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中国にてさらなるテスラの暴走事故が発生!2名が死亡するも現地ではテスラを非難する報道は少なく、テスラに対する扱いが変わってきたようだ【動画】

投稿日:2022/12/01 更新日:

中国にてさらなるテスラの暴走事故が発生!2名が死亡するも現地ではテスラを非難する報道は少なく、テスラの扱いが変わってきたようだ【動画】

| 現時点では調査中、テスラ・モデルYのドライバーは公安によって逮捕される |

おそらくテスラ以外にも多数の暴走事故が発生しているものと思われる

さて、先日中国にてテスラの暴走事故が報じられましたが、今回もまた中国にて暴走事故が発生し、死者が2名出たというニュースがネット上を賑わせています。

今回の事故は11月28日、浙江省台州市にて発生したもので、黒いテスラ・モデルYが赤信号を突っ切り、果てに2台のクルマと衝突するという内容ですが、衝突後もまだテスラ・モデルYは動き続け、ガードレールに乗り上げてようやく停止した、とのこと。

テスラ・モデルYふくむ3台はいずれも大破し、事故を起こした運転手は軽傷を負ったそうですが、事故後には逮捕されたと報じられています。

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走行速度は時速100キロ以上

この事故を対向車線から目撃した人によると、青信号を待っていたところ、テスラが猛スピードですれ違い、その際にはクルマが揺れるほどの風圧だったと述べており、この際の速度は時速100キロ以上だったのではと推測されています(正面衝突せずに良かったと思う)。

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その後テスラ・モデルYは次の交差点で2台に衝突することになり、その様子は道路の監視カメラに収められているそうですが、テスラ・モデルYは左折レーンからそのまま交差点にまっすぐ侵入し、そこで二台に衝突したようですね。

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なお、監視カメラの映像を見るにブレーキランプが点灯しておらず、ドライバーがブレーキを踏んでいないことが確認できており(実際に減速していないので、ブレーキランプの故障ではない)、衝突から500メートルほど離れたところでようやく停止したことも動画に収められています。

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このテスラの破損度合いを見ると、やはり相当な速度が出ていたこともわかり、そしてEVは車体重量が大きいため、もし「当てられた」ほうが軽量なクルマであれば自ずとダメージが大きくなってしまうのかもしれません。

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衝突されてしまったクルマの一台はエアバッグが全て展開しており、車体パーツがあちこちに散乱していて、その衝撃の大きさがわかります。

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テスラの事故の捉えられ方は以前とは異なる

なお、今回のテスラが絡む死亡事故、その少し前の死亡事故につき、1年ちょっと前のテスラの事故とでは現地での報じられ方が大きく異なるということも中国現地では話題となっており、それは「各メディアとも冷静である」ということ。

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昨年のテスラの暴走事故に関しては、中国の各メディアとも「テスラ車に問題がある」という一方的な報道を行っていて、その後第三者機関の調査によって「テスラ車に問題はなく、ドライバーが操作を誤った」という結論が出された後であっても、現地メディアはこの事故を「テスラのブレーキ故障事故」と呼び続け、その後テスラがこれに対して法的措置を取ったこと、そして(いくつかの訴訟で)勝訴したのは記憶に新しいところ。

テスラ
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そういった事例もあり、今回の事故について大きく拡散されたものの、現地メディアの多くはテスラを避難しておらず、「テスラが調査に協力している」「現在は調査結果待ちであり、車両の欠陥は立証されていない」という客観的かつ公平な報道がなされているもよう。

これについてはいくつかの理由があるものと考えられ、中国のメディアが成熟したこと、訴訟を恐れて一方的な報道を避けたであろうこと、すでにEVの事故が珍しくなくなったであろうこと(中国製EVが大量に事故を起こしているものと思われる)、そもそもテスラの注目度が今はもうそれほど高くはないであろうことなどが関係しているのかもしれません。

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参照:CarNewsChina

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