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中国EVメーカーの急激な成長に欧州自動車メーカーも戦略変更を迫られる。VWは「さらにEV強化」、メルセデスは「ガソリン車生産を再考」
| ボク的には「中国製EVと直接戦っても勝ち目はない」と考えている | トヨタやBMW、メルセデス・ベンツのように「中国の自動車メーカーと競合しない」領域に出てゆくことが正しい判断ではないか さて、フ ...
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ベル&ロスとアルピーヌのコラボ腕時計最新作が登場。シリーズ初のBR 05ベース、効果的にブルーを使用することでスタイリッシュかつスポーティに
| ルノーRSとのコラボ時代に比べると「さりげなく」そのブランドカラーをアピール | いつかはBR 05を手に入れなばならないと考えてはいるが さて、アルピーヌと提携関係にある高級腕時計ブランド、ベル ...
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ルノーが新型5(サンク)のプロトタイプを発表。偽装付きながらもその下には生産モデル同様の車体が潜み、発表まではカウントダウン状態か
| 新型ルノーR5のカモフラージュはまさかのトロン(ワイヤーフレーム)風 | おそらくR5は訴求力のあるデザイン、そして競争力のある価格とともに登場することになるだろう さて、ルノーが復活を企てている ...
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アルピーヌがホットハッチ「A290_β コンセプト」を発表!過去のレーシングカーや名車にヒントを得たデザインを持ち、なんとセンターシートレイアウト
| できればこのまま発売してほしいとは思うが、それはさすがに難しそう | アルピーヌは1976年にホットハッチ「ルノー5アルピーヌ」を発売している さて、アルピーヌが先日予告した新型ホットハッチ、「ア ...
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アルピーヌが「世界で最も過酷なレース」、パイクスピークに挑むと発表!500馬力のエンジンと950kgの軽量ボディで栄冠を狙う
| アルピーヌはパイクスピークの「優勝」を手土産にアメリカへと進出? | アルピーヌは今後ピュアエレクトリックブランドへとシフトの予定 さて、アルピーヌが「A110の特別仕様車にて、6月25日に開催さ ...
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ルノーが「ドリームガレージ計画」の一翼を担うホットハッチ「A290_β」のティーザー画像を公開!発表は5/9、ルノー5ターボ的な位置づけに?
| アルピーヌは現在ブランドをリブート中、ルノーのハイパフォーマンスブランドそしてピュアエレクトリックブランドへ | 命名法則も一新し、「3桁の数字」にて車格とクルマのキャラクターを表現 さて、アルピ ...
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アルピーヌが大型SUVを2モデル投入するようだ!米国と中国での販売を見込み、現在の42倍の販売規模へと成長すべく新たなステージへ
| アルピーヌが販売を増加させようとなると欧州以外の地域で販売を拡大するよりほかはない | そうなるとアルピーヌは合計で5モデルもの構成を誇ることに さて、ぼくの大好きなブランド、アルピーヌ(いつかは ...
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ルノーと中国・吉利汽車が「ガソリンエンジンの開発」を行う新会社設立で合意!日産と三菱は蚊帳の外、なぜいまさらガソリンに注力を?
| 一部の自動車メーカーにとっては早すぎるエレクトリック化が予想外だが、また一部にとってはそれが「遅すぎる」とも捉えられている | ルノーはその考え方を修正し、「ガソリンエンジンがまだまだ残る」ほうに ...
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パリMSで発表された超過激マシン、ルノーR5ターボ3E。どうやら市販をもっとも望んでいるのは消費者ではなくルノーのCEO、ルカ・デ・メオその人であったようだ
| ただし現時点では資金を捻出できない | 消費者が十分な熱意を見せれば市販化への道が拓けるかも さて、先日ルノーは超過激なエレクトリックホットハッチ、「R5ターボ3E」を発表していますが、これはかの ...
