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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| メルセデスAMG C63の「V8廃止」は誤算だった | まさかここまで「ダウンサイジング」「電動化」への拒否反応があろうとは メルセデスAMGとV8エンジンとは非常に強い結びつきを持ちますが、新型 ...
| 多くの倒産と再生を経ているということは、それだけ多くの投資家や企業が価値を見出しているということにほかならない | ある意味では「倒産回数」は勲章なのかもしれない ランボルギーニの歴史を紐解くと、 ...
| 長年続いた中国自動車業界のトレンドに節目が訪れる | 「隙間」を突いた新しいトレンドの出現なるか 中国の工業信息化部(MIIT)が2025年9月24日、自動車用ドアハンドルの安全性に関する強制国家 ...
| マンソリーはウルスのチューニングパッケージのトップレンジとして「Venatus(ヴェナタス)」を用意している | 今回のアクセントは「オレンジ さて、マンソリーはランボルギーニ・ウルスのコンプリー ...
| 完全にリファインされた形状を持つものの、F-26の随所には「ポルシェ愛」を感じずにはいられない | 外装、内装ともにポルシェへのオマージュで溢れている さて、ガンサーワークスはつい先日「993世代 ...
Mercedes-Maybach | メルセデス・ベンツはV12を捨てない——その象徴となる特別仕様車 | ここまで「V12推し」のメルセデス・ベンツは存在しなかった 数週間前に「V12エンジンを存続 ...
| 意外ではあるが、一部地域で「セダン」は今でも人気が高い | アメリカ、日本だと販売の約半数が「SUV」 アメリカ市場では10年以上にわたってSUVが圧倒的な人気を誇り、昨年のベストセラー20モデル ...
Image:Bentley | ベントレー、EV専売計画を再延期 | ベントレーはEVトランスフォームの急先鋒だと見られていたが ベントレーは「ハイブリッドは完全EV化への過渡的手段である」としてハイ ...
Image:Zagato(Instagram) | ザガートが新ハイパーカーを発表予定 | 「アナログ」なハイパーカーには一定の需要があり、コーチビルダーにとっては大きな市場に ピニンファリーナやベ ...
| 一見して何気ないように見えるエンブレムに隠された”秘密”も | 公共性を重視した例、あるいは極めて個人的な例も ぼくらは常に、フェラーリの跳ね馬、トヨタのソンブレロ(帽子)、メルセデス・ベンツのス ...
| 既存のハイブリッドシステムはMTと組み合わせることが難しい | ポルシェが新たな「ハイパワー化」「電動化との融合」に活路を見出す 数日前、ポルシェは「より多くのMT(マニュアルトランスミッション) ...
Image:BMW | BMWはもともと「一つの車種に複数パワートレーンの選択」を設けてはいたが | 5つのパワートレインを用意するBMW X5 BMWは新型iX3の登場で大きな注目を集めていますが、 ...
Image:lamborghini |「Tecnomar for Lamborghini 63」に続く第二弾 | シリーズ化されたところを見るに「相当な需要」があるもよう ランボルギーニとイタリアン・ ...
| フェラーリのカスタムというと「どうしても眉を潜めてしまう」が | おそらくは一定の需要が存在するものと思われる さて、ハイエンドプレミアムカーブランドのクルマを中心にカスタムを展開するマンソリー。 ...
| また一人、偉大なデザイナーがこの世を去る | マタノ・ツトム氏、76歳で逝去 マツダ・ロードスター(MX-5 ミアータ)の「父」として知られる自動車デザイナー マタノ・ツトム(俣野努 / トム・マ ...
| ジェイ・ケイ(ジャミロクワイ)は生粋のカーガイとしても知られている | しかも「アナログな」クルマが好きなようだ さて、フェラーリファナティックとしても知られる英国のミュージシャン、ジェイ・ケイ( ...
2025/9/23 BYD, ウォーレン・バフェット, バークシャー・ハサウェイ, 投資, 株価
| まさかウォーレン・バフェットがBYD株を「すべて」売却するとは | 17年に及んだBYD投資が終了 ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイが、中国の電気自動車メーカー「BYD」の株式 ...
| シャネルはそのロゴ、カラーリング、デザインにおいて「完璧」である | シャネルはほかブランドを模倣せず、またシャネルを構成する要件を模倣することも困難である さて、シャネルの腕時計「J12 BLU ...
| 以前から「4ドア」投入のウワサがあったものの、ついに実現? | マクラーレンが「4ドア」モデル計画を正式化 マクラーレンといえば、低く構えたミドシップスーパーカー、跳ね上げ式のドア、そして後輪駆動 ...
Image:SUZUKI | スズキも「時代の流れ」に乗ることに | 20年ぶりのロゴ刷新 スズキが2003年以来となる新しい企業ロゴ(エンブレム)を発表。 長年親しまれた「S」のシルエットはそのまま ...
| アストンマーティンは7度の倒産を経て現在に至る | それでも度重なる救済を経て存続しているということは「それだけ強いブランド力を持つ」ことにほかならない 英国を代表する高級自動車メーカー、アストン ...
Image:Honda | ただし同クラスの「ガソリンエンジン搭載」バイクに比較して現地価格はおおよそ1.7倍 | 販売において苦戦を強いられることは間違いない 2025年9月16日、ホンダの英国現地 ...
| いまや失われつつある「ナショナルカラー」ではあるが | そのナショナルカラーにはこういった起源がある かつてのレーシングカーの車体色には「単なるデザイン以上の意味」があり、たとえばフェラーリの象徴 ...
| メルセデスAMGが掲げる「バットマン哲学」とは | メルセデスAMGはたしかに「バットマン」とのコラボレーションを行ったことがあるが メルセデスAMGはV8エンジンを縮小する一方、ブランドのアイデ ...
LEXUS | レクサスの新型スポーツカーは「もっとも注目を集める」一台であるが、同時に「謎多き一台」でもある | ニュルブルクリンクで「イエローステッカー」を確認 いよいよ発表が迫ると見られるレクサ ...
2025/9/22 グリーン, ブリティッシュ・レーシンググリーン, ボディカラー, 期限
| ブリティッシュ・レーシング・グリーンは自動車業界において最もアイコニックなカラーのひとつである | そしてボクの好きなボディカラーのひとつでもある 「ブリティッシュ・レーシング・グリーン(BRG) ...
Image:Bentley | ベントレーは顧客の要望に応える形で様々なオプションを導入 | メルセデス・ベンツEクラス以上に高価な塗装オプション ベントレーがフライングスパーに“オムブレ(Ombré ...
Image:ugur_sahin_design(Instagram) | 918スパイダー後継はまだ登場せず、おそらく計画は「白紙撤回」 | この状況で「ミッションX」の市販は難しいだろう ポルシェが ...
| 次期ポルシェ718ケイマン・ボクスターに「ガソリン版」が残ることがほぼ確実に | 電動戦略の見直し、その背景とは ポルシェが次期世代の 718ボクスター/718ケイマン において、最上位グレードに ...
| 1/64サイズながらもBBR製フェラーリ296GTBは「恐るべき」完成度を持っている | さすがにここに手をいれるのはためらわれるほどではあるが さて、BBR製のモデルカー、ブルー・コルサのフェラ ...