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■TEST DRIVE(色々な車の試乗記) >ロータス(Lotus)

【試乗:ロータス・エキシージ350〜前編】パワステなし。重いクラッチ。それでも降りた瞬間にまた走り出したくなる車

2018/01/13


| なぜロータス・エキシージ? |

さて、ロータス・エキシージ350に試乗。
ぼくは「ずっと」前にロータス・エスプリ・ターボを運転したことがある以外はロータスに縁がなく、まさに「久しぶりの」ロータス。
今回ロータスの購入検討に至ったのは「そろそろアルファロメオ4Cの入手が困難になるかもしれないので、アルファロメオ4Cの購入を考えてみよう」というところから「いやちょっと待て、ほか候補も検討してみよう」という流れから。
かつロータスについては中国の吉利汽車傘下に収まったことで今後大きな変化があると思われ、「であれば最後のロータスらしいロータスを」購入検討に加えるべきだ、ということに。

ロータス・エキシージ350のスペックを見てみよう

簡単なエキシージ350のスペックは下記の通りとなっています。
輸入元のLCIジャパンによる紹介はこちら

ボディサイズ:全長4080 全幅1800 全高1130ミリ
エンジン:3.5リッターV6スーパーチャージャー
出力:350馬力
車体重量:1125キロ
トランスミッション:6速MT
サスペンション:前後ダブルウイッュボーン(ダンパーはビルシュタイン、スプリングはアイバッハ製)
価格:972万円

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なおエキシージ350はこれまでのエキシージSに比べて51キロ軽量化。
0-100キロ加速は3.9秒、最高速度は274km/hというスペックを誇ります。
そしてエキシージ350は「エキシージ380」が登場するまで、「エキシージ最速・最軽量」を誇ったモデルですね。

ロータス・エキシージ350の外観を見てみよう

第一印象としては「ロータスというと、走り一徹の印象があるものの、なかなかどうして細部までオシャレ」というもの。

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特にフロント、サイド、エンジンフードに用いられるグリル類はかなり質感や立体感が高く、正直驚いた部分です。

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とにかくセクシーな「コークボトル」シェイプ。

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フロアは当然フラットですが、一部に吸気用のダクトが出っ張っています。

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強烈に軽そうなホイール。
ブレーキはブレンボではなくAPレーシング製で、無駄にローターやキャリパーが大きくないところがナイス。

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フロントサイドウインカーはLED。

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テールランプもLED。

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リアウインドウはガラスから樹脂になって軽量化(後方視界は期待できない)。

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リアウイングのステーはアルミ製。

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フロントは結構高さがあり実用性は問題なさそう。
なお最低地上高は125ミリ(ポルシェ911よりも高く、”かなり”余裕がある数字)。

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ボディパネルはグラスファイバー製。
そのために修理が難しく、もし破損すれば「パネル単位での交換」に。

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ドアミラーはもちろん(軽量化のため)手動。
結構外に出ているので、後方視界については意外と困らず。

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インテリア、実際に走行してみた印象などは「中編」「後編」にて記載しています。
他の画像はFacebookのアルバム内にて公開中。

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