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ヘッドライトは外して「LEDトーチ」に、シートカバーは外して「寝袋」に!究極のアウトドア仕様車、ダチア・マニフェスト・コンセプトがカッコいい
| 様々な課題は残るが、あくまでもマニフェストは「コンセプト」であり、新しいクルマのあり方を示したことには間違いない | ちなみにサイドウインドウどころかドア、そしてフロントウインドウはまったくナシ ...
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ルノーが「4(キャトル)」のリバイバル、4EVERコンセプトを公開!49年前に開始された4Lトロフィーへのオマージュ。最近はフランス車が元気だな
| 現代版ルノー4はクロスオーバーへ、そして未来的なデザインも | どこまで市販モデルにこのデザインが盛り込まれるのかは興味のあるところ さて、ルノーが予告どおりに「ルノー 4(キャトル)」のリバイバ ...
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ルノーが新型4(キャトル)のティーザー画像を公開!ちょっとワイルドでキュートなSUVとなって登場しそう。最近のフランス車の元気の良さには驚かされる
| 新型ルノー4はもちろんEVで復活 | 今のところ発売時期などはわからないが、様々な事情を考慮するに2年ほどは先になりそう さて、ルノーは「4(キャトル)」そして「5(サンク)」を復活させる計画を公 ...
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やっぱりフランス人は過激だな・・・!完全に予想の上を行くルノー5ターボの3世代目「3E」発表。どれだけ離れていてもひと目で分かるリアウイングに超オーバーフェンダー
| これは「ルノーにしかできない」ひとつの電気自動車に対する回答だと思われる | それにしてもまさかルノーが公式でこんなクルマを出してくるとは さて、先日ルノーは「5(サンク)ターボ」のエレクトリック ...
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ベル&ロスがアルピーヌとの最新コラボ腕時計「BR 03-92 A522」を発売!世界限定999本、価格は55万円。ベル&ロスは女性受けが良くないが、それでもボクは大好きだ
| チームの人気をそのまま表しているのか、ルノー・スポールとのコラボ時代に比べるとアルピーヌモデルは人気がない | そのデザインがいささかシンプルになったせいもあるかもしれない さて、ぼくが実体験とし ...
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ルノーがどうやら本気を出したようだ!「5(サンク)」50周年記念として5ターボオマージュとなるEVコンセプトを予告。流石にこのルックスでは登場しないだろう
| しかし「もし」このルックスで登場したならば、多くの人々がルノーに対する認識を新たにするだろう | ルノーとしても5ターボほどの「資産」を放っておく手はないはずだ さて、ルノーは「4(キャトル)」「 ...
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ルノーとアルピーヌがパリMSで6車種を公開予定!ルノーは「4」「カングー」のエレクトリック版、アルピーヌは「新たなステージ」を示唆するニューモデル
| ルノー「5(サンク)」市販モデルの発表も期待したい | ルノー「4」「5」のリバイバルは大きな話題を呼びそうだ さて、ルノーとアルピーヌが10月17日より開催される2022年パリモーターショーにて ...
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欧州の2022年上半期ではEV販売が31%増加!ただしテスラはシェアを失い、かわりにヒョンデとステランティスが伸びる。テスラはモデルYがモデル3の販売を食ったようだ
| 加えて、ほかメーカーの既存EVがシェアを失い、販売は新発売のEVへと集中 | この傾向を見るに、まだまだEV市場のモデル別構成は安定しなさそう さて、2022年上半期の新車販売状況が公開され、前年 ...
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やっぱりフランス人は過激だった・・・。ルノー5のエレクトロモッド、「R5ディアマン」公開、モチーフは家具と宝石。これはもうクルマじゃないな・・・
| フランス人にはクルマと建築、家具や宝石との境界線がないらしい | ある意味では斬新な考え方を持っていると思う さて、ルノーが公式プロジェクトとしてルノー5(サンク)のエレクトロモッド「ルノー5ディ ...