデルのコルベット」「コルベットZ06」に次ぐ3つ目の新しい ...
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マツダがおよそ10年ぶりにロータリエンジン搭載車「MX-30 e-Skyactiv R-EV」発表!EVモードでの航続距離は85km、欧州での価格はピュアEV版MX-30と同等から
| もう少しすればレンジエクステンダーであってもガソリンエンジンの搭載はできなくなり、存在意義の薄いクルマなのは間違いない | マツダは「時代を見誤った感」を禁じ得ない さて、RX-8の特別仕様車「ス ...
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ランボルギーニ・アヴェンタドール後継、新型V12モデルに新情報!「助手席にもディスプレイ追加」「エンジン単体で850馬力、モーター200馬力で合計1,050馬力」
| ただしいずれも真偽について保証はなく、正確なスペックについてはランボルギーニからの公式発表を待つしかない | さらにはハイブリッドの「内容」についてもわからない さて、ランボルギーニは今年前半(3 ...
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レクサスが電動化モデルの新しいキャンペーン「Like Attracts Like 」を展開!レクサスは多様な人々のライフスタイルから得たインスピレーションで作られているということを視覚化
| この動画を見る限りでは「エレクトリファイド・スポーツ」が実際に登場する可能性はけっこう高そうだ | レクサスはしばらく前から「ライフスタイル」「若者の文化」を強く意識している さて、レクサスが「L ...
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マクラーレンの偉い人が今後の展開を語る!アルトゥーラのバリエーション、電動化、デザイン、ガソリンエンジンの将来、そしてSUVの投入について
| マクラーレンはこれから大きな変革を迎えると思われるが、新CEOの実績を見る限り、その未来は明るそうだ | ただしこれからニューモデルを開発し投入するまでの「空白期間」を乗り切ることができるかはわか ...
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ヒョンデがさらに格好良くなった新型「コナ」発表!「シームレスホライズンランプ」を持ち、日本で発売されればけっこう売れそうだな
| ヒョンデのデザイン性が高いレベルにあるのは認めざるを得ない | 何といってもデザイン部門を司るのは元ランボルギーニのデザイナー、ルク・ドンカーヴォルケ さて、韓国ヒョンデがフルモデルチェンジ版の新 ...
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ブガッティ新CEOが語る。「シロン後継はハイブリッドで、ゼロから設計され、既存モデルから引き継いだものは何もない。それを見た人は皆、ぶっ飛ぶことになるでしょう」
| 聞いている範囲では、シロン後継モデルが大きな議論を巻き起こすことは間違いなさそう | ただし、リマック主導で開発されるからには「誰もが驚く」性能を持つのも間違いない さて、ブガッティはシロンシリー ...
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「タイプRがなければ、ホンダはない」。ホンダはいかにパワートレーンが変化しようとも、走る歓びを追求しタイプRを存続させると明言
| 現在、多くの自動車メーカーが「ガソリン車の持つ、走る愉しさ」を電動化時代に再現しようとしているが | ホンダはその再現の目標を「本質的なもの」に設定し、中途半端な技術でお茶を濁すことはないようだ ...
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シボレー自らがコルベットのハイブリッドモデル「E-Ray」のコンフィグレーターをうっかり公開!正式発表を前にボディ色やオプションなど全てが明らかになってしまう
| シボレーのウエブ担当者は間違いなく職を失うだろうな | さすがにこれは「うっかり」では済まされない さて、シボレーはコルベットZ06を発売し、そののちにはハイブリッドモデルのE-Ray、そしてグラ ...
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マツダ重役とデザイナーが新型ロードスターに言及!「ユーロ7施行と発売時期が被るので電動化は必須」「ヴィジョンスタディからインスピレーションを受けたクルマに」
| ただしどうやってロードスター最大の美点である軽量性を維持するのかは模索中 | 重量をカバーするための「ハイパワー」化だけは絶対にない さて、オーストラリアのカーメディアによると、「(フルモデルチェ ...
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もはや敵なし!802馬力を誇るSクラス史上最強のメルセデスAMG S63 Eパフォーマンスが正式発表。その加速はフェラーリやランボルギーニなどスーパーカー並み
| 出力面において、ラグジュアリーサルーンだとAMG S63 Eパフォーマンスに比肩しうるクルマが存在しない | その割になぜかオフィシャルフォトの質・量が貧弱なのがちょっと気になる さて、メルセデス ...