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高速域でタイヤがバーストするとこうなる。1500馬力のマスタングでタイヤが破裂

投稿日:2015/11/03 更新日:

スクリーンショット 2015-10-26 19.42.31のコピー

マスタングがシャシーダイナモを使用してデモンストレーションを行う際にタイヤがバーストする動画。
サスペンション、リアフェンダー、リアバンパーが深刻なダメージを負っています。

「湾岸ミッドナイト」でブラックバードがタイヤの速度記号について語る場面がありましたが、タイヤの刻印はダテではなく、(このマスタングの場合は速度記号が適切であったかは不明ですが)チューニングの際にその重要性についてはしっかり理解する必要もありそうです。

なおタイヤの刻印については下記のようになっています(ダンロップのページを参照)

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aタイヤの幅の呼称(mm)
b偏平率(%)
cラジアル構造
dリム径の呼称(インチ)
eロードインデックス(LI):単輪
fロードインデックス(LI):複輪
g速度記号
hタイヤの外径(インチ)
iタイヤ幅の呼称(インチ)
jタイヤのカーカス強度(プライレイティング)

ぼくらの場合重要なのはやはり「速度記号」で、H=時速210キロ、V=時速240キロ、W=時速270キロ、Y=時速300キロ以上となっており、チューニングによってその車本来の最高速度を超える際にはタイヤの速度表記についても注意を払う必要があります(逆に不要なスペックのタイヤを装着するのもブラックバードの言うとおり、あまり良くない)。

なおポルシェやランボルギーニは「認証」タイヤの装着を推奨しており、ポルシェであれば「N」、ランボルギーニであれば「L」の認証があり、これらは製造や素材の基準からして異なるということなので、同じ銘柄であってもやはり認証タイヤを装着したほうが良いでしょうね。

とくにランボルギーニは「ピレリ」のみを推奨しており、ガヤルドの場合は前後輪の回転差で前後のトルク配分を行っているので(4WDの場合)、他ブランドだとその差がランボルギーニの想定を超える場合があり、駆動系の破損につながる可能性もあるようです。

 

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