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ロータスがエミーラGT4、そして英国の新しい施設「チャップマン生産センター」を公開。中国資本となってもその初心は忘れていなかった
| ロータスは中国資本となって一気にその業容を拡大 | ただしロータス創業時のDNAは失われていない さて、ロータスは昨日「5月5日になにか新しい情報を公開」としていましたが、この「新しい情報」はエミ ...
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【動画】その価格500万円オーバー!ランボルギーニ向けとして宝飾品ユーチューバーが「ゴールド+ダイヤモンド」づくしのエンブレムを製作して公開
| なかなかに魅力的ではあるが、これを装着すると外にクルマを駐車できなくなりそうだ | ランボルギーニ自身も「ダイヤモンド入り」ホイールセンターキャップを発売している さて、宝飾品の加工を専門的に行う ...
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ロールスロイスがそのマスコット「スピリット・オブ・エクスタシー」を電動化時代に向けモデルチェンジ!片足を前に出し、低く身構えるようになったぞ
| スピリット・オブ・エクスタシーは111年前に比べると高さが半分くらいになっていた | これだけ長い間、そのデザインをほぼ変えずに来たマスコットも珍しい さて、ロールスロイスがピュアエレクトリックモ ...
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レクサス幹部が「今後の3つの変化」を示唆!「車体後部からLマークがなくなる」「インフォテイメントシステムが進化」「地域ごとにモデルを細かく設定」
| いずれの内容も現代の流れに沿っており、かつレクサスが手を付けてこなかった部分でもある | 新型レクサスNXはひとつのエポックメイキングなモデルになりそうだ さて、レクサスのグローバルマーケティング ...
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【動画】いったいここに何台のフェラーリが・・・?ユーチューバーが「驚愕の」コレクションを持つドバイのフェラーリディーラーを紹介する
| 保管しているフェラーリの台数にも驚かされるが、その「質」にはさらに驚かされる | やはり中東はフェラーリの宝庫だったようだ さて、英国拠点にて活動するイケメンユーチューバー、Mr JWW氏。これま ...
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来年でBMW M社は50周年!2022年に販売されるMモデル、Mスポーツパッケージ装着車には1年限りのスペシャルエンブレムが選択可能に。一部車種ではヘリテージカラーの設定も
| 2022年はBMW、そしてBMW Mにとって忙しい年になりそうだ | BMWの100周年記念のときみたいに「え?」となったりすることはなさそうだ さて、BMW M社は2022年5月24日に創立50 ...
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マセラティが「グレカーレ80台のプロトタイプにてトライデントエンブレムを再現した」ティーザー画像を公開!なお製造された試作車はトータルで250台
| マセラティ・グレカーレは諸々の理由にて発売が延期 | 新型グラントゥーリズモともども、最新のデザインを採用した外観を持つことになりそうだ さて、マセラティが新型SUV「グレカーレ」の最新ティーザー ...
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これはギルティ!韓国空軍飛行隊のエンブレムがトヨタMR-Sのマークと激似(というか同じ)だと話題に→指摘後わずか1日でロゴ変更を決定
| 韓国はあれだけ日本を目の敵にしているが、エンブレム製作者は命が惜しくなかったのか | さすがにこの類似性は言い逃れできないだろう さて、韓国空軍部隊のマークがトヨタMR-Sのエンブレムと似すぎてい ...
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ボルボがエンブレム(ロゴ)の変更を発表!由来となる「ベアリング」「製鉄」をよりシンプルに表現しスマートフォン時代に対応
| ただしいつからこのエンブレムが使用されるかは明らかではなく、おそらくは2023年からだと言われている | 「VOLOVO」の意味そのものは「私は回る」だった さて、ボルボが近年の自動車業界のトレ ...
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まるで戦闘機のようだ!フェラーリのエンブレムの由来となった「バラッカ伯爵機」っぽいカラーリングのモンツァSP1が公開
| あるいは「未来から来た乗り物」のようにも見える | 実際には、このカラーリングが何を意味するのか公開されていない さて、フェラーリが「限られたごく少しの顧客のために」展開するICONAシリーズ(ア ...
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マツダが「ステアリング上のエンブレムがバラバラになる」として米26万台、国内7万台のリコール。どうやら加水分解にて劣化しエアバッグ展開時に飛散し乗員の目を傷つけた例があるようだ
| ただし現在は北米に限り、そして対象車種はMAZDA3のみ | 自動車メーカーは自社製品にどこまでも責任を持たねばならない さて、北米にてマツダが「MAZDA3を260,915台リコールする」と発表 ...
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105年前の今日(4月28日)、ランボルギーニ創業者、フェルッチョ・ランボルギーニが生まれる。10年しか会社にいなかったのに現在にいたるまで「ランボルギーニの顔」として語り継がれるほどの豪傑
| フェルッチョ・ランボルギーニは様々な才能に長けた人物だったようだ | ランボルギーニによれば「2021年4月28日、ランボルギーニの創業者であるフェルッチョ・ランボルギーニの生誕105周年を迎えた ...
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新型メルセデス・ベンツCLS発表!「ドリームカー」という位置づけにて高級感とスポーティーさに磨きをかける。なお最大市場はやっぱり中国
| ボディカラーやインテリアカラーに新色追加、新型メルセデス・ベンツCLSは内外装のデザインを一新してさらに魅力を向上 | メルセデス・ベンツが4ドアクーペ、「CLS」のフェイスリフト(マイナーチェン ...
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VWが電動化にあわせ社名を「フォルクスワーゲン」から「ボルツワーゲン」に変更するらしい!
| 「エイプリルフールネタではない」という話だが | さて、フォルクスワーゲンの北米法人が「ボルツワーゲン」に社名変更する、もしくは別途ブランドを立ち上げるという報道。アルファベットで表記すると「Vo ...
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どうしてこうなった・・・なカスタム集。とんでもなく巨大なメルセデス・ベンツのエンブレムを取り付けたダッジなど
| いったいどこでこのベンツマークを手に入れたのか | さて、ネット上で見つけた様々な珍カスタムを紹介したいと思いますが、トップバッターは「巨大なメルセデス・ベンツのエンブレムを装着したダッジ」。そも ...
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新型プジョー308発表!新型エンブレム装着、上級移行第一弾モデルは大ヒット間違い無しの魅力的なクルマだ
| プジョーはいつの間にここまで高いデザイン力を身に着けたのか | プジョーがフルモデルチェンジ版となる「308」を発表。先日プジョーは「エンブレムを変更し、新型308から新エンブレム投入する」とコメ ...
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ルノーもデジタル化対応の新ロゴ(エンブレム)を発表!これまで8回のロゴ変更を行うも「じつはひし形の由来はよくわかってない」らしい
| ルノーはかつて、「戦車」をロゴに用いていたこともあった | さて、先日はプジョーがロゴの変更を発表したところですが、今回はルノーもロゴ(エンブレム)変更を発表。この新しいロゴは先に発表された「ルノ ...
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プジョーがロゴ(エンブレム)変更を発表!60年代への回帰、そしてこれまでには10回のロゴ変更も。なお今後は「上級マーケットへと移行する」
| プジョーの新ロゴは力強くダイナミックな印象に | プジョーが「ブランドロゴを新しくし、上級マーケットへと移行する」と発表。プジョーは1810年設立という非常に古い会社であり、メルセデス・ベンツより ...