>アルファロメオ/フィアット/アバルト(Alferomeo/FIAT/ABARTH) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

フィアットの格好良いコンセプトカー「ファストバック」。デザイナーが「アバルト版」、しかも市販バージョンのレンダリングを作成

たぶん市販時には「ファストバック」という名前ではなくなりそう FCA(フィアット・クライスラー・オートモビル)は2018年のサンパウロモーターショーにて「ファストバックコンセプト」を発表していますが、フィアットはこれを南米市場向けとして2020年に市販する、とアナウンス。つまり、残念ながら南米以外では発売されないということになり(実際にFCAは南米向けに「トロ」なるピックアップトラックも販売中)、しかし今回レンダリングアーティストがその「市販モデル」、そして「アバルトバージョン(アバルトと言うからには南米 ...

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>ベントレー(Bentley)

今度は中東。ベントレーに「真珠テーマ」のベンテイガを5台も同時注文したオーナーが現る

その名も「ベントレー・ベンテイガ・パール・オブ・ガルフ・バイ・マリナー」 ベントレーが中東市場向けにベンテイガのスペシャルエディション「パール・オブ・ガルフ・バイ・マリナー(Pearl of the Gulf by Mulliner)を5台のみ生産した、と発表。これは文字通り中東の真珠産業への歴史へのオマージュとなり、内外装は「パール」をイメージした仕様を持っていますが、驚くべきはベントレーが設定した限定モデルではなく、中東のオーナーがベントレーに(5台も)注文したものだそう。 こちらもオススメ、関連投稿 ...

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>中国/香港/台湾の自動車メーカー >レンジローバー/ランドローバー(RangeRover) ■その他自動車関連ニュース・ネタなど

まさに歴史的快挙。中国製イヴォークのパクリ車に対しランドローバーが勝訴。そして「海外の自動車メーカーが対中コピー訴訟で勝ったのはこれが最初」だという事実

「やられっぱなし」の状況がこれで少しは変化する? レンジローバー・イヴォークは中国において大変なヒットとなり、そのために中国の自動車メーカーが異ヴォークをすぐさまコピーして「Landwind X7」として発売したのは記憶にあたらしいところです。そしてジャガー・ランドローバーは当然これに対して法的措置を取り、しかしなんと中国の地方裁判所はジャガー・ランドローバーの主張を認めないという判断を下し、つまり「イヴォークのコピー車は合法」になってしまった、という後日談のおまけつき。 中国でイヴォークのコピー車「X7 ...

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>その他ポルシェ関連/ニュース

ちょっと待って!ポルシェ「カーボンブレーキはホイールを汚したくない人が選ぶオプションだ。サーキットでは鋳鉄ディスクを推奨する」

しかも「カーボンディスクはサーキットを走ると劣化する」とも。PCCBの立場はどうなるの? ポルシェがカーボンセラミックディスクブレーキについて衝撃の発言。これはポルシェのオーストラリア法人にて技術担当を務めるポール・ワトソン氏が、カーメディア「WhichCar」に対して語ったもので、「カーボンセラミックディスクブレーキの寿命が長いというのは間違いだ。サーキットを走るとすぐに劣化する。カーボンセラミックブレーキは、ホイールがダストで汚れるのを嫌う人々が選択すべきオプションだ」という内容。 こちらもオススメ、 ...

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■新型車情報/スパイフォト/噂など >ロータス(Lotus)

ロータスのハイパーカーはこうなる?「ロータス・イーヴル・ヴィジョンGTコンセプト」が公開

ロータスはウィリアムズと提携。これでハイパーカー開発が加速する? CGアーティスト、Antonio Paglia氏がロータスのハイパーカーという設定の「ロータス・イーヴル・ヴィジョンGTコンセプト」を公開。ロータスはそのクルマの名称に「E」ではじまるネーミングを採用しており、たとえば「エヴォーラ」「エラン」「エスプリ」「エリート」「エリーゼ」といった具合です。このコンセプトカーはその法則にのっとったことになりますが、「Evil」は「邪悪」「悪魔」という意味があり、その名の通りこのコンセプトカーはまさに「悪 ...

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■自動車各メーカー業績/統計/ランキング等 >ロールスロイス(Rolls-Royce) ■その他自動車関連ニュース・ネタなど

ロールスロイス「最近の顧客は運転手ではなく自身が運転するためにクルマを買う。しかも顧客は20代が多い」。日本でも時計とクルマが好きなニューリッチが急増中

アメリカでは「ニューマネー」、日本だと「アクティブ・ミレニアルズ」 ロールスロイスCEO、トルステン・ミュラー・エトベシュ氏によると、「最近の(ロールスロイスの)顧客は自身でクルマを運転するケースが増えている」とのこと。ロールスロイスというと古くから「ショーファードリブンカー」、つまり運転手付きのクルマとして知られ、自分で運転するほうがレアケース、というたぐいのクルマであったわけですね。 こちらもオススメ、関連投稿【試乗:ロールスロイス・カリナン】お金で買える最高の満足がここにある。”わかっている”人に向 ...

