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アルピーヌが大型SUVを2モデル投入するようだ!米国と中国での販売を見込み、現在の42倍の販売規模へと成長すべく新たなステージへ
| アルピーヌが販売を増加させようとなると欧州以外の地域で販売を拡大するよりほかはない | そうなるとアルピーヌは合計で5モデルもの構成を誇ることに さて、ぼくの大好きなブランド、アルピーヌ(いつかは ...
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ルノーと中国・吉利汽車が「ガソリンエンジンの開発」を行う新会社設立で合意!日産と三菱は蚊帳の外、なぜいまさらガソリンに注力を?
| 一部の自動車メーカーにとっては早すぎるエレクトリック化が予想外だが、また一部にとってはそれが「遅すぎる」とも捉えられている | ルノーはその考え方を修正し、「ガソリンエンジンがまだまだ残る」ほうに ...
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パリMSで発表された超過激マシン、ルノーR5ターボ3E。どうやら市販をもっとも望んでいるのは消費者ではなくルノーのCEO、ルカ・デ・メオその人であったようだ
| ただし現時点では資金を捻出できない | 消費者が十分な熱意を見せれば市販化への道が拓けるかも さて、先日ルノーは超過激なエレクトリックホットハッチ、「R5ターボ3E」を発表していますが、これはかの ...
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ヘッドライトは外して「LEDトーチ」に、シートカバーは外して「寝袋」に!究極のアウトドア仕様車、ダチア・マニフェスト・コンセプトがカッコいい
| 様々な課題は残るが、あくまでもマニフェストは「コンセプト」であり、新しいクルマのあり方を示したことには間違いない | ちなみにサイドウインドウどころかドア、そしてフロントウインドウはまったくナシ ...
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ルノーが「4(キャトル)」のリバイバル、4EVERコンセプトを公開!49年前に開始された4Lトロフィーへのオマージュ。最近はフランス車が元気だな
| 現代版ルノー4はクロスオーバーへ、そして未来的なデザインも | どこまで市販モデルにこのデザインが盛り込まれるのかは興味のあるところ さて、ルノーが予告どおりに「ルノー 4(キャトル)」のリバイバ ...
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ルノーが新型4(キャトル)のティーザー画像を公開!ちょっとワイルドでキュートなSUVとなって登場しそう。最近のフランス車の元気の良さには驚かされる
| 新型ルノー4はもちろんEVで復活 | 今のところ発売時期などはわからないが、様々な事情を考慮するに2年ほどは先になりそう さて、ルノーは「4(キャトル)」そして「5(サンク)」を復活させる計画を公 ...
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やっぱりフランス人は過激だな・・・!完全に予想の上を行くルノー5ターボの3世代目「3E」発表。どれだけ離れていてもひと目で分かるリアウイングに超オーバーフェンダー
| これは「ルノーにしかできない」ひとつの電気自動車に対する回答だと思われる | それにしてもまさかルノーが公式でこんなクルマを出してくるとは さて、先日ルノーは「5(サンク)ターボ」のエレクトリック ...
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ベル&ロスがアルピーヌとの最新コラボ腕時計「BR 03-92 A522」を発売!世界限定999本、価格は55万円。ベル&ロスは女性受けが良くないが、それでもボクは大好きだ
| チームの人気をそのまま表しているのか、ルノー・スポールとのコラボ時代に比べるとアルピーヌモデルは人気がない | そのデザインがいささかシンプルになったせいもあるかもしれない さて、ぼくが実体験とし ...
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ルノーがどうやら本気を出したようだ!「5(サンク)」50周年記念として5ターボオマージュとなるEVコンセプトを予告。流石にこのルックスでは登場しないだろう
| しかし「もし」このルックスで登場したならば、多くの人々がルノーに対する認識を新たにするだろう | ルノーとしても5ターボほどの「資産」を放っておく手はないはずだ さて、ルノーは「4(キャトル)」「 ...
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ルノーとアルピーヌがパリMSで6車種を公開予定!ルノーは「4」「カングー」のエレクトリック版、アルピーヌは「新たなステージ」を示唆するニューモデル
| ルノー「5(サンク)」市販モデルの発表も期待したい | ルノー「4」「5」のリバイバルは大きな話題を呼びそうだ さて、ルノーとアルピーヌが10月17日より開催される2022年パリモーターショーにて ...
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欧州の2022年上半期ではEV販売が31%増加!ただしテスラはシェアを失い、かわりにヒョンデとステランティスが伸びる。テスラはモデルYがモデル3の販売を食ったようだ
| 加えて、ほかメーカーの既存EVがシェアを失い、販売は新発売のEVへと集中 | この傾向を見るに、まだまだEV市場のモデル別構成は安定しなさそう さて、2022年上半期の新車販売状況が公開され、前年 ...
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やっぱりフランス人は過激だった・・・。ルノー5のエレクトロモッド、「R5ディアマン」公開、モチーフは家具と宝石。これはもうクルマじゃないな・・・
| フランス人にはクルマと建築、家具や宝石との境界線がないらしい | ある意味では斬新な考え方を持っていると思う さて、ルノーが公式プロジェクトとしてルノー5(サンク)のエレクトロモッド「ルノー5ディ ...
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ルノーCEOも「自動車を完全にEVに切り替えるのは、地球を救うための答えにはならない」。欧州の自動車メーカーが一斉にEV化に対して疑問を持ち始めたようだ
| そこにはいろいろな理由があると思われるが、収益を圧迫しこのままでは会社が成り立たなくなるのだと思う | 政治家はEVへの変革にかかるツケを払うわけではなく、「言うは易し」 欧州委員会(EU)は20 ...
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ルノーがロシア撤退に伴い所有していたアフトヴァースをモスクワ市に売却。これで「45年ぶりに」ラーダ・ニーヴァのモデルチェンジがなされるという計画も水の泡に
| ただし6年の間に状況が改善すれば、ルノーはアフトヴァースの株式を買い戻せるらしい | ルノーは今回の撤退に伴い3000億円もの損失を計上 さて、ロシアによるウクライナ侵攻によって多くの企業が影響を ...
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ガソリン時代が終焉を迎えるからこそ変態車が輝く!もう二度とこんなクルマは作られないであろうルノー5ターボが競売に
| こういったクルマが発売されていたということ自体、信じることができないような時代が訪れようとしている | それにしてもフランスの自動車メーカーの思い切りはぶっ飛んでいる さて、WRCグループ4時代の ...
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日産がマイクラ(マーチ)後継となるピュアEVをプレビュー!ルノーの工場で作られアルピーヌとも兄弟となることが明らかに。もしかすると「ホットハッチ」の誕生に?
| ルノー・日産・三菱アライアンスが発表したロードマップはトヨタを強く意識しているようにも思える | うがった見方をすれば、それは株価対策だとも言えそうだ さて、日産が「ルノー・日産・三菱アライアンス ...
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ルノーと「ロータスとボルボの親会社」、吉利汽車とが合弁企業を設立するとの報道!これでルノーは中国市場へ、吉利汽車は韓国と米国への切符を手にすることに
| 吉利汽車の勢いは留まるところを知らない | 両者にとってかなり大きなメリットがある以上、このウワサは現実となりそうだ さて、今やボルボやロータスの親会社となった中国の吉利汽車、そしてルノーとが「新 ...
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えっ・・・いや・・・ちょっと待って・・・。ルノーが「4(キャトル)」60周年を締めくくるのに際し、とんでもないコンセプトカー(?)を公開
| まさかルノーが空飛ぶクルマを出してくるとは思わなかった | ただし車体含めて持ち上げられるのは380kgまで さて、ルノー4(キャトル)は今年で60周年を迎え、そのためにルノーはいくつかのプロジェ ...