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あれから4年。ホンダが「芝刈り機最速」記録更新のため、CBR1000RRのエンジンを移植したカスタム芝刈り機を公開

|あれから4年も経ったのか |

ホンダが「世界最速の芝刈り機」としてのギネス記録認定を受けたのは2014年3月(当時のプレスリリースはこちら)。
これは同社の「HF2620」芝刈り機を改造したもので、目標値であった時速141キロを超える187.60km/hを記録して見事世界記録を樹立しています。
今回はさらにその記録を超えるために前回の「最速芝刈り機」を作ったのと同じチームが招集され、ようやくそれが完成することに。

今回もマシンづくりに「最強」チームが集結

この新型芝刈り機の製作自体は2018年3月にもアナウンスされていますが、このチームとはシビック・タイプRでBTCCに参戦しているチーム・ダイナミクス。
つまり「本気」ということですが、今回ホンダは芝刈り機自体も大きく手を加え、搭載されるのはホンダの誇るスポーツバイク、CRR1000RRファイヤーブレードの1リッター4気筒。※前モデルはVTR1000Fファイアーストームのエンジンで、110馬力を発生
許容回転数は13000RPM、192馬力という強烈なエンジンで、しかも芝刈り機の重量は69.1キロしかないとされており(ちょっとこの数値は信じがたいので”シャシーのみ”かも)、つまりパワーウエイトレシオは「0.35」、つまり市販車で最も数値が優れるケーニグセグOne:1の「パワーウエイトレシオが1」が問題にならないくらい。

↓こちらは開発中の動画

トランスミッションは6速でクラッチも備え、メーターはCBR1000RRファイヤーブレードから移植したLCD。
ステアリングホイールはスパルコ製、Goldspeed ATV製のホイール、Hoosier製シフトレバー、ブレーキはフロント4ポット+リア6ポット(両方ともベンチレーテッドディスク)を持ち、シャシーはスチールのチューブラー。

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↓意外とカッコイイ。アンダーガードや正面にカバーが新たに装着

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「芝刈り機」を名乗る以上は(理論上)芝刈りも可能で、そのための「歯」はカーボン製(モーター+バッテリーで駆動)。
なお、ドライバーは英国女性カート選手権チャンピオン、ジェシカ・ホーキンスさんを予定している、とのこと。

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↓動画では各部の動作する様子も確認可能。エキゾーストパイプからは火も吹くぞ!

なお、ホンダは実際に芝刈り機を発売しているということもありますが、やたらと芝刈り機をチューンしたがるようで、以前にも「シビック・タイプR」風の芝刈り機が公開されていますね(こちらの性能はそのままで、外観のみのカスタム)。※こちらの芝刈り機は電動の自動型「MIMO」

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