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>アウディ(Audi)

アウディ専門チューナー、ABTがRS5を+60に仕上げた「RS5-R」を発売。限定50台の過激チューンドカーがこちら

外装パーツの多くはカーボン製へ。エアロフリックも追加 アウディのチューンで知られるABTより、アウディRS5のコンプリートカー「RS5-Rスポーツバック」が発売に。これは世界50台限定にて発売されるもので、2.9リッターツインターボエンジンは450馬力から510馬力へと出力が増強。これはABTの開発によるECU、ラジエターへのウォーターインジェクション、カスタムエキゾーストシステム、インテークのアップグレード等によって達成されたもの。 こちらもオススメ、関連投稿香港は知られざるスーパーカー天国。多くのスー ...

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>AMG/メルセデス(Mercedes-Benz) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

メルセデスAMG「将来的にすべてのモデルをHV化」。ただしその理由は性能向上ではなく環境対策

となるとスポーツカーメーカーとは決定的な差が生まれることに メルセデスAMGが「将来的には全てのモデルがハイブリッド化されることになる」と発言。現在メルセデス・ベンツ、AMGはともに直6エンジンを復活させ、これとエレクトリックモーターとを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを実用化。すでにメルセデスAMGではC53、E53、GLE53がハイブリッド化されている状態です。なお、これらはハイブリッド化といえども、スターター用モーターとアシスト用モーターを一体化させた「マイルドハイブリッド」という部類となり ...

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>ランボルギーニ関連ニュース・ネタなど ■新型車情報/スパイフォト/噂など >ランボルギーニ・ウルス関連

ランボルギーニがウルスと別に「タフでワイルドなLM002直接の後継」オフローダー発売とのウワサ。実際に社内では検討中らしい

ウルスのヒットがランボルギーニの考え方を変えた? lamborghini-lm002-urus ランボルギーニがなんと「LM002」の直接の後継とも言える、タフ&ワイルドなニューモデルを発売するのでは、というウワサ。ランボルギーニは「ウルス」を発売したばかりで、ウルスの発売にあたってはLM002との関連性が強調されたものの、やはりマニアは「両車を別モノ」と判断したようで、LM002後継を望む声が多いとされています。※ウルスにも”オフロードパッケージ”が存在するが、ハードコアなマニアには到底満足できないとい ...

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>ポルシェ911関連 >AMG/メルセデス(Mercedes-Benz) >その他アメリカ車 ■その他自動車関連ニュース・ネタなど

【動画】貧困層33%のナイジェリア。古い車を修理して乗る習慣があるため「とんでもない希少車」が生き残っていることも

初代ポルシェ911、メルセデス・ベンツ300SLの姿も ナイジェリアにて、クラシックカーを保護する人々を捉えたドキュメンタリー映像が公開に。動画に登場するのは初代ポルシェ911、メルセデス・ベンツSL、ダッジ・チャージャーといったクルマたちですが、一般の認識からすると「かなりなポンコツ」。 こちらもオススメ、関連投稿意外と出てくるのが遅かったな。「スープラ・シューティングブレーク」のレンダリングがようやく登場【動画】ボクの持ってるミニカーよりも多い。およそ「コレクションすべき」クルマをほぼすべて集めたであ ...

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>アウディ(Audi) >ランボルギーニ関連ニュース・ネタなど >ブガッティ(BUGATTI) >マセラティ(Maserati) >BMW(ビー・エム・ダブリュー) >ロータス(Lotus)

50周年を迎えるイタルデザイン(ジウジアーロ)。その歴史と代表的な作品を見てみよう(1)

投稿日:2018/02/16 更新日:

| イタルデザインはジウジアーロが設立したデザイン会社 |

イタルデザインは今年50週年を迎え、先日その記念として「ゼロウノ・ロードスター」発売を発表したばかり。
2010年にフォルクスワーゲン・アウディグループに吸収され、ランボルギーニがその株式を保有していますが、もとはというとジョルジエット・ジウジアーロ氏が1968年に設立した会社。
ジウジアーロ氏自身は日本でも非常に有名で、セイコーの腕時計やブリジストンの自転車をデザインしたことでも知られます。








自動車業界でのキャリアスタートは17歳

そのジウジアーロ氏ですが、その経歴は輝かしく、高校生の頃に制作したフィアット500のデッサンをフィアットに評価され、なんと17歳でフィアット入り。
その後はかの「ベルトーネ」にスカウトされてベルトーネに入社し、後にカロッツェリア・ギアを経てイタルデザインを設立した、という経緯を持っています。

イタリアの自動車業界はやや特殊で、自動車メーカーはデザインや製造を「カロッツェリア(デザインや製造を担当する)」へと委託するのが通例であった時期もあったため、全盛期には数多くのカロッツェリアが存在し、イタルデザインのほか、ベルトーネ、ピニンファリーナ、ザガート、現在だとケン・オクヤマ氏の会社もカロッツェリアに分類されます。

イタルデザインの代表的な仕事を見てみよう

マセラティ・ボーラ(1971)

今回ここでは「イタルデザインによる代表的な車」をいくつか見てみたいと思いますが、まずは「マセラティ・ボーラ」。
これは1971年登場のミドシップ2シータースポーツカーで、シトロエンがマセラティをコントロールしていた時代の製品。
ランボルギーニやデ・トマソに対抗したモデルだとされています。

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マセラティ・ブーメラン(1971)

実際には稼働しない、展示のみの車ですが、後にこれが「ボーラ」へと発展(発表年次を考えると同時進行?)。
ジウジアーロが得意とするウェッジシェイプと直線を多用した車で、ステアリングホイール内にメーターパネルを内蔵するなど、内外装ともに「ぶっ飛んだ」車。
レストアを受け、2012年、2013年も各種クラシックカーショーにて賞を獲得しています。

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初代ゴルフ(Mk.Ⅰ/1974)

もしかするとイタルデザインを「代表する」といってもいいのが初代フォルクスワーゲン・ゴルフ(1974)。
これはひとつのメートル原器と言ってもよく、多くのフォロワーを生みながらもそのデザインは現行ゴルフ7にも活かされており、911やミニ同様、もはや「アイコン」とも言える存在ですね。

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ロータス・エスプリ(1976)

ジョルジエット・ジウジアーロ得意の「折り紙」デザインがうまく表現された車で、シンプルな面構成を持ちながらも今見ても斬新と思えるデザインを持っています。
007「私を愛したスパイ」にてボンドカーとして登場したことでも有名。

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BMW M1(1978)

BMWがスーパーカー事業に参入すべく、ランボルギーニへと開発を委託した車。
開発にはジャンパオロ・ダラーラも加わった夢の車ですね。
残念ながら(何度か登場がウワサされながらも)後継はない、とされています。

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ランチア・デルタ(1979)

イタルデザインとランチ後のつながりは深く、テーマ、プリズマといった車も手がけているものの、やはり「ランチアといえばデルタ」。
その後もHFインテグラーレなどバリエーションを増やしており、現代でも愛されている車の一つ。

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デロリアンDMC-12(1981)

言わずと知れた、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場し一躍有名になった車。
ボディパネルはステンレス無塗装(塗装されたもの、アルマイト仕様もある)でガルウイングという特徴的な外観を持っています。
これを製造していたデロリアン・モーター・カンパニーはすでに倒産し、後継モデルはないものの、これも多くのファンを持つ車ですね。

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サーブ9000(1984)

これまでのイタルデザインの作品とは大きく雰囲気の異る車で、なんとも言えない特徴的な外観を持っています。
日本でも人気のあったモデルで、ぼくも実際「サーブといえばこの9000」というイメージ。

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ブガッティ ID90コンセプト(1990)

時代が時を重ねるにつれ、自動車メーカーはデザインや生産を自社で行うようになり、それまでカロッツェリアが担っていた仕事が減少することに。
そこで多くのカロッツェリアが業態転換を余儀なくされ、一部は自動車メーカー同様に生産力を強化したり、またあるカロッツェリアはよりデザインにフォーカスするように。
イタルデザインは後者で、自動車メーカーのコンセプトモデルを多く手がけるようになった時代の作品ですね。
なお、このID90コンセプトは後の「EB110」に影響を与えたと言われています。

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AZTEC(アズテック/1988)

自動車メーカーの依頼ではなく、イタルデザインが単独名義で発表したコンセプトカーが「アズテック」。
アウディの直5ターボエンジンを搭載した、なんとも未来的なルックスが特徴です。
実際に18-50台(実際のところはよくわからない)が生産されており、オークションでは1億円を超える価格をつけたものも。
左右シートが分断されており、乗員同氏はヘッドホンとインカムを装着し、これで会話するという面白いクルマでもあります。

BMWナスカM12(1991)

90年代に入るといずれのカロッツェリアも「未来的な」デザインを目指すようになりますが、イタルデザインもそのひとつ。
これまでの「折り紙」デザインから一転し、曲線と局面を多用したデザインも見せるように。
なお、このナスカM12はブルネイのスルタンへと納車された、とのこと。

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VIA:Motor1

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  • この記事を書いた人

JUN

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている。クルマだと軽自動車、スーパーカー、電気自動車まで興味を広く持つ。どんなクルマにも作られた人の魂が込められていると信じていて、そのため「よりデザイナーが情熱を注いだであろう」珍車がとくに好き。座右の銘は「情熱と愛情さえあればなんとかなる」。職業は(それが職業と言えるならば)投資家、ブロガー。

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