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ブガッティが「1984年のル・マンを走ったEB110」オマージュのチェントディエチを公開!スポンサーロゴも完全に再現、よくこの仕様を実現できたな・・・
| 昔のレーシングカーのスポンサーロゴは「関係性が切れていたり」「倒産していたり」で再現できないことが大半 | そこをやってしまうのは「さすが」ブガッティ さて、ブガッティは創業110周年記念としてハ ...
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ポルシェがレカロと共同にてゲーミングチェアを開発!ル・マンレーサー「963」、911GT3 R同様のカラーを持ち限定911脚、価格は32万円
| このポルシェとレカロによる限定チェアは耐久レーシングカー並みの快適性を誇るもよう | ポルシェファンであれば是非入手しておきたい さて、ポルシェがあたらしくゲーミングチェアを発売。ちなみにこれまで ...
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1962−1970年に作られたフェラーリのル・マン・レーサーをモチーフにした「フェラーリ・ル・マン・オマージュ」!330 P4、512Sの要素が盛り込まれレトロな雰囲気に
| デザイナーは330P4のバーチカルヘッドライト、512Sのロングテールとウイングを取り入れる | 市販車とは異なり、現実のレーシングカーでは「レトロ」デザインが少ないようだ さて、フェラーリは今年 ...
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レゴがフェラーリ812コンペティツォーネ、パガーニ・ユートピア、ポルシェ963、マクラーレン F1LM/ソラスGT、さらにバットサイクルを発売!けっこう雰囲気が出ていて欲しくなる
| 比較的簡素なセットなるも、いずれのクルマもしっかり「外せないポイント」を押さえている | きっとレゴの開発部隊は真正カーガイばかりなのだろう さて、積極展開を続けるレゴですが、3月に4つのセットを ...
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今年はついにフェラーリが50年ぶりにル・マンへ復帰!フェラーリが最初にル・マンで勝利した166MMは「初のV12優勝車」「史上最小排気量」だった
| やはりフェラーリにとってV12エンジンは特別な存在であるようだ | そして最新のル・マン・ハイパーカーはV6+ハイブリッド さて、フェラーリは今年ついにル・マン24時間レースに復帰を果たしますが、 ...
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ポルシェのル・マン用レーシングカー、「963」を走らせるには30ページものマニュアルを読まなくてはならない!ドライバーがステアリングホイールの機能を解説
| レーシングカーのステアリングホイールはどんどん複雑に | 「複雑」になるのはハイブリッドシステムの操作に由来するようだ さて、ポルシェは2023年シーズンの耐久レース、そしてル・マン24時間レース ...
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フォードが「究極のフォードGT」としてサーキット走行専用のGT MK IVを67台のみ限定で販売開始!1967年にル・マンを制した当時のGT Mk IVへのオマージュ
| 見た目は未来から来たクルマのようでも、ヴィジョン・グランツーリスモのようでもある | 現在予約受付中、しかし購入者の選考方法は明かされていない さて、フォードはロードバージョンの「フォードGT」の ...
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ランボルギーニが元F1ドライバー、ロマン・グロージャンをファクトリードライバーとして起用!2024年のル・マン24時間レース参戦に備える
| ランボルギーニはフェラーリやポルシェらの1年遅れ、2024年からル・マン24時間レースに参戦予定 | すでに参戦体制は整い、あとはドライバーラインアップの完成を待つばかり ランボルギーニのモーター ...
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テスラの「2030年型」ル・マン・ハイパーEVはこんなクルマに?実際にテスラがモータースポーツに参戦する、もしくはしない理由を考えてみる
| 現時点でのテスラの優先順位において、モータースポーツは高い位置を占めていないだろう | モータースポーツの参戦を考えるとすれば、それは「積極的に注文を取りにゆかねばならない」ときだと思われる さて ...
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フェラーリのル・マン・ハイパーカー「499P」、296GT3、F1そしてXXカーが走る!フェラーリ・フィナーリ・モンディアーリはこんなイベント【動画】
| いつかは行ってみたいイベント、それがフェラーリ・フィナーリ・モンディアーリ | フェラーリは一旦その世界に踏み入れるとすべてが「ウエルカム」 さて、フェラーリがその年のモータースポーツを総括するイ ...
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ランボルギーニがル・マン24時間レース参戦のパートナーにアイアンリンクスを選んだと発表!両者はGT3でも共闘してウラカンGT3 EVO2を走らせることに
| ル・マン24時間レースは「ハイパーカークラス」設立にてこれまでにない盛り上がりを見せる | アイアンリンクスは30年に渡るモータースポーツ参戦の歴史をもってランボルギーニとともにル・マンに挑む ラ ...
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フェラーリが早速ル・マン・ハイパーカー499Pを走らせる!LMDh規定ではなく自社による車体開発を選択し、勝利のためのキーは「フロントモーターとブレーキ・バイ・ワイヤ」【動画】
| 他のLMDh規定マシンとは異なるコンセプトを採用し、それが吉と出るか凶と出るのかは本番を待つしかない | カーナンバーは「50」「51」を選択 さて、フェラーリはつい先日、ル・マン24時間レースを ...
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フェラーリがル・マン24時間レースを戦うハイパーカー「499P」を公開!50年ぶりの耐久レースのトップカテゴリに復帰、勝利にかける情熱は計り知れない
| フェラーリはこの499P開発のためにF1、そしてGTレースにおけるノウハウを集結させている | そのルックスは意外とスマートだった さて、フェラーリが予告通り2023年シーズンのFIA世界耐久選手 ...
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ジャガーがC-Typeの「継続生産モデル」に特別な「70エディション」を設定。1952年当時、はじめてディスクブレーキを装着してライバルを圧倒したことへのオマージュ
| ぜひともジャガーにはかつての栄光を取り戻してほしいものだ | これらコンティニュエーションモデルの価値がいったいどれくらいなのか想像もつかない さて、ジャガーは2021年はじめに「Cタイプ」の復刻 ...
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自分たちで作ったクルマでル・マンを完走し表彰台を獲得したグリッケンハウス。今回は軍需産業への参入を目論み武装スーパーオフローダーを公開
| まさかスクーデリア・キャメロン・グリッケンハウスが最初に産声を上げたときはまさかここまでやるとは想像できなかった | 単なる富豪の趣味に過ぎないと考えていたが さて、自力でル・マン24時間レースに ...
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フェラーリが「ル・マン用ハイパーカーを10月30日に公開」、そして「内部文書がネット上に流出」とアナウンス。後者はカスペルスキーとの契約を見送ったことと関係か
| ル・マン24時間レース用ハイパーカーの実戦デビューは2023年3月を予定 | 内部文書流出についてはカスペルスキーとの契約解除と関連したサイバーアタックである、とも さて、現在フェラーリはル・マン ...
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ランボルギーニがル・マン用レーシングカーのスペックとティーザー画像を公開!680馬力のV8ツインターボ搭載、ハイブリッドに車体重量1,030kg
| ただし、このランボルギーニ製レーシングカーの名はまだ公開されていない | ランボルギーニは2024年から「はじめて」ル・マン24時間レースに参戦の予定 さて、ランボルギーニはル・マン24時間レース ...
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これでル・マンやデイトナを走るのかBMW!BMWがレーシングカーまでに巨大キドニーグリルを装備したスケッチを公開
| ここ最近のBMWのキドニーグリルに対する執着ぶりを考慮すると、まず間違いなくこのグリルを装着することになりそうだ | 批判覚悟で自身の信念を貫く姿は見習いたい さて、BMWはLMDhプロトタイプ・ ...