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ランボルギーニ・アヴェンタドールSの内装とエンジンルーム。その細部を画像/動画で紹介する

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さて、ランボルギーニ大阪さんにて、再びアヴェンタドールSを見てきました。
今回は内装及びエンジンルームもチェックしており、その画像を公開してみます。
展示してある個体はイエローのボディを持ち、内外装にはカーボン製のオプションパーツが多数装着。
購入した場合は諸経費込みで総額5300万円ほどになろうかという個体です。

さて、ここでその内装を見て見ましょう。
ドアはおなじみガルウイング(正確にはシザースドア)。

サイドシルの高さはさほどありませんが、「幅」はかなり大きく、乗り込む際は一度サイドシルに腰掛けてからシートへ移動する方が良いかもしれません(降りるときはその逆)。

サイドシルにはホワイトLEDで「AVENTADOR」と発光するキックプレート。

シートはアルカンターラ素材にイエローのダイアモンドステッチ入り。
通称「Sライン・トリム」と呼ばれるオプション、そしてブランディングパッケージが装備されており、イエローの別生地によるライン、そしてランボルギーニ・クレスト(エンブレム)、ダッシュボードにも”Lamborghini”ロゴが入ります。

メーターの表示。
アヴェンタドール登場当初は「ゲームみたいだ」と一部で批判されましたが、現在ではどのメーカーもこぞって同様のメーターを採用するように。
アヴェンタドール登場時にランボルギーニが「20年先を見ている」と言った通り、当時から随分「先に行って」いたのだと思われる部分でもありますね。

なお、ウラカンの場合はモード(ストラーダ、スポルト、コルサ)切り替えスイッチがステアリングスポーク状にありますが、アヴェンタドールSではセンターコンソール上に。
そのスイッチを切り替えることでディスプレイの表示もそれぞれのモードに対応した表示へと変化する仕組み。
なおウラカンにおいてこの「切り替え」はタイムラグなしで行われますが、アヴェンタドールでは一瞬ブラックアウトする仕様となっています。

↓こちらはアヴェンタドールS

↓こちらはウラカン・ペルフォルマンテ

センターコンソールはこんな感じ。
ウラカンと比べてもかなり大きく太く高く、全体的に強い囲まれ感を感じます。

ルーフもアルカンターラ、そしてライン入り。

エンジンルーム。
エンジンフード(ボンネット)そのものもカーボン製のルーバーとなり(オプション)、そのルーバーは「裏面」までもが美しいカーボンの織り目が見える仕様に。

エンジンルーム内のカバー類、そして補強バーもカーボン製。
フードを閉じると見えなくなる部分ではありますが、それでも歪みや継ぎ目などが見えない「芸術品のような」仕上がりとなっているのがわかりますね。

なおアヴェンタドールは「ウラカンのV12版」と言われることがありますが、それは正しい表現ではなく、ぼくから見ると(そうでなくても)「全く別の車」。
フレームについてもアヴェンタドールはカーボンモノコックでウラカンはアルミ製のモノコック。
サスペンションも見ての通りアヴェンタドールはプッシュロッド式、とレーシングカーさながら。

エンジンにも共通性はなく(シリンダーブロックの設計も異なり、それぞれが短縮版や延長版ではない)、トランスミッションもアヴェンタドールではシングルクラッチの「ISR」、ウラカンでは「デュアルクラッチ」。
その他内装のメーター、ドアインナーハンドル、ペダルにおいても共通パーツはなく、ランボルギーニが「V10モデルとV12モデルとは全くの別物」という線引きを行なっていることがわかります。

他のメーカーだとコストの観点上から「共通化」を行うところですが、ランボルギーニの場合は「たった二車種しかないのに」

なお、ウラカンはアウディR8の兄弟と言って良く、エンジン始めモノコック、サスペンション、その他もろもろ「ほぼ同じ」。
ただアヴェンタドールはシャシー、ドライブトレーン、フレームにおいてアウディ車との共通性はなく(内装のロックボタンなどスイッチ類は一部共有)、その部分においても”アヴェンタドールは特別な存在”というランボルギーニの主張がはっきりと伝わってきますね。

その他の画像は下記に公開中。

こちらはウラカン・ペルフォルマンテ編の画像と各部の解説。

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