｜ ボクはもともと昔から好みが固定されており、流行には持ち物を左右されないタイプではある ｜
基本的には異なる素材やカラーを組み合わせた衣類が大好きである
さて、最近購入したモノを画像にて紹介。
まず冒頭は「ロデオドライブ」のキャップですが、これはアメリカのセレクトショップがリリースしているブランドで、見た目の通りフェラーリっぽいもののフェラーリのエンブレムとは違う、というユニークな製品です。
そしてこのマークはたしかに「ロデオ」。
ちなみにですが、これを被っていると多くの人がぼくの額（つまりこのマークのある位置）を凝視しているのがわかって面白いという製品です。
なお、フェラーリのファクトリーツアーに参加する際にこれを被って行こうかとも考えたりするものの、もしツアーの担当者が”おカタい”人だったら「フェラーリにふさわしくない」ということで入館を禁じられてしまいそうであり、万難廃するならばこれは「被ってゆかない」ほうが良さそうです。※参考までに、以前にフェラーリ博物館を訪問した際に（特に意識せず）ランボルギーニのキャップを被って行ったところ、スタッフからそれを指摘されたことがある
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そのほかにはこんなモノを買ってみた
そのほかに購入したモノをざっと紹介してみると、こちらはナイキとジャックムスとのコラボパーカー。
タイトな衣類を好むぼくとしては異例となる”オーバーサイズ”ですが、たまには趣向を替えてみたいと考えたわけですね。
この製品の面白いところは全体に（フードまでにも）ナイキのスウォッシュマーク型に生地がくり抜かれていること。
ちなみにこの製品の注意事項として「洗濯不可」という記載があり、おそらくは洗濯するとこのスウォッシュマークの形が崩れてしまうのだと思われます。
そして次はプラダのパーカー（ぼくはパーカーが大好きである）。
シックなブラックとグレーとのコンビネーション、そして異素材とを組み合わせたデザインです（ぼくは複数カラーや素材を組み合わせた衣類が大好きである）。
アーム部はプラダらしいナイロン、そしてプラダのバッジ付き。
カジュアルすぎず、少しだけオシャレさが要求される場面には向いていると思います。※特段プラダが好きな訳ではないが、ぼくの好むタイトなシルエットを持つ製品が多い
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そしてこちらはニールバレットのスウエットシャツ。
おなじみ「サンダーボルト」パターンがプリントされており、”（ロゴがなくとも）ニールバレットである”ということを判別しやすい製品ですね。
ちなみにニールバレットはアジア / 東南アジアでの認知度が高く、これを着ていると「それなりの人」として扱われることが多いように思います（カジュアルではあるが、それなりのステータスを演出できる）。※ニールバレットもまたタイトなシルエットの製品が多く、ぼくの体型にマッチしている
次いでナイキの「テックパック」スウエットパンツ。
ボンディングや織り柄などによって様々なテクスチャが表現されています。
これもまたぼくの好きな「異なる要素を組み合わせた」衣類ということになりますね。
こちらもナイキのスウエットパンツ。
フロントがグレー、バックがブラックという、やはり「色の切り替え」を持った”ぼくが好む仕様”であり、さらには速乾素材を使用しているうえ非常に軽量なのでトラベルに向いている一着だと思います。
そしてこちらもトラベル対応、デサントのパッカブルパーカー。
超軽量、防水しかし透湿・保温性を持つという特徴を持っていて、いざというときにも役立つ一枚です。
ぼくは（持ち歩くのが面倒なので）傘をささないため、そのかわりとしても非常に重宝しています。
こちらは一転してエルメルのストール。
ぼくは基本的にジャージ（Tシャツもしくはパーカーにスウエットパンツ）そしてスニーカーという出で立ちが多いのですが、そういったスタイルのときにこういったストールを巻いておくとオシャレに見えるため、それっぽいストールをいくつか保有しています（大きなロゴが入っているのは好みではなく、しかしそれとなくハイブランドであることを主張できるほうが好ましい）。
こちらはエルメスの「スカーフ」。
基本的にこういった小物類については「ブルー」「オレンジ」を用いることが多く、こうやって見てみると、必然的にそれらを多く展開しているエルメスを選択することが多くなっているように思います。
ちなみにこれは「アルファベットを動物にて表現している」というユニークなグラフィック。
旅行時などはかさばる衣類を持ってゆくことができず、かつ様々な事情から動きやすい（つまりカジュアルな）服装となることが必然的に多くなってしまい、しかしそういった場合でもこういった小物があると「ちょっと洗練された」イメージを演出できるわけですね。※朝から夜まで出ずっぱりで着替えることができない状況もあり、しかし夜にはこれをさっと巻いてオシャレなレストランに入ることもできる
最後はコールハーン、ゼログラウンドのトレッキングブーツ。
見かけによらず超軽量、そして防水という性質を持っており、やはりトラベル時には大活躍の一足です。※コールハーンのシューズ、とくにゼログラウンドシリーズは非常に軽量なところがありがたい
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