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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

【限定】ブラバス「Rocket GTS Deep Blue」登場。AMG SLをベースに986馬力化、さらにはシューティングブレークボディを纏う2億6,000万円の魔改造マシン

【限定】ブラバス「Rocket GTS Deep Blue」登場。AMG SLをベースに986馬力化、さらにはシューティングブレークボディを纏う2億6,000万円の魔改造マシン

Image:Brabus | さらなる狂気へ:ブラバス「Deep Blue」仕様とは? | 通常版から約1,000万円アップ、その理由は“織り込まれた青” さて、ブラバスは以前に「メルセデスAMG S ...

【計画変更】ホンダ、大型EV SUVの開発を中止。米国でのEV需要鈍化を受け、ハイブリッド強化へと方針転換

【計画変更】ホンダ、大型EV SUVの開発を中止。米国でのEV需要鈍化を受け、ハイブリッド強化へと方針転換

2025/7/7    , , , ,

Image:Honda | 北米のEV市場は鈍化、ホンダの“0シリーズ”計画に変更 | 当初予定されていた3台のうち1台が正式にキャンセル ホンダが(発表したばかりの)新たな電動化計画を大幅に見直すと ...

消費者は「シンプルなクルマ」を求め、しかし自動車メーカーは「どんどん装備を追加しクルマが高価に」。需要と供給との間に広がるギャップ

2025/7/7  

| 「レザーシートもデジタルメーターも要らない」――今、自動車に求められているのは“装備の引き算” | フル装備はもはや“売り”にならない? これまで自動車メーカーは「快適装備の追加=付加価値の創出」 ...

メルセデスAMG GT 63 PRO 4MATIC+ クーペの先行展示を見てきた。とにかくカーボン、カーボン、カーボン。さらにはワイドボディが大迫力

メルセデスAMG GT 63 PRO 4MATIC+ クーペの先行展示を見てきた。とにかくカーボン、カーボン、カーボン。さらにはワイドボディが大迫力

| 日本での価格は未発表、おそらくは「相当に高額な」クルマとなりそうだ | リアに装着される「チェッカーフラッグ」が”Pro”モデルの証 さて、メルセデスミー大阪にて「メルセデスAMG GT 63 P ...

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メルセデス・ベンツ新型CLA、予想を超える需要で早くも生産ライン増強へ。「売れない」はずのEVそしてセダンが売れるナゾ

メルセデス・ベンツ新型CLA、予想を超える需要で早くも生産ライン増強へ。「売れない」はずのEVそしてセダンが売れるナゾ

Image:Mercedes-Benz | 新型CLA、注文殺到で生産ラインに第3シフト導入 | これまでのメルセデス・ベンツとは「全く逆」の動きに メルセデス・ベンツが「受注が好調につき」新型CLA ...

ランボルギーニ

「スピード違反は絶対許さない」と宣言した保安官、自らランボルギーニで爆走していた動画が流出。友人の裏切りで発覚【動画】

| 「ゼロトレランス(容赦ゼロ)」を掲げた保安官、自ら違反行為 | 公共の場では厳罰を訴えていたが、裏では一般道を約119km/hで爆走 「スピード違反にはゼロ容赦」――。そんな強硬姿勢を何度も強調し ...

スバル

2025年版「最も信頼性の高い自動車ブランド」発表。トヨタとホンダを抑えてスバルが1位に輝く。その「意外な」理由とは

| 「信頼性」と聞くとまずはトヨタを思い浮かべることがほとんどであるとは | コンシューマーレポートによる調査結果とは? 信頼性といえば「トヨタ」や「ホンダ」を思い浮かべるケースがほとんどかと思います ...

見た目は普通のデロリアンだが・・・。フェラーリV8、しかもポルシェのMTを搭載した「夢のデロリアン」。タイムマシンがスーパーカーへ【動画】

見た目は普通のデロリアンだが・・・。フェラーリV8、しかもポルシェのMTを搭載した「夢のデロリアン」。タイムマシンがスーパーカーへ【動画】

| これまでにも「エンジンスワップ」を行ったデロリアンは多数存在したが | さすがに「フェラーリのV8エンジン」搭載車は初めてである デロリアンDMC-12──映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で ...

ランボルギーニ・レヴエルトがアウトバーンで369km/hを記録。公道で合法的に「公称値超え」の走行映像が公開【動画】

ランボルギーニ・レヴエルトがアウトバーンで369km/hを記録。公道で合法的に「公称値超え」となる走行映像が公開【動画】

| 驚異のV12ハイブリッド、合計出力は1015馬力 | レヴエルトの高速域安定性に見る、最新ランボルギーニの実力 スーパーカーの性能を限界まで引き出すには、どこで走るのが最適か? その答えの一つがド ...

トヨタ・ランドクルーザー

トヨタ・ランドクルーザー250の納車に向け書類を交わし下取りの査定を行う。なおトヨタ発行のクレジットカードだと最高で250万円まで車両代金を払えるようだ

| ひとまず現在は下取り金額の回答待ち | トヨタ発行のクレジットカード「TS CUBIC CARD」についても申し込み予定 さて、ぼくが注文していたランドクルーザーが完成し、いよいよ納車のための具体 ...

ランボルギーニが「初の」サステナビリティレポートを発表。ハイブリッド化を推進しつつ、環境・社会・ガバナンスにおける責任を明示

ランボルギーニが「初の」サステナビリティレポートを発表。ハイブリッド化を推進しつつ、環境・社会・ガバナンスにおける責任を明示

Image:Lamborghini |  製品から始まる「持続可能性」の進化 | ランボルギーニは「環境」に対し非常に高い関心を持っている ランボルギーニが初の「サステナビリティレポート」を発表。 ハ ...

【快挙】ランボルギーニが2025年レッドドット賞を総なめ、全モデルが受賞。デザインの頂点を極めた理由とは

【快挙】ランボルギーニが2025年レッドドット賞を総なめ、全モデルが受賞。デザインの頂点を極めた理由とは

Image:Lamborghini | ランボルギーニ、2025年レッドドット賞で“全車受賞”の偉業達成 | 「形にしたアドレナリン」Centro Stileが生む唯一無二のデザイン ランボルギーニが ...

フェラーリがブランド象徴するボディカラー4系統「ブルー」「グリーン」「ホワイト」「グレー/ブラック」を解説。その人気の秘密とは

フェラーリがブランド象徴するボディカラー4系統「ブルー」「グリーン」「ホワイト」「グレー/ブラック」を解説。その人気の秘密とは

Image:Ferrari | 近年、フェラーリのボディカラーはますます多様化している | もはや「フェラーリ=ロッソ」ではないのかも さて、ここ最近フェラーリが力を入れているのが「ボディカラー」に関 ...

【話題】フェラーリ・アマルフィが新型トヨタGRスープラのように見える?SNSで噂の“似ている問題”を検証してみた

【話題】フェラーリ・アマルフィが新型トヨタGRスープラのように見える?SNSで噂の“似ている問題”を検証してみた

| フェラーリ・アマルフィ=新型トヨタ・スープラ?意外な共通点がSNSで話題に | フェラーリが新型GT「アマルフィ(Amalfi)」を発表した直後から、SNSでは「どことなくトヨタに似てる?」「新型 ...

チューナーによるランボルギーニ・レヴエルト完全版「インテグラーレ」が世界50台限定で販売開始、出力は1,099馬力、ぶっ飛んだスタイリングへ

チューナーによるランボルギーニ・レヴエルト完全版「インテグラーレ」が世界50台限定で販売開始、出力は1,099馬力、ぶっ飛んだスタイリングへ

Image:DMC | ランボルギーニのチューンといえば「マンソリー」を思い浮かべるが | フロントは“控えめ”、しかしリアは“完全にブッ飛んでる” ランボルギーニの最新ハイブリッドスーパーカー「レヴ ...

まさに「大事件」、ランチアが”HFインテグラーレ”復活を正式発表。ガンマ&デルタに電動高性能モデルとして設定し2026年に登場

まさに「大事件」、ランチアが”HFインテグラーレ”復活を正式発表。ガンマ&デルタに電動高性能モデルとして設定し2026年に登場

Image:Lancia | 伝説の「HFインテグラーレ」再び | ランチア、ブランド復活の象徴として伝説の名を選ぶ。対象は新型デルタ&ガンマ 長年にわたり、イタリア国外ではほぼ消滅状態だったランチア ...

トヨタ

【2025年6月】国産乗用車販売台数ランキング速報。トヨタ ヤリスが首位維持、カローラやフィットといった上位常連がまさかの前年比「半減」

| 全般的には価格帯が低いモデルが成長し、高価格モデルは順位を下げる | 一方、ロードスター(前年比3倍)など趣味性の高いモデルの支持は厚い 一般社団法人日本自動車販売協会連合会(JADA)が2025 ...

ミニ

【2025年6月速報】輸入車販売台数、好調を維持。市場を牽引するブランドは?

| 2025年6月の輸入車販売概況:全体で前年比111.4%の成長 | ロールス・ロイスがここまで販売を伸ばした月は他に見たことがない 2025年6月における外国メーカー乗用車販売統計が発表され、市場 ...

BMW Mが“夢のフラッグシップ”を計画中だと公式に認める。わずか数十台限定のコレクターズモデルに?

BMW Mが“夢のフラッグシップ”を計画中だと公式に認める。わずか数十台限定のコレクターズモデルに?

2025/7/4    , , , ,

Image:BMW | BMW M、“ドリームカー”計画を正式に認める | 次なる限定モデルは3.0CSLの系譜を継ぐ存在に? BMWのモータースポーツ部門「M」が、ごく少数のみ生産される新たな“フラ ...

フェラーリ

フェラーリが「テスタロッサ」商標を取り戻す。まさに歴史的な勝利、今後「テスタロッサ」の名が復活か

| フェラーリ、「テスタロッサ」商標権を奪還 | 10年近くに及ぶ訴訟の末、伝説の名が再びマラネロへ 「テスタロッサ」という伝説の名前が”ついにフェラーリの元へ戻った”との報道。 これは2025年6月 ...

ハイパフォーマンスブランドへとシフトしつつあるベントレー、「再び」アクラポヴィッチとのコラボレーションによるチタン製エキゾーストを発表

ハイパフォーマンスブランドへとシフトしつつあるベントレー、「再び」アクラポヴィッチとのコラボレーションによるチタン製エキゾーストを発表

Image:Bentley | もともとベントレーは「ロールス・ロイスのスポーツライン」としての性質を持っている | ポルシェ出身の新CEOの手腕による変化に期待 さて、CEO交代によって大幅に変貌を ...

BMW

【驚愕】BMWの“巨大キドニーグリル”は正解だった?実は4シリーズや7シリーズが絶好調

| SNSでの酷評をよそに、“ジャンボキドニー”は成功していた? | グリルが大きい=売れてる?数字が語るBMWの現実 BMWの“キドニーグリル拡大路線”には、長年多くの批判が寄せられており、SNSで ...

マセラティが「MC25」と見られる新型車を予告。ここ最近明るい話題がない同社だけに情報を打破するクルマを期待したい

マセラティが「MC25」と見られる新型車を予告。ここ最近明るい話題がない同社だけに情報を打破するクルマを期待したい

Image:Maserati | おそらくはMC20の発展版、MC25だと思われる | このMC25の登場は誰も予期していなかったサプライズでもある さて、先日はマセラティが「MC25」なる商標を出願 ...

【新記録達成】新型BMW M2 CS、ニュルブルクリンクで7分25秒5のラップタイムを記録。コンパクトスポーツの新たな基準に【動画】

【新記録達成】新型BMW M2 CS、ニュルブルクリンクで7分25秒5のラップタイムを記録。コンパクトスポーツの新たな基準に【動画】

2025/7/3    , , , , ,

Image:BMW | BMW M2 CSがニュルブルクリンクにて快挙を達成 | 新型M2 CSはライバルを凌駕する軽さにて速さを獲得 2025年4月11日、新型BMW M2 CSがドイツのニュルブル ...

ホンダ×ソニーの新型EV「アフィーラ」、発売前から500億円以上の赤字—高級EV市場参入の難しさを露呈。ここで撤退したほうがいいのかも

ホンダ×ソニーの新型EV「アフィーラ」、発売前から500億円以上の赤字。発売前にもう陳腐化、ここで撤退したほうがいいのかも

Image:AFEELA | 発売前から約520億円の赤字、「AFEELA(アフィーラ)」に何が起きているのか? | ここから先、販売すればするほど「赤字が膨らむ」のかもしれない ホンダとソニーが共同 ...

なぜ「世界五大自動車メーカー」フォードは日本市場から撤退したのか?約100年前にはGMとともに日本市場の95%を支配した歴史を振り返る

なぜ「世界五大自動車メーカー」フォードは日本市場から撤退したのか?約100年前にはGMとともに日本市場の95%を支配した歴史を振り返る

Image:Ford | 100年前は日本市場のほとんどを支配していたフォード | そのフォードがなぜ輝きを失ってしまったのか 今や日本でフォード車を見かけることは(撤退に伴い)ほとんどなくなってしま ...

マクラーレン W1の革新的なインテリア:最適化されたコックピットが示すリアル・スーパーカーの未来。「こんなクルマをデザインできるチャンスはそうそうありません」

マクラーレン W1の革新的なインテリア:最適化されたコックピットが示すリアル・スーパーカーの未来。「こんなクルマをデザインできるチャンスはそうそうありません」

Image:McLaren | マクラーレンW1のインテリアは「快適性と視覚的広さを追求」 | インテリアには従来のイメージを一新させる「ニット」を使用 マクラーレンはその最新ハイパーカー「W1」に関 ...

テスラ

テスラ中国、8カ月ぶりに前年超えの販売実績を記録──シャオミ YU7の影響は今後あらわれる?

| テスラ中国、6月は前年比0.8%増の71,599台を出荷  8カ月連続の減少に終止符──ようやく前年超えを達成 さて、先ごろ「冴えない」2025年第2四半期の決算を発表したばかりのテスラですが、中 ...

【最新スクープ】レクサスLFA後継?「LFR」プロトタイプが”再び”目撃。GR GT3コンセプトの市販版がSNSにて拡散中

【最新スクープ】レクサスLFA後継?「LFR」プロトタイプが”再び”目撃。GR GT3コンセプトの市販版がSNSにて拡散中

2025/7/13    , , , , , ,

| レクサスLFR、ついに公道テストへ。動画&写真がSNSで拡散中 | その姿はこれまでに公開された「特許画像」に非常に近い トヨタが2022年に発表した「GR GT3 コンセプト」――その市販バージ ...

ポルシェ「誰も知らないかもしれませんが、911タルガ 4S ヘリテージ デザイン エディションでは、チェリーレッド以外のボディカラーも選べます」

ポルシェ「誰も知らないかもしれませんが、911タルガ 4S ヘリテージ デザイン エディションでは、チェリーレッド以外のボディカラーも選べます」

Image:Porsche | 実際のところ、ほとんどのオーナーがチェリーレッドを選んだのかもしれない | ほとんどのクルマでは「ヒーローカラー」に人気が集中しがちである さて、ポルシェは「ヘリテージ